NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ｢らんまん｣神木隆之介さん主演。第74話と第75話のあらすじ。 [ドラマ]
らんまん 朝ドラ あらすじ
NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
｢らんまん」
神木隆之介さん主演。
好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく！
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。
日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。
連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。
第15週”ヤマトグサ”
に入ります。
第74話のあらすじ。
万太郎が高知で採集してきた植物を
共同研究させてほしいと頭を下げる大窪。
万太郎は大窪を受け入れ、植物学雑誌での発表を
目標に、二人で研究することになる。
二人を見守ると決めた徳永は、田邊に報告。
納得のいかない田邊に対し、徳永はこの研究に
関わらなければ植物学教室は実績を出せないと伝える。
連日連夜、研究に励む万太郎と大窪。
そして…ついに
第75話のあらすじ。
万太郎は、新種の植物を｢ヤマトグサ｣と名付ける。
大窪と論文を書き上げ、ヤマトグサを
載せた植物学雑誌がついに完成。
二人の発表は、日本で植物学が始まって以来の快挙となった。
雑誌と並行して作っていた万太郎の図鑑も完成し、
寿恵子や長屋の面々も大喜び。
しかしこの時、田邊が研究していたトガクシソウを
巡って植物学会を揺るがす大事件が起きていた。
7月期フジテレビ水曜10時ドラマは｢ばらかもん｣7月12日スタート初回15分拡大。杉野遥亮さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]
ばらかもん ドラマ
7月期フジテレビ水曜10時ドラマは
｢ばらかもん｣
7月12日スタート
初回15分拡大。
五島列島方言で｢ばらかもん｣は元気者のこと。
杉野遥亮さんがGP連続ドラマ初主演！
シリーズ累計1000万部超え人気コミックの
ドラマ化で若き二世書道家に！
五島列島が舞台のハートフル“島”コメディーが誕生！
杉野遥亮さんが直筆で番組タイトルを書き下ろし
原作はヨシノサツキさん。
｢ガンガンONLINE｣｢少年ガンガン｣(スクウェア・エニックス)
にて2008年から2018年にかけて連載された同名コミック。
全18巻という長期連載に加え、スピンオフ漫画([はんだくん｣全7巻)
も発行されるほどの人気を誇り、シリーズ累計1000万部超えを果たした。
2014年にはアニメ化、2016年にはスピンオフ漫画も
アニメ化された人気作が満を持してドラマ化される。
脚本は阿相クミコさん。金沢達也さん。
第1話の視聴率は5.9％
舞台は五島列島
シリーズ1000万部突破人気漫画。
ついにドラマ化！
都会育ちの青年書道家が島民たちとの交流を通じ、
成長していくハートフル”島”コメディ！
第1話のあらすじ。
五島列島へ！
まさかの島流し編。
都会生まれ、都会育ちの半田清舟(杉野遥亮)は、
高名な書道家・半田清明(遠藤憲一)を父に持ち、
新進気鋭の書道家としてもてはやされてきた。
だが、ある賞を受賞した祝いの席で、清舟は
美術館の館長で書道界の重鎮・八神龍之介(田中泯)から
｢実につまらない字だ｣と批判されたことに激高。
マネージャー・川藤鷹生(中尾明慶)の制止を
振り切って館長につかみかかる。
清明は、そんな清舟に｢お前は書道家の前に、
人間としてかけている部分がある｣と告げ、
長崎県・五島列島で生活して頭を冷やせと命じる。
五島福江空港に降り立った清舟は、バスもタクシーも
いない田舎感にあぜんとしながらも、初めて会った
島民・琴石耕作(花王おさむ)の運転するトラクターに乗り、
やっとの思いで目的地の七ツ岳郷に到着。
郷長の木戸裕次郎(飯尾和樹)に古びた一軒家を案内されるが、
誰も住んでいないはずなのに、室内には人の気配が…。
そこにいたのは近所の小学生・琴石なる(宮崎莉里沙)。
なるは村の悪ガキたちと、この家を基地にしていたのだ。
書の修業をするため、静かな一人きりの時間を過ごせるかと思いきや、
なるを始め、勝手に家に上がり込んでくる自由奔放な
島民たちとの人付き合い、慣れない田舎の
一人暮らしに翻弄されてしまう清舟。
しかし、清舟は、耐性のない日常に戸惑いつつも、
島民たちに助けられ、励まされ、少しずつ心の成長をし、
新たな書の境地を拓いていく。
この夏、日本を元気にするハートフル”島”コメディー開幕！
なるを演じている(宮崎莉里沙)ちゃんが
元気で可愛くて出演者がみんな癒されているのでは思った。
同時刻日本テレビ赤楚衛二さん主演の｢こっち向いてよ向井くん｣とは
全然違うタイプのドラマ。
自分の好みでいうと｢ばらかもん｣に軍配が上がる。
第2話のあらすじ。
清舟が長崎・五島列島に移住してから
1カ月が過ぎようとしていた。
そんな折、清舟のもとにマネージャーの川藤鷹生(中尾明慶)から電話が入る。
ある書道展に応募した清舟の作品が、準章だったという知らせだった。
自信作だっただけに大賞がとれなかったことにショックを受ける清舟。
しかも、大賞に選ばれたのは18歳の新人・神崎康介(荒井飛羽)の作品だと知り、呆然となる。
そこに、郷長の木戸(飯尾和樹)と高校生の息子・浩志(綱啓永)がやってくる。
近く行われる町民体育祭で七ツ岳郷が万年最下位から脱出するために、
清舟にゼッケンの文字を書いてもらいたいのだという。
書展の結果に落ち込む清舟はそんな場合ではないと断ろうとするが、
郷長は｢団結力のためには新しいゼッケンが必要なんだ｣と告げると、
大量のゼッケンを押し付けて去って行く。
そんな中、福江島を豪雨が襲う。家の雨戸は吹っ飛び、
携帯は水没し、風呂は壊れるなど、散々な目に遭う清舟。
書展の結果も相まって、さらに落ち込んでしまう。
なる(宮崎莉里沙)は気分転換に清舟を村の餅拾いの行事に誘い出して…。
タグ：ばらかもん ドラマ
7月期日本テレビ水曜10時ドラマは｢こっち向いてよ向井くん｣７月12日スタート赤楚衛二さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]
こっち向いてよ向井くん ドラマ
7月期日本テレビ水曜10時ドラマは
｢こっち向いてよ向井くん｣
７月12日スタート
赤楚衛二さん主演。
雰囲気良し！性格良し！
仕事もできる！”いい男！”
33歳、向井くん。
しかし彼は、ふと気がつけば10年恋をしていない…。
｢前の彼女と別れた頃は余裕もなかったし、
頼りがいもなかっただろうけど、今の俺なら…!」
誰かを守れる男になった(と思っている)向井くん。
久しぶりの｢恋｣をしようと試みるが、
男らしく(と思っている)行動、渾身の(と思っている)
最善の(と思っている)アプローチ。
今の自分の全力を尽くすものの恋がまったく始まらない…
向井くんの想いと、向井くんに関わる
女子たちの想いが、ズレているのか???
女子は向井くんみたいな男子いるいる!
男子はオレ向井くんみたいなことあるある！
全ての男女にグサグサ刺さる、
[恋愛の仕方忘れちゃっている男子｣の物語。
結婚だけが幸せのゴールじゃない時代の、
恋愛(ラブストーリー)のゴールとは
あなたの周りにもきっといる恋愛迷子｢向井くん｣が
2023年夏、新たなる恋をはじめます！
原作はねむようこさん｢こっち向いてよ向井くん｣(祥伝社フィールコミックス)
祥伝社[FEEL YOUNG］連載中。
脚本は渡邉真子さん。
第1話の視聴率は6.0％
結婚だけが幸せのゴールじゃない時代の、恋の、
ラブストーリーのゴールとは？
やっと人と繋がれるこの夏、恋愛迷子たちの
ラブストーリーが始まる！
第1話のあらすじ。
主人公・向井悟(赤楚衛二)は母・公子(財前直見)、
妹・麻美(藤原さくら)、麻美の夫でスパイス＆バーを
営む元気(岡山天音)と実家で暮らす33歳会社員。
雰囲気良し、性格良し、仕事もできるイイ男、
なのに元カノ・美和子(生田絵梨花)との別れを
今も引きずって，気づけば10年恋をしていない。
そんなある日、向井くんの職場に中谷真由(田辺桃子)がやってきて…。
｢あれから10年、給料も上がったし、仕事も
余裕出てきたし…今の俺なら…」
真由が自分に好意を持っていると勘違いする向井くん。
真由は後輩社員・河西翔太(内藤秀一郎)を嫌がっていると
思ってしまう向井くん。
真由に河西さんと付き合うことにしたと言われる向井くん。
恋の相談相手・坂井戸洸稀(波瑠)らを巻き込み、
恋愛迷子たちのラブストーリーがこの夏、始まる！
向井くん、頑張れ！
10年前付き合っていた元カノ・美和子のことを
忘れられないのは分かるが…もう10年も経ってるんだ。
幸せだった頃の美和子との回想シーンを
織り交ぜながらの第1話でした。
第2話のあらすじ。
｢10年、キスもしてないの？してあげよっか？｣
33歳、実家暮らし、元カノへの思いを引きずったまま
10年も恋をしていない向井くんに、ついに彼女チャンス到来
10歳下のアンちゃん(久間田琳加)から突然のキス！
アンちゃんに近づくと沼に落ちる…という周囲の
忠告もどこ吹く風、積極的なアンちゃんに
グイグイ押されまくる向井くんは
｢さすがにこれは勘違いじゃないよな｣と得意満面
一方、向井くんの恋の相談相手・洸稀も、
会社の先輩・環田(市原隼人)とのアブナイ恋にハマっていき…。
今度こそ大事に、誠実に…アンちゃんの気持ちに
応えようとする向井くんだが…
7月期の水9ドラマは｢刑事7人｣シーズン9。東山紀之さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]
刑事7人 2023
7月期の水曜9時ドラマは｢刑事7人｣
シーズン9が2023年6月7日にスタート
東山紀之さん主演。
初回放送は通算”第77話”
最強のチームから一転、警察内部の
”暴露チャンネル”に揺れる新専従捜査班…
7人の中に事件関係者が
シリーズ史上最も厳しく、切ない物語
人気シリーズを切れ目なく！
新生・テレ朝”水9”のトップバッター始動！
監督は兼崎涼介さん、柏木宏紀さん、星野和成さん、宗野賢一さん。
脚本は森ハヤシさん、吉本昌弘さん、徳永富彦さん。
第1話の視聴率は10.7％
第2話は9.3%
第3話は9.8％
第4話は9.4%
第5話は10.5％
第6話は9.0%
10年前の事件を発端に”一枚岩”
だった7人の信頼が揺らいでいく…。
そして天樹が刑事を…。
波乱に満ちたシーズン9開幕！
第6話”連鎖”のあらすじ。
東関東連続強殺事件。
真実への鍵。
裁判の傍聴席に居合わせた井手(田中樹)に自分と似た危うさを感じる天樹。
その翌日、井手は遺体で発見された。
そして井手の生前の行動は10年前の事件が絡んでいると分かり…。
担当したかつての殺人事件の裁判を傍聴するべく、天樹悠は裁判所に出向く。
天樹は傍聴席で、どこか自身と同じ＜危うさ＞を持った
人物・井手孝也(田中樹)と出会う。
井手は、検事の姿をじっと見つめていて…。
やがて、殺人事件が発生。
野々村拓海、青山新が臨場している現場へ天樹は向かうが、
その遺体がなんと裁判所で出会った井手だったことで驚く。
彼は、過去に詐欺容疑で逮捕されており、
つい最近も闇バイト関連で揉めていた形跡が見つかる。
殺人は特殊詐欺メンバーの仲間割れによるものだろうか――
そんな中、天樹の単独の捜査によって、なぜあの日、
井手が裁判所にいたのが浮き彫りになってくる。
そこには、また10年前の連続強殺事件が絡んできて…?
一方で、10年前の事件現場を再び訪れた天樹を
執拗に付け回す男の影が…はたして
やがて、天樹は井手の出身地である茨城県絵を訪れる。
12年前に起こった大規模な災害のせいで，井手は
母親を失い。児童養護施設へ入所。
誰とも馴染まず、持っているはずのないお金を
持っていたことから、施設員と言い争いに
なったこともあるという。
そして天樹は、町役場である写真を見つける。
それは、井手と10年前の連続強殺事件を結びつけるもので――。
そのころ東京では、井手が殺される6時間前に、
何者かが霞が関の公衆電話から、彼の携帯に
電話をしていたことが発覚するのだった。
監督は宗野賢一さん。
脚本は徳永富彦さん。
第7話”記憶”のあらすじ。
高校2年生の春、突然襲ってきた大地震によって
母親を失い、その後、児童福祉施設に
引き取られた井手孝也(田中樹)。
その12年後、都内で遺体となって発見された彼は、
10年前の東関東強殺事件を調べていたが、天樹悠の
執念の捜査によって、その理由が被害者とのある接点だと知る。
井手の出身地である茨城県へ飛んだ天樹は、
そこで、さらなる手がかりを見つけて…
一方で、井手の殺害容疑で、特殊詐欺グループを
追っている青山新と野々村拓海は、生前の井手と
メッセージアプリでやり取りをしていた詐欺グループメンバー
の原田武雄(兼松若人)の後をつける…。
やがて天樹は、裁判所の傍聴席で井手のことが
気になったのは、彼は自分の姿を重ねて
見ていたためだと気付いて――。
監督は宗野賢一さん。
脚本は徳永富彦さん。
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