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朝ドラ「まんぷく」第124話のあらすじ。元まんぷく食品社員だった坂部を捕まえテイコー食品に大金で引き抜かれたことを話す。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ





連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第124話のあらすじ。





申請中だった”まんぷくラーメン”製造法の特許が
無事に認定された。
ざまーみろ!と寛平。
このまま引き下がれるかいと猿渡。


しかし、まだテイコー食品の偽物ラーメンは
店頭に並べられ売られていた。

特許庁に電話をかける萬平。
しかしそれは会社同士の話で、
うちが感知するところではないと言われた
萬平らは「本家」を名乗る偽物製造会社
「テイコー食品」に乗り込む。






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模倣品の製造中止と店頭からの撤去を訴えるが、
猿渡社長は悪びれることなく拒否する。
しかし、社長の猿渡は特許をとったのは
あんたとこやけど作ったのはうちが先だと
言ってあとにひかない。
興奮した萬平は…









怒りに我を忘れ、自宅に帰っても荒れた様子の萬平に、
心を痛める福子。
咲が枕元に福子のところへやってくる。
そしてなぜかそこには料理人の野呂が
僕もマネしてしもたと
まんぷくラーメンの缶詰を野呂が出してくる。
目が覚めた福子。
変な夢
鈴に夢の話をする。
咲姉ちゃんは野呂さん知らないと思うんやけど…
野呂さん?誰?と鈴。
大阪東洋ホテルに勤めていた頃、
缶詰をくれたでしょ?
缶詰は覚えているが野呂のことは
覚えていない鈴だった。





その頃、偽物会社の前で、張り込んでいた
岡たちが元まんぷく食品にいた坂部を捕まえる。
坂部と直接対決する萬平ら。
オマエがスパイやったんか?
スパイとして入ってきたんか?
それとも引き抜かれたんか?
スパイじゃありません。
移籍料としてまんぷく食品の給料の5倍くれると。
金に目がくらんだんですと坂部。


坂部の話を聞いてテーコ―食品に乗り込む
萬平、世良、真一。
裁判をおこそうと思いますと猿渡に詰め寄る。
しかし猿渡は分家まんぷくラーメンと
いうことでどうでしょう?
では、裁判に持ち込みたいと思います。
萬平らの揺るがない態度にとうとう
猿渡も約束しますと。

本家まんぷくラーメンは店頭から消え、
偽福子ポスターも外されました。






これでまんぷくラーメンの一人勝ちだ。
と大声を出し喜ぶ萬平。
モノづくりの萬平は経営者の萬平の顔に
なっていっていることを福子は…。

でも、
問題はこれで終わった訳ではなかったのです。









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