NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第122話のあらすじ。信作が結婚するまでの女性遍歴の話をきっかけに百合子と信作に険悪な空気が…それを察知した敏春は… [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第21週”スペシャル・サニーデイ”
に入ります。
第122話のあらすじ。
両親が不在の間、信作と百合子がカフェの店番をすることに。
信作はコーヒーの淹れ方も知らず、前途多難な予感。
コーヒー豆を挽かずにコーヒーを
淹れようとしていた信作。
そこに最初の客・敏春がやってくる。
いつものホットと注文する敏春。
自分が淹れてみたい信作は
最初のお客さんになって下さいと。
あかん。
うちが淹れんといつものホットにならへん。
出張帰りだという敏春はかつて信作が
計画した｢お見合い作戦｣の話を持ち出し、
話題は信作の恋愛遍歴に。
その時に出会った女性の話に。
喜美子がマスコットミッコーと呼ばれた頃の話。
信作が八郎と貴美子を結び付けようとしていた頃。
敏春から聞いたよし子の話になる。
13番目の女や言うてたやんとよし子を思い出す百合子。
和菓子屋さんの女将さんになっていると話す敏春。
13番目の女だけやなかったんですよと百合子。
彼女のふりをしたこともあるんですと百合子。
私たち結婚何年日?
記憶にございません(田中角栄のマネ)と答える信作。
信作は良い顔をしないが、百合子はお構いなしで話を続け、
二人の間に険悪な空気が流れる。
最近回想シーンが多いような気がしますね。
すると敏春が場を和ませようと照子の話を…。
カレーを味見する敏春。
プロの味や。
照子にはこの繊細さがないんです。
性格そのまんまの大雑把な味で…
照子が店に入って来ているのを知らず
敏春は照子が家庭菜園で日に当たり過ぎて
しわが増えてきただの…
信作と百合子がとめようとするが…
やっと気づいた敏春のあの驚きの顏!
喜美子らは回想シーンだけの出演だった第122話でした。
百合子と信作のやり取り、なかなか面白かったですね。
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