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4月期月9ドラマ「スーツ2」2020年4月13日スタート初回30分拡大。織田裕二さん×中島裕翔さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]









4月期ドラマ 2020




4月期月9ドラマ「スーツ2」
2020年4月13日スタート。
初回30分拡大。



33年のキャリア初!
織田裕二さんの地上波連ドラのシリーズ化が実現!
”月9”史上、歴代最長話数にて放送決定。



全米メガヒットドラマ「SUITS」を原作とし、
2018年10月期に「月9ドラマ」枠を放送した
「SUITS/スーツ」が2020年4月期の同枠で
「SUITS/スーツ2」として放送される。
脚本は小峯裕之さん

シリーズにならないかと思っていたので
とても嬉しいです。
大輔がどのように成長をしているか
楽しみです。
カメラアングルが何か前作より
オシャレ度が増したように思えたのは
私だけなのか?
事務所も新規移転。
チカと甲斐が追い出した上杉が
帰ってきた!
大輔の秘密は暴かれるのか?
っていうかボストンに行っている間に
司法試験を受け国際弁護士の資格をとり
帰ってきたと思っていたのだが…。


第1話の視聴率は?


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第1話のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。
今夜ついに待望のシーズン2、スタート!
最強バディが帰って来る!
負けを知らない敏腕弁護士と天才的頭脳を持つ
ニセ弁護士に牙をむく。
最恐で最悪の黒幕
壮絶な復讐劇が、今始まる…。






敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)と
天才ニセ弁護士・鈴木大輔(中島裕翔)が
訴訟問題を解決していく重厚な物語が
見どころの本格リーガルドラマ。






敏腕として知られる「幸村・上杉法律事務所」の
パートナー弁護士・甲斐正午(織田裕二)は、
代表の幸村チカ(鈴木保奈美)にも相談せず、
ボストンにいたアソシエイトの鈴木大輔(中島裕翔)を
突然呼び戻す。

全米進出を夢見るアーティストグループ”Bradbury”を
率いる実力派ミュージシャン・ミズナ(加藤ミリヤ)の
契約に関する裏側の策略を見抜いた甲斐が記者会見で
白紙撤回を宣言し、ミズナが脅迫されている証拠映像を流す。
その証拠となるマニュアルをも甲斐は持っていると。
相手側弁護士・岡部(正名僕蔵)はマニュアルを見せろと
甲斐に詰め寄るがマニュアルは白紙。
その頃、岡部の所属する大手法律事務所「クリスタルファーム」は
特捜部の強制捜査が入っていた。







パラリーガルの聖澤真琴(新木優子)とも再会を果たした大輔は、
さっそく彼女を食事に誘った。
だがそこに、甲斐のライバルでもある蟹江貢(小手伸也)が現れ…。





甲斐は、復帰のリハビリだと言って、大輔にある案件を任せる。
それは、小説のアイデアを盗用されたと
元契約社員の女性・吉野麻帆(玉城ティナ)から
訴えられた大手出版社・柊出版の案件だった。
アイデアメモを出版社の宮原啓子(西尾まり)に
見せたという麻帆。
正当な評価が欲しいと大輔に訴える。
小説のアイデアを盗用したという小説家・桜小路都(友近)に
会いに行った大輔は類まれな記憶力を発揮し隙を見て
桜小路のパソコンのデータを盗み見する。






同じ日、甲斐はクライアントのひとつで、
ロケットや航空機の技術開発をしている
「エアロネクスト」の社長・三津谷聡(反町隆史)から呼び出される。
そこで三津谷は、新開発した
無人航空機制御システムの売却をしたい、と甲斐に告げる。
全米最大の宇宙ロケット開発会社との業務提携を
進めようとしている三津谷は、宇宙事業に一本化する方針を固め、
新システムの売却益もそこにつぎ込む予定だという。





三津谷は、今後も顧問料を払い続けるかどうかのテストだ、
といって最低売却価格を100億円に設定する。
大輔は、出版社を訴えた吉野麻帆がアルバイトを
している書店を訪れる。
そこで事情を聞いた大輔は、麻帆に同情してしまい、
和解交渉を進めようとする。
USグランド航空、国際航空、次々と入札価格を
提示してくるが、100億は出してこない。
最初に甲斐らが訪れた新日本航空の竜崎(野間口徹)が
最初に提示した金額より少ない50億と減額してきた。
フェイクニュースで三津谷はたたかれていた。
USグランド航空も国際航空も下りてしまう。
フェイクニュース(虚偽情報)を流したのは新日本航空の社員で
逮捕される。

三津谷がUSシステムの売却を急ぐ理由。
開発したシステムに搭載されたアルティメット・デュアル・クローラーが、
米国のザッカ―ド社に既に特許を取得されていたから。
ザッカ―ド社と提携されたらバレルので売却したかった。
三津谷からあなたをテストする言ったが、私にも
あなたをテストする権利があったと甲斐。
あなたは不合格だ。
あなただったらどうしていましたか?
最後の相談ですか?
最後のアドバイスです。
クロスライセンス契約を提案する。
お互いの特許を二社間で共有するものだと。
三津谷はあなたの力が必要だ、顧問継続を甲斐に頼む。
条件3つがあります。
一つ、隠し事をしない。
二つ、私のやり方に口を出さない。
三つ、良心価格の見直し。





そんな折、思わぬ出来事が起きる。
事務所の共同代表でもある上杉一志(吉田鋼太郎)の妻が病死したのだ。
かつて甲斐とチカは、上杉の弱みを握り、
事実上、彼を事務所から追い出していた。
復帰への意欲をのぞかせる上杉。
それは、幸村・上杉法律事務所を揺るがす、
新たな闘いの始まりだった…。



第1話からすごいゲストさんたちでした。
やはり面白い。
弁護士ものでTBSの松本潤さんの「99.9刑事専門弁護士」も
面白いのですが、フジテレビの「スーツ」は
とてもオシャレで素敵な作品です。




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第2話のあらすじ。




甲斐とチカによって、「幸村・上杉法律事務所」から
事実上追い出されていた共同代表の上杉が復帰した。
上杉は、全スタッフの前で、節操がなく
強欲だったかつての行いを詫びると、
妻の死をきっかけに人を思いやることの
大切さを学んだとアピールし、あっという間に
彼らの心を掴む。






チカは、上杉に弱みを握られる前に
大輔を解雇するよう甲斐に命じた。
しかし甲斐は、大輔を辞めさせるなら
自分もクビにして欲しいと返す。
甲斐が辞めれば、上杉は必ずその理由を探り、
無資格の弁護士を雇っていたことで
チカを責めるはずだと言うのだ。







あくる朝、チカたちが事務所のやってくると、
内装工事が行われていた。
上杉の指示だった。
その陣頭指揮をとっていたのは蟹江だ。
蟹江は、上杉から事務所の全案件を
まとめた資料も作るよう指示されていた。




蟹江からその許可を求められたチカはOKするが…。
そんな中、蟹江は、難航している東京国際記念病院と
看護師組合の労使交渉をまとめるよう、チカに命じられる。
東京国際記念病院は、もともと上杉が獲得した
クライアントでもあった。
だがチカは、重要な案件は上杉に任せない心づもりでいたのだ。
東京国際記念病院では、待遇に不満を持つ
看護師たちが組合を結成し、賃上げを要求していた。

それが受け入れられない場合は、内閣官房長官の
心臓バイパス手術が行われる日に合わせて
一部業務のストライキを行うと宣言していた。




甲斐は、大輔とともに組合をまとめる
看護師長の安田佐緒里(黒木瞳)に会いに行く。
かつて被災地のボランティアをまとめた手腕でも
知られる佐緒里は、弁護士もつけずに
たったひとりで交渉の席につく。




そこで甲斐たちは、平均5%の給与アップを提示した。
しかし佐緒里はそれを拒否し、病院側が50億円
もの投資をしてAIオペシステムの導入を進めている
ことを理由に、15%もの賃金アップを要求。



「私たちの仕事を舐めないで」。
佐緒里は、甲斐たちにそう言い放ち…。








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