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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第12話のあらすじ。ハーモニカ倶楽部の定期公演で演奏する曲は裕一の曲に決まる。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。
第12話のあらすじ。






ハーモニカ倶楽部の定期公演で
演奏する曲を作らないかと誘われた裕一。
しかし倶楽部の会長・館林(川口覚)も
オリジナル曲を作曲しており、
演目をめぐって裕一と争うことになる。




負けじと作曲に挑む裕一だったが、曲作りは難航。
同じく、元いじめっ子で今では倶楽部の
仲間である史郎(大津尋葵)も、バスパートばかりで
演奏を楽しめないと悩んでいた。
そんな裕一に史郎は
僕たちがキミをいじめていた時だって…
今の君はあの時の君じゃない。
音楽ってその人の個性が出るものだと思う。
今の君は君じゃない。
試しに僕の顔を浮かべてみてよ。







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投票で曲が決まるという裕一に
三郎らは裕一の音楽を応援するという。
浩二が家を継ぐと言ってくれる。


ハーモニカ倶楽部では投票発表。
10対9で館林。
しかし卒業生の票も預かっていると館林。
結局裕一が票を集め裕一の曲が選ばれる。
館林は最初から裕一に任せたかったんだと史郎に言われる。







跡継ぎを望む茂兵衛に養子を再度頼まれるのだが…。


連帯保証人を吉野から頼まれ判子を押した三郎。
吉野に逃げられてしまう。

茂兵衛に夫婦そろって頭を下げるが、
融資の条件は養子を出すことだと一歩も譲らない茂兵衛。


みんなの伝えたいことと館林。
今度の演奏を終えたら倶楽部も辞める。
次期会長には古山くんをと思っていると部員に話す。
裕一に東京へ行くようにいう。
卓上ピアノではだめだから、ここのピアノを使えば良いと。
裕一に期待していると話す館林だった。




自分の将来に危機が迫っていることを
裕一はまだ知りませんでした。








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