TBS火曜10時ドラマは｢オー!マイ・ボス!恋は別冊で｣上白石萌音さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]
オーマイボス恋は別冊で
TBS火曜10時ドラマは｢オー!マイ・ボス!恋は別冊で｣
仕事に恋に頑張るあなたへ。
脚本は田辺茂範さん。
主演は2020年TBS1月期火曜10時ドラマ
｢恋は続くよどこまでも｣でも主演だった上白石萌音さん。
ファッション雑誌編集部を舞台に、
上白石萌音さんが鬼編集長の雑用係に
超ドSな鬼上司を菜々緒さん。
子犬系御曹司のカメラマンを玉森裕太さん。
クールな敏腕編集者を間宮祥太朗さんが演じる。
上白石さんが3人との初共演で送る胸キュン?お仕事＆ラブコメディ!
｢人並の幸せ｣目指しちゃためですか
｢人並みで良い｣なんて、逃げてるだけよ!
第1話の視聴率は11.4％
第2話は11.3%
第3話は11.4％
第4話は11.6%
第5話は10.8％
第6話は11.8%
第7話は11.4％
第7話のあらすじはTBSの公式サイトから。
人並みが一番の平凡女子が戦場のような職場へ
ファッション雑誌編集部を舞台に鬼上司と
子犬系男子に振り回され、恋に仕事に
奮闘する胸キュンお仕事コメディ。
平凡女子が仕事と恋の両立
鈴木家、東京へ襲撃
一発逆転!
世界で一番君が好き!
理緒と潤之介が抱き合っていたのを見て
元気のない奈未にワイルドオオカミ系の中沢は
お前のことが好きだと告白される。
俺ならお前のこと泣かせない。
いやいや｢半弁、青い」でめちゃくちゃ鈴愛を
泣かしたではないか…
これはまた古い話を持ち出してしまった、
ドラマの話だし…。
潤之介に奈未に告白したことを中沢は話し、
負けないからという。
恋って勝ち負けなのかな?と潤之介。
MIYAVI廃刊の危機を迎え、麗子は奈未と共に
スポンサー探しに奔走するが難航していた。
吸収合併はもともと決まっていたことだと
宇賀神副社長。
そんな中、奈未の家族が上京し、アパートにやってくるが、
そこに潤之介もやって来て鉢合わせに。
落ち込んでいたら誰でも優しくするんですか?
抱きしめるんですか?と奈未は潤之介に。
理緒と抱き合っているのを見てしまった奈未は
潤之介と話すことを拒否し、母の真未(宮崎美子)も
娘をたぶらかそうとしている悪い男と勘違いし、
追い返してしまう。
歯ブラシが2本あることから父らは勘違い。
幼馴染のケンちゃんとうまくいっているんだと思ってしまう。
理緒はひとりで検査結果を聞きに行くのは
怖いと潤之介を誘う。
良いよ。
やっぱり、良い。
潤ちゃんは優しいから。
つい甘えちゃうんだよね。
誰にでも優しいって誰にでも優しくないんだよ。
ホントはまだ好きなんだよ。
潤ちゃんのこと。
好きなんだよ、私。
やっぱ…でも一回区切りつけた気持ちだし
奈未ちゃんのこと応援してしてあげたいし
だから、だから、潤ちゃんに優しくされると辛い。
一方、中沢や遥ら編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。
偶然、奈未と麗子もある化粧品会社の磯部社長(近藤芳正)を
訪ねるため、同じ場所に行くことになり…。
再び潤之介は誤解を解こうと奈未のアパートを訪れると、
困っている奈未の父・義郎(橋爪淳)と遭遇し…
一緒に鍋を囲むことに。
東京案内をするはずだった奈未の代わりに
潤之介が奈未の両親と多未を案内することに。
河原で失くしたブレスレットを探す奈未に
付き合う中沢。
最終電車を乗り損ない泊まることに。
しかし一部屋しか空いておらず奈未ひとりで。
中沢はブレスレットを探していた河原に戻り、
一晩中探す。
何通も潤之介からの着信。
会社の前で待っているというメッセージ。
和美から奈未ちゃんは中沢さんと最終電車の乗り遅れて
今晩は長野に泊まりだそうだよと聞いた潤之介は
急いで長野にバイクを走らせる。
旅館の前で中沢と待ち合わせしていた奈未は
そこに来た潤之介と。
血が出てると奈未。
子犬・コタロウがバイクの前に飛び出してこけちゃって…。
奈未ちゃんのこと考えるだけでドキドキするんだ。
世界中で奈未ちゃんだけなんだ、そんな風に思えるのは。
私の気持ち、言っていい?
ひとり占めしたい。
私のことだけ見ててほしい。
潤之介は奈未を抱きしめる。
中沢はハグする二人を見て、
紛失していた奈未のブレスレットを置き去っていく。
第8話のあらすじ。
迫りくる音羽堂出版社の吸収合併と｢MIYAVI｣の
廃刊危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、
そしてISOBEの3社がコラボレーションする
化粧水のプロジェクトへ向けて編集部は動き出した!
そんな中、奈未は特集記事の磯部(近藤芳正)社長の
紹介欄の執筆を任され、自分の原稿が初めて雑誌に載ると
期待に胸を膨らませる。
そして潤之介との仲は距離がグッと縮まったことで、
仕事中も潤之介との半同居生活を思い出しては
ニヤけてしまうのだった。
そして一度、金沢の実家へと帰った潤之介。
母・香織に宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると
告げるのだが、付き合っている彼女を連れて帰って来いと言われてしまい…。
そんなある日、編集部に写真週刊誌から
一枚のゲラが送られてきた。
そこには奈未と麗子が写っており…
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