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テレビ朝日の木曜ミステリー枠夜8時ドラマは「警視庁捜査一課長~ヒラから成りあがった最強の刑事」season5第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長5





テレビ朝日の木曜ミステリー枠夜8時ドラマは
「警視庁捜査一課長~ヒラから成りあがった最強の刑事」season5


2021年も…一緒にホシをあげる!


最新シーズンスタート直前!
4月3日(土)夜8時ライブ配信開催決定!
内藤剛志さんら(チーム一課長)に新メンバー鑑識・古代学役の
飯島寛騎さんも参戦!
赤裸々トーク大放出




シリーズ誕生10年目。
これまでも、そしてこれからも…進化と希望を届けたい!
主演・内藤剛志さんが節目の決意!
”叩き上げの男”大岩純一捜査一課長と熱き刑事たちが
被害者の無念を晴らすため、東京全土を疾走する!
シリーズ誕生10年目、”魂の訓示””東京一斉大捜査”など
シリーズの醍醐味はそのままに…最強ミステリーが木曜夜に帰ってくる!


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2012年7月、「土曜ワイド劇場」からスタートし、
2016年4月クールの「木曜ミステリ―」枠で
連続ドラマとして飛躍した、「警視庁・捜査一課長」。
続く2017年に「season2」、2018年に「seasom3」を放送し、
いずれも高い支持を獲得した。
昨年「警視庁捜査一課長2020」ではシリーズ史上初となる
2クール放送に挑み、好調のままに完走。
途中、”テレワーク捜査会議”を交えた特別編を盛り込んだほか、
ソーシャルディスタンスを意識した撮影をいち早く
取り入れるなど”今だからこそ”の果敢な挑戦に取り組み、大反響をよんだ。




ミステリ―ファンを満足させる巧みなストーリーの中に
”視聴者が知って得する東京最新情報”
”東京の知られざる新名所”を盛り込み、
東京の”今”の空気を反映!


他の刑事ドラマにはない独自の魅力をたっぷり発信していくとともに、
妻・小春(床嶋佳子)や愛猫・ビビとの日常生活から
大岩が事件のヒントを見つけ出していくなど、
おなじみの展開も組み入れていく。


シリーズ10年目に突入!
あのたたき上げの刑事が帰ってきた!
”内藤”捜査一課長の指揮のもと、
精鋭400人の刑事たちの熱い捜査が始まる!

第1話の視聴率は12.8%でした。
第2話は12.1%

第2話のあらすじ。



”矢印だらけの遺体”が見つかったという知らせが入り、
警視庁捜査一課長・大岩純一はすぐさま急行。
臨場したところ、「インターネットカフェ5階→」と
矢印が描かれた看板の上にベテラン看板職人・丹下弥一(佃典彦)が倒れていた。
丹下は、ビル屋上でこの看板の取り外し作業をしていたところ、
何者かに突き落とされたらしい。
また。遺体のそばには「明日のエステ→」という矢印が
デザインされた缶バッチが残され、丹下が乗ってきた
軽トラックの助手席からは、矢印のモチーフが
ついたヘアピンも見つかっていた。

第一発見者のそばやの店員が
人(丹下)が落ちてくる前に何か落ちてきたと話す。



現場資料班の平井真琴は、丹下が両手を下の方に
開いて矢印のような体勢で亡くなっいることに気付き、
絶命寸前、彼が何かを伝えようとしたのではと直感。
丹下が身体で指し示した矢印の方向に”明日のエステ8階→”
という看板があることが分かる。
”明日のエステ”はかつて引きこもりでギャルだったという
経歴を持つカリスマエスティシャン・矢向直美(石川恋)が
オーナーを務めるサロンで、施術そのものよりも
直美が顧客の悩みを聞いてアドバイスする
カウンセリングが評判の店だった。


「明日へ、まっすぐ!」という分かりやすいキャッチフレーズを
掲げる直美は、悩める人々の背中を押すような
エッセイ本まで出版していた。


まもなく、遺体のそばにあった缶バッジは
先週末、直美の出版記念サイン会で配られたものと判明。
丹下はサイン会を訪れていたのだろうか…
直美は丹下のことなど覚えていないと言い張るが、
大岩たちは彼女が何かを隠していることを感じ取り…
サイン会の時、丹下が直美に声をかけていたという。
何を伝えたかったのか?

直美の本”明日へまっすぐ”は
ゴーストライターが書いたものだった。






犯人は聞き込みした沼瀬ビルのオーナー
沼瀬麗香(磯野貴理子)。
矢向直美からビルを買うように勧められたが
売却することになった。
沼瀬は矢向のせいだと思っていた。
それなのに矢向の本を丹下に勧められ
丹下が大事に持っているビデオテープを屋上から捨てた。
下を覗き込んだ丹下を沼瀬が屋上から落とした。



丹下は矢向直美の父親・直道の弓道場の弟子だった。
直美は父親のことを嫌っていたが父親は大事に思っていたことを
丹下は直美が幼い頃からの記録の
ビデオテープを見て直美に考え直してもらいたかった。


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第3話のあらすじ。

1億総オタク時代の殺人トリック。



警察官のコスプレを身にまとった女性の遺体が見つかり、
警視庁捜査一課長・大岩純一は臨場する。
被害者の身元は、大手食品輸入会社の
社員・橋本優里(川添野愛)と判明。





事件当日、現場近くでコズプレイベントが開催されており、
被害者も参加していたものと思われた。
捜査のため現場を後にした小山田大介管理官は突然、
見知らぬ女性に使い捨てカイロやのど飴を差し出されてビックリする。
彼女は、刑事の”追っかけ”に全力を注ぐことで
オタク界隈では有名な”デカオタク”神谷時子(生駒里奈)。



好きな刑事を追いかけるうち捜査の勘を身につけてしまい、
事件解決につながるヒントをもたらしてくれるため、
彼女が推した刑事はどんな難事件でも解決できる、
といわれている人物だった。
時子はなぜか小山田を応援することに決めたらしく、
彼女から「本日より、小山田管理官を全力で押させていただきます!」と宣言され、
小山田はあ然とする。



以来、小山田は時子に甲斐甲斐しく
つきまとわれ、さすがにうんざり…。
しかし彼女の助けもあって、殺された優里が事件当日、
イベント会場で、やはりコスプレが趣味の
製菓学校副理事長・青田晋太郎(酒井一圭)と
会っていたことが分かる。



青田は、優里の会社が主催する”パティシエコンテスト”の
審査員を務めていたが、出場者から賄賂を受け取った疑いをかけられ、
釈明していただけだと説明する。




そんな中、現場資料班刑事・平井真琴は、思わぬ事実を突き止める。
なんと、優里に警察官のコスプレ衣装を販売したのは、
ほかならぬ時子だったのだ。

小山田は、被害者との関係を黙っていた時子に疑惑を抱くが…









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