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10月期ドラマTBS日曜劇場は「日本沈没~希望の人」第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







日本沈没 ドラマ




10月期ドラマTBS日曜劇場は
「日本沈没~希望の人」」


信じられるリーダーはいるか。
今、立ち上がる!



原作は小松左京さん「日本沈没」
脚本は橋本裕志さん。
不朽の名作が令和に復活する!
日本最大の危機に立ち向かうリーダーたちの物語!
異端学者が唱える関東沈没説!
環境省の官僚がその真偽を調べる!




初回の視聴率は15.8%
第2話は15.7%
第3話は15.7%
第4話は15.5%
第5話は16.9%




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第5話のあらすじ。
15分拡大。
ついに起きてしまった関東沈没…天海も被害者に…
田所博士の分析結果は
今できることは!
親友への後悔と絆。
まだやれることはある!
最後まで闘え!
希望は絶対に消させない!




恐れていた関東沈没は突然始まった。
首都圏を中心に深刻な打撃を受けた。
沿岸部にいた天海と椎名も関東沈没に巻き込まれて、その被害を受ける。
椎名をかばって頭をケガする天海。
さらに、天海の妻・香織と娘の茜、椎名の母・和子らが
乗った避難バスが、トンネル崩落事故に巻き込まれたという情報も入る。
崩落事故があった近くの松葉町へ車で行こうと二人で。
しかし通行止めで松葉町まで行けない。
船で行こうと漁師(ガッツ石松)に頼み込み松葉町近くの港まで。
松葉町に行く道も閉ざされていて、松葉町に抜ける古道(獣道のような)を
二人で急ぐ。


避難所で天海は香織と茜を捜し椎名は母・和子を捜す。
避難所の近くの公園からハーモニカが聞こえてきて…。
茜が吹いていた。
香織も骨折したそうだが野田も、椎名の母親も無事。


第4話で茜と別れをする時にも思ったのだが
天海というか小栗旬さんの娘を見る目が半端なく
温かくてとてもよかったです。

そんな中、東山総理は総理官邸の災害対策本部から、
国民に向け全力の対応を約束する。
そして、常盤ら日本未来推進会議のメンバーは、
不安を感じながらも東山総理の指示の下、
被害状況の把握や被災者の救助などの対応にあたっていた。


今や政府も国民も注目しているのは第二波がくるのかどうか。
昼夜を徹してデータの検証作業を行っていた田所博士が一つの結論に達する。
導き出したこととはスロースリップがなくなったことで
第二波は起こらないとはっきり答える。
しかし…名古屋でスロースリップが見られ…
第二波どころか…



避難所では道路が閉鎖されているため
支援物資がなかなか届かない。
時間が経つごとに高齢者や持病を持つ人達らが
疲弊していく。
天海は日本未来推進会議に電話をかける。
石塚が電話にでる。
石塚君に頼みたいことがある。
支援物資が届かないんだ。
薬や包帯も不足している。
他にもこういう場所があると思うので調べてほしい。


78号線が復旧。
自衛隊車両がやってきて被災者に風呂の提供など。
戸塚が天海に声をかける。
そこに東山総理も常盤も一緒にやってくる。
東山総理も常盤も天海に謝る。
日本未来推進会議に戻って来いと常盤。







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第6話のあらすじ。
第二章日本沈没篇。
日本を襲う残酷な事実。
1億2千万人を救う使命。
恐れずの立ち向かえ!
共に闘う仲間がいる!



日本未来推進会議に天海が戻って来た。
首都東京の復興に向けて、取り組む決意を誓い合う。
国民も日常を取り戻しつつあり、政府でも、
復興に向けた議論が進められていた。
その復興計画をめぐり、東山総理と里城副総理は再び対立。
関東沈没を経て、東山も里城に立ち向かう覚悟を決めていた。
しかし、東山主導のもと、未来推進会議が進めていた
復興計画に突如ストップがかかる。
里城が東山の覚悟を上回る奇策を講じてきたのだ。




そんな中、天海は田所博士に呼ばれる。
そこで伝えられたのは日本沈没、という事実。
1億2千万人の命を救うために、動かなくてはいけなくなる。
ただ、里城だけはその事実をいまだに認めていない。
天海は独断で、国民の命を救うためにできることをやろうとするが、
高い壁に阻まれる。

そんな中、衝撃の出来事が起こる!

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