10月期TBS日曜劇場は「アトムの童」山﨑賢人さん主演。第8話と第9話のあらすじ。

tbs日曜劇場 10月


10月期TBS日曜劇場は「アトムの童」

山﨑賢人さんが日曜劇場初主演！
現代のゲーム業界を舞台に若い天才ゲーム開発者役に挑戦！
運命の出会いを果たす重要人物に松下洸平さん＆岸井ゆきのさん。
主人公・安積那由他(あづみ・なゆた)を演じるのは山﨑賢人さん。
数々のドラマや映画に主演している山﨑さんだが、
TBS連続ドラマの主演は今作が初であり、
日曜劇場への出演は2017年の「陸王」以来。

松下洸平さんは那由他の過去を知る重要人物・菅生隼人(すごう・はやと)、
岸井ゆきのさんは老舗玩具メーカー「アトム玩具」の一人娘である富永海(とみなが・うみ)を演じる。


「ものづくり」への情熱がゲーム業界に新風を巻き起こす
大資金との覇権を争う姿を描くオリジナルストーリー！
脚本は神森万里江さん。
過去作は「相棒season18元日スペシャル」「この恋あたためますか」など。


第1話の視聴率は8.9%
第2話は10.6％
第3話は9.1%
第4話は10.4%
第5話は9.3%
第6話は9.3%
第7話は8.9%
第8話は9.6%



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全てを奪われた若き天才ゲームクリエイターが
潰れかけの老舗玩具店とタッグを組む！
大逆転を目指して巨大IT企業との下克上バトル！　



第8話のあらすじ。
最終章・前編～アトムロイド奪回計画

戦いは最終ステージへ！
鍵を握るラスボス。
悪党の真の思い。
運命の株主総会、開幕


「宮沢ファミリーオフィス」のよる「SAGASU」の
買収問題が浮上する中「アトムの童」の技術を取り返すためにも、
宿敵・興津のもとでゲーム開発をすることを決めた那由他。
隼人は一人シアトルへ向かうことを決め、
二人の溝は深まり、決別することとなった。

シアトル在住の流暢な日本語を話す黒人系エンジニアの
ティム(モクタール)に那由他と隼人は協業を
オファーされたが、那由他は興津の頼みを聞きSAGASへ。
隼人はシアトルへ行くことに。
しかし宮沢ファミリーオフィスに隼人は誘われ、
SAGASを潰すため、ティムとのシアトル行きをキャンセルする。


市場開放すれば世界が変えられるほどの可能性を秘めた
「アトムロイド」の特許を狙い、SAGASの株を大量所得し、
ゲーム事業部門の解放を要求する大財閥「宮沢ファミリーオフィスの宮沢沙織。


「SAGASU」の経営存続を賭けた株主総会までに、
新作ゲームの開発に取り組む那由他だが、
期日が迫る中、アイデアが浮かばず行き詰まってしまう。
そこにアトム玩具の二代目社長・富永繫雄がSAGASに見学に。
新作ゲームに取り組み那由他や他の仲間たちにアドバイスをし始める。

不利な状況を察した興津は、最後の頼みの綱である、
ある男・伊原総一郎のもとへ。
つむぎ生命元会長の伊原総一郎(山﨑勉)は
SAGASの8％にあたる6億株を保有する大株主。
興津がSAGASを設立した際に援助した恩人。
興津のことを”ガリバー”と呼ぶ。
慈善事業に熱心てシリアスゲーム「学校へ行きたい」を
開発した那由他たちに5000万円の資金を与え、隼人に目を掛けていた。
そのことを知っていて宮沢は隼人に目を付け、
株主総会当日までに伊原から委任状を受け取るように頼む。


そんな中、運命の株主総会が開幕する時間に。
そこに顧客データの不正使用の容疑で興津は警察に任意同行される。
興津不在のまま、株主総会が開幕。


興津の高飛車な態度が鼻につく。
隼人は宮沢に、那由他は興津にうまく
使われているように思えてならない。
隼人と那由他はまた同じ夢に向かってアトム玩具で
仕事をしてほしい。


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第9話最終話のあらすじ。
10分拡大スペシャル。
ついにラストステージ。
激動のラストステージ
ゲーム業界の未来を賭けた闘い。
歩み寄った宿敵。
彼らの未来を懸けた大勝負。
このゲーム、勝つのは…。
歓喜、絶望を共にしてきた仲間。



興津が警察に連行され、株主総会は大混乱に。
代表不在で有力な委任状も奪われ、勝つ見込みがない。
劣勢を強いられる中、壇上に上がる那由他だが…。


これまでに様々な局面と共に闘ってきた那由他。
ゲーム業界の未来をかけた大勝負はついにラストステージへ。
軍配はどちらに上がるか…。


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