日本テレビ10月期日曜10時半ドラマは「invert霊媒探偵城塚翡翠倒叙集」清原果耶さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]
霊媒探偵城塚翡翠ドラマ
日本テレビ10月期日曜10時半ドラマは
「霊媒探偵城塚翡翠」
清原果耶さん主演。
この秋、日曜の夜に新たな探偵が誕生!
犯人が視える能力を持つ”霊媒師”城塚翡翠、
しかし彼女の霊視には証拠能力がなかった…。
ある日出会った”推理作家”の頭脳を武器に
霊視×論理を組み合わせて事件の真相を明らかにしていく。
「死者の提示する謎を、あなたが解き明かしてください…」
翠色の瞳を持つ”霊媒師”城塚翡翠(清原果那)は苦悩を抱えていた。
彼女には犯人が視えるという特殊な力がある。
しかし…そこには証拠能力がない。
どうすれば警察は動くのか?
犯人を逮捕に導けるのか?
ある日、翡翠の前に現れたのは、聡明な雰囲気が漂う推理作家・香月史郎(瀬戸康史)。
論理的な思考を持ち、警察からも一目置かれる香月は、
翡翠の”霊視”に”推理力”を足して共に事件を解決に導く
「最強のバディ」となっていく。
翡翠を支えるアシスタント・千和崎真(小芝風花)が見守るなか、
次第に香月は翡翠に惹かれていくが…。
想像を絶する展開が二人に襲い掛かる!
ミステリー賞総なめのベストセラー小説をドラマ化、
油断禁物の最驚ミステリー!
原作は相沢沙呼さん
「medium霊媒探偵城塚翡翠」(講談社文庫)
脚本は佐藤友治さん。
脚本協力、相沢沙呼さん。
第1話の視聴率は6.4%
第2話は4.8%
第3話は5.1%
第4話は4.9%
第5話は5.3%
新章第1話は5.3%
特別編は--
第2話は4.9%
第2話”泡沫の審判”のあらすじ。
誰もいない夜の小学校…。
教師の末崎絵里(星野真里)が、元校務員・田草明夫を
コンクリートブロックで殺害する!
絵里は、田草が3階から誤って転落したように偽装し、
事故死に見せかけようとしていた。
「私は何も間違ってない…」そう呟く絵里。
翌日。
遺体発見現場で待つ雨野刑事のもとに、
鐘場警部補に加えて、本庁で噂を聞きつけた
城塚翡翠と千和崎真もやってくる。
所轄の見立てによると、田草は理科準備室の高価な備品を
狙ってベランダから侵入。
廊下の防犯システムが作動し、慌ててベランダから
地上に降りようとした際に転落し、頭を打って死亡したという。
翡翠は、小さく微笑み言い放つ。「これは、殺人事件です」
1週間後、翡翠はスクールカウンセラー・
白井奈々子と称し、小学校に潜入。
絵里に近づくと翡翠は、霊感で絵里の心理を当てられる、と迫る。
徐々に絵里を追い詰める翡翠だが、田草が学校に侵入し
警報が鳴ったとされる時刻、絵里には確固たるアリバイがあった。
強い動機と信念を持って田草を殺害した絵里。
その犯行を裏付けるためには決定的な証拠が必要…。
はたして翡翠は、絵里の犯行を100%証明することができるのか
この世に正しい殺人なんてないんですと
絵里に話す翡翠。
私のせいで子供たちに悲しい思いをされてしまったと翡翠。
あんたが探偵やってる理由教えてくんない?と真。
何です?と翡翠。
何でもないと真。
第3話”生者の言伝”のあらすじ。
豪雨が降り注ぐ山奥の別荘…。
高校生の夏木蒼汰(福崎那由他)が、血に濡れた包丁を手に息を荒げる。
目の前には腹部から血を流した女性の死体。
途方にくれながらも手についた血を洗面所で
洗い流していたその時、突然玄関のインターホンが鳴る!
その頃、東京で鐘場警部補と雨野刑事が城塚翡翠の噂話をしていた。
天気のニュースを見ていた鐘場は、出かける度に
嵐に巻き込まれる翡翠が、豪雨の中で殺人事件にでも
出くわしているかもしれないと冗談めかして話すが…。
蒼汰のいる別荘のインターホンを鳴らしたのは、
案の定、翡翠とパートナーの千和崎真
バカンスで訪れた山からの帰途、豪雨に見舞われた二人は、
朝まで避難させてほしいと蒼汰に頼む。
自分の犯行がバレるのではないかと焦りながらも、
翡翠たちの嘘を暴き、事件の意外な真相を明るみに
出すことができるのか
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