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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第31話のあらすじと感想。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第6週”なつよ、雪原に愛を叫べ”
に入ります。
第31話のあらすじ。



なつと富士子の二人は偶然、なつの同級生
・天陽の兄・陽平(犬飼貴丈)と再会する。
そこで、陽平が漫画映画を作る会社で
働いていることを知るなつ。



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子供の頃に小学校でアメリカのアニメ映画を
見た時の感動を覚えているなつは、
陽平に誘われるがまま、スタジオ見学に行くことに。

そして、漫画映画を制作する
「東京動画社」に足を踏み入れる。







アニメーター:
仲努(井浦新)
東洋動画アニメーターのリーダー、
日本初の長編アニメーションの作画監督として活躍。
穏やかな物腰で人望が厚く、かわいいキャラクターデザイン、
繊細な表現を得意とし、みんなから師と仰がれる。

アニメーター:
下山克己(川島明)
元警察官という異色の経歴を持つアニメーター。
ひょうきんで明るい性格で周りを楽しませるのが大好き。
その一方、ディズニーアニメを独自に分析して、
新しい動画表現を研究するという努力家でもある。







東洋映画社長:
大杉満(角野卓造)
東洋映画の親会社・東洋映画社長。
アニメーションに未来を感じ、東洋一の
アニメスタジオを設立、日本初の
長編アニメーション制作に取り組む。
帯広の映画館で見た大杉社長からの
メッセージ動画に、なつは心を動かされる。































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福山雅治さん日曜劇場初主演の「集団左遷」第3話のあらすじと第4話のあらすじ。 [ドラマ]









集団左遷 福山雅治


福山雅治さん日曜劇場
初主演の「集団左遷」。
今までにない福山雅治さんが見える
ドラマだと思いますが
皆さんはどう思われます?


香川照之さんと「龍馬伝」以来9年ぶりのタッグで挑む!
「ノルマを達成しなければみんなクビ僕もクビ」
窮地に立たされた銀行員たちが巨大組織の理不尽に立ち向かう。
諦めないみんなへの応援歌。
平成最後の日曜劇場がおくる”最大の下克上”
絶対に諦めない銀行支店長が…。



原作は江波戸哲夫さん。
「新装版銀行支店長」「集団左遷」(講談社文庫)

脚本はいずみ吉紘さん。
過去作は「ROOKIES」(2008年)、
映画「ROOKIES-卒業」(2009年)、
「南極大陸」(2011年)などを手掛けた。





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福山雅治さんがTBS日曜劇場の主演を
務めるのは本作が初めてとなり、
加えて銀行員(バンカー)役を演じるのも初めて。

福山さん演じる主人公の銀行員・片岡洋は、
理不尽なことだと分かっていても、
飲み込んで、我慢して、「会社で生き残るためだ」
そう考えている"theサラリーマン”。
だが、部下や仲間の頑張りにほだされてしまう
情に厚い男でもある。


初回の視聴率は13.8%。
第2話は8.9%
第3話は10.1%







第3話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
絶体絶命大ピンチ
”裏切り者は誰だ
蒲田支店が大ピンチ!
本部に情報が漏えい
100億のノルマ達成に立ちはだかる本部の壁…
なぜか支店の情報がだだ洩れ?
犯人は仲間の中にいる?
令和最初の日曜日も理不尽上司にモノ申す?
ダメ集団の反撃開始だ!






突然、片岡(福山雅治)ら鎌田支店の面々の前に
姿を現した横山常務(三上博史)。
1カ月でプラス7億円という結果を出した彼らに
横山は「大いに期待しています」と言って去っていく。





そんな中、滝川(神木隆之介)は横山と初対面である
はずの真山(香川照之)の態度に疑問を抱く。
横山を見送りに行った真山が
横山を親し気に話しているのを見た滝川。
「真山さんは何もしなくて良いですよ」と
横山に言われたと片岡に話す。
だから、誰か本部のスパイがいるのでは?と。






すっかり息巻く片岡だが、突然、支店統括部の
宿利部長(酒向芳)から廃店が決まった小平支店の
残務整理に人員を10人回して欲しいと命じられる。
この大切な時期にと困惑する中、
滝川はやたらと本部の肩を持つ真山に、
彼が本部のスパイではないかと疑いの目を向ける。
片岡は真山の後を付けたりするが…。
結局、真山はスパイではなかった。






そんな中、大口の顧客で真山の担当である
「田口るみビューティーサロン」の田口るみ社長が
夫・孝一と共に30億円もの融資の相談に
蒲田支店を訪ねてくる。

決まれば廃店回避へと大きく前進すると
あって色めき立つ片岡だったが真山は反対。
調べたいことがあるのでそのことが
ハッキリするまで待ってくれてと真山。



審査部部長の梅原尊(尾美としのり)に
リサーチ会社を紹介してもらう片岡。
自分の真山と同じように田口るみの会社のことを
調べ始める。
るみのところへ通ううち、
年間パスポートなるビューティーパスポート10万円が
過剰販売されていた。
1回1万円が12回受けれて10万円だという。
しかし、来月まで予約がいっぱいで、
12回もは使えないことが分かる。



そして本部はそれを知っていて田口るみ
ビューティーサロンは残し、他の大口顧客は
蒲田支店から本部に全て持ち去った。



過剰販売をやめるよう田口るみに
言おうとする前に
週刊誌ですっぱ抜かれる。(本部の仕業)




真山を疑っていたことを
謝る片岡。
入院中の妻に、退院したら、張り切って
ご飯を作り、張り切ってあなたを待つから
あなたはいっぱい仕事をしてねと言われたことを
話す真山。
いっぱいいっぱい仕事ができるように頑張ると
妻に言われたんです。
だから妻が退院できた時、この仕事を
なくす訳にはいかないんです。
どんなゴールが待っているか分からないが、
何もしないわけにはいかないと。
ひとつだけ策があると真山。
その作戦で行きましょう。
僕と逆の考えですからと片岡。



田口るみの会社の再建計画を
田口社長にしめす。
これをのめばうちは再建できるんですね。



田口るみビューティサロンで
蒲田支店はもう廃店に持ち込めると思っていた
横山は怒る。


横山のスパイは誰なのだろうか?
片岡の味方のふりをしている人物か?






三友銀行本部:
頭取・藤田秀樹(市村正親)
大昭和銀行の出身で、三友銀行系の会長と
副頭取の南口優(橋爪淳)に実権を握られている
お供え的な存在。
近年のコスト削減の為の人員整理は、
銀行の未来の為には賛同せざるを得ないと思っている。
実は遠くまで良く通る、素晴らしい声の持ち主。




南口優(橋爪淳)
生粋の三友銀行系の人間で、横山と結託し、
大昭和銀行系の支店を廃店にしようとする。
横山の存在は脅威と感じており、
こいつが後輩で良かったと常々思っている。





剛田成道(津嘉山正種)
三友銀行出身で、元頭取。
合併を優位に進めた功績で現職についている。
頭取の藤田をおいやり、密かに実験を
握っているとも言われている。








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第4話のあらすじ。
銀行本部が総攻撃。
仲間たちを守れるのか


蒲田支店廃店か、存続か、ノルマ達成
期限まで残り4カ月。
街中で商談会のチラシを配っていた片岡は、
三嶋(赤井英和)から自社ビルを建てる予定だと聞く。
うまくいけば20億円の融資に繋がる。







さらになんと花沢(高橋和也)が前の支店に
いた時の得意先だった不動産コンサルタントの
神崎昇が蒲田支店を訪れ、高級ビジネスホテル建設計画のために
40億円融資して欲しいと持ち掛けてくる。






この2つの融資が成立すれば、ノルマ達成に大きく前進する。
またとないビッグチャンスに、片岡は本部から
また妙な邪魔をされないよう横山常務に
直接釘を刺しに行く。

しかし、横山は思わぬ言葉を片岡にかける…。








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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第17話"いつも2人で”のあらすじと感想。第18話”愛の夢”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ



NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」





”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は?
第17話は?
追記します。



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第17話”いつも2人で”
のあらすじはNHKの公式サイトから。

五輪中止に落ち込む四三をスヤが励ます。
奮起した四三は治五郎と共に、
東海道を走るレースを構想。
「駅伝」誕生の瞬間だった。



大正4年・1915年6月、欧州戦争の長期化が原因で
ベルリンオリンピックの開催中止が決定し、
選手のピークを迎えていた四三は激しく落ち込む。





ふさぎ込む姿を野口源三郎(永山絢斗)らが
心配する中、熊本からやって来たスヤが
四三の無念を無念を受け止める。
この人は水をぶっかけると大人しくなります。


夫婦として共に痛みを分かち合い、
スヤの愛を力に四三は再び走り出す。
スヤは播磨屋の自転車を借り、
四三の伴走をする。




熊本では池部幾江(大竹しのぶ)が四三の兄・実次の
所へ来てスヤらが帰って来ないと
池辺家ももう終わりだと文句を言いに来ていた。

日本のマラソン界のことを考えないかん。
金栗四三が50人おったらよかばってんと
いうスヤの言葉に四三はヒントを得て、
治五郎に自分は指導者になりますと。
それは教職につくということかねと。
高師は教員をつくるところだからね。
ベルリンで金メダルを取る自信があった。
オレが50人いたら金メダルが50個とれたのに。
東京から大阪まで50人いたら走れる。
喜びも50人分だ。
団体競技と考えれば大阪から東京まで走れます。
50人を育てるために教員になります。
新たな目的が四三にはできました。




1960年昭和35年。
3時間燃え続ける聖火リレー。



1916年大正5年。
金栗四三は神奈川に勤務。







四三の再起に刺激を受けた治五郎は
明治神宮にスタジアムを作る目標を立てる。
世界に誇れるスタジアムを作る!
スポーツは国力の証しだ。
シンボルであるスタジアムに各国の選手を
迎い入れるんだ!



やがて彼らは、東京・京都間の
東海道五十三次を全国の健脚たちと
共に走る構想を思いつく。
大正6年4月27日。
113キロを46人の韋駄天が走り抜けた。
バトンではなくたすき。
播磨屋の靴紐のついた足袋。

これが「駅伝」誕生の瞬間だった。
関東軍のアンカーは金栗四三。
日本橋には10万人を超えた大観衆が応援に。
電車も立ち往生。





そしてスヤが懐妊したことを幾江は
実次に伝えに。
実次は四三に知らせる。
大喜びの四三だった。




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第18話”愛の夢”
のあらすじ。

女子もスポーツ、始まる


駅伝の盛り上がりと共に、四三の妻・スヤが懐妊する。


イギリス留学から帰国した二階堂トクヨが、
女性が自由に体を動かせるチュニックと
「ダンス」と持ち帰り、身重のスヤやシマが目を輝かせる。




そのころ、長旅から東京に帰って来た孝蔵は
、美川(勝地凉)と小梅(橋本愛)の起こした
トラブルに巻き込まれて散々な状況。
腐りそうな孝蔵を、いつか日本一の噺家に
なるからと親友・清さんが激励する。





そんな折、治五郎にフランスからニュースが飛び込む。










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日曜夜10時30分ドラマ「あなたの番です」原田知世さん×田中圭さん。第4話のあらすじと第5話のあらすじ。 [ドラマ]











あなたの番ですドラマ






日曜夜10時30分ドラマ
「あなたの番です」
原田知世さん×田中圭さん。
番宣から怖すぎると思っていたので
「あなたの番です」は
あらすじだけにします。
田中圭さんが出演しているので
みたいのは山々ですが
怖すぎるドラマは月曜の朝の
目覚めが悪いような気がして遠慮することに。
怖いもの見たさにチラ見するかもしれませんが…。






企画・原案:秋元康さん。
脚本:福原充則さん。



あなたには今、殺したい人がいますか…?
誰しも冗談で口にしたことがありそうな、こんな一言。
いつの間にか一人歩きし、現実になったとしたら…?
とあるマンションに引っ越してきた一組の新婚夫婦。
マイホームを手に入れ、「穏やかで、幸せな暮らしが待っている…」
そう信じていた。
しかし、マンションの周囲で次々と人が死んでいく…。
謎の連続死…その裏には、住民の間で
行われたあるゲームがあった。
それは13人の住民がそれぞれ「殺したい人」を
書いてその紙をランダムに引いていく”交換殺人ゲーム”



初回の視聴率は8.3%。
第2話は6.5%でした。
第3話は6.4%
第4話は7.1%




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毎週、死にます。
あなたには殺したい人がいますか?


第4話と第5話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

第4話のあらすじ。

ついに住民から被害者が…!
殺されるのは誰
翔太は尾野(奈緒)から、交換殺人ゲームの話を聞かされ、
奈緒(原田知世)が嘘をついていると知ってしまう。
そんな中、ついに住民から被害者が出てしまう…!





中国人留学生シンイ―(金澤美穂)がバイトする
ブータン料理店でガス爆発が起こり、
店長・田中正雄(名倉右喬)が死亡した。




シンイーの部屋のベランダの植木鉢には、
「あなたの番です」と書かれた包丁が刺さっていた…。
交換殺人ゲームで殺したい人間として店長の名を
書いたシンイーは、今度は自分が殺さなければいけないのかと怯える。
シンイーの手元には、ゲームの時に引いた、
ある人物の名前が書かれた紙があるが…。





そんな中、定例の住民会が開かれる。
洋子(三倉佳奈)は一同に、あのゲームで誰の名前を
書いたのか言い合おうと主張。
彼女は菜奈(原田知世)がゲームを始めた張本人だとして
「あなたから率先して言うべきでしょ!」と詰め寄る。







住民会終了後も、洋子は菜奈を引き留めて食い下がる。
そこに居合わせた浮田(田中要次)は、自分が引いた紙に
”赤池幸子”と書かれていたと告白。
きっと書いたのは、美里(峯村リエ)だ。 
この混乱に乗じて、美里が姑の幸子(大方斐紗子)を
殺すのではないか?という浮田の不吉な憶測に、
菜奈の不安は高まる。








住民会の後、沈んでいる菜奈を心配する翔太(田中圭)。
彼は、菜奈の力になりたいと言うが、
菜奈は真実を打ち明けられない。
仕事のことだからという菜奈。
何か隠していると思い始めた翔太。


そんな中、翔太は尾野(奈緒)から、
住民会で行われた交換殺人ゲームの話を聞かされ、
菜奈が自分に嘘をついていると知りショックを受ける。





その頃、シンイーには、またしてもあなたの番です]と
いう脅迫状が届いていた。
交換殺人ゲームは、次なる犠牲者を
生んでしまうのか
そして、狙われるその人物とは…


やはり田中圭さんが良いですね。





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第5話のあらすじ。

502号室でバースディケーキを囲んで
殺されている赤池美里(峯村リエ)と
吾朗(徳井優)を見つけた菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)たち。

ケーキの上には”赤池美里”と書かれたプレートがのっていた…。




マンション周辺で続く死に不安を感じて
「引っ越そうか」と言う翔太に対し、
「引っ越しは最後の手段にとっておこう」と答える菜奈。
彼女は、マンション周辺の死と交換殺人ゲームとの
関連を探りはじめる。







臨時の住民会が開かれ、菜奈は交換殺人ゲームのことを
警察に話すべきだと提案する。
しかし、住民たちは自分も容疑者になることを恐れ、
子どもが虐められる可能性や資産価値の下落を
理由に菜奈の意見に反対する。







住民会の後、菜奈は、ある人物から”赤池美里”の
名前を書いたと告白される。
翔太は、交換殺人ゲームのことを黙っていた
菜奈の苦悩を想像し、どうしたら彼女を助けて
あげられるかと考えていた。





そんな中、菜奈は、翔太が交換殺人ゲームのことを
知っていたと分かり、ショックを受ける。
隠し事をしていた菜奈と、それを知りながら黙っていた翔太。
さらに、菜奈がこっそり朝男(野間口徹)と
会っているところを目撃する翔太。

菜奈と翔太の関係に、ついに亀裂が…
さらに、新たな犠牲者が…!







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