連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第50話のあらすじと感想。東洋動画不採用でなつは?咲太郎は仲になつが不採用になった理由を聞きに…。 [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第9週”なつよ、夢をあきらめるな”
に入ります。
第50話のあらすじ。
なつは東洋動画の試験に落ちてしまった。
相部屋の佐知子はなつを心配する。
アニメーターになることだけを考えてきたため、
自らの行き先を見失ってしまう。
光子に報告するなつ。
これからどうするの?
このままうちで働く?
落ちた時のことを考えてなかったんですかと野口。
正式に雇っても良いのよと光子。
北海道に帰る?
帰れません。
うちの社員になる気はないのね。
これからのことは自分で考えなさい。
北海道ではなつの手紙を待っていた。
試験日から1カ月も経つのに…。
連絡を待っていた柴田家の家族。
誰もなつが落ちた時のことを
考えてなかった。
雪次郎は風車に咲太郎に会いにやって来る。
そんななつの姿を見た雪次郎は、咲太郎に
なつの入社試験の結果を報告する。
なっちゃんが気落ちしていると雪次郎。
なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎。
こんな私が大きな会社に入ろうとしたんだから…。
美術学校も出てないし…馬鹿だよね。
するとなぜか、大杉社長から面接で
何か聞かれなかったか?と、なつに尋ね始める…。
絵がダメだったんだ。
実力がなかったんだよとなつ。
東洋動画スタジオ。
咲太郎が仲努に会いに来た。
どうして、なつは落ちたんでしょうか?
なつには実力がなかったんでしょうか?
スゴイ勢いで仲に迫る咲太郎。
咲太郎よ、そこまで聞きに行くのは
どうなんでしょうか?
仲を責めても…。
咲太郎のその考えのないところが
なつの不合格に繋がっているとは
思わないのか?
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2019年4月期の月9ドラマは｢ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート｣窪田正孝さん×本田翼さん。第8話のあらすじと感想。第9話のあらすじ。 [ドラマ]
月9ドラマ 4月
2019年4月期の月9ドラマは
｢ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート｣
窪田正孝さんは”月9”初主演!
主人公は、沖田破りの天才放射線技師。
我々の病気を見つけるのは、目の前にいる
主治医だけではない…病の原因を探り、
レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、
さらには、画像を続映(レントゲンや
CT、MRI、直後、超音波、心電図などの
検査によって得られた検査画像から
診療上の所見を得ること)し、
病気を診断する放射線科医という者たちがいる。
彼らが身を置くのは放射線科、”ラジエーションハウス”!
そこで働き、患者の病、ケガの根源を
見つけ出す”縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
第1話の視聴率は12.7％。
ふた桁視聴率でスタート。
第2話は12.3％。
第3話は11.5％。
第4話は9.1%
第5話は10.8%
第6話は13.2%
第7話は11.4%
第8話は13.3％。
窪田さんが演じるのは、レントゲンや
CT(コンピューター断層診断)で病変を
写し出す放射線技師。
掟破りの主人公が、病の”写真家”として、
患者の”視えない病”を診つけ出し、命を救っていく。
一方、ヒロイン役で出演するのは本田翼さん。
本田さんは”月9”ドラマに出演するのは、およそ1年ぶり。
また本田さんは今作にて、自身8年連続地上波
ゴールデン・プライム帯(午後7時～11時)ドラマ出演となる。
｢ラジエーションハウス｣は、現在｢グランドジャンプ｣(集英社)で
連載中の同名コミックが原作(横幕智裕さん)漫画(モリタイシさん)。
コミックスは7巻まで発刊している。
いま、勢いのある人気漫画。
脚本は大北はるかさん。
真実をつかみ撮れ。
第8話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
季節外れのハロウィーンには訳がある。
子供の願いを叶える為に開催された
イベントで事件が起きる!
そして遂に唯織の秘密が杏に
バレてしまう危機が…。
甘春総合病院に、けいれん発作で
魚谷久美(稲垣来泉)という少女が
救急搬送されてくる。
唯織らは、久美のCT検査を行ったが
異常は見られなかった。
だが、別の日にMRI検査を行ったところ、
二相性急性脳症の特徴的な所見である。
脳が木の枝のように光る｢ブライトツリーアピアランス｣が
見られ、入院しての治療が行われた。
杏は、久美への治療の効果を確認するため
再度MRI検査を行うことを決める。
その席で、杏が目も合わせてくれないことに
ショックを受ける唯織。
それを知った裕乃は、何故かモヤモヤした
気持ちになっていた。
一方、杏が唯織を気にしていると見抜いたたまきは、
｢素直になれば?｣と杏に告げるが…。
小児科では、久美の強い希望により、
季節外れのハローウィンパーティーを行うことに。
入院中、好きにお菓子を食べれない
子供たちにお菓子を食べさせてあげたくて
季節外れのハローウィンをしたいと言い出したのだった。
枕元に願い事を書いた紙を置いて寝ると
それが叶うという言い伝えもあることから、
唯織や小野寺たちも久美から願いごとカードを手渡されていた。
同じ頃、内科には腹部の痛みを訴えて
受診した若井陽子(佐藤めぐみ)の姿があった。
陽子は、アルバイトを抜け出して
病院に駆けつけた夫の祐一(板橋駿谷)に、
盲腸だと診断されたが｢薬で散らせるから普通に働ける｣と
言って安心させる。
祐一は陽子に内緒で二人の将来のことを考えて
就活をしていtた。
若井祐一役の板橋駿谷さんは
NHK朝ドラ｢なつぞら｣
十勝農業高校の3年生で番長を演じました。
久美は陽子にも願いごとカードを手渡していた。
たまきが偶然、陽子の願いごとカードを拾う。
陽子の願いごとカードには
｢子供が欲しい｣と書かれてあった。
造影CT映像から虫垂が腫大していて
混濁があると唯織は杏にもう一度よく見て貰いたいと。
虫垂炎だと診断した鏑木に反論することになる。
陽子は虫垂炎ではなく虫垂腫瘍。
100万人に1人の病気。
早期発見するためにも追加検査が必要。
早期発見だから大丈夫だと手術を勧める杏。
手術を今しなかったら、卵巣や子宮に影響を
与え、将来子どもを産むことも出来なくなると…。
そんな折、MRI検査を受ける予定だった
久美がいなくなり、杏らは病院内を探す。
杏は久美を見つけ出しエレベーターで
連れ戻そうとするが、エレベーターが
誤作動を起こし、エレベーターの中に
閉じ込められてしまう。
そんな中、久美が突然けいれんを起こす。
業者が来るまで20分かかる。
ラジエーションハウスの階で
止まったエレベーターの
扉をバールでこじ開けようと
技師長をはじめ男性陣が頑張る。
杏に声をかける唯織。
けいれんが10分以上続くと
脳に障害が残ると。
杏に指示をする唯織。
杏はときおり、頭痛に襲われていた。
誰にも言わず…
そしてエスカレーターから転落してしまう。
技師長と院長が唯織が医者だという話を
聞いてしまう杏。
技師長でなくても唯織が医者だと
気が付くのではないでしょうか?
ここに一人の男がいる。
医師免許を持ちながら放射線技師という
仮面をつけた男だ。
ここに一人の女がいる。
過去を封印し笑顔を封印し
鉄のような仮面をつけた女だ。
秘密の恋のため、弱い自分を隠すため。
あの日の約束を守るため、
人は誰しもいくつかの仮面をつけて生きている。
だが、いずれ彼らは知るだろう。
仮面を取ったその先に…。
新しい世界が待っていることを。
第9話のあらすじ。
唯織は、病院内で意識を失って倒れ、
エスカレーターから転落した杏に駆け寄る。
杏は、エスカレーターを転がり落ちた際に
頭部を強打しており…。
同じころ、甘春総合病院に、大物政治家の
安野将司(中村梅雀)が極秘入院することになった。
辻村の父親で、麗洋医科大学病院教授の
辻村丈介(名高達男)が、鏑木に依頼したのだ。
安野は、政治資金に関するスキャンダルから
逃れるため1週間ほど身を隠したいのだという。
丈介は、辻村を安野の主治医にするよう、鏑木に頼んだ。
ところがその矢先、安野が甘春総合病院の裏口で、
ゴルフスイングのまねごとをしている写真が
週刊誌に掲載されてしまう。
記事には｢偽装入院｣などという文字も踊っていた。
押し掛けてきたマスコミに、出勤早々
囲まれてしまう裕乃や小野寺、たまきら
ラジエーションハウスの面々。
一方、記事に激怒した安野は、何かしらの
入院理由をつけて直ぐにでも発表するよう、
鏑木と辻村に命じるが…。
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