連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第35話のあらすじと感想。スキー大会は照男の勝利。天陽がなつに告白するように頑張った複雑な気持ちの照男。 [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第6週”なつよ、雪原に愛を叫べ”
に入ります。
第35話のあらすじ。
大会当日の朝、天陽を呼び出し、
なつに対する思いを聞き出す照男。
大事な話って何ですか?
なつのことだ。
おまえ、なつのことどう思っている?
えっ
好きなのか?
なしてですか?
答えろよ。
好きです。
だべ。
そのこと、なつに言ったのか?
なして照男さんがそんなこと言うんですか?
俺は兄貴だから。
正真正銘、なつの兄貴だから。
なつが好きならちゃんと言ってやれ。
言えません。言ったら
なっちゃんが夢を諦めてしまうから。
なつの気持ちの前にお前の気持ちだろ?
俺と勝負しろ。
俺が勝ったらなつに好きと言え。
俺が勝ったらなっちゃんのことは諦めます。
お前には負けない。
一方の天陽も、照男に自分の思いをぶつけ、
大会の結果によって、勝った方の主張を
受け入れるよう確認しあう。
スキー大会の応援に来た剛男、富士子、泰樹。
なつは天陽のところへ行っていると
富士子から聞いた泰樹は
敵陣営に行っているのかと。
ところどころ、｢真田丸｣を意識したセリフ
スタートを合図するフラッグが振られ、
接戦を繰り広げる2人。
天陽と照男の間に交わされた約束を知らないなつは、
ふたりを同時に応援するが…。
照男は天陽との約束のことを考えながら頑張る。
なつに告白させようと頑張る照男。
なつを諦めようと頑張る天陽。
ふたりは接戦。
天陽が照男を抜きつ抜かれつ…
照男が勝った!
負けましたと天陽。
約束は守れよ。
なつを頼む。
そこへなつがやって来る。
二人とも頑張ったね。
２人とも勝ち
明日なっちゃん、うちに来てくれないか?
牛を見てくれないか?
話もあるし…。
明日、良い?
うん。
家に帰ると東京の信哉から手紙が届いていた。
咲太郎が新宿へ帰ってきました。
１万円をもって川村屋にやって来たそうです。
なっちゃんが世話になったこととか
お礼も言っていたそうです。
また咲太郎は１万円を返しに川村屋に来ると思います。
なつよ、なつを思っているのは
咲太郎ばかりではないぞ!
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フジテレビ木10ドラマ｢ストロベリーナイトサーガ｣二階堂ふみさん＆亀梨和也さん。第5話のあらすじ。第6話のあらすじ。 [ドラマ]
ストロベリーナイトサーガ
フジテレビ木10ドラマ
｢ストロベリーナイトサーガ｣
二階堂ふみさん＆亀梨和也さんがW主演。
新時代の”姫川・菊田”コンビが誕生!
敵役”ガンテツ”に江口洋介さんが決定。。
この女、危険なほどに、刑事。
原作は累計40万部を突破し、今も増刷が続く
誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説
｢姫川玲子シリーズ｣(光文社刊)
リアリティ溢れる警察描写で、重厚かつ
スピード感に満ちた事件捜査と、数々の魅力的な
キャラクターによる群像劇を描き、
今なおファンを増やし続ける傑作シリーズ。
｢ストロベリーナイト｣新シリーズついに始動!
二階堂ふみさん、亀梨和也さんダブル主演で
贈る本格警察ドラマ!
宍戸開さん、
中林大樹さん、
重岡大毅さん、
江口洋介さんが事件解決に向けて走り出す。
2010年には竹内結子さん主演の
スペシャルドラマ｢ストロベリーナイト｣が映像化され、
続く連続ドラマ版(2012年)では全話平均視聴率15.4％、
最高視聴率16.9％を獲得(ビデオリサーチ調べ関東地区)。
息もつかせぬ斬新な展開の本格刑事ドラマとして
話題となり、2013年には映画も公開され、
興行収入21.5憶円を記録した。
第1話の視聴率は7.8％。
第2話は6.4%。
第3話は6.6％。
第4話は6.7%
第5話は6.7％。
竹内結子さん×西島秀俊さんのストロベリーナイトも
ハードすぎる内容だと思ったが今回もハードすぎる。
睡眠前に見るのはちょっときつい。
二階堂ふみさんの姫川玲子もかなり良い。
大好きな女優さんである。
姫川役・二階堂ふみさん＆菊田役・亀梨和也さん。
西島さんの方が好きですけど…
亀梨さんでもありかな?
そんな前シリーズから6年…平成が終わり
新元号(令和)を控える2019年4月、
｢ストロベリーナイト｣が新たに生まれ変わることになった。
本作｢ストロベリーナイト・サーガ｣では、
キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化
されていない最新エピソードをくわえて再構成。
壮大かつ斬新な本格刑事ドラマ｢ストロベリーナイト｣が、
装いも新たに動き出す。
本作の主人公、ノンキャリアでありながら
27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、
警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・
姫川玲子を演じるのは、二階堂ふみさん。
捜査一課で唯一の女性班長・姫川として、
直感と飛躍した思考、行動力を武器に｢姫川班｣を
率いて、数々の難事件の真相に迫る。
｢ストロベリーナイト｣新シリーズついに始動!
二階堂ふみさん、亀梨和也さんダブル主演
で贈る本格警察ドラマ!
巡査部長・石倉保(宍戸開)
巡査・湯田康平(中林大樹)
巡査・大塚真二(重岡大毅)
警部補・勝俣健作(江口洋介）
が事件解決に向けて走り出す。
第5話”超能力者の殺人番号の謎”
のあらすじはフジテレビのオフィシャルサイトから。
殺されたマジシャンは本物の超能力者だった!?
現場に残された携帯電話に
残っていた謎の電話番号…
ガンテツが容疑者に浮上!?
20年越しの因縁が呼んだ無情の殺人。
板橋区のアパートで50代男性の死体が見つかった。
死因は全身数か所刺されての外傷性ショック死。
現場に駆けつけた姫川玲子たちに
高島平南署の相楽康江巡査部長(宮地雅子)が
状況を説明する。
殺害されたのはこのアパートの住人、吉原秀一(小林隆)。
指紋が拭き取られた凶器の包丁は
この部屋のものと思われた。
死体の傍にある、”ある印”に気付いた姫川に、
相楽は吉原の持ち物と思われる
折り畳み式携帯電話を見せる。
相楽によると携帯には入力途中の番号
｢0456666＊｣が表示されていたという。
携帯には吉原の指紋は検出されなかった。
誰が携帯に入力したのか?
また、姫川は部屋の中にマジック関連の書籍や
グッズが多数あることに気付く。
事実、相楽は吉原の職業がマジシャンだったことを報告する。
高島平南署に捜査本部が立ち上がり、
姫川たちは吉原の携帯電話に
登録されていた人物・ア行から聞き込みを始める。
すると、登録リストの中に驚くべき名前を発見する。
なんと、警視庁捜査一課の勝俣健作の名前が入っていたのだ。
姫川は勝俣に尋ねるが、知らぬ存ぜぬの一点張り。
姫川はこの件を今泉春男係長(山口馬木也)に報告。
今泉は｢勝俣の件は俺が引き取る｣と言い、
姫川は他の知人や友人に聞き込みを開始する。
22年前に消費税が3％から5％に上がる時、
建設業をしていた吉原は大手に建設業が
建材を買い占められなかなか仕事が出来なかった。
そんな中、何とか工面して集めた石膏ボードを
盗まれるという事件があったと佐藤は姫川らに話す。
その為、会社はつぶれてしまった。
身体の弱かった妻も亡くなってしまった。
石膏ボード盗難事件があった時、
1軒だけ盗まれない建設業社があった。
ワタナベ工務店のみ。
その当時のことからワタナベ工務店の
渡辺繁が浮かび上がる。
そしてどん底にいた吉原に声をかけたのが
勝俣刑事だった。
名刺を渡していた。
その当時に石膏ボード盗難事件の
被害届を受けたのが勝俣だった。
優しい言葉をかけてくれた勝俣の
電話番号を携帯に吉村は入れていたのだ。
吉原を殺したのは渡辺繁。
渡辺が犯人ってどうして?
私のただの勘よと姫川。
吉原のダイイングメッセージ。
1456666※
菊田にカナ入力で打ってみて。
”ワタナベ”
番号入力になっていたのよ。
どうして携帯は開いていたのか?
どうして吉原の指紋がついていなかったのか?
番号入力になったままワタナベと打ったのは誰?
超能力で打ったのか?
第6話のあらすじ。
今泉春男(山口馬木也)が連続死傷事件の
捜査命令を伝えに来た。
被害者は三人。
計画的犯行なのか?
通り魔によるものなのか定かではないが、
”通り魔”という言葉を耳にした瞬間、
葉山則之(葉山奨之)の身に緊張が走る。
というのも、葉山には小学生時代、
目の前で家庭教師の有田麗子(新実芹菜)を
通り魔に殺されるという過去があったのだ。
事件解明を託された姫川班の面々は、
上本所署に就き、担当係長の越野忠光(田中啓三)から
詳しい現状を聞く。
容疑者が最初に刃物で襲った蜂岡里美(黒沢あすか)は、
数か所刺されて通行中の菅沼久志(市川貴之)、
小野彩香(横田美紀)に助けを求める。
二人は会社の同僚で、昼食を食べた店から出てきたところだった。
蜂岡と同様に二人は容疑者に切りつけられ、
菅沼は頸部に損傷を受けたため失血死してしまう。
その後、容疑者は自殺を図って意識不明の重体と
なってしまったため、身元の特定や
犯行動機が困難になっていた。
葉山は真剣な表情で｢小野彩香を当たらせて欲しい｣と
姫川玲子に懇願する。
ただならぬ思いを感じ取った姫川は
葉山の申し出を許可。
事件解明に向け、それぞれの捜査が動き出す。
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テレビ朝日木曜夜9時ドラマ｢緊急取調室2019｣第5話のあらすじと感想。第6話のあらすじ。 [ドラマ]
キントリ 2019
テレビ朝日木曜夜9時ドラマ
｢緊急取調室｣(通称・キントリ)
天海祐希さん｢緊急取調室｣第3シーズン突入!
新時代が到来する2019年春…待望＆鉄壁の
第3シリーズが”マル裸”に!
天海祐希さん,｢緊急取調室｣で2年ぶりの連ドラ主演。
先の読めない新時代、より狡猾な被疑者と真っ向対決!
熟練俳優陣と”最強再タッグ”を組み
人間力あふれる”密室の銃撃戦”を展開!
天海祐希が2年ぶりに、妥協を許さない
プロの取調官・真壁有希子に変身。
「取調室｣という名の”密室の戦場”で行われる
銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描いた人気ドラマ
｢緊急取調室｣がこの春、第3シーズンに突入。
田中哲司さん、
速水もこみちさん、
鈴木浩介さん、
大倉孝二さん、
でんでんさん、
小日向文世さんら、おなじみのメンバーも集結。
新元号と共に新時代が到来し、
手強き女たちがさまざまな形で立ちはだかる中、
これまでと変わらず泥臭く…いや、
むしろパワーアップした人間力を武器に、
強硬な被疑者たちを”マル裸”にする。
初回の視聴率は15.2％。
第2話は13.4%。
第3話は12.3％。
第4話は12.6%
第5話は13.7％。
故・大杉漣さんが前シーズンまで演じてきた
キントリの刑事・中田善次郎の代わりは、
警視庁・将棋部で親しくしていた中田の退職を機に、
キントリに異動してきたという設定で
玉垣役で塚地さんが新メンバーに加わる。
天海祐希さん率いる最強取り調べチームの取調官
・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で
取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班｣
(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と
一進一退の心理戦を繰り広げる｢緊急取調室｣。
稀代のストーリーテラー・井上由美子さんが
脚本を手掛ける同作は2014年1月期に第1シーズン、
2015年9月27日にスペシャルドラマを放送、
そして2017年4月期には第2シーズンを放送し、
初回から17.9％の高視聴率でスタート、
同クールの民放連続ドラマ1位となる
平均視聴率(14.1％)を記録するなど、注目の的に…。
(関東地区ビデオリサーチ調べ)
天海さんをはじめとする実力俳優たちの魂の
こもった演技が拮抗する”スリリングかつ爽快感あふれる世界観”で、
多くの視聴者を虜にしてきた。
あの｢緊急取調室｣が2019年の春、
待ちに待った第3シーズンに突入。
鉄壁の取調べ集団=キントリ・メンバーを演じる
田中哲司さん＆でんでんさん＆小日向文世さん、
毎回キントリと連帯をとる警視庁捜査一課殺人捜査第一係の
名コンビ｢もつなべ｣を演じる速水もこみちさん＆鈴木浩介さん、
そんな彼らの上に立つ警視庁刑事部部長を演じる大倉孝二さんら、
｢キントリ｣になくてはならない豪華メンバーも再集結。
今や有希子ならでは…となったショートカットに
シフトチェンジし、2年ぶりの連ドラ主演作に
燃える天海さんとともに被疑者の”裏の顏”を
マル裸にしながら、悲喜こもごもの人間ドラマを紡いでいく。
第1シーズン及びスペシャルドラマでは
実社会における法定化の一歩先を行き、
可視化設備の整った特別取調室で取り調べを
行ったキントリ・メンバー。
そんな中、第2シーズン放送の前年にあたる2016年には、
取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける
｢刑事司法改革関連法案｣が可決される運びに…。
常に時代の先頭を走ってきた｢キントリ｣ですが
情勢は刻一刻と移り変わり、開拓者ともいえる
キントリ・メンバーの立場にも変化が訪れる。
さらに…第3シーズンが放送される4月期には、
新元号“令和”とともに新しい時代も幕開け
これまでにない価値観の誕生や、
人工知能(AI)の更なる発展など、
予想不能な変化も日に日に押し寄せている。
しかし、人間の心の機微は、どんなに時代背景が
変われども普遍…。
そんな中、キントリ・メンバーはこれまでと変わらず
”人と人との向き合い”に重点を置き、
”深い人間力”を基盤にした泥臭い取り調べを
展開していくことに。
最新シーズンではとりわけ、被疑者にかかわらず、
さまざまな立場の”油断ならぬ女たち”が
キントリチームを翻弄する中、決死の覚悟で
”事件の裏にある真実”を暴いていく。
取調室という名の緊迫感あふれる密室で、
これ以上はないと言っても過言ではない
人間ドラマが展開される「緊急取調室」。
どんなに時代が変わっても生身の人間同士で
なければ決して成立しないであろう”究極の心理戦”。
面白くなってきたじゃない。
第5話
のあらすじはテレビ朝日から。
姑・山下昌子(真野響子)に買い物を頼まれた
嫁・彩矢(国分佐智子)が失踪。
その後、彩矢の夫が妻を殺したと自首。
だが、有希子は昌子が真犯人だと確信し…
平凡な専業主婦である姑・山下昌子(真野響子)に頼まれ、
夕食のスープに使うカボチャを買いに出かけた嫁
・彩矢(国分佐智子)が行方をくらました。
日付をまたいでも連絡が取れなかったため、
彩矢の夫で弁護士の翔太(山崎樹範)は
警察に行方不明者届けを提出、彩矢もまた
大手法律事務所の弁護士ということもあって、
単純な失踪事件ではないと推察した警視庁は、
真壁有希子ら｢緊急事案対策取調班(通称・キントリ)｣に
出動を要請する。
皆さん、出番です!
さっそく有希子は山下家にあるマンションへ向かい、
涙ながらに嫁の安否を案じる昌子から話を聞くことに…。
そんな中、大型スーツケースを運ぶコート姿の
不審者が映った防犯カメラ映像を見た昌子から、
重要な手がかりとなる証言が飛び出す。
なんと約1カ月前、この不審者を息子夫婦の
家の前でも見たというのだ。
やがて昌子の証言により、彩矢が不倫中だったことが発覚。
さらに、コート姿の男がレンタカーに
スーツケースを乗せるのを目撃した人がいたため、
調査を進めると驚愕の事実が判明する。
あろうことか、車の借り主は昌子だったのだ。
しかし、車の足取りは途中で途絶え、
スーツケースの在り処までは突き止められず…。
その矢先、翔太が妻を殺したと自首してきた。
小石川がグッドコップを
菱本がバッドコップを演じ翔太を揺するが
弁護士の翔太は完全黙秘。
だが有希子は、昌子こそが真犯人だと確信し、
重要参考人として出頭するよう依頼するが、
昌子はこれを拒否する。
しかも何を思ったか、昌子は自宅で
有希子と2人きりなら事情聴取に応じると言い出す。
彩矢はカボチャを買いに行ったっきり
帰って来ないと言っていたが
先日何か少しでも口に入れないとと
あなたはカボチャのスープを飲んでいたと有希子。
カボチャを買いに行ったというのは嘘。
スーツケースの居場所を教えるという昌子。
山中でスーツケースは見つかるが
古着が沢山出てくる。
不法投棄、ごめんなさいと昌子。
彩矢さんはまともに話しを
聞いてくれたことなんてなかった。
口角あげちゃってまるでお面なの。
難しい会話をしたいなんて思わないで下さいって彩矢さん。
平凡な主婦をバカにしていた。
彩矢をカボチャで殴った。
ぐったりしたので彩矢をどうしようかと
隣が海外に行っていて留守を頼まれていたから
隣室の鍵を預かっていたので隣室に彩矢さんを
運んだと自供する。
その時点と言うかもっと前から彩矢は
気を失っていただけで気が付いて隣室から
逃げていた。
東京総合警察病院に入院をしていた。
彩矢が生きていると知った昌子は
詰めが甘かったわ。
とどめを刺すことが出来なかった。
凶器のカボチャはスープに。
どうしてです?
始末しなかったんです?
だって特定栽培の有機のかぼちゃだったんですもの。
もったいないでしょ?
昌子を連行する時、夫・忠彦が
単身赴任地・福岡から帰ってくる。
遅いわよ、あなた。
スーツケースに古着が入っていた時点で
やっと彩矢は生きているのではと思った。
もっと早くに気づいていた方はいたのでしょうか?
有希子は取り調べを録画したものに
タイトルを。
”スープを煮る女”
管理官・梶山勝利(田中哲司)の
セリフに注目しましたか?
彩矢が不倫したとか夫の翔太の方が
不倫していたとかの話の時、
不倫なんかする勇気はありませんでした。
母と嫁の仲が悪くて…というセリフ。
実際にあんなに素敵な奥さん・仲間由紀恵さんが
いるのに田中哲司さんの浮気報道がありましたからね。
あのセリフはどうだったんでしょう?
本人に聞いてみたいですね。
お芝居はお芝居でしょうけど…。
第6話のあらすじ。
VS熱血保育士。
ある夜、4歳の保育園児・西崎凛(落井美結子)が
自宅から誘拐された
母親・西崎明日香(土居志央梨)が30分の外出から
帰ってくると、娘の姿がなかったばかりか、
階段から転落したと思われる夫・
康弘(向田翼)の死体を発見したという。
しかも。捜査協力を命じられた真壁有希子ら
緊急事案対応取調室(通称・キントリ)｣は、
近所の人から提供されたスマホ映像を見て愕然とする。
そこには、ウサギの着ぐるみをまとった不審者が、
凛を抱きかかえて歩く姿が映っていたのだ!
さらに捜査の結果、明日香が本当は
2時間外出していたことも判明する。
まもなく、交番前にひとりでいる凛を
警察官が発見し、身柄を保護。
まだ幼い凛からは決定打となるような証言は得られない中、
疑惑の目は嘘の証言をした明日香に注がれる。
ところがそこへ、もう一人怪しい人物が浮かび上がる!
事件現場から凛の担当保育士・柴田七海(倉科カナ)の
指紋が検出されたのだ。
キントリ・チームは2人を重要参考人として呼び出し、
事情聴取することに…。
すると七海は、明日香は不倫相手に会うために
凛を保育園に預けていたと証言。
母親失格だと厳しく非難し…。
そんな中、キントリ・チームは様々な情報をもとに、
七海に対する嫌疑を深めていくことに…。
やがて、ついに七海が自供”
しかし、有希子は七海が嘘をつき、
頑なに何かを隠そうとしているような気がしてならず…。
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テレビ朝日開局60周年記念。木曜ミステリー｢科捜研の女｣重大なお知らせとはシリーズ19周年は1年間放送。第4話のあらすじと感想。第5話のあらすじ。 [ドラマ]
科捜研の女 重大なお知らせ
｢科捜研の女｣シリーズ19で
重大なお知らせがあると沢口靖子さん。
いつもは2クールのところを
1年間放送するというお知らせだった。
誰かレギュラー出演の方が卒業するのかと
勝手に思ってしまった。
テレビ朝日開局60周年記念。
木曜ミステリー｢科捜研の女｣
1999年からはじまって20年目を迎え
シーズン19は1年間放送
脚本は｢相棒｣シリーズなどで
お馴染みの戸田山雅司さん、
櫻井武晴さん、他。
初回の視聴率は13.7%。
第2話は12.3％。
第3話は14.1%
第4話は13.5％。
第4話”８億円の猫”
のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
ネコの遺産8億円を残した女
～有名絵本作家が殺害された!
遺産全額を、なんとネコに
ペットシッターに疑惑が集まる中、
マリコは最新鑑定でネコに証言して貰うことに
著名な絵本作家・早乙女由子(室井滋)が、
何者かに頭部を殴られて殺害された。
由子は心臓に持病があり、2ヶ月前から入院していたが、
事件当日は昼から一時帰宅していたようだ。
凶器はこのトロフィー。
臨場した榊マリコらは、部屋にうずくまっていた
由子の愛猫”ももちゃん”を発見。
殺害現場を見ていたであろう、ももちゃんに
付着していた微物を調べてみることに…。
10年以上前のキンショーのガムの包み紙が
残されていた。
由子とももちゃんからは
ハーブの香り。
ベイジャール社のクリームだった。
由子の耳たぶとももちゃんからも
クリームの成分が検出。
犯人の遺留物?
緑色の汗が検出され、関係者の汗を
調べることに。
銅が原因で汗が緑色に。
色汗症の人物が犯人なのか?
由子の弟、妹、編集者の水野の3人
からは検出されず。
ペットシッターの稲葉には検査を拒否された。
その矢先、意外な事実が浮上する。
駆け付けた弁護士によると、由子は余命宣告を
受けたのを機に、全財産8億円をももちゃんに
相続することという遺言を残していたというのだ。
それは”負担付死因贈与”という贈与契約で、
由子は”ももちゃんの世話をする”という
条件付きでペットシッターの稲葉剛(笠松将)に
遺産をすべて譲る契約を交わしていたらしい。
８億円の猫!?
ところが、8億円もの財産を譲り受ける剛は
なんとも冴えない風貌の、どこか胡散臭い男だった…。
土門刑事は、この贈与契約が無ければ遺産が渡るはずだった、
由子の弟・修一郎(谷口高史)、
妹・英恵(川俣しのぶ)に事情を聴くが…
遺産相続には裏がある。
動機が8億円とは限らない。
由子の元夫で銅板画家の滝俊介のところへ。
ももと同じ猫が!
ももとみかんは姉妹猫だという。
7日はミカンがいなくなり
ずっと探していたと。
アリバイがあった。
ハンドクリームも滝のところに。
科捜研にいるももも
豪華な食事ではなくキャットフードを好む。
滝のところにもキャットフードの空き箱が。
科捜研にいるのはみかん!?
ベビーシッターの稲葉は
ももが懐妊していることを知り、
由子に叱られると思い、滝のところにいる
みかんを連れ出し、ももと入れ替えようと
由子の家に行くと由子が殺されていた。
みかんにももの首輪をつけ、みかんをももに仕立てた。
犯人は編集者の水野幹夫。
”バグの大冒険”のバグは幼い時の稲葉がモデルだった。
そのことを読者には発表しないよう
頼んでいたのに…。
本のとびらにの裏に自分の名前が入ると
思っていた。
由子は稲葉の名前を公表するという。
稲葉は子どもの頃の自分を忘れている。
私の気持ちを伝えたいと思ってるの。
私は早乙女さんに尽くしてきた。
早乙女を殴り殺していた。
バグは2人の作品だ。
編集者としてやるべきことをしたまでです。
言い訳にしか聞こえない。
稲葉に会いに行くマリコら。
聞きました。
僕は覚えてない。
早乙女と稲葉が会った時の回想シーン。
本が売れなくて元気をなくしていた早乙女に
剛はガムを渡し、さあ～、次の冒険へ出発だ!と。
早乙女の最後のメッセージをを稲葉に渡す。
世界はワクワクで一杯だよ。
言ってくれれば良かったのにと泣く稲葉。
由子が無理難題だけ言ってくると嫌になっていた稲葉。
稲葉は8億の遺産を受け取らなかった。
ももちゃんは稲葉さんが。
ネコは自由で誇り高い生き物と土門。
誰かさんに似てるな。
えっ
誰かさんって?とマリコ。
第5話のあらすじ。
アメリカ～京都。死の観光ルート
焼けた廃倉庫の中から、全身が炭化した
遺体が発見された。
榊マリコらの鑑定結果、70歳過ぎの白人男性と分かる。
犯人は被害者を薬で眠らせた上で、
倉庫に火を放ったようだった。
また、現場の近くで古いモノクロ写真が
落ちているのが見つかった。
そこには、日本人の青年2人と
セーラー服の日本人少女が写っていた…。
遺体の頭蓋骨をもとに、マリコは被害者の”復顏像”を作成。
その画像を手に土門刑事らが聞き込みしたところ、
殺された白人男性は事件当日、
京都市内の土産物店で抹茶クッキーを購入。
その後、投資会社社長・平松恭一郎(寺田農)に
面会を求めていたことがわかる。
さらに、モノクロ写真の分析を進めた結果、
写っていた青年のひとりが、京野菜農家の
後藤了胤(大出俊)であることまで分かった。
後藤は1968年、自身の生家である寺の境内で
何者かに刺されて重傷を負った過去があったが、
犯人は見つからず事件は迷宮入りしたという。
半世紀前の傷害事件は、今回の殺人に
関係しているのだろうか…
謎が深まる中、土産物店には平松の妹・
及川さくら(中田喜子)が勤めていた事実が浮上!
殺された白人男性と後藤、平松、さくらの関係は…
そして、被害者が京都に来た目的とは…
捜査は進みにつれ、半世紀前、若者だった
彼らを翻弄した、とある事件が浮かび上がっていく…!
