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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第51話のあらすじと感想。なつの不採用は自分が余計なことをしたせいだと咲太郎。その咲太郎が又、警察に捕まった! [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第9週”なつよ、夢をあきらめるな”
に入ります。
第51話のあらすじ。



なぜ、なつが東洋動画の入社試験を落ちたのか。
納得のいかない咲太郎は、仲に直接
その理由を聞きに行く。
興奮した咲太郎が仲を…。

すると仲は、試験の採点をしたのは自分だが、
落ちるとは思っていなかったと口にする。
経歴からみたら他の人より落ちるけど
入社したら僕は責任をもって
育てようと思っていたんだ。



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面接で何かあったのかな?と仲。
それを聞いた咲太郎の脳裏には、以前、
東洋動画の大杉社長に妹を頼むと
直談判したことを思い浮かんだ。



なつのことを心配した信哉が
川村屋を訪ねてきた。
信哉はなつを励まそうとしている様子を
川村屋の外で見ていた咲太郎は
黙って店を去る。
咲太郎は自分のせいでなつが不採用に
なったのではないかと思い始めていた。
なつの何の力にもなってやれない自分に
嫌気がさしていた。


信哉と話しているところへ
なつが落ちた理由を探っていた仲が、
陽平と一緒になつを訪ねて川村屋に現れる。



仲は私の評価を無視したんですか?と所長に。
社長の判断で落としたんだと。
奥原なつの兄に挨拶されたが、
劇団”赤い星座”に入っているような
不良の兄がいる子を入れることが出来ないと。



咲太郎は誤解されたんだと信哉。
社長の鶴の一声で落ちたんだ。
咲太郎は馬鹿だな。
余計なことするからと信哉。


9月に仕上げの試験があるから挑戦しないかと仲。
社長の誤解は解くようにするから。
仲と陽平に礼を言うなつ。








北海道の家族に手紙を書くなつ。
自分が何をしたら良いか分からなくなって…
でも9月に仕上げの試験があるから
挑戦してみようと思っていることを報告する。




咲太郎が警察に捕まったと風車にいる
なつのところへ信哉が言いに来る。

またもや、何をやっているんだ、咲太郎は。






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TBS4月期火曜夜10時ドラマ「わたし、定時で帰ります」吉高由里子さん主演。第7話のあらすじと感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]









tbs 火曜ドラマ 4月




TBS4月期火曜夜10時ドラマは
「わたし、定時で帰ります」。

主演・吉高由里子さん。

原作は朱野帰子さん。
「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫刊)
「わたし、定時で帰ります。ハイパー」
(2019年3月29日発売・新潮社刊)


脚本は
奥寺佐渡子さん。
清水友佳子さん。






あなたは何のために働いていますか?

”残業ゼロ”、”定時で帰る”がモットーの
ヒロインがモンスター社員が抱える様々なトラブルを解決!
現代に働く人々を応援する心温まるワーキングドラマ!


初回の視聴率は9.5%。
第2話は10.4%。
第3話は6.5%
第4話は8.4%
第5話は9.8%
第6話は10.3%。
第7話は10.3%


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第7話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
定時の女に家族トラブル発生で嵐の予感
「家族」と「仕事」…、新時代の働き方とは?
すれ違う娘と父の想い、
そして恋の三角関係の行方は



酔っ払って「(結衣のことを)今でも好きですよ」と
言った晃太郎に、絶句する結衣とフリーズする巧。
声も出ず、固まっている二人をよそに、
晃太郎は突然その場で寝始める…。






その日の帰り道、結衣に突然実家の父・宗典(小林隆)から
「お母さんが家出した」と連絡が入る。
母の誕生日を忘れていた。
一泊ゴルフをして帰ってきたら
母の書き置きがあったと宗典。

母とは連絡が取れない。



結衣の仕事中、家事を一切してこなかった父から
いちいち聞いてくる。
結衣は小さい頃から仕事人間で
家のことも何もしてこなかった、
自分のことも見てくれなかった父に
不満をぶつけ喧嘩をしてしまう。


とうとうボヤ騒ぎ
消防車が来たという。
近所の人が煙を見ただけで通報してしまった。


喧嘩をしたばかりで実家に帰りにくい結衣。
賤ケ岳と三谷が一緒に実家に来てくれる。
持つべきものは同僚


楽しかった!登別温泉に行ってきたと
何もなかったように帰ってくる
母・美園(山下容莉枝)。


一方、福永から予算に見合わない新規案件が
制作4部に舞い込んて来て…。
新規案件は大手会社・星印。
到底考えられない3500万という予算で
やってくれという。
結衣の元上司である管理部の石黒(TKO木下隆行)に
結衣は会いに行く。
社内審査に通らないですよね。
勝手に社内審査に出した福永が
恩があるとかクライアントの顏をたてるとか
この案件にこだわっていることを
石黒に話す結衣。





仕事に困った時は人に頼れ、
ピンチの時は無理をするな。



社内審査に通らないと思っていた案件だが
福永が裏で動いていた。
星印の今回の案件担当の牛松(金井勇太)が
明星銀行の頭取の息子だということから福永が
丸杉常務を丸め込んでこの無理な案件を
通させる作戦にでた。
福永は本当に曲者ですね。
のらりくらりとして、いやなタイプですね。
上司にしたくない上司ですね。


毎話、上海飯店の王丹役の
江口のりこさんが最高です!






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第8話のあらすじ。
次々と起こるトラブル。
地獄への始まり。
誰のために…何のために働くのか…。





福永の昔のクライアントで、赤字必須な
星印の案件が厳しい社内審査がなぜか通ってしまう。









ディレクターには賤ケ岳が任命され、
残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、
制作4部のメンバーは作業を進める。
そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から
「お袋が倒れた…」と連絡が入り、陽介は
一人で急きょ熊本に帰省することに。





東京に残り、一人で双子育児に仕事に
奮闘する賤ケ岳であったが…。









一方、一緒に住み始めて順調そうな結衣と巧だったが、
ひょんなことから喧嘩になってしまう。


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関西テレビ火9時ドラマ「パーフェクトワールド」有賀リエさん作の同名コミックをドラマ化。松坂桃李さん×山本美月さん。第6話のあらすじの感想。第7話のあらすじ。 [ドラマ]







パーフェクトワールド ドラマ化




関西テレビの火曜9時ドラマ
「パーフェクトワールド」。
有賀リエさんの同名コミックをドラマ化。
松坂桃李さん×山本美月さん。



原作は女性コミック誌「kiss」(講談社)に連載中の
有賀リエさん作の同名コミック。
1巻から8巻まで発売され、その累計部数は170万部を超える。
最新刊は9巻は、3月13日に発売。
ドラマ化にあたりオリジナルキャラクターを加えるなど、
ドラマならではのストーリーを届ける。

脚本は中谷まゆみさん。



車椅子の建築士×12年ぶりに再会した同級生…
純粋な気持ちで様々な困難を乗り越えていく愛の物語。
いつかこのドラマがただのありふえた
ラブストーリーになりますように。


建築士の鮎川樹(松坂桃李)は、大学生の時に事故に
遭ったことが原因で、脊髄を損傷し、下半身が不随に。
”恋愛も、好きだったバスケットボールも、もうしない”
心に固く決めていた。
そんなある日、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会。
閉ざされていた樹のが、少しずつ開かれていく。
二人の前には、さまざまな”困難”が立ちはだかる。



初回の視聴率は6.9%。
第2話は5.8%。
第3話は6.0%
第4話は6.5%
第5話は6.1%
第6話は6.3%



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つぐみに思いを伝えられない幼なじみ・
是枝洋貴(瀬戸康史)自暴自棄になっていた樹を
励まし続けた”恩人”・長沢葵(中村ゆり)。




突然障害者となった息子を、誰よりも心配する、
樹の母・文乃(麻生祐未)。
障害のある樹との恋に反対する、つぐみの父・元久(松重豊)。



お互いを”幸せにしたい”と思えば思うほど、二人はすれ違い…。
無期限の可能性が広がる中で、樹とつぐみが選ぶ未来とは?
障害で恋をあきらめた建築士。
車椅子に乗った初恋の相手に恋心が再熱したヒロイン。
2人がつむぐ愛の物語。



第6話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。
ただありふれたラブストーリーに
なりますように。

引き裂かれた愛の行き着く先は?
新章スタート!
樹はつぐみの幸せを願い別れを決断。
新たな人生を迎える男女…
洋貴はつぐみに急接近、
葵も気持ちを樹に…。
断ち切れない心、そして
新たな決意。





大切なつぐみの為に、つらい別れを選択した樹。
つぐみも東京を離れ、想いを断ち切ろうとする。
それぞれ新たな人生がスタートする。





「娘は、自分の代わりに背負って歩いてくれる人に任せたい」--
娘の幸せを願う元久の言葉がきっかけで、
つぐみとの未来について改めて考えた樹。
このまま一緒にいても、自分ではつぐみを幸せにするどころか、
ピンチに駆けつけることもできない。
つぐみのことを大切に思っているからこそ、
悩んだ末に樹が出した答えは”別れ”だった…。









樹に突然別れを告げられ、失意のどん底で
帰宅したつぐみに、実家からある知らせが届いていた。
しおりと洋貴とともに急いで松本へ向かうが、
これを機につぐみは、まだ心に残っている
樹への想いを断ち切るためにも、仕事を辞めて
東京から離れることを決意。
洋貴は、そんなつぐみの胸の内を察しつつも、
改めてつぐみへ想いを告げる。










一方、みずから恋に終止符を打った樹もまた、
つぐみへの想いを捨てきれずにいた。
そんなある日、上司の渡辺から、つぐみが
東京を去ることを聞いた樹。
二度と会えなくなるかもしれない…そう思った樹は、
急いで高速バスの乗り場へ向かう。
松本行きの高速バスは出た後で、
つぐみとは会えず、洋貴が
惑わすような事はやめてくれ。
川奈を幸せにしてやってくれと樹。






ミュージカルを観に行った洋貴とつぐみ。
帰りにプロポーズをする洋貴。
俺たち結婚しないか?
幸せにする自信がある。
婿養子に入っても良いと思っている。
つぐみ、俺と結婚して下さい。
ありがとう。
ヒロのこと好き。
鮎川くんのことは好きとか、忘れられないとか
じゃないの。
別れた時のことが生々しく残っていて…。
納得できてないんだな。別れた理由に。
こんな気持ちでヒロのところへ行くのは
失礼だと思うの。
キスをする洋貴。
おまえの中の鮎川が消えてないことぐらい
分かっている。
樹が見ていた。





地元の親和ハウスの人に気に入られたつぐみは
フリーでインテリアコーディネートの仕事をし始めた。
美姫と会うつぐみ。
この店のシェフ・高木圭吾(山中崇)を紹介される。
妻が入院していて完全バリアフリーの家を
建てたいということだったが、
つぐみはインテリアコーディネータなので、
バリアフリー専門の建築士が良いと思いますと。
週刊誌に出ている建築士に頼みに行ったら
高飛車な建築家で断られたという高木。
鮎川樹のことだった。






高木の妻・楓に病院に会いに行くつぐみ。
優しすぎるんです。主人。
家を建てるのが私の夢だったんです。
もう十分です。
十分すぎるくらい大切にして貰ったから。
進行性の病気で、歩けなくなって寝たきりになり、
あと何年生きられるか分からない。
先に死んでしまう私に大金を使わせてしまう。
東京の建築家に断られて良かったと思ったんです。



そんなある日、楓に会いにつぐみと高木。
病室にはいなくて車いすで出かけたらしい。
探す高木とつぐみ。
川べりにいる楓。
高木は、何をしようとしてるんだよ。
答えろよ!
違う。
心配かけてごめんなさい。圭ちゃん。
私は圭ちゃんを幸せに出来ない。
どんどん不幸にしている。
自分のせいで。
圭ちゃんを不幸にするのが耐えられない。

つぐみは樹と別れる時、樹が言っていた言葉を
思い出していた。
俺と居たらつぐみは幸せになれないと。


楓、俺の幸せは何か知っているか?
俺の幸せはお前のそばにいること、
おまえの笑顔を見ること、
おまえを幸せにすること、
俺から奪おうとしてるんだぞ。
俺たち二人で出来ることを全力でやろう!
叶えてみせる。
圭ちゃん!






自分の気持ちに気付いたつぐみは
東京の樹の事務所に…。






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第7話のあらすじ。

会うはずのない樹とつぐみ、
運命が二人を引き合わす






焦りを感じた洋貴は、つぐみにプロポーズの返事を急かす。
つぐみに出した答えとは?
さらに、想いを打ち明けた葵に樹は…?





松本に戻って3ヶ月、つぐみはインテリアコーディネーターと
して働きながら、実家で穏やかに暮らし、
父・元久も少しずつ元気を取り戻していた。



そんなある日、洋貴はつぐみを東京でのデートに誘い、
ついにプロポーズ!つぐみも洋貴の想いを受け入れ、
結婚を前向きに考えようとするが、そんな2人の会話を、
偶然通りかかった樹が見ていた。










そんなある日、つぐみは東京の樹の元へ。
久々に会った樹とつぐみの間には、
気まずい空気が流れるが、つぐみは、松本で出会った
シェフの高木圭吾(山中崇)と車いすで生活する
妻・楓(紺野まひる)のために、なんとか樹の力を
貸して欲しいと、頼み込む。







実は圭吾は、完全バリアフリーの家を建てようと考えていて、
樹に相談するものの、断られていたのだ。
一方、楓はマイホームを持つことが夢だったものの、
病気で先にこの世を去る自分のために、
夫が私財を投げうって家を建てようとしていることを、
素直に喜べずにいた。






それどころか、自分では圭吾を幸せに出来ないと苦しんでいて、
その姿につぐみは樹の言葉を思い出していたのだった。
つぐみから高木夫妻の想いを聞いた樹は、
2人に会いに行くと約束。



それを聞いてつぐみはホッとするものの、
洋貴には「樹と会った」と言えず、心が痛む。
しかし実は、洋貴は樹からの連絡で、
2人の再会を知っていた。
つぐみと樹の切っても切れない関係に焦りを感じた洋貴は、
「結婚のこと、考えてくれた?」とつぐみに
プロポーズの返事を急かしてしまう。




それに対し、つぐみは…?
後日、樹は高木夫妻に会いに行くものの、
突然、楓が「会いたくない」と言い出す。
圭吾に頼んで何とか2人だけで話をする時間をもらった樹は、
「なぜ主人の依頼を引き受けることにしたんですか?」と
楓に聞かれて…?






一方、樹に想いを打ち明けた葵は、圭吾の件で
つぐみと会ったと話す樹を見て、
顔をこわばらせていくが、それを察知した樹は…?





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