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日本テレビの4月期水10ドラマ「白衣の戦士」中条あやみさん&水川あさみさんW主演。第6話のあらすじと感想。第7話のあらすじ。 [ドラマ]











日本テレビ ドラマ 4月





日本テレビの4月期水10ドラマ
「白衣の戦士」

痛快お仕事ドラマ
仕事も、恋も、負けられナース。


中条あやみさん&水川あさみさん、W主演。
病院を舞台にしたコメディタッチなお仕事ドラマが誕生!
仕事に恋に奮闘する、笑って泣けて元気になる、
痛快”お仕事ドラマ”





脚本は梅田みかさん。

中条あゆみさんが演じるのは、天真爛漫で
型破りな”元ヤン”の21歳の新米ナース・はるか。
水川あさみさんが演じるのは、「今年中に結婚退職」を
目標に婚活中の34歳”崖っぷち”ナース・夏美。
この二人の凸凹コンボが、互いに影響を受けながら、
ナースとして、女性として成長していく。

ほかにも外科病棟には、沢村一樹さん演じる看護師長・本城や、
安田顕さん演じる外科医・柳楽、
そして小瀧望さん演じる新人ナース・斎藤など、
個性的な面々ばかり。
白衣の”天使”ならぬ”戦士”が、病院という
「命と戦う場所」で、奮闘する。




第1話の視聴率は10.3%
第2話は9.3%
第3話は9.3%。
第4話は8.4%
第5話は8.3%
第6話は7.2%。



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第6話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

型破りな元ヤンの新米ナースと
婚活中の34歳がけっぷちナースが
仕事に恋に奮闘する痛快お仕事コメディ―。
ナースだって一人の女。


はるかの元に、元ヤンの後輩・七海(富田望生)が
「カレシが出来た」と報告に来た。
好きな相手を手に入れるためには
「押して押して押しまくる!」と助言を受けたはるかは、
鈍感な斎藤に気持ちをぶつけようと決意する。








一方、夏美も本城とのことを真剣に考え始めていたが、
そんな時、元見合い相手・里中(田中幸太朗)が入院してくる。
運命を感じながらも、「結婚したら仕事を辞めて欲しい」と
いう条件を受け入れられずに交際を辞めた夏美の心が再び揺れる。





そんな夏美を見て気が気でない本城。
そして里中も、生き生きと働く夏美の姿を見て、
自分の考えが間違っていたことに気付き
もう一度交際を申し込まれるが…。
夏美の答えは?









激しい足の痛みで入院してきた患者・
胡桃沢(金田明夫)の担当になったはるかと夏美。
洋食屋を営んでいるという胡桃沢はワガママ放題で、
隙あらば病院を抜け出そうとして二人を翻弄するが…。





退院が遅くなると胡桃沢に諭し
病院を抜け出さなくなったが…
ある日、病室からいなくなる。
はるかと夏美は胡桃沢を探して
胡桃沢の店へ。
店に向かう胡桃沢を見つける。
妻・頼子(梅沢昌代)と連絡がつかず、
妻は胆石の持病があるので
心配で店に向かっているという。
3人で店に行くと倒れていた。
救急車を呼び、その間に夏美らが
できる処置をする。






ゲスト俳優:
入院患者・洋食屋・店主:胡桃沢茂(金田明夫)
胡桃沢の妻:胡桃沢頼子(梅沢昌代)
入院患者・夏美の見合い相手:里中詠一(田中幸太朗)
はるかの後輩:七海(冨田望生)



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第7話のあらすじ。

斎藤に告白するつもりが、酔った勢いで
キスをしてしまったはるか。
だが、キスをした記憶がないはるかに、
斎藤はドギマギするばかり…。
斎藤の様子が普段と違うことに気付いたはるかは、
自分が”何かした”のではないかと探ろうとするが…。







小学生の社会科見学が四季総合病院にやって来て、
はるかと夏美が案内を担当することになった。
ひときわやんちゃな男の子・佑輔(五十嵐陽向)に
手を焼く二人だったが、祐輔はシングルマザーの
ナース・貴子(鈴木紗理奈)の一人息子だった!
しかも、貴子の母・昌子(大島蓉子)が階段から
落ちて入院したことから、はるかは祐輔を
一晩預かることになってしまう。
祐輔の世話をしていくうちに、女手一つで
仕事と子育てを両立させている貴子の苦労を知るはるか。









その夜、夏美もやって来て、二人は思いがけず
恋バナトークをする事に…。
一方、母の日々の苦労を知った祐輔は、
母のために夕食を作ろうとして、やけどを負ってしまう!


そしてそこに、貴子の元夫・一之瀬(松尾諭)が現れ…!



鈴木紗理奈がシングルマザー役を熱演。
母子の絆に胸が熱くなる第7話



ゲスト俳優:
小野祐輔(五十嵐陽向)
一之瀬孝輔(松尾諭)
小野昌子(大島蓉子)






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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第46話のあらすじと感想。咲太郎は勘違いしたまま川村屋から強引になつを連れ出し風車に。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第8週”なつよ、東京には気を付けろ”
に入ります。
第46話のあらすじ。



亜矢美から、なつがおでん屋「風車」に
来たことを知らされた咲太郎。
俺のせいで東京に出てきたのか?
北海道でひどい目に遭い、東京に逃げてきたと
勘違いした咲太郎は、考える間もなく、
なつが働く川村屋に怒鳴り込む。
誰かの借金を返すために皿洗いを
してるらしいよと亜矢美。




北海道め。許せねぇ~。
勘違いをしてしまった咲太郎。
というかわざと亜矢美が
なつに会いに行くように仕向けたんですね。


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店に姿を現した光子に、なつを連れて帰ると
言い放つ咲太郎。
おまえを迎えに来たんだ。
借金は妹をは関係がない。
連れてって今度はなつさんを不幸にするの?と光子。





なつの手を取って川村屋を飛び出した咲太郎は、
なつに会わせたい人がいると言い、
突き進んでいく。

行き着いた先は、なつも知る店だった…。
風車だった。
お店を閉めて咲太郎と3人で一緒にご飯に食べましょう。
いろんな女の人と咲太郎のことを
聞いたなつは咲太郎に話す。
そうすると誤解だ。
亜矢美のことは母ちゃんだという咲太郎。
富士子と上京した時、藤正組の元組長の藤田正士(辻萬長)
から岸川亜矢美っていう踊り子のことを聞いたことを
思い出すなつ。

ここに住んだら良いと咲太郎。
ここは私とは何にも関係ないところですから
帰りますとなつ。


お兄ちゃんは、私と千遥を捨てたんでしょ?
私とは関係なかったんでしょ?


咲太郎がちゃんとした職につき、
なつらを迎えに来てくれると信じていたなつは
今もフラフラしている咲太郎に腹が
たったのでしょう。





北海道でどんなに幸せだったか、
温かい家族に見守れていたか
なつは咲太郎にちゃんと話すべき。
そしてアニメータ―になる為に上京してきたのだと
言うべき。
そのために光子らの世話になっていることを
話すべきではないでしょうか?

咲太郎が人が良いために出来た借金だろうけど
やはり世話になった人たちには誠意を
見せないと…。








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