2017年公開された映画｢関ヶ原｣テレビ朝日の日曜プライムで6月2日地上波初放送。 [ドラマ]
関ヶ原 映画
2017年公開された映画｢関ヶ原｣
テレビ朝日の日曜プライムで
地上波初放送。
戦国史上最大の合戦を初の完全映画化!
岡田准一さん”石田三成”が躍動する
空前のスペクタクル巨編。
原作は司馬遼太郎さん｢関ヶ原｣(新潮文庫刊)
監督・脚本は原田眞人さん。
司馬遼太郎さんの小説の映画化は、
1999年公開の｢梟の城｣以来18年ぶりとなる。
石田三成(岡田准一)と徳川家康(役所広司)を主人公に、
豊臣秀吉の死から天下分け目の
関ヶ原の戦いに至るまでの過程を描いた
司馬遼太郎さん原作の歴史小説｢関ヶ原｣の映画化作品。
初芽役・有村架純さんは時代劇初挑戦。
あらすじ。
戦乱の世に終止符を打ち、後の日本のありようを
決定づけた戦――「関ケ原の戦い｣。
豊臣秀吉亡き後、豊臣家への忠義から
立ち上がる石田三成(岡田准一)と、
天下取りの野望を抱く徳川家康(役所広司)。
両雄はいかにして世紀の合戦に向かうのか?
そして、命を懸けて三成を守る忍び・初芽(有村架純)
との密やかな”愛”の行方は…。
権謀渦巻く中、”純粋すぎる武将”三成を中心に、
忠誠を誓う島左近(平岳大)、両軍の間に揺れ、
勝敗のカギを握る小早川秀秋(東出昌大)など武将たち、
彼らを取り巻く女たちの”未来に向けた”
戦いが、幕を開ける――。
直江兼続(松山ケンイチ)
井伊直政(北村有起哉)
蛇白/阿茶(伊藤歩)
赤耳(中嶋しゅう)
福島正則(音尾琢真)
加藤清正(松角洋平)
黒田長政(和田正人)
北政所(キムラ緑子)
豊臣秀吉(滝藤賢一)
大谷刑部(大場泰正)
花野(中越典子)
妙善尼(壇蜜)
前田利家(西岡徳馬)
島津惟新入道(麿赤児)
本多正信(久保酎吉)
安国寺恵瓊(春海四方)
八十島助左衛門(堀部圭亮)
島津豊久(三浦誠己)
長寿院盛淳(たかお鷹)
中馬大蔵(松島圭二郎)
柏木源藤(原田遊人)
毛谷主水(橋本じゅん)
島信勝(山村憲之介)
銀亀(宮本裕子)
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日本テレビの土曜10ドラマは｢俺のスカート、どこ行った?｣第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]
俺のスカート、どこ行った
日本テレビの土曜10ドラマは
｢俺のスカート、どこ行った?｣
脚本は加藤拓也さん。
僕たちの高校になんだかすごい先生がやってきた。
原田のぶお先生。
いつもは52歳の男の人のことが好きなおじさん。
でも、学校に来る時は女装してて。
なんでだろ。まとめると
ゲイで女装家の高校教師ってこと。
僕たちのリア充的な学校生活が崩壊の予感…
リア充的だけだから、ま、いっか。
｢恋してやろうか…この野郎」
なぜプライムタイムに古田新太さん主演で
ドラマ?それもゲイで女装家の先生の学園もの?
今回の土10ドラマはパスしようと思っていた。
が、さすが古田新太さん、面白過ぎ。
初回の視聴率は10.9%でした。
二桁視聴率でスタートするとは?!
第2話は9.7%
第3話は7.9%
第4話は8.6％。
第5話は8.5％。
第6話は7.3％。
第7話は8.5％。
ゲイで女装家の高校教師・
原田のぶ52歳が繰り広げる涙＋涙(笑)の
学園ドラマ
個性派俳優・古田新太さん演じる原田のぶおが
｢人間として当たり前｣のことを教えます。
第7話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
明智が学校に来なくなり、退学届を提出した。
寺尾校長、長井、原田は、明智と話し合うことに。
校長たちが明智の父・純一(板尾創路)と話したいと言うと、
｢呼んでも絶対来ないですよ｣と答える明智。
原田がなぜ辞めたいのかと尋ねても、
明智は答えようとしない。
2年3組の生徒たちにも、明智が退学届を
出したことが知れ渡る。
学校側は受理せずにいた。
長井は純一に会うため、明智の家を訪ねる。
明智は家を出て、父とは暮していなかった。
純一は自らの過ちをきっかけに仕事を失って以来
荒れてしまい、家族に暴力を振るうように。
明智の母は家を出ていき、明智は母が彼の為に
残した200万円を使って生活するしかなかった。
そのことを知った純一は、200万円は自分の金だから
返せと明智に要求していた。
純一は長井に向かって、金を稼いで返してもらうために
明智には学校を辞めさせると言い放つ。
原田と田中は、東条と若林から明智の家庭事情を聞く。
明智が父親のせいで学校を辞めるかもしれないと
聞いた東条は、自分が明智を誤解していたと気づく。
そんな東条に原田は、仲直りを手伝っても良いと提案。
一方、若林は、自分をいじめた明智を
まだ許すことが出来ないでいた。
明智の居場所を突き止めた原田は東条たちに、
明智を迎えに行って欲しいと頼む。
東条たちは、明智のアルバイト先へ向かう。
東条が｢一緒に来て欲しい｣と言うと、明智は拒絶。
その時、原田から田中に電話がかかってくる。
原田は明智に向けて｢お前の父親は預かった!｣と
誘拐犯のようなセリフを言って電話を切る。
明智たちが原田の指定した場所へ向かうと、
原田と純一、さらには2年3組の生徒たちが待っていた。
ボクシングをする準備が整っていてリングの回りには
2年3組の生徒たち。
原田を拘束した明智の父親を連れ出し、
これからボクシングで決着を付けろと。
父親が勝ったら武智は学校を辞め、金を返す。
武智が勝ったら学校も辞めず、金も返さない。
武智はどうでも良いという。
アンタが父親にされた暴力はアンタが
若林にしたことと同じ暴力なんだからね。
武智は結局父親に手を出せずノックアウト。
原田が父親とボクシングで決着をつけることに。
自分が勝ったら武智は学校へ、金もアンタに返さない。
原田の勝利。
武智の父親・純一はボコボコにされる。
そして、今度は武智に私をと
私は気絶したりしない。
明智は若林に悪かったなと謝る。
いじめも暴力と同じ。
明智も原田のことを他の2年3組の
生徒たちと同じように｢のぶお｣と呼ぶ。
原田はエンディングノートのようなものに
ハンコを押す。
原田が喀血した。
病気は進行していっている!?
原田はスゴイ
あそこまで生徒の為にやる先生はいない。
あの大人しそうな矢野伸也先生(小市慢太郎)が不穏。
原田とのボクシングのシーンを動画で
撮っていてパソコンで見ていた。
拡散させるのでしょうか?
第8話のあらすじ。
文化祭が近づき、2年3組ではどんな出し物を
するのか、話し合う。
生徒たちがあれこれと意見を出す中、
若林(長尾謙杜)が｢のぶおが前に働いていた
お店みたいなのはどう?｣と提案。
そのアイデアが採用となり明智(永瀬廉)や
東条(道枝駿佑)ら男子生徒が女装、
女子生徒が男装して接客するバーをやることに決まる。
文化祭当日は原田(古田新太)の誕生日でもあった。
原田は、自分のバースデーイベントをやろうと張り切る。
また、文化祭では毎年、お化け屋敷が
恒例の出し物となっていて、このお化け屋敷は
ものすごく怖く、ゴールでいる人はほとんどいないほどだった。
生徒たちの間では、そのお化け屋敷を好きな人と
一緒に回って、最後までたどり着いてから告白すると
絶対に恋が実るという伝説が広まっていた。
生徒たちはそれぞれの思いを募らせ、
一緒に回る相手を誘っていた。
そんな中、里見(白石麻衣)が保健室を訪れると、
いつもと様子が違い、体調が悪そうな原田の姿があった…。
そして、文化祭当日。
メインイベントの｢青春の主張｣で光岡(阿久津仁愛)は
女装して気付いたある思いを告白し、
原田もまた、全校生徒の前で重大な告白をする――。
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