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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第66話のあらすじと感想。第12週”なつよ、千遥のためにつくれ”のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第11週”なつよ、アニメーターは君だ”
に入ります。
第66話のあらすじ。




なつが再試験に合格、ついに東洋動画のアニメーターとなった。
あなたの机と麻子。
自分の机に嬉しそうななつ。

なつは晴れてアニメーターになりました。


昭和32年の夏。
仲や井戸原が作画課で若手のアニメータ―を集め、
次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。
無記名で投稿して貰いたい。
期限はお盆休み明けとする。


麻子に声をかけるなつ。
期待されてると思ってるの?
いいえ、自信なんてありません。
期待されてないなら楽に描いたら?と麻子。


東洋動画の大杉社長が挨拶に来る。
まんがの皆さんのおかげですと。
将来、お母さんが作ったんだと自慢
できるような立派な仕事をして下さい。



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駆け出しのなつも挑戦することを決意する。
帰宅後もキャラクターを思い浮かべ描くなつ。
なつは、今、幸せでした。
悩めば悩むほど実感できて幸せでした。
何を描いてもなつの夢を表現するかのような絵でした。


その時、咲太郎がなつの部屋に来て、
信哉がなつを訪ねてきていると声か掛けてきた。
千遥の行方が分かったと信哉。
川谷幸一さんから調べたんだ。
千遥は?
その住所には行ってみたんだけど
千遥ちゃんらしい子は見つからなかった。
お兄ちゃん、会いに行こう!
千遥が無事でいるかだけでも確認したい。
これが船橋の住所だよ。
お盆に行こう。
8月15日に会いに行こう。
その日なら千遥も覚えてるかもしれない。
その日々を忘れるはずがない。
だけど悲しいことだけじゃなかったはずだよ。
楽しいこともあったと信哉。
よし、8月15日に会いに行こうと咲太郎。





8月15日。
今年もその日はやってきました。
亜矢美にどの服を着ていったら良い?と聞くなつ。
咲太郎となつは船橋の川谷幸一の住所へ。
栄春荘。
するとその部屋から足の悪い男性を連れた少女が
出てきて…。
声をかけるなつ。
千遥!


なつよ、慌てず、気を落ち着けろ。
来週に続け。




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第12週”なつよ、千遥のためにつくれ”
のあらすじ。





なつと咲太郎は、生き別れた妹・千遥が
いるはずの住所を訪ねる。
部屋から出てきた少女に息をのみ、
やっとの思いで声をかけるも人違いだった。
千遥の手がかりを一切失い、落胆するなつ。
しかし咲太郎らから励ましを受け、
なつは悲しみを忘れようとアニメ制作に集中する。








ある日、東洋動画では仲や下山らアニメーターが集まり、
新作映画のキャラクター検討会を行なっていた。
あるキャラクター像をめぐって、なつと麻子の
意見が激しくぶつかり、2人は闘志を燃やす。






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6月15日あいテレビ15時から「ドラマスペシャル今野敏サスペンス回帰~警視庁強行犯・樋口顕」内藤剛志さん主演。 [ドラマ]








今野敏サスペンス警視庁






2018年12月14日テレビ東京で放送された
「ドラマスペシャル今野敏サスペンス回帰~警視庁強行犯・樋口顕」




2019年6月15日あいテレビ15時から放送されます。



主役の警視庁捜査一課強行犯係・樋口顕を演じるのは内藤剛志さん。
原作は本格警察小説の名手・今野敏さんの本格ミステリー。
「回帰 警視庁強行犯係・樋口顕」(幻冬舎刊)
警察小説の第一人者である今野敏さん原作の
人気シリーズをドラマ化した「樋口顕シリーズ」は、
2003年「女と愛とミステリー「朱夏」」からスタート。
内藤剛志さん主演で家庭と仕事に実直に向き合う
等身大の刑事が事件を解決に導くミステリーとして、
ドラマもシリーズ化。
今回の「回帰」で6作品目となる。



佐野史郎さん、榎本孝明さん他シリーズおなじみのメンバー登場!
ゲストには
尾美としのりさん、
黒谷友香さん、
志賀廣太郎さん、
宇梶剛士さん、
片山萌美さん、
嶋田久作さん…。
脚本は大石哲也さん。






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「回帰」のあらすじはテレビ東京の公式サイトから。
強行犯係・樋口顕が国際テロに立ち向かう!


墨田川に転落死した坂元祐介(佐藤幾優)の遺体が発見され、
強行犯係の樋口顕(内藤剛志)は現場に向かう。
藤本由美(片山萌美)によると、数日前、
坂本が経営する食品輸入会社へ、肉に粘土状の欠片が
挟まっていたというクレームがフレンチレストランから入っていた。








同じ頃、大学付近で車の爆破事件が発生。
樋口の娘・照美(逢沢りな)も巻き込まれ軽傷を負う。
国際テロとみた公安部の梅田正之(嶋田久作)と
柳瀬泰彦(宇梶剛士)は刑事部の合同捜査を主張。





天童管理官(榎本孝明)は受け入れるが捜査員の間には微妙な空気が…。
そんな折、樋口は生活安全部の氏家譲(佐野史郎)から
元同僚の因幡芳治(尾美としのり)が会いたがっていることを聞く。


国際テロ組織に入った噂もある因幡が何の目的で?
やがて爆破で軍用爆薬が使用されたことが判明。
テロ組織も事件の関与を発表し、国際テロの可能性が高まる中、
樋口は坂本の死と爆破事件を繋ぐある証拠をつかむ。






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TBS4月期金曜日10時ドラマは「インハンド」主演山下智久さん。第10話のあらすじと感想。 [ドラマ]









ドラマ tbs 金曜日






TBS4月期金曜日10時ドラマは
「インハンド」

初回の視聴率は11.3%。
第2話は9.5%。
第3話は9.1%
第4話は7.7%
第5話は9.0%。
第6話は9.8%。
第7話は9.0%。
第8話は7.6%。
第9話は8.5%
第10話は8.5%



主演は山下智久さん。
原作は朱戸アオ(アカトアオ)さん
「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)
脚本は吉田康弘さん、
田辺茂範さん、
福田哲平さん。




未来は、僕たちの手の中にある。
最新科学がもたらす難事件に…。



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第10話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

裏切り者は誰だ

紐倉は高家と共に、高家の故郷・相羽村を訪れる。
村では、福山が計画する危険な病原体を
取り扱う科学研究所・BSL4施設の誘致を
めぐって反対運動が行われていた。




自然豊かな相羽村を堪能する紐倉だったが、
ある日、福山を話をするために施設の拠点となる
予定の場所を訪れる。
施設の建設をやたらと急ごうとする福山に、
紐倉は疑問を抱く。






そんな中、高家の幼なじみ・美園(石橋杏奈)の父
・美喜男(中本賢)は病院の帰り
バスの中で吐血をして倒れ、病院へ搬送される。
その症状を聞いた紐倉は、エボラ出血熱の可能性を指摘。
美喜男は亡くなってしまう。
そして、美喜男と接触した人たちは次々と…。
村は封鎖され、日本中を巻き込む事態へと発展する…。


紐倉はただのエボラではなく
新型エボラウイルスだという。
米軍が生物兵器として開発されたもの。
致死率も感染力も変化し
空気感染も飛沫感染もする。
日本中に感染するぞ!


内閣官房サイエンスメディカル対策室の
網野室長は、牧野にこの中に裏切者がいると話す。
SM対策室の裏切者は誰だ?





ゲスト紹介:
高家良子(宮崎美子)
福山新太(磯村勇斗)
杉山美園(石橋杏奈)
杉山実喜男(中本賢)
柏木亮(夕輝壽太)
金子盛夫(内場勝則)
市原正幸(遠山俊也)















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第11話最終話のあらすじ。
日本中を震撼させる新型エボラウイルス
未来に希望はあるのか





高家の故郷・相羽村で新型エボラウイルスが発生し、
日本中が大パニックに。
高家と共に封鎖された相羽村に残った紐倉は、
牧野らと情報共有をしながら現地対策室で調査を始める。
だが、感染は日に日に拡大し、死者も増えていく一方だった。






絶望的な状況の中、紐倉はワクチンの開発に取り掛かることに。
必死に開発を進める紐倉だったが、
ワクチンは完成しないままついに高家も感染してしまい…。







ゲスト紹介:
高家良子(宮崎美子)
福山新太(磯村勇斗)
杉山美園(石橋杏奈)
棚橋弘樹(平岡祐太)
柏木亮(夕輝壽太)
金子盛夫(内場勝則)
市原正幸(遠山俊也)






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