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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第57話のあらすじと感想。堀内が捨てた絵を持って帰り一心不乱に動画用紙に絵を描き仕事場に。それを麻子が…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第10週”なつよ、絵に命を与えよ”
に入ります。
第57話のあらすじ。


麻子から「男探しに来ているだけなら、
目障りだから、私の前をウロチョロ
しないでちょうだい」と
なつは理不尽に厳しい言葉をかけられ、
憤慨しながら帰宅し、亜矢美に報告する。


すると、客として来ていた書店の社長である
茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉の裏にある、
思いもよらない意図を聞かされる。
自分がどう思われているか怯えているんだよ。





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部屋でひとりになり、今日あった出来事を
思い返しているうちに、なつはあることをひらめき、
食事も忘れて一心不乱に動画用紙に絵を描き出し…。
この絵に何が足りないんだろう。
「白蛇姫」の物語も又考えながら…
人はどうして泣くんだろう?
誰かを思って胸が張り裂けそうになるから…
自分が悲しくて泣いた時のことを考える。





マダムへの借金は舞台だけでは返せないんだと
咲太郎。

あなたの服も日増しに
派手になって行くのねと桃代から言われる。
負けませんから。
何に?


大先輩・石井富子からまだ、
お昼してないの?となつに。
早く食べて来なさい。
服には気を付けるのに…。
私の格好、変ですか?
良いんじゃない。
そういう子がいても…。

なつと入れ違いに麻子が仕上げ課に。


お昼休み、下山さんの隣で
パンを食べながら、大沢のことを聞く。
怖くないよ。熱心なだけで。
大沢さんは美大出でとにかく優秀だからね。
仲さんたちにすぐに認められて
セカンドに抜てきされたんだ。

堀内くんも美大で油絵を
やっていた優秀なんだけど…。
大沢さんは絵に命を吹き込もうとするんだ。
それが一番大事なんだ。



なつが描いた絵を見た麻子は
富子にこれは?
先程出て行った奥原さんが描いたものでしょ。
気のない感じでみていた麻子だが…



なつよ、何か見られているぞ。
そんなに美味しそうにパンを食べてていいのか?





NHK朝ドラ第77作目”ちりとてちん”の
ヒロイン貫地谷しほりさんは歴代朝ドラ
ヒロイン7人目として登場。

北原早苗さん、
岩崎ひろみさん、
松嶋菜々子さん、
小林綾子さん、
比嘉愛未さん、
山口智子さん、
貫地谷しほりさん…
あと何人の方が出演されるのでしょう?
楽しみにしています。















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TBS4月期火曜夜10時ドラマ「わたし、定時で帰ります」吉高由里子さん主演。第8話のあらすじと感想。第9話のあらすじ。 [ドラマ]









tbs 火曜ドラマ 4月




TBS4月期火曜夜10時ドラマは
「わたし、定時で帰ります」。

主演・吉高由里子さん。

原作は朱野帰子さん。
「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫刊)
「わたし、定時で帰ります。ハイパー」
(2019年3月29日発売・新潮社刊)


脚本は
奥寺佐渡子さん。
清水友佳子さん。






あなたは何のために働いていますか?

”残業ゼロ”、”定時で帰る”がモットーの
ヒロインがモンスター社員が抱える様々なトラブルを解決!
現代に働く人々を応援する心温まるワーキングドラマ!


初回の視聴率は9.5%。
第2話は10.4%。
第3話は6.5%
第4話は8.4%
第5話は9.8%
第6話は10.3%。
第7話は10.3%
第8話は?
追記します。


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第8話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

地獄へのはじまり…
次々と起こる仕事トラブル…
人は”誰のために”、”何のために”働くのか――?
さらに、ワーキングマザーに家庭危機が訪れる




福永の昔のクライアントで、赤字必須な
星印の案件が厳しい社内審査がなぜか通ってしまう。
福永が星印の担当・牛松が明星銀行頭取の息子だという
ことでネットヒーローズの丸杉常務に社内審査が
とおるように根回しをしていた。
ネットヒーローズのメインバンクの
明星銀行であることから。


種田の引きこもりの弟・柊(ハンドルネーム・愁)に
頼んで牛松のことを調べて貰う結衣。
星印の案件が厳しい社内審査に通った理由が分かる。





ディレクターには賤ケ岳が任命され、
残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、
制作4部のメンバーは作業を進める。
そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から
「お袋が倒れた…」と連絡が入り、陽介は
一人で急きょ熊本に帰省することに。
脳梗塞でしばらくは帰れないと。





東京に残り、一人で双子育児に仕事に
奮闘する賤ケ岳であったが…。
陽介は大学も辞めて熊本へ帰ってもと
思っていることを聞かされて
このままで良いのか?と子どもを連れ
熊本へ行った方が良いのではないかと?
考えるようになる。



一方、一緒に住み始めて順調そうな結衣と巧だったが、
ひょんなことから喧嘩になってしまう。
賤ケ岳に巧と一緒に夕食作りに。
ラー油がないと巧はコンビニに買い物に。
その間に、種田と結衣のことを
賤ヶ岳が話しているのを聞いてしまう巧。

結衣が仕事を辞めないのは種田さんがいるから
じゃないのかと巧は結衣に言ってしまう。



王丹の店に一人で結衣は行き
酔いつぶれてしまう。
そこに種田が。
種田の背中で眠ってしまった結衣は会社で
目が覚める。





星印の仕事は星印の牛松一人で
なかなか仕事が進まない。
おまけに納期を速めてくれと言ってくる。




賤ケ岳の結婚記念日。
熊本から陽介が帰ってくる。
やっぱり忘れていた。
結婚記念日は必ず一緒にいようと話してただろ?
賤ヶ岳は結衣に夫と一緒に熊本へ
行くと決心したことを話す。
福永に辞めると報告する。
チーフなのにどうするんだよ。
見るに見かねた結衣は私がチーフをと。




定時には帰れないですよ、チーフ
受けちゃったら、結衣さん。




巧と結衣の関係もなんかギクシャクしてきて…。






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第9話のあらすじ。
すれ違う恋の行方は…




福永から突然会議室に呼び出された結衣は、
”晃太郎が自分の会社を辞めた本当の理由”を聞かされ、
チーフとして定時に帰らず、残業するよう提案される。







そんな中、赤字必須な星印の案件を進めるうちに、
結衣の知らないところでサービス残業をする
制作4部のメンバーと福永の姿が…。



残業続きで疲れた部署のメンバーを見かねた
結衣もついに残業するように…。







一方、結衣と巧は結婚式の準備を始めるが、
結衣の仕事が忙しくなるにつれてすれ違いが増えていく…。







7月期の火曜10ドラマの発表がありましたね。
主演は石原さとみさん!
えっ待ってました!
「アンナチュラル」と思いきや
あれは金10ドラマだった!?

「Heaven?~ご苦楽レストラン」
レストラン「ロワン・デイシー」の女性オーナー
・黒須仮名子(石原さとみ)
石原さとみさんがフレンチレストランのオーナー役に
「オーナーの、オーナーによる、オーナーのためのお店」オープン!
お店を繁盛させる気など毛頭なく
「自分が心ゆくままにお酒と食事を楽しみたい」と
いう欲求を叶えるためだけに開いた”超変わり者”
墓地の中に建つお店を舞台に、風変わりなオーナーと
個性あふれる従業員たちが巻き起こす
”至極のフレンチレストランコメディ”




佐々木倫子さんの同名漫画をドラマ化した
至極のフレンチレストランコメディ―。
脚本は吉田恵里香さん


公式サイトからまた詳しく投稿します。







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関西テレビ火9時ドラマ「パーフェクトワールド」有賀リエさん作の同名コミックをドラマ化。松坂桃李さん×山本美月さん。第7話のあらすじの感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]







パーフェクトワールド ドラマ化




関西テレビの火曜9時ドラマ
「パーフェクトワールド」。
有賀リエさんの同名コミックをドラマ化。
松坂桃李さん×山本美月さん。



原作は女性コミック誌「kiss」(講談社)に連載中の
有賀リエさん作の同名コミック。
1巻から8巻まで発売され、その累計部数は170万部を超える。
最新刊は9巻は、3月13日に発売。
ドラマ化にあたりオリジナルキャラクターを加えるなど、
ドラマならではのストーリーを届ける。

脚本は中谷まゆみさん。



車椅子の建築士×12年ぶりに再会した同級生…
純粋な気持ちで様々な困難を乗り越えていく愛の物語。
いつかこのドラマがただのありふえた
ラブストーリーになりますように。


建築士の鮎川樹(松坂桃李)は、大学生の時に事故に
遭ったことが原因で、脊髄を損傷し、下半身が不随に。
”恋愛も、好きだったバスケットボールも、もうしない”
心に固く決めていた。
そんなある日、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会。
閉ざされていた樹のが、少しずつ開かれていく。
二人の前には、さまざまな”困難”が立ちはだかる。



初回の視聴率は6.9%。
第2話は5.8%。
第3話は6.0%
第4話は6.5%
第5話は6.1%
第6話は6.3%
第7話は6.1%。



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つぐみに思いを伝えられない幼なじみ・
是枝洋貴(瀬戸康史)自暴自棄になっていた樹を
励まし続けた”恩人”・長沢葵(中村ゆり)。




突然障害者となった息子を、誰よりも心配する、
樹の母・文乃(麻生祐未)。
障害のある樹との恋に反対する、つぐみの父・元久(松重豊)。



お互いを”幸せにしたい”と思えば思うほど、二人はすれ違い…。
無期限の可能性が広がる中で、樹とつぐみが選ぶ未来とは?
障害で恋をあきらめた建築士。
車椅子に乗った初恋の相手に恋心が再熱したヒロイン。
2人がつむぐ愛の物語。



第7話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。
ただありふれたラブストーリーに
なりますように。
別れて数ヶ月、仕事を通じて巡り会う樹とつぐみ。
焦る洋貴はプロポーズの返事を急ぐ。
葵も松本でつぐみに思わぬ告白を…。

会うはずのない樹とつぐみ、
運命が二人を引き合わす






焦りを感じた洋貴は、つぐみにプロポーズの返事を急かす。
つぐみに出した答えとは?
さらに、想いを打ち明けた葵に樹は…?





松本に戻って3ヶ月、つぐみはインテリアコーディネーターと
して働きながら、実家で穏やかに暮らし、
父・元久も少しずつ元気を取り戻していた。



そんなある日、洋貴はつぐみを東京でのデートに誘い、
ついにプロポーズ!つぐみも洋貴の想いを受け入れ、
結婚を前向きに考えようとするが、そんな2人の会話を、
偶然通りかかった樹が見ていた。










そんなある日、つぐみは東京の樹の元へ。
久々に会った樹とつぐみの間には、
気まずい空気が流れるが、つぐみは、松本で出会った
シェフの高木圭吾(山中崇)と車いすで生活する
妻・楓(紺野まひる)のために、なんとか樹の力を
貸して欲しいと、頼み込む。







実は圭吾は、完全バリアフリーの家を建てようと考えていて、
樹に相談するものの、断られていたのだ。
一方、楓はマイホームを持つことが夢だったものの、
病気で先にこの世を去る自分のために、
夫が私財を投げうって家を建てようとしていることを、
素直に喜べずにいた。






それどころか、自分では圭吾を幸せに出来ないと苦しんでいて、
その姿につぐみは樹の言葉を思い出していたのだった。
つぐみから高木夫妻の想いを聞いた樹は、
2人に会いに行くと約束。



それを聞いてつぐみはホッとするものの、
洋貴には「樹と会った」と言えず、心が痛む。
しかし実は、洋貴は樹からの連絡で、
2人の再会を知っていた。
つぐみと樹の切っても切れない関係に焦りを感じた洋貴は、
「結婚のこと、考えてくれた?」とつぐみに
プロポーズの返事を急かしてしまう。




それに対し、つぐみは…?
後日、樹は高木夫妻に会いに行くものの、
突然、楓が「会いたくない」と言い出す。
圭吾に頼んで何とか2人だけで話をする時間をもらった樹は、
「なぜ主人の依頼を引き受けることにしたんですか?」と
楓に聞かれて…?
つぐみと自分とのことを話す。
僕たちは壁を乗り越えられなかったと。
楓はいつまで生きられるか分からない
自分の夢の為に圭吾が自分の夢である店を
諦めようとしているのが
耐えられないと泣いて訴える。
樹は楓の夢も圭吾の夢も両方叶えられる
プランを考える。






一方、樹に想いを打ち明けた葵は、圭吾の件で
つぐみと会ったと話す樹を見て、
顔をこわばらせていくが、それを察知した樹は
愛犬・チャコを連れてドッグランへ一緒に。

葵は松本のつぐみの所へ行き、
樹と付き合っているとつぐみに言ったと
樹に話す。



洋貴につぐみと一緒に仕事をすることになったと
連絡する樹。
つぐみは洋貴に心配をかけたくないと
洋貴に黙っていた。




つぐみの妹・しおりと晴人。
晴人はしおりに片想い。
しおりの片想いの相手をみたくて
しおりの部屋に。
しおりは洋貴に片想いだった。
洋貴が姉・つぐみとうまくいくようにと応援しながら
樹が好きな姉のことも
応援したい気持ちだったのだが…。



樹の母親・文乃に洋貴と一緒に行った
結婚式場で偶然、会う。
つぐみちゃんんが樹と一緒になってくれたらと
思っていたけど…
しいて言えば運が悪かった!
小向と入籍したと話す文乃。
樹は母・文乃と小向にハワイ旅行を
プレゼントする。



地鎮祭の日。
つぐみは父に樹と一緒に仕事することに
なったことを話そうとしていたが…地震が。
樹と連絡がつかなくなる…






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第8話のあらすじ。

樹に絶体絶命の危機が迫る!地震直後の混乱の中、
安否が分からない樹を探すため、つぐみは
父・元久が止めるのも聞かず家を飛び出して…?









高木圭吾(山中崇)と楓(紺野まひる)、夫婦の夢を
どちらも叶える樹のプランは、2人に笑顔を取り戻し、
樹は正式に高次夫妻が建てる家の設計を請け負うことに。
つぐみもまた、建築中のバリアフリーのモデルルームを
見学できるよう、仕事関係者にかけ合う。










その一方で、2人が又一緒に仕事をすると聞いた
葵はいてもたってもいられず、
松本で働くつぐみの元へ向かい、
「樹くんと付き合うことになった」と嘘をついてけん制する。
それを聞いたつぐみは、樹への想いを封印するように、
高校時代に描いた思い出の絵を捨てる。



樹もまた、つぐみが是枝(瀬戸康史)と結婚すると知り
「幸せになれよ」とエールを送るが…。
建設工事の安全を願う地鎮祭当日、つぐみは元久に、
樹と一緒に仕事をしていることを打ち明けようとするが、
次の瞬間、強い揺れに襲われ、大きな地震が起きる。




幸い、つぐみの家は被害が少なかったが、
地鎮祭に参加するため、同じく松本にいた樹とは連絡がつかない。
心配になったつぐみは、元久(松重豊)や咲子(堀内敬子)が
止めるのも聞かず、家を飛び出す。

一方、東京で地震のニュースを知った洋貴は、
つぐみから樹と連絡が取れないと聞き。
葵と合流して松本に向かうことに。
葵の話によると、樹にとって何より心配なのは、
排せつが出来ないことによる尿毒症だという。
最悪の場合、死に至ることもあると聞き、
ますます不安が募るつぐみだが…?





物語はついに佳境へ!
岐路に立たされ、激動する。
それぞれの運命の行方は…?





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