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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第55話のあらすじと感想。絵コンテに目を輝かせるなつ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第10週”なつよ、絵に命を与えよ”
に入ります。
第55話のあらすじ。





昭和31年10月。
なつがついに念願の東洋動画に入社。
亜矢美が選んでくれた服で出社。
山根から仕上げ課の説明を聞く。
大先輩、石井富子から仕事内容を
詳しく聞く。
トレースの方はいきなりだと難しいので
色を付けて貰います。
早く仕事を覚えて下さい。



早速、即戦力として仕上課でセル画を仕上げることに。
なつが席につくと、隣で作業をしていた先輩の
桃代(伊原六花)から、挨拶もそこそこに手ほどきを受ける。
4月から入った桃代。
同じ19歳だが先輩と呼ぶなつ。


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なつは初めてのことだらけで要領を得ず、
いざセル画に向かうも緊張のあまり手が震えてしまう。

モモッチと呼んでと。
私はなっちゃんと呼ばれることが多いです。
話すのは良いけど手を動かしてと桃代。
なつの様子を見に来た富子は
丁寧なのは良いけど遅い!と。
なつが1枚の間に桃代は10枚仕上げていた。


やりたい仕事だったんだと桃代に
言われる。



昼休みになり、夢中になった絵コンテを
見入るなつの元へ、仲と陽平がやって来る。
いつでも僕たちの所に来て良いよと言ってくれる。

自分の仕事が終わると仲さんのいる作画課へ。
以前、仲の所へ来た時の下山さん(川島明)
が声をかけてくる。
本当に来たんだね。

大沢麻子(貫地谷しほり)とぶつかりそうになる。


なつよ、あまり浮かれずに頑張りなさい。





貫地谷しほりさんが登場です。











NHK朝ドラ第77作目”ちりとてちん”の
ヒロイン貫地谷しほりさんは歴代朝ドラ
ヒロイン7人目として登場。

北原早苗さん、
岩崎ひろみさん、
松嶋菜々子さん、
小林綾子さん、
比嘉愛未さん、
山口智子さん、
貫地谷しほりさん…
あと何人の方が出演されるのでしょう?
楽しみにしています。















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日曜夜10時30分ドラマ「あなたの番です」原田知世さん×田中圭さん。第8話のあらすじと第9話のあらすじ。 [ドラマ]











あなたの番ですドラマ






日曜夜10時30分ドラマ
「あなたの番です」
原田知世さん×田中圭さん。
番宣から怖すぎると思っていたので
「あなたの番です」は
あらすじだけにします。
田中圭さんが出演しているので
みたいのは山々ですが
怖すぎるドラマは月曜の朝の
目覚めが悪いような気がして遠慮することに。
怖いもの見たさにチラ見するかもしれませんが…。






企画・原案:秋元康さん。
脚本:福原充則さん。



あなたには今、殺したい人がいますか…?
誰しも冗談で口にしたことがありそうな、こんな一言。
いつの間にか一人歩きし、現実になったとしたら…?
とあるマンションに引っ越してきた一組の新婚夫婦。
マイホームを手に入れ、「穏やかで、幸せな暮らしが待っている…」
そう信じていた。
しかし、マンションの周囲で次々と人が死んでいく…。
謎の連続死…その裏には、住民の間で
行われたあるゲームがあった。
それは13人の住民がそれぞれ「殺したい人」を
書いてその紙をランダムに引いていく”交換殺人ゲーム”



初回の視聴率は8.3%。
第2話は6.5%でした。
第3話は6.4%
第4話は7.1%
第5話は6.5%。
第6話は6.3%。
第7話は6.4%。
第8話は6.7%



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毎週、死にます。
あなたには殺したい人がいますか?


第8話と第9話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

第8話のあらすじ。
妻が容疑者に
住民に4人の嘘つき…犯人は誰
菜奈が朝男(野間口徹)殺害依頼の容疑者に…!
真相を突き止めたい翔太は田宮(生瀬勝久)から
情報を聞き出し、次の殺人を止めようとするが…




菜奈は、久住(袴田吉彦)と朝男(野間口徹)が
倉庫のエレベーターから転落した事故について、
刑事の神谷(浅香航大)と水域(皆川猿時)から取り調べを受ける。
何者かが朝男の殺害依頼をネットに書き込み、
その疑いが菜奈にかけられたのだ。







菜奈が取り調べを終えマンションに戻ると、
引っ越そうとする澄香(真飛聖)と、
それを止める洋子(三倉佳奈)がもめていた。

パニック状態の洋子は「私、殺されるの!この人のせいで!」と
菜奈につかみかかる…!









疲れ果てて帰宅した菜奈を、翔太が抱きしめる。
しかし、菜奈は翔太に相談する元気すらなくなっていた。
菜奈のために真相を突き止めたい翔太は、
103号室の田宮(生瀬勝久)を訪ねる。
すると、田宮と妻の君子(長野里美)が言い争っていた。
翔太は田宮に懇願し、彼が書いた名前と
引いた紙に書かれていた名前を聞き出すことに成功。




翔太は菜奈、早苗(木村多江)、黒島(西野七瀬)を集めて、
自分が考えた推理を語る。
浮田(田中要次)を殺した可能性のある人物として、
4人の住民の名前を挙げる翔太。
その中には、意外な人物が入っていて…。




菜奈と翔太は次の殺人を止めるべく動くが、
またしても犠牲者が…!
果たして、殺されるのは誰なのか…




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第9話のあらすじ。

田宮(生瀬勝久)が”交換殺人ゲーム”で
名前を書いた甲野(鈴木勝大)が殺された。
田宮の書いた紙を引いたのは、菜奈(原田知世)。
菜奈の代わりに誰かが甲野を殺したのか、
そもそも交換殺人ではないのでは…?








菜奈は翔太に、引っ越ししようと提案。
ゲームを止めようとしたが、朝男(野間口徹)や
浮田(田中要次)のことも助けられなかったからだ。
しかも、木下(山田真歩)に見せられた[ 302号室の人」と
書かれた紙で、菜奈と翔太、どちらかがターゲットに
なる可能性もゼロではない。







そんな中、刑事の神谷(浅香航大)と話すうち、
2人は早苗(木村多江)が誰かを殺しているの
かもしれないと考えざるを得なくなる。
信頼していた人まで疑わなくてはならず、気持ちが沈む2人。








翔太は、犯人捜ししていることをアピールすれば
次の殺人の抑止力になると言い出し、
菜奈が心配して止めるのも聞かず、
マンションの住民を訪ねて話を聞いていく。
聞かれた住民会では、交換殺人ゲームを
なかったことにする空気が流れ、戸惑う菜奈たち。






住民会終了後、菜奈は木下から、情報交換しようと持ち掛けられる。
木下は早苗に関する重要な情報を持っていると言い…。




一方、推理モードの翔太が、犯人の行動を分析していると、
思わぬ手がかりをつかんでしまう。
そのことで、驚くべき秘密が明らかになり…




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福山雅治さん日曜劇場初主演の「集団左遷」第7話第二章スタートのあらすじと第8話のあらすじ。。 [ドラマ]









集団左遷 福山雅治


福山雅治さん日曜劇場
初主演の「集団左遷」。
今までにない福山雅治さんが見える
ドラマだと思いますが
皆さんはどう思われます?


香川照之さんと「龍馬伝」以来9年ぶりのタッグで挑む!
「ノルマを達成しなければみんなクビ僕もクビ」
窮地に立たされた銀行員たちが巨大組織の理不尽に立ち向かう。
諦めないみんなへの応援歌。
平成最後の日曜劇場がおくる”最大の下克上”
絶対に諦めない銀行支店長が…。

いざ、令和最初の下克上だ。

原作は江波戸哲夫さん。
「新装版銀行支店長」「集団左遷」(講談社文庫)

脚本はいずみ吉紘さん。
過去作は「ROOKIES」(2008年)、
映画「ROOKIES-卒業」(2009年)、
「南極大陸」(2011年)などを手掛けた。





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福山雅治さんがTBS日曜劇場の主演を
務めるのは本作が初めてとなり、
加えて銀行員(バンカー)役を演じるのも初めて。

福山さん演じる主人公の銀行員・片岡洋は、
理不尽なことだと分かっていても、
飲み込んで、我慢して、「会社で生き残るためだ」
そう考えている"theサラリーマン”。
だが、部下や仲間の頑張りにほだされてしまう
情に厚い男でもある。


初回の視聴率は13.8%。
第2話は8.9%
第3話は10.1%
第4話は9.2%。
第5話は9.0%。
第6話は7.8%。
第7話は9.4%
北海道では12.2%




第7話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

第二章スタート!
本部編始動!
福山雅治さんVS三上博史さん、本部でも対決!
香川照之さんが切り札に
巨大組織の上層部に喝!
理不尽上司に物申す
組織の正義をぶち壊せ!
がけっぷち銀行員が会社員人生を賭けて挑む!
果たして悪者は誰だ!



暴かれる衝撃の真実とは?
支店統括部部長・宿利から
片岡の同期・梅原に。
横山の手先に梅原が…。




蒲田支店の廃店により、本部の融資部へ異動した片岡。


落ち着く間もなく、全国展開する
総合百貨店・マルハシホールディングスの
ダニエル・バックCEOが会社資金102億円を
私的流用した疑いで東京地検特捜部に逮捕する、
という衝撃的なニュースが飛び込んでくる。






マルハシは4年前、アメリカの大手百貨店
・ウィルマンズと合併したものの
業績の低迷に喘いでいた。





金融庁の立ち入り検査を控えて大わらわの中、
横山専務がマルハシ再建の緊急プランを提案する。






それは、ダニエルの解任及びウィルマンズとの合併解消、
そして丸橋雄一郎会長(本田博太郎)を
再び社長に就任させるというものだった。
だがそんな折、日本橋支店の副支店長に
就任した真山のもとに「ダニエルは丸橋会長にはめられた」と
いう告発メールが届く。






果たしてメールは事実なのか。
片岡は上司である融資担当の
隅田常務(別所哲也)に相談し、
自ら調査に乗り出そうとするが…。

息子の副社長が告発メールを?
隅田常務からも頼まれ、片岡は
直接副社長・丸橋太郎(筒井道隆)に聞きに行く。
また、違う告発メールが真山の所に。
そして直接告発メールを出した人物に会うことに。
真山と一緒に片岡も。
マルハシホールディングの元経理課長・上原(モロ師岡)だった。
2ヶ月前、会長の秘密を知った。そして
上原は出向を命じられた。
ユニバーサルイノベーションという
ペーパーカンパニーに102億という金が
流れていたことを片岡、真山に話す上原。

もし貸し出し記録が抜かれていたら
欠番が出ているのでは?
太郎に頼んで貸し出し記録を調べるが
欠番はなくユニバーサルイノベーションではなく
違う会社名が書かれてあった。
原本は残していて違う場所に保管しているのでは?
太郎と片岡は会長に罠をかける。







ゲスト紹介
丸橋太郎(筒井道隆)
丸橋雄一郎(本田博太郎)
上原友治(モロ師岡)






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第8話のあらすじ。
上層部の悪事を暴け
本当の正義はどっちだ!?




新たにリストアップされた廃店一覧表を
眺めてため息をつく片岡。
元蒲田支店の面々たちの同行が気になる一方で、
日本橋支店を巡る横山の動きに
不穏な空気を感じていた。





そんな折、片岡は隅田(別所哲也)から、
近々上場を控えているレジーナホームズに
不正融資の疑いがあることを知らされる。
しかも、レジーナホームズを日本橋支店に紹介し、
積極的な支援を促したのは横山だった。










隅田から極秘で調査を命じられた片岡は
真山と連絡を取り、動き始める。
そこには、驚くべく真実が…。

そして物語は驚愕の結末を迎える。



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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第21話”櫻の園”のあらすじと感想。第22話”ヴィーナスの誕生”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ



NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」





”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。



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第21話”櫻の園”
のあらすじはNHKの公式サイトから。
ヨーロッパから帰国した四三。
スヤから熊本に帰るよう頼まれるが、
その胸には日本に女子スポーツを
根付かせるという決意が生まれていた。

女子の体育ば、俺はやる!




1920年、アントワープオリンピックで
メダルを逃した四三は失意の内に
ヨーロッパを旅し、第一次世界大戦の傷跡が
生々しいベルリンを訪れていた。







そこで四三が目にしたのは戦災に負けずに
たくましくスポーツを楽しむ女性だちだった。
その姿に大いに刺激を受ける四三。






帰国するとスヤから引退して熊本に
帰るよう頼まれるが、その胸には
日本に女子スポーツを根付かせる
という固い決意が生まれていた。




四三は今回のアントワープオリンピックで
競技人生は最後にすると語る。
スヤはこれでようやく熊本に帰れると喜ぶが…。
熊本へは何時か戻るが今でないと
四三は東京府立第二高等女学校(竹早)に
就職を決めてきたという。
これからは女子体育の普及に力を尽くすと語る。
竹早は御茶ノ水女学校と並ぶ女学校だった。
シマも竹早で教師をしていた。



シマはトクヨの代わりにお見合いをし
一度は断るが、増野(柄本佑)と結婚することになる。
仲人は四三とスヤ。


増野(柄本佑)
日本橋の百貨店で働く。
時代の流れに敏感で、女性の社会進出にも理解がある。
女子スポーツの普及に没頭するシマと
ひょんなことから見合いし結婚。
「結婚後も仕事を続けたい」というシマの意志を尊重し、
温かく見守っていく。
長女・りくを授かり、幸せな結婚生活を送っていた矢先、
関東大震災で悲劇に襲われる。



四三の教え子・村田富江(黒島結菜)
四三とシマが教える名門校・
東京府立第二高等女学校(通称・竹早)の生徒。
当初は「人前で肌をさらすなんて!」と四三に反発するが、
徐々にスポーツの楽しさに目覚め、
テニスや陸上競技で頭角を現す。
自分でデザインしたユニフォーム姿でも話題になり、
一躍、運動界のアイドル的な存在になるが、
そのことで厳格な父・大作(板尾創路)を怒らせることに。







富江役の黒島結菜さんは
土曜時代劇ドラマ「アシガール」の
ヒロインを演じました。







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第22話”ヴィーナスの誕生”
のあらすじ。


東京府立第二高等女学校では、
四三の熱血指導によって女学生たちが
スポーツに打ち込んでいた。






教え子の富江(黒島結菜)たちは
全国的なスポーツアイドルとなるが、
その前に日本女性離れした見事な体格の
人見絹枝(菅原小春)が立ちはだかる。









四三の指導を手伝うシマ(杉咲花)も
大きな悩みを抱え、それをスヤ(綾瀬はるか)に打ち明ける。








一方、真打昇進を果たしてもすさんだ生活を送る
孝蔵(森山未來)には見合い話が舞い込む。






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