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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第34話のあらすじ。契約金が減額されることを聞いた音は… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。
第34話のあらすじ。




木枯と一緒にカフェに行ったことで
音と裕一は大ゲンカ。


音が音楽学校の”プリンス”こと佐藤久志に、
歌について相談をしているところ、
裕一がやって来て、裕一と久志は思いがけず
久々の再会を果たす。


喧嘩中?
僕に免じて仲直りしてよ
と久志に言われて
意地はってごめんねと裕一。






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裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると
聞いた久志は「自分の目は正しかった」と言い、
曲が採用されない裕一に「いつか必ず道は開ける」と
励ます。




でも、その機会は訪れないまま、
時間はさらに半年流れ、
道は閉ざされたままでした。
さらなる試練が待っていた。
前払金だから返せと言われても文句は言えないのだ。
普通だったらクビだよ。



家に帰ると最新型の蓄音機を音が
買ったと裕一に見せる。
喜ぶと思ってのことだったが…。
今のお金にすると30万円くらいです。

裕一は廿日市に言われたことを音に
話そうとするがなかなか…やっと
契約金が減らされそうですと
何考えてるの?
ごめんなさいと裕一。
なんで裕一さんが謝ってるの?
会社に怒っているんですと音。
コロンブスレコードに音は出向く。
そこには小山田が来ていた。

契約金の減額について廿日市に文句を言う音。
古山くんは赤レーベルの作曲家です。
酒を飲んでいるおじさん達に聞かせる歌ですと廿日市。
古山くんが作る曲はなんかこざかしい。
なぜ古山くんを小山田先生が推薦したんだろうと
廿日市から聞いた音は…
廿日市さんは小山田先生を軽く見ているという事ですね。
私、先生に直接、お話した方が良ろしいですね。
慌てた廿日市は減額は無くなり今まで通りにだが
曲が出来なかった場合は返済してもらうということに。


音の売込みじゃなくて小山田先生の推薦で
コロンブスレコードに入れたみたいよと音は裕一に話す。


久志にそのことを話す音。
音のその積極性を自分の為に使ってみたらどうだ?と久志に言われ…



裕一がコロンブスレコードに出社すると小山田が居て






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