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4月期日本テレビの水10ドラマは「ハケンの品格2」篠原涼子さん主演。「ハケンの品格2007」特別編第4夜のあらすじ。 [ドラマ]








ハケンの品格2





4月期日本テレビの水10ドラマは
「ハケンの品格2」
4月15日スタートするはずでしたが
新型コロナウイルスのため2007年の「ハケンの品格」が放送されます。
脚本は中園ミホさん他。
2007年「ハケンの品格」は中園ミホさんお一人が脚本。
やはり面白いですね。
結局、「ハケンの品格」は最終回まで
放送されることになりました。




「ハケンの品格」が13年ぶりに復活!
2007年の篠原涼子さん主演で話題を呼んだ、
日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」。


一匹狼の最強ハケン社員・大前春子が13年ぶりに帰って来る



新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰、
という日本の雇用システムは平成で終わった。
もはや「サラリーマンになれば一生安泰」なんてものは幻想なのだ。
日本人の仕事に対する考え方も大きな変化を見せている。
「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」…etc






職場がカオスと化したこの令和の時代、
スーパーハケン大前春子はそんな働き方を
しているのであろうか?

このドラマは、新しい時代の働く者の品格を問うドラマとなる。



「ハケンの品格2」、他局の新ドラマも
同様まだまだスタートできていません。
過去のヒットドラマを放送している状態です。
早く新型コロナウイルスが収束することを願っています。



「ハケンの品格2」
が早くスタートできますように。
楽しみにしています。




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特Aランクの派遣社員で、時給がなんと3000円。
看護師、助産婦、ふぐ調理師、理容師、危険物取扱者、
核燃料取扱主任者、車両系建設機械運転者など
数々の資格を所持し、スペイン語、ロシア語が堪能。





オフはスペインで過ごしフラメンコで男性を魅了する…。
謎が多すぎる大前春子の歴史を振り返りながら、
大泉洋さん、小泉孝太郎さんとの三角関係、
丁々発止など「ハケンの品格」の魅力を余すことなくお届け。





第四夜は「ハケンの品格2007」の第7話。
企画コンペに恋は厳禁!クビを賭けた真剣剣道勝負

創業80周年企画案の募集が始動したS&F社。
正社員の面々が企画を出し合う中、
美雪は派遣社員が安心して食べられる安価で
ヘルシーな弁当「ハケン弁当」の商品化を企画することに。
春子はこれを「捨てなさい」と一蹴するが、
美雪が思いを寄せるマーケティング課主任・
里中がこの企画を支持。





課総出の手伝いの末、企画審査でベスト5に残る快挙を果たす。
が、社内ではこの企画が派遣社員の名儀であることが大問題に。
美雪は周囲からイジメに遭い、クビを宣告されてしまう。




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「特捜9season3」5月6日は過去作「警視庁捜査一課9係」放送予定。season1第1話”偽証の連鎖”のあらすじ。 [ドラマ]






特捜9 season3



新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
「特捜9season3」の撮影スケジュールに変更が生じたため、
5月6日の放送からは過去の「特捜9」シリーズ、
「警視庁捜査一課9係」(2006年から2017年)シリーズより傑作選を放送。
久々に渡瀬恒彦さんのお姿が見れます。
「特捜9」もそれなりに楽しんでいますが
私はやはり加納倫太郎を演じた渡瀬恒彦さんの「9係」が
大好きでした。
「警視庁捜査一課9係」シリーズ12の第1話で過去の映像を
つかっての渡瀬さんは出演でした。




早く「特捜9」が再開されることを願っています。





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「9係」から数えて15年間の歴史の中から
「特捜9」がさらに面白くなるレジェンド過去作を放送。
5月6日は「警視庁捜査一課9係」記念すべき
season1の第1話”偽証の連鎖”(2006年)が放送される。



あらすじ。
新米刑事の浅輪直樹が異動先の
警視庁捜査一課9係に向かう途中、
近くの公園から女性の悲鳴と遠ざかる
ヒールの音が聞こえてくる。




現場に駆け付けた浅輪だが、倒れた男性の足を
発見した直後、背後から鉄パイプで殴られ、
その場に倒れてしまう。





数時間後、意識を取り戻した浅輪は
胸を刺されて死んでいる男性と、
背中を刺されて死んでいる女性を発見。
さらに近くの石段の下には…。






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タグ:特捜9 season3
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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第28話のあらすじ。裕一の出会いは運命だと思う音は裕一の就職先を探しはじめる。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第5週”愛の狂騒曲”
に入ります。
第28話のあらすじ。



受験で東京にいる音のため、
光子が届けてくれたのは、裕一の留学について
伝える三郎からの手紙だった。
世界的不況のために
留学が取り消させたことが書かれてあった。

その手紙を読んだ音は
私、福島に行ってくる!

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家族にとって一番いいコトなんだと浩二に
言われる裕一。



手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。
裕一を捜し回り、川俣銀行の同僚に教えて貰った教会を
訪れた音は、幼い頃、父に連れてこられて飛び入りで
歌った日の記憶を思い出す。
ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかける。
ここに来たことあると裕一に。
歌った、ここで。
あん時出会ってたんだと裕一。
歌う君を見てた。はっきり覚えている。
きっと道はある。
あきらめないで。
僕はあなたを捨てて留学することを選んだんだ。
あなたにふさわしくない。
何処かにふさわしい人がいる。
運命だよ。
小さい時に出会ってこうしてまた出会って
運命なんだよと音。
何もかも忘れたいです。
ほっといてくださいと言って教会を出て行く。
裕一さん、私、絶対あきらめんから。
絶対絶対あきらめんから。
待ってて。








茂兵衛が裕一に縁談の話を持ってくる。
家族にとってそれが一番だと了解する裕一。
一生の問題だぞと言う三郎のことも聞かず
進めて下さいという裕一。


コロンブスレコードにつてがある吟のお見合い相手・鏑木(奥野瑛太)に
頼み込んでコロンブスレコードに裕一を売り込みにいく音だが
ディレクター廿日市誉(古田新太)に先程、
作曲家・木枯正人(野田洋二郎)を雇ったところだからと
断られてしまう。
音は裕一の就職先・レコード会社を探し続けていた。

そんな時、音に音楽学校の合格通知が届いた。



音のところへ来ていた光子は
裕一の就職先が決まらず意気消沈している音に
レコード会社と契約してやる勢いでいくのよと
発破をかける。
諦めてはダメだと。
どこまでもやるんだと。
すごい顔をして固い岩おこしをかじる光子。
出た、黒蜜(黒光)





コロンブスレコードに日本を代表する西洋音楽の作曲家・
小山田耕三(志村けん)が来ていた。
この男を知っているか?と廿日市に。
それを見て若い女性が売り込みに来た
国際音楽コンクールで2位を取った男だと知り…
君のところで契約して欲しいんだという小山田。






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