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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第25話のあらすじ。演奏会は大成功。音は思い出の海岸で父に向けて歌を歌う。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第5週”愛の狂騒曲”
に入ります。
第25話のあらすじ。


裕一のもとに父・三郎から電報が届く。
その内容に裕一や音らは、無事に三郎が
福島の家族を説得できたのだと安堵する。



そして、いよいよ迎えた豊橋での演奏会当日。
練習しすぎて声が変だと音。
私、度胸があると思っていたけど緊張すると音。
僕も一緒だ。僕も緊張している。
喉に良いからとネギを音に渡す裕一。
生はキツイ!と音。
笑っちゃいましたね。


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開演時間。
父・三郎のいびきから作曲した曲も演奏。
音の出番が近づきステージに向かう音。
両手両足を同時に出して歩く音。
緊張感を伝わってきましたね。
これまで準備を進めてきた2人は緊張しながらも
ホールに訪れた人々の前でそれぞれの音楽を披露する。


梅が作詞した曲を歌う音。
家族のために最高の歌を歌うと音だったが
途中で高い音が出ないという音に
心で歌うものだという裕一。
観客に向かって裕一は
僕は彼女の歌が聞きたいです。
この曲は亡くなったお父さんの曲です。
詞は妹の梅さんが作ったものです。

聞いた家族皆が感動する。
御手洗先生は泣いて感動。

演奏会は大成功するが企画した鶴亀が
金を持ち逃げしてしまう。

音楽学校へ行くための費用に充てようと
していた音は捕まえると息巻くが…
光子や裕一に止められる。
明日は吟と音は東京へ。
お父さんとの思い出の海岸に裕一と家族みんなで。
お父さんに音の歌聞かせてあげたら?
暮れゆく暮れゆく夕焼けの空~
歌い始める音。
優しいおもかげ心に灯して~。
お父さんもきっと喜んでいるわ。

裕一さんの言葉、聞きたがっていると思ういう音。
裕一は海に向かって
音さんを生んでくれてありがとう!
生んだのは私ですと光子。
大笑いする関内家。


吟と音は東京へ、裕一は福島へ帰りました。


演奏会のことは新聞でも取り上げられ、
それを読んでいたのは意外な人物だった…。
国際作曲コンクールで2等。
先生の後継者が現れたと書かれてありますと新聞を見せる。
本物かまがい物か楽しみだねと小山田耕三。






日本を代表する西洋音楽の作曲家・小山田耕三役で
故・志村けんさんが登場する。
新型コロナウイルスによる肺炎のため
亡くなったコメディアン志村けんさんが
最初で最後のドラマ出演となった。





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テレビ朝日木9ドラマは「BG身辺警護人」木村拓哉さん主演。傑作選第4話のあらすじ。 [ドラマ]







bg 身辺警護人






テレビ朝日木9ドラマは
「BG身辺警護人2」
2020年4月16日スタートの予定でしたが
「BG身辺警護人傑作選」
が放送されます。
2018年1月期に放送されたものです。




新型コロナウイルスにより
新ドラマが放送されず、各局
過去の人気ドラマを流している状況です。
新シリーズのスタート日は未定。

少しでも早く各局新ドラマがスタート
できますように。
楽しみにしています。



依頼があれば悪でも護る。
安定感がスゴイ!
木村拓哉さん、確かな手応え。
斎藤工さん、菜々緒さん、間宮祥太朗さんら
おなじみの身辺警護課メンバーが2年ぶりに撮影現場で再集結。



誤差無し!
現場に出かける前にチームで腕時計を
している腕を出して「誤差無し」
2年ぶりに聞ける。
2年前の最終話には伊藤健太郎さんが新川貴志役で
出演したので今回「BG身辺警護人2」が放送されると聞き
期待していたのだがレギュラー出演なし。
最終話までに登場するシーンを作って頂ければと期待している。





脚本は井上由美子さん。

脚本家の井上由美子さんと木村拓哉さんは
13年ぶり(エンジン)にタッグを組みました。
2001年フジテレビSPドラマ「忠臣蔵1/47」
2003年TBS「GOOD LUCK」
2005年フジテレビ「エンジン」
タッグを組んだ作品。


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「45歳の新人ボディガード!観客2万人の命を守れ」
工事現場の警備員・島崎章(木村拓哉)は、
所属会社が身辺警護課を新設したことを
きっかけにボディーガードとなる。

ボディガードとして華々しく活躍した過去は秘密にし、
村田(上川達也)、高梨(斉藤工)、菅沼(菜々緒)、沢口(間宮祥太朗)らと共にチームに加わる。
最初の依頼はマラソン大会に出席する社長の警護。
だが、島崎と高梨の間で警備に対する考え方に
食い違いが生じる。



そんな中、ついに大会の日がやってきた。
そこには脅迫を受けている立原大臣(石田ゆり子)と警視庁SP・落合(江口洋介)の姿が…。



新番組「木曜ドラマBG~身辺警護人」
新章では”チーム戦”から”個人戦”へ突入!
「丸腰で護り抜く男」が組織を飛び出し、心機一転、
次なるステージで再始動!



少しでも早く新シリーズが始まることを
願っています。

第1話(過去作)の視聴率は11.6%でした。
第2話は15.1%(2018年)
第3話は?
追記します。



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過去作第4話のあらすじ。



日ノ出警備保障の社長・今関(永島敏行)から
「非常に重要かつ極秘の依頼が入った」と、
村田とともにある場所に呼ばれた章。
ふたりはそこで、厚生労働大臣の愛子から
個人的な身辺警護の依頼を受ける。





秘密裡に対立する派閥の長と会談を持つため、
警視庁SPには知られることなく外出したい、と話す愛子。
人間ドックに入る病院から抜け出し3時間以内に
目的を果たして戻る…という非常に難しい
ミッションを受けることになり…。








任務当日、病院に到着した章たち。
しかし会社で待機していた高梨は、
「対立派閥の長との会談」という愛子の外出理由は
嘘なのではないかと感じ、そのことを現場に
知らせるようまゆに命じる。


藍子の様子に不審な点を感じていた章は、
本当の理由を教えてほしいと問うが…?






その頃、病院では愛子が居なくなったことが知られ、
大騒ぎになっていた。SPの落合は何かを隠して
いそうな愛子の秘書・坂上(桜井聖)から、愛子が
結婚披露宴の招待状を持っていたこと、
そして数日前に章ら日ノ出警備保障の
人間たちと会っていたことを聞く。




藍子の本当の目的は一体何なのか
やがて落合率いる警視庁SPと章たちの直接対決に発展し…。


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テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」内藤剛志さん主演第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。


第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%
第3話は13.9%
第4話は?
追記します。


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第4話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
ギョーザの皮を握り締めた遺体!
”内藤”一課長ら精鋭400人の捜査により、
中華料理店を転々とするギョーザだけを
食べ歩く女が捜査線上に浮かぶが…



必ずホシを挙げる!


豊島区長崎の
中華料理店・津々龍の裏の空き地で、店の主人
・堤太蔵(野添義弘)が刺殺されているのが見つかり、
警視庁捜査一課長・大岩純一は現場に駆けつけた。
遺体の右手にはギョーザの皮が握りしめられていたが、
その皮は普段、太蔵が店で使用していた業務用のものではなく、
手作りされた皮だった。
また、店の片隅に、太蔵の筆跡で”くるめ ふじ”と
記された意味不明なメモが発見された。







実は、太蔵の店は月末に暖簾を下ろすことが決まっており、
その土地は息子・泰春(小早川俊輔)が勤める
不動産会社に売却されることになっていた。
地域一帯には商業ビルの建設が予定されているという。






現場資料班刑事・平井真琴は、遺体が握りしめていた
手作りの皮を探るため、付近の中華料理店めぐりを開始。
すると、ギョーザだけを注文して食べ歩いている女
・韮崎久仁子(三倉佳奈)に遭遇する。
やがて、久仁子はかつて太蔵の店とライバル関係に
あった中華料理店・包葉軒のひとり娘であることが判明。






太蔵に居抜きで店を譲ってほしいと持ち掛けていたことも分かり、
太蔵に恨みを抱く久仁子が店舗の売却を断られ、
殺意を抱いてのではないかという見方が浮上する。





常連客だった近所の佳人・猪俣喜久斗(上島竜兵)らによると、
久仁子の父の店には、腕の良いギョーザ職人
・水田秀次(内田朝陽)がいたという。
水田は前科があった。
調べていくと久仁子が起こした傷害事件で
身代わりに水田は自首していたことが分かる。
水田が働いているのは江東区の佐賀にある
永代餃子という店で働いているという事が分かる。


豊島区の長崎。江東区の佐賀。
堤太蔵が書いたメモには”くるめ ふじ”と書かれていた。
九州に関係?
東京の東久留米市からは富士山が見える。


事件があった日、
そんな中、久仁子のアパートのゴミ集積所から、
太蔵の血痕が付着した包丁が発見される。



津々龍の常連客・猪俣喜久斗(上島竜兵)が
犯人。
自分が住む東久留米市のマンションからいつも富士山が
見えていたのに堤太蔵の息子が勤める令鵬不動産が
高層ビルを建てるという事を聞き、
富士山が見えなくなると太蔵に息子に
やめさすようにと頼みに行った猪俣が
息子を脅すために店の包丁を持ち出し
止めようとした太蔵を刺してしまった。
水田や久仁子に罪をかぶせようとした。





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第5話のあらすじ。

キャミソールを手にした女性が、ビル屋上から
転落死する事件が発生した。
目撃者によると、彼女はキャミソールに
しがみつくように屋上からぶら下がっていたが、
しばらくして力尽きた様子で落下。
屋上には犯人らしき人物の影も見えたという。







臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一は、
死んでなおキャミソールを固く握りしめている
彼女の姿に”執着心”のような物を感じる。




まもなく、遺体の身元は古着店を営む青崎美枝(内田慈)と判明。
彼女が元交際相手の人気デザイナー・
灰田民夫(小田井涼平)へのストーカー行為で
警察から注意を受けていた事実も浮上する。





美枝と灰田は1年前に破局したが、美枝は灰田に
デザインを盗まれたと言いがかりをつけては
度々、金を要求してきたという。
さらには、美枝が握りしめていたキャミソールが、
自身のデザインによるヒット商品だと分かる。




彼女はかつて大手アパレル会社で働いていたが、
10年前に同僚・赤堀ルリ子(酒井若菜)と
ランジェリー専門のアパレル会社を設立。
その後、美枝のデザインしたキャミソールが
大ヒットして会社も軌道の乗り、社長を務める
ルリ子との仲も良好だったはずが、
なぜか3年前に自主退職したようだった。





事件現場でルリ子を見掛けた現場資料班刑事・
平井真琴は彼女を怪しむが、新ブランドを
立ち上げたばかりのルリ子は事件発生時刻、
提携先の社長・黒坂圭一郎(天宮良)と
打ち合わせをしていたと主張。






黒坂、そして黒坂の秘密・緑沢いづみ(小橋めぐみ)も
ルリ子もアリバイを証言する。
ルリ子はまた、キャミソールをヒットさせたという
過去の栄光にしがみつく美枝の事が嫌いだったが、
殺してはいないと、真琴に心情を吐露。
「私は何にも執着しない。しがみつかない。
自分ひとりで自由に生きていく」と
キッパリ断言するのだが…






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