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「わろてんか」第127話のあらすじと感想。勘当された隼也は…。第23週”わろてんか隊がゆく”のあらすじ。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第127話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



つばきが迎えに来た父・清一郎の前で、
結婚はせずに家を出ると言い切る。
家に帰らないのなら縁を切ると清一郎。
もし好きな男と一緒になると言うのなら
今までも取引は打ち切らせて貰います。
相手が隼也だと分かってたんですね。





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嘘の手紙書いてすいませんでした。
つばきさんに最初に会った時から
好きでした。
それだけで十分です。




隼也との話し合いの末、一度は家に戻ることを
了承したつばきだったが、目を離した隙に
書き置きをして姿を消してしまう。
そして隼也も…。
一人で生きていくつもりですとの書き置き。
僕はつばきさんの事が好きや。
つばきさんを悲しませとうない。


お前は北村笑店のあとを継がんのか?と風太。
こがなことしてどうなるか分かってんやろな。
今、つばきさんを守ってあげれるのは僕だけや。

どうあってもつばきさんといく言うんか。
勘当や。
二度とうちの敷居を跨いだらあかん。
今まで育ててくれて
おおきにありがとうございました。

お母ちゃん置いて行くか?と風太とトキ。
親不孝な息子に代わってお母ちゃんを頼みます。




加納に風太は会って今回のことを謝り
隼也は勘当したことを伝え、
今まで通りのお付き合いをお願いします。
と土下座する。


25周年パーティーも無事に終わり
伊能も心配してやってくる。
悲しそうな風太の顔を見て
笑え。
これからもおてんさんを支えていくんだろ?





てんは仏壇の前で鈴を鳴らし
藤吉を呼ぶ。
黒紋付は隼也のために作り直したんや。
立派な跡継ぎにする約束は果たせませんでした。
うん。
きっとまた、わろて会える。
この紋付を渡せる日が来る。
信じよう。大丈夫やと藤吉。






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第23週”わろてんか隊がゆく”

昭和14年、てんが社長をつとめる北村笑店のもとに、
芸人たちで慰問団を組んで外地へ派遣して
欲しいという依頼があった。
お国のためだと風太や東京から帰ってきた
キースら芸人たちが乗り気になる中、
てんは軍部と近づきすぎない方が良いと
伊能から忠告され、慰問団派遣に慎重になる。














しかし、戦地にいる将兵を
笑わすことができるのは
自分たちだけだと考えたてんは、風太が
慰問団長の「わろてんか隊」を中国へ派遣することに決めた。



最初の訪問地。上海で「わろてんか隊」が
大うけする中、オーケストラ楽団に入る四郎と
一緒に中国へ渡ったリリコが、風太を訪ねてくる。









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