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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第14話のあらすじ。ダンスホールで一番人気の志津と毎晩踊るようになった裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。
第14話のあらすじ。

主題歌から始まりました。



昭和3年10月。
裕一は商業学校を卒業し、川俣にある伯父
・茂兵衛の経営する銀行に住み込みで働くことになる。
週に一度は本家で食事をすることになっていた。





銀行支店長の落合(相島一之)
行員の鈴木(松尾諭)
事務員の昌子(堀内敬子)、
そして行員2年目の新人・松坂(望月歩)は裕一を歓迎する。


昭和2年の恐慌で銀行は暇。
地方銀行の川俣銀行はもっと暇でした。







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裕一が居なくなった古山家は火が消えたようだった。




将来は銀行頭取になるかもしれない裕一は
町の噂になっていた。

人気の芸者さんはブロマイドして売り出されていた。


ある日、裕一は初めてダンスホールに鈴木と
出掛けることになり、一番人気の志津(堀田真由)と
いう美しい女性と出会う。
志津の方から踊りましょうと。
つたないダンス。
志津がリードしてくれる。

裕一は志津のとりこになったのか?
ダンスの練習をし始める。
西洋音楽の作曲家だったらしいと支店長。
2日続けてダンスホールへ。
志津と又踊れることになった裕一。
それ以来毎晩毎晩通い続けた裕一。

外でご飯を食べない?と志津に誘われ…。
そのことが銀行内で話題に。
一気に志津と交際を勧めた方が良いのでは?
交際の境界線について話し始める昌子。


本当に裕一は志津との交際を望んでいるのでしょうか?



堀田真由さんは
TBS火曜10大ヒットドラマ
「恋はどこまでも続く」で
主人公の佐倉の同僚ナースを演じました。






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