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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第4話。川俣で音と運命の出会い。北原白秋の詩に曲をつける裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」

第4話のあらすじ。

春になりました、新学期。
裕一は小学5年生になり、音楽教育に力を入れる
藤堂先生が担任に。
久志もクラスメイト。
いじめっ子の太郎も史郎も。



大正7年「赤い鳥」
鈴木三重吉が創刊した童話と童謡の児童雑誌。
芥川龍之介、北原白秋、島崎藤村、泉鏡花など
そうそうたるメンバーが投稿していた。



ある日、藤堂先生が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出す。
クラスメートの佐藤久志(山口太幹)は、
普段から西洋音楽を聴いている裕一なら
きっと作曲できると励ます。
出来るよと久志。
ありがとう、父ちゃんの事褒めてくれて。






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裕一は母・まさと川俣にある母の実家を訪ねる。
列車で一時間。
祖父の権藤源蔵(森山周一郎)、
祖母の八重(三田和代)
伯父の茂兵衛が出迎えるが…。

茂兵衛だけは苦手な裕一。
母と二人で映画を見に行く。
まさが知り合いに会って話をしている間に
素敵な歌声が聞こえて教会へふらっと裕一。
そこで歌っている女の子。
運命の出会いでした。
将来結婚することになる音です。



息子が二人いるんだ、一人は養子に出せと
茂兵衛に言われるまさ。

父源蔵から病気がちの絹子を捨てて再婚しろと
言われていた茂兵衛。


小山田耕三著の作曲入門の本を読む裕一。
早くに学校へ行き、作曲をする裕一。



副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)


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