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フジテレビ1月期木10ドラマは「知ってるワイフ」大倉忠義さん×広瀬アリスさん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







フジテレビドラマ 1月

フジテレビ1月期木10ドラマは
「知ってるワイフ」
1月7日スタート。


大倉忠義さんが、
フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーりー!

韓国ドラマ。
脚本は橋部敦子さん。



第1話の視聴率は6.1%
第2話は7.0%
第3話は6.5%
第4話は7.6%
第5話は7.8%




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第5話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
彼女と親友がキス
もう一度、過去へ…。
澪の母が銀行にやって来て、焦って連れ出す元春。
一方津山の誠実さに惹かれた澪は交際を決断する。
みんなでキャンプに行くが澪は体調を崩し、
元春は想いが抑えきれなくなる。






剣崎元春は夕食の約束のため銀行に
迎えに来た妻・沙也佳に、建石澪の頭に
手の平を乗せている姿を見られてしまう。
頭の上にほこりが付いていたとごまかす元春だが、
沙也佳は紹介された澪の建石という名字を聞き逃さなかった。


以前、沙也佳が元春の車の中で見つけた名札だ。
二人の関係を怪しむ沙也佳は、もう澪を車に
乗せないようにと元春に告げる。






一方、澪は元春の掌の感触に動揺していた。
同僚との飲み会を断った澪は、木田尚希となぎさの店に行く。
木田となぎさに、津山千晴との交際を勧められるが迷いを見せる澪。
なぎさは恋に正解はないからしたいように
すれば良いと澪にアドバイスする。






翌日、澪が目覚めると母・久恵が朝食を作ってくれていた。
しかし、遅刻しそうな澪は銀行へと急ぐ。
澪と津山が外回りのため銀行を留守にしている中、
久恵が朝食を弁当として持ってやってきた。
元春を見つけた久恵は「うちの婿が世話になっている」と
行員たちに告げる。
融資課長の西徹也(マギー)も支店長の宮本和弘(おかやまはじめ)も
西急グループの令嬢である沙也佳の母が来たと思い大騒ぎに。
元春は慌てて銀行から久恵を連れ出す。
すると久恵は、思わぬ事を話し始めた。
そんな二人のもとへ、澪が久恵を迎えに来る。
久恵を家まで送り届けた元春と澪は、
意識しながらもぎこちなく会話をする。




その後、津山の誠実さを目にした澪は、
津山と付き合うと返事をする。
二人が付き合い始めたと聞いて元春は動揺するが、
大喜びの木田となぎさは皆でキャンプに行こうと盛り上がり…。

元春と沙也佳、木田となぎさ、津山と澪。
6人でキャンプへ。
沙也佳がいうことにつっかかるなぎさ。
元々お高く留まっている義姉・沙也佳を嫌っているなぎさ。

次の朝、澪が高熱で倒れる。
解熱剤を飲ませたというなぎさだが、
その解熱剤では下がらないと元春は
澪が飲んで効く解熱剤を探してドラッグストアーへ。


買って戻ってくると津山が澪を連れて病院へ
行ったとなぎさ。
津山が車の中で澪にキスをしていると思ってしまった元春。
元春の勘違い。

過去に戻って澪とやり直そうとする元春は
2010年平成22年の500円玉を探して、
過去を変えた料金所があった場所へ。
しかし料金所はなく…
小池を探してもう一度、澪とやり直したいと
涙ながらに懇願するが
「覆水盆に返らず、あとの祭りだ」と言われてしまう。



テレビ朝日の「にじいろカルテ」を見た後なので
ドラマとしてどうなんだろうと思ってしまう。



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第6話のあらすじ。

自分自身のせいで建石澪との結婚生活が
上手くいかなくなったとようやく気付いた剣崎元春は、
親友の津山千晴と澪の距離が縮まっていくのを見ていられず、
小池良治に号泣しながら「もう一度、過去を変えたい」と懇願するが、
「覆水盆に返らず、あとの祭りだ。この心の痛みは
お前がこの人生で引き受けるのだ」と言われてしまう。




自身の愚かさに気づいた元春は、現在の妻、
沙也佳との円満な結婚生活を目指し、
朝から掃除して朝食を用意する。
新婚時代みたいだと喜ぶ沙也佳は、今夜は
話があるから早く帰ってきて欲しいと頼む。




一方、澪は津山とコーヒーショップでモーニングデート。
二人を目撃した篠原恭介(末澤誠也)は銀行に出社やいなや
デートしていたのでは?と話題にする。
澪が否定していると元春は助け船を出し話題を切り替える。




その頃、ジョギングしていた沙也佳は、
スケートボードに乗った男とぶつかりそうになる。
その男は、剣崎家にも配達しているフラワーショップ店員の
上原邦光(小関裕太)だった。




昼休みに、元春は澪に津山は良い奴だし
2人の交際を応援するよと告げる。
それは、今の人生を充実したものにしようとする
元春なりの決意だった。

また。翌日は澪の父の命日だと知った元春は、
法事に行けなかったかつての自分を反省し、
津山に法事の準備を手伝うようアドバイス。
そのため、元春は津山の残業を肩代わりすることになり、
沙也佳に遅くなるとメールする。
がっかりする沙也佳は、翌日こそ早く帰ってきて欲しいと頼む。



翌日、監査で帰りが少し遅くなった元春は
家路を急いでいたが、道でしゃがみこんでいる澪を発見。
元春が声をかけると、澪は泣き出してしまう。
澪の母、久恵がいなくなってしまったというのだ。
1日中、思い当たる場所はすべて探したが見つからす、
「戻ってこなかったらどうしよう…」と途方に暮れる澪。
沙也佳のことが気になりつつ、久恵を一緒に探すことになる元春だったが…。






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