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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」土曜は1週間の振り返りと第12週”たった一人の弟なんや”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
土曜日は第11週”親は子の幸せを願うもんやろ?”
の振り返りです。

今度の公演は一平が台本を書いた「母に捧ぐる記」
母親の無償の愛を書いた台本を千之助に渡す。
気になるところがあったらちょこっと
手直しするでと千之助。
返された台本は大幅に手直しされていた。



みつえに縁談話が持ち上げり、
好きなのは母親同士の犬猿の仲の息子・福助だという。
千代は4年前、道頓堀を出る時に
みつえに助けられた恩がある、今回は
私がみつえを助ける番や。
どうにかして福助とみつえをと一平に相談する。
一平が書いた台本で岡安の女中たちと
へたな芝居をうつがすぐにシズにバレてしまい…




「マットン婆さん」
台本にない芝居を千之助がし始める。
一平が目指していた芝居を最初から
千之助が舞台ですることに決めていたことをはじめて知る一平。



みつえと福助が駆け落ちしてしまう。
舞台終えた千代はそのままの格好で
みつえらを探し当て無理いうたらええんやと千代。
シズは探し回ってやっと見つけた
みつえからお母ちゃんを困らせます。
福助のこと、お母ちゃんたちと同じくらい好きなんや、
家族になりたいんだす。お願いします、
福助さんと結婚刺しとくれやす。
福助と2人そろって土下座し頼み込む。
シズは菊に頭を下げて福助さんとみつえの
結婚を許してもらう。


2月後昭和4年1月。
みつえと福助の結婚式。
道頓堀のロメオとジュリエットは
結ばれました。

親は子の幸せを願うもんやてと千代は一平に言う。


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第12週”たった一人の弟なんや”
のあらすじ。



一平は自分の力試しに、前座で千代と
舞台に立つことにする。
台本は新作の「若旦那のハイキング」。



商売敵の親同士のせいで結婚を反対された
恋人たちの物語だった。
それは、みつえと福助の結婚を参考に
一平が書き上げたものだった。
だがこの頃、警察の検問が厳しくなり、
男女の恋愛場面が書き直されてしまう。



また一か月前にえびす座でボヤ騒ぎがあり、
気がかりなことが続いていた…。




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