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NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」5月17日スタート。脚本は安達奈穂子さん。清原果那さん主演。第1週のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」
5月17日放送スタート。
ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルードクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」
語りは竹下景子さん。




宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と
暮らしていた永浦百音。
2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、
一人内陸の登米市へ移り住むことに。
大学受験にことごとく失敗、祖父の知り合いで登米の山主である、
名物おばあさんの元に身を寄せたのだ。



将来を模索する百音は新天地で、林業や山林ガイドの
見習いの仕事をはじめる。
そんな百音に、ある日転機が訪れる。
東京から、お天気キャスタ^として人気の気象予報士がやって来たのだ。




彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる世界」
と教えられ、深く感銘を受ける百音。
「自分も未来を知ることができたら」。




そして一念発起、気象予報士の資格を取ろうと
猛勉強をはじめるが、試験の合格率は5%。
勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、
登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、
遂に難関を突破する。



上京し、民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、
この仕事が実に多岐に渡ることを知る。
日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、
インフラ、スポーツ、さまざまな事情を抱えた個人…
天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は、
個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。




…数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、
大型台風が全国の街を直撃するのを目の当たりにする。
これまでに得た知識と技術をいかし、何とか故郷の役に
立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ
気仙沼へと向かう決意をする。




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第1週”天気予報って未来がわかる?”
のあらすじ。



モネ、登米の米麻町森林組合に就職。
気象予報士は魔法使い
「私も誰かの役に立ちたい」




2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った
永浦百音(清原果那)は、高校卒業を機に、
内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿して、
森林組合の見習い職員として働き始める。




娘が心配な父・耕治(内野聖陽)は、頻繁に百音に電話をするが、
百音は仕事が忙しく中々連絡が取れない。




そんなある日、東京から人気の気象キャスター・
朝岡(西島秀俊)が、登米にやって来て町は大騒ぎ。

実は朝岡はサヤカと、ある縁があった…。






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