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日本テレビ10月期土曜10時ドラマは「二月の勝者~絶対合格の教室」10月16日スタート!第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







日本テレビ ドラマ 10月





日本テレビ10月期土曜10時ドラマは
「二月の勝者~絶対合格の教室」
10月16日スタート!

柳楽優弥さん主演。




原作は高瀬志帆さん「二月の勝者-絶対合格の教室「
(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
脚本は成瀬活雄さん。





主人公は、激変する受験界に舞い降りた、
最強で最悪のスーパー塾講師黒木蔵人。
中学受験は課金ゲーム。
親はスポンサー。
子供を合格に導くのは、父親の経済力と母親の狂気。
過激な言動で波紋を投げかけ、常に周囲を圧倒する。
はたして、彼は受験の神様か?それとも…。
しかし、彼は断言する。
「絶対に全員志望校に合格させる」と。
中学受験をリアルに描き、そこから見えてくる
「家族問題」「教育問題」など、現代社会の様々な問題に切り込む!
このドラマ、中学受験を描いた,ただの受験ドラマではなく、
就学受験を舞台にした人生攻略ドラマである。
未来を生き抜くために、いま子供たちに教えるべきことは何なのか。

第1話の視聴率は9.2%


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第1話のあらすじ。
中学受験界に舞い降りた最強で最悪の塾講師、黒木蔵人。
過激な言動で常に周囲を圧倒する。
現代の中学受験のリアルを描き、そこに
見えてくる家族問題や教育問題に切り込む。



二月・中学受験当日。
試験会場の正門前には、日本一の合格実績を誇る
「ルトワック」のカリスマ塾講師・黒木蔵人(柳楽優弥)が、
雪の降る中傘もささずに立っていた。
そこには、桜花ゼミナールで研修中の塾講師・佐倉麻衣(井上真央)を
はじめとした塾講師たちが、受験生応援のために続々とやって来る。
会場へ向かう受験生を見送っていると、そこに理科の公式を
忘れてしまいパニックをなっている桜花生が。
しかし、算数担当の佐倉はその生徒の質問に答えてあげられない…。
すると焦る佐倉をよそに、隣にいた黒木が淡々と公式を告げる。
生徒は安心した様子で会場へ入り、黒木にお礼を言う佐倉だったが、
「研修中の講師を応援に送り込んで受験生をパニックにさせるなんて、
桜花のやることは理解できない」と、黒木は辛らつな言葉を残して去っていった…。




その2週間後。
新学期を迎えた桜花ゼミナール吉祥寺校に、
なんと黒木が新校長としてやってくる。
入塾説明会に集まった親たちに、「合格に必要なのは、
父親の経済力と母親の狂気」と受験の厳しさを突き付ける黒木。
受験の残酷な現実に多くの親がショックを受ける中、
なんと黒木は全員の第一志望合格を約束すると断言。
その見事な演説によって、説明会の参加者全員を入塾希望者に変えてみせたのだった…。



一方、研修生だった佐倉も正式に桜花の塾講師となるが、
黒木は桜花の講師たちに対しても容赦ない言動ばかり。
そんな黒木の過激な言動に振り回されつつ、
佐倉の塾講師としての日々が始まる。
佐倉が受け持ったのは偏差値が一番低いRクラス。



日本一の合格実績を誇る「ルトワック」のカリスマ塾講師だった
黒木はなぜ「ルトワック」を辞め桜花ゼミナールの校長に
なったのか?


うちの一人息子は塾経験がなかったので
塾を題材にしたドラマはなかなか興味深い。
今年の1月、うちの孫は中四国地方ではトップクラスの
中高一貫校に中学受験し合格した。
ナゾトレで有名な松丸亮吾さんが通っていたという
日能研に小学5年生から通い、見事合格。
今は孫よりぐんと頭の良い同級生と一緒に
四苦八苦しているようです。
頑張れS君というしかできないばあば。



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第2話のあらすじ。
負けるな負けるな受験生!
生徒の退塾を止められるか




新学期が始まったばかりの桜花ゼミナール吉祥寺校。
校長・黒木蔵人の過激な言動に圧倒されながらも、
新任塾講師として働き始めた佐倉麻衣だったが、
担任を任されたRクラスの新学期のテストは散々な結果…。
中でも、授業中いつもボーっと窓外を眺めている
加藤匠(山城琉飛)の答案は白紙の0点だった。




休み時間に、Ωクラス担任・橘勇作(池田鉄洋)と
Aクラス担任・桂歌子(瀧内公美)の元には
各クラスの生徒たちが質問に殺到する中、
佐倉の元には一人も来ず…。



どうにかRクラスのやる気を出させようと意気込む
佐倉だったが、黒木から「Rクラスはお客さんですから、
一生懸命にならないて下さい」と言われ言葉を失う。
模試の答案と成績表を「顧客の評定リスト」と呼ぶ黒木は、
「Rは不良債権だらけ」と厳しい発言をする。
その後、佐倉は匠の母・加藤涼香(堀内敬子)との面談で、
「匠が中学受験にむいてないのでは」と相談を受ける。
そんな匠にやる気を出して欲しい一心で、
佐倉は授業後にマンツーマン指導を行い、
匠の苦手部分の克服を試みる。
しかし、なんとその翌日に匠は塾を休んでしまい、
涼香からは「匠が塾を辞めたがっている」と聞かされる…。



マンツーマン指導の時に、匠がなぜいつも窓の外を
見ているのか気付いた佐倉。
その理由を聞いた黒木は、匠の両親との面談に向けて、
ある中学校の資料や匠のこれまでの成績を用意させるように
講師たちに命じると、佐倉の自転車を借りてどこかへ行ってしまい…。






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