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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第116話のあらすじ。風車に咲太郎と光子、なつとで亜矢美に結婚報告しに…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第20週””なつよ、笑って母になれ”
に入ります。
第116話のあらすじ。


なつと坂場の新居を訪れ、咲太郎は
結婚することにしたと報告する。
相手は河村屋のマダムだという。
母ちゃん(亜矢美)が安心してくれるんじゃないかと
話す咲太郎。




慌てて川村屋を訪ねたなつ。
フーテン族が溢れている川村屋。
本当に兄で良いのかと聞くなつ。
私の方が年上だし私で良いのかなんて…という光子。
そこへ咲太郎がやってきて、野上も交えて
これからのことを話始める光子。
光子は河村屋の経営を退き、咲太郎の事務所を
手伝うつもりだと告白。


野上にこれからの河村屋のことを託す。
これが結婚の決意ですと光子。
川村屋の未来を守ってみせます。
繋いでみせます。




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新宿一帯の再開発で川村屋も新しいビルに建て替える。
風車も立ち退きをすることになっていた。
そのことで風車では亜矢美と茂木社長が話し込んでた。
そこへ咲太郎が結婚報告にやってくる。
光子と結婚することにしたと。
亜矢美は驚く風でもなく知ってたよ。
私に隠し事できるわけないじゃないの。
私も肩の荷がおりた!
咲太郎、マダム、いや光子さん
結婚おめでとう!
乾杯をする。
光子さん、咲太郎のことを宜しくお願いします。


なつの誕生日に
風車で咲太郎との光子の結婚の祝いをすることに
なったと坂場に報告をするなつ。


風車では
母ちゃん、二人で飲み直そうよと咲太郎と亜矢美。





亜矢美は一人になりどうするのでしょう?



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7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」上野樹里さん主演。第5話のあらすじと第6話のあらすじ。 [ドラマ]









月9ドラマ 7月





7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」
主演の上野樹里さんは「のだめカンタービレ」以来13年ぶりの月9です。
父親役の時任三郎さんとは初共演。





法医学者と刑事という異色の父娘が誕生!
遺体の”生きた証”を探すふたりのかけがえのない日々を描く、
この夏一番の感動作!





原作:香川まさひとさん。
漫画:木村直巳さん、
監修:佐藤吉宣さん。「監察医・朝顔」(実業之日本社)
脚本は根本ノンジさん。
法医学監修は上村公一さん(東京医科歯科大学)
法歯学取材は斎藤久子さん(千葉大学)。




第1話の視聴率は13.7%。
月9は5作連続のふた桁スタート!
第2話は12.3%
ふりかえりスペシャルは7.9%
アニメ制作所「京都アニメーション」の
放火事件を受け、放送予定だった第3話が
放火殺人事件を扱っていたことから、
第1話と第2話を振り返る
ダイジェストスペシャルに変更された。
で、ひと桁視聴率ということになった。
第3話は12.3%
第4話は12.3%
第5話は12.3%






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監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!
異色のタッグの親子が、遺体に残された真実に挑む!
2話から法医学バイト・志田未来さんが登場!
1・2話ふり返りスペシャル!
「母を亡くした少女…歩いた遺体の謎」
「真夏に凍死」の2本を紹介!
第3話があるものとばかり…。

第1話の女の子は母親のことで
悔やみ続けるだろうなと思うと
辛い第1話でした。
母親は帰ってこない。
あの時私があんなことを言わなければ…。
それでもは母私に新しいお弁当箱を
買ってくれていた。









第5話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
今夜第一章が完結!
白骨死体の身元を特定せよ。
残されたものの、複雑な思いを前に法医学教室は…。
そして結婚を前に朝顔、旅立ちの日…。
父の涙。





心霊スポットとして知られる場所で、
白骨化した遺体が発見される。
死後1年半から2年ほど経過していると思われたが、
動物に荒らされたためか、いくつもの部位がなかった。
また骨には着衣の一部と思われるボロボロに
なった白い布が引っかかっていた。



検視官・伊東純(三宅弘城)が結婚。
その日に平らは呼び出しを受け現場へ。
すると伊東も来ていて…
こんな日くらい休めばいいのにと。
私、検視官を辞めて岡山の実家の旅館を継ぐことになっていて、
これが最後だと平らに話す。


第6話から
丸屋大作検視官(杉本哲太)が登場。



遺体は、朝顔たちの興雲大学法医学教室に運ばれる。
骨だけでは死因の特定は難しい、と平たちに告げる藤堂。
身元を特定するためには、法歯学者の絵美(平岩紙)の力が必要だった。
解剖台に乗せられた遺体を観察した朝顔は、
現場から持ち込まれた骨がひとり分だけではなく、
小さな骨が混ざっていることに気づく。
犬の骨だった。






そこで朝顔は、絵美が歯を調べている間に、
光子や高橋、検視官の伊東らとともに、
骨の汚れを落とし、どの部位がなくなっているのかを調べ始める。







一方、遺体の第一発見者となった若者たちから
事情を聴いていた桑原は、彼らが1年半ほど前に
動画サイトに投稿された映像を見て現場を訪れていたことを知る。

その動画には、白い服を着た男が映っていた。








山倉は、行方不明者の照合と現場周辺の捜索を命じる。
そんな中、朝顔は、左腓骨と左脛骨が
はく離骨折していることに気づくが…。










結婚したら二人で暮らせと。
早く引っ越しろという平。
朝顔は結婚したら別々に暮らさなきゃいけないの?
そんな決まりないでしょ?
私が寂しいからここに住みたいんだよ。
皆と一緒に暮らしたいんだよ。
お母さん、きっと喜んでくれると思うんだけど…
お父さん、明日婚姻届け出してくるね。
戸籍上桑原さんになるけど…明日で。
万木でなくなるけど…。
両親と一緒に写った写真を持って、
平に挨拶をしようとする朝顔。
もう良いから。
ちゃんと言わせて。
今まで30年万大切に育ててくれてありがとうございました。
お父さんとお母さんみたいな良い夫婦になります。
泣く平。
皆でここに住んでいいよね。
うなづく平。
もう好きにしていいから。



良いシーンでしたね。



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第6話のあらすじ。



朝顔は、夫の真也、4歳になる娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、
朝顔の実家・万木家で幸せな日々を送っている。
朝顔の父・平も、目に入れても痛くないほど
孫娘のつぐみを可愛がっていた。





この5年の間に、茶子が主任教授を務める
興雲大学法医学教室にもいくつかの変化があった。

ベテラン法医学者の藤堂は、著書がベストセラーに
なったことで世界中を飛び回るようになった
法歯学者の妻・絵美との夫婦格差を嘆いている。








医学部生だった光子は医師になり、朝顔たちの影響で
法医学の道へと進んでいた。
立場が逆転してしまった検査技師の高橋は、
そんな光子を「光子先生」と呼ぶように。








また、アルバイトとして歯科医院の跡取りでもある
医学部生熊田翔太(田川隼嗣)も加わっていた。









絵美が海外出張から戻った日、野毛山署管内の
一軒家で男女の変死事件が起きる。
依頼を受け、朝顔が現場へと向かうと、
この家の主人・黒岩雅樹(岡部光祐)が居間で
首をつって死んでおり、妻の多江(片岡礼子)が寝室で死んでいた。




第一発見者は次女の友里(小林星蘭)。
長女の美咲(垣松祐里)は、看護学生で寮生活を送っているらしい。








多江の姿に違和感を抱いた朝顔は、彼女の体を触ろうとした。
ところがその瞬間、検視官の丸屋大作(杉本哲太)から、
「触るな」と制止されてしまい…。










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