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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第122話のあらすじ。麻子に1年待ってもらうことしたと話す坂場。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”
に入ります。
第122話のあらすじ。


麻子が日本に帰って来た。
なつと坂場を訪ねてきた麻子を自宅に招き入れ、
3人は久しぶりの再会を喜ぶ。
麻子はアニメーションの世界に戻り
制作会社を立ちあげていた。

準備を進めている麻子は、一緒にテレビ漫画を
作らないかと坂場に持ち掛ける。
一緒に作る気はない?
下山も加わってくれることになってると。






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同じくアニメーションの世界へ戻りたい坂場にとっては、
麻子からの誘いは願ってもないはずだが、
坂場は黙り込んでしまい…。
僕が働くことになったらどうなるんだ?
先のことを考えて返事をしない坂場。
本当はなつのことも誘いたかったのという麻子。
誰よりも真っ先にあなたを誘いたかった。


子供が出来なかったと話す麻子。
会社の名前はマコプロダクションにしたの。
旧姓のまま大沢麻子の名刺を見せる。

できると思ったらイッキュウさんもうちに来てね。





2人にとって一番いい方法を考えよう。
今は貰っている仕事をすること、
君は子どもを産むこと。
それが一番大事だ。





茜に相談しに行っていたなつ。
0歳児を預かってくれるところなんでない。
イッキュウさんは子育てのことを教えてくれと
茜の所へ来ていたと茜から聞いたなつ。




その頃、坂場はマコプロダクションを訪ねていた。
下山もいた。
円満退職することになっていると話す下山。
ここで一緒にやろうよと下山からも誘われる。






おむつを塗っていた坂場。
麻子の会社に行ってきたことを話す坂場。
麻子の所で働くことにしたと。
1年待ってもらうことにしたとなつに話す。
ごめんね。
坂場に気を使わせたことを謝るなつ。
本当に良い夫婦ですね。



なつよ、イッキュウさんが
嬉しそうで良かったな。





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7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」上野樹里さん主演。第6話のあらすじと第7話のあらすじ。 [ドラマ]














月9ドラマ 7月





7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」
主演の上野樹里さんは「のだめカンタービレ」以来13年ぶりの月9です。
父親役の時任三郎さんとは初共演。





法医学者と刑事という異色の父娘が誕生!
遺体の”生きた証”を探すふたりのかけがえのない日々を描く、
この夏一番の感動作!





原作:香川まさひとさん。
漫画:木村直巳さん、
監修:佐藤吉宣さん。「監察医・朝顔」(実業之日本社)
脚本は根本ノンジさん。
法医学監修は上村公一さん(東京医科歯科大学)
法歯学取材は斎藤久子さん(千葉大学)。




第1話の視聴率は13.7%。
月9は5作連続のふた桁スタート!
第2話は12.3%
ふりかえりスペシャルは7.9%
アニメ制作所「京都アニメーション」の
放火事件を受け、放送予定だった第3話が
放火殺人事件を扱っていたことから、
第1話と第2話を振り返る
ダイジェストスペシャルに変更された。
で、ひと桁視聴率ということになった。
第3話は12.3%
第4話は12.3%
第5話は12.3%
第6話は14.4%





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監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!
異色のタッグの親子が、遺体に残された真実に挑む!
2話から法医学バイト・志田未来さんが登場!


第6話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
新章へ突入!
朝顔はついに母に…。
夫婦殺人事件に挑む朝顔…、しかしそこには
幼い姉妹が残されて…。

曲者検視官も登場!
隠された哀しい秘密とは…。


新しい丸屋検視官は、フレンドリーな伊東検視官(三宅弘城)とは
違う厳しい検視官だった。




朝顔は、夫の真也、4歳になる娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、
朝顔の実家・万木家で幸せな日々を送っている。
朝顔の父・平も、目に入れても痛くないほど
孫娘のつぐみを可愛がっていた。

つぐみちゃんが可愛い過ぎですね。
朝顔、桑原のママパパぶりも、平の
祖父ぶりも完璧。




この5年の間に、茶子が主任教授を務める
興雲大学法医学教室にもいくつかの変化があった。

ベテラン法医学者の藤堂は、著書がベストセラーに
なったことで世界中を飛び回るようになった
法歯学者の妻・絵美との夫婦格差を嘆いている。
ヘルシンキから帰って来たばかりの絵美。







医学部生だった光子は医師になり、朝顔たちの影響で
法医学の道へと進んでいた。
立場が逆転してしまった検査技師の高橋は、
そんな光子を「光子先生」と呼ぶように。








また、アルバイトとして歯科医院の跡取りでもある
医学部生熊田翔太(田川隼嗣)も加わっていた。









絵美が海外出張から戻った日、野毛山署管内の
一軒家で男女の変死事件が起きる。
依頼を受け、朝顔が現場へと向かうと、
この家の主人・黒岩雅樹(岡部光祐)が居間で
首をつって死んでおり、妻の多江(片岡礼子)が寝室で死んでいた。




第一発見者は次女の友里(小林星蘭)。
塾の帰り、そのまま友人宅に泊まったと話す友里。
長女の美咲(垣松祐里)は、看護学生で寮生活を送っているらしい。








多江の姿に違和感を抱いた朝顔は、彼女の体を触ろうとした。
ところがその瞬間、検視官の丸屋大作(杉本哲太)から、
「触るな」と制止されてしまい…。
母親の多江が先に亡くなり、父親の雅樹が自殺?他殺?
解剖後、また現場に行った朝顔は
寝室のエアコンが18度設定で朝の10時までタイマー。
父親が亡くなっていた部屋は25度で夕方の4時までタイマー。
解剖した時の直腸温度が違っていた。
先に母親が亡くなりその後父親が亡くなったのではない。
母親は5時から6時の間に。
父親は4時から5時の間に亡くなっていた!

美咲、友里姉妹に本当のことを話してと朝顔。
多江の唇にリップが塗ったのは妹友里。
母親多江の肋骨が折れていたのは
美咲が母親の心臓を1時間以上、
心臓マッサージをしたことで肋骨が折れた。
お父さんを殺したのはお母さん。
あなた達が嘘をついてもお母さんは
嬉しくないと思うよ。
本当のことを言ってくれないかな?と朝顔。
雅樹は他殺で多江は自殺。





5年前に事業で失敗した父親雅樹から
母親と友里は日常的に暴力を受けていた。
姉は早く看護師になり母親と妹を
父親から助けようとしていた。




平が定期的に何年も妻の手がかりを捜しに行っている東北・
仙ノ浦の役所から朝顔に電話がかかってくる。
万木朝顔と名前がある手袋が見つかったというのだ。
手袋の中に白いものが…
骨かもしれない…。


そして桑原は捜査一課へ異動が決まっていた。



第6話から
丸屋大作検視官(杉本哲太)が登場。






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第7話のあらすじ。



朝顔のもとに、里子が被災時に身に着けていたと
思われる手袋が見つかったとの連絡が入る。
それは、朝顔が中学生の時に使っていた手袋で、
内側には朝顔の名前も記されていた。




朝顔からその知らせを受けた平は、桑原に、
朝顔とつぐみを頼む、と言い残して東北へ向かった。









そんな折、朝顔は、ある事件の控訴審に、
鑑定証人として出廷することに。
マスコミも「疑惑の女・10億の美魔女」として
注目するこの裁判の被告人・白川亜里沙(有森也実)は、
3年前に会社社長だった夫が病死し、
4億円以上の遺産を手にしていた。




その1年後、亜里沙は資産家の男と再婚するが、
わずか3カ月でまたもや夫が病死し、今度は
6億円もの遺産を手に入れていた。








亜里沙は、ふたり目の夫の死亡について
状況証拠から逮捕されたが、一審は無罪だった。
そこで検事の石田希子(山本未来)は、
東横大学の法医学教室が司法解剖を行った
ふたり目の夫について、朝顔に再解剖を依頼したのだ。







証人控室で待つ朝顔を訪ねてきた丸屋(杉本哲太)は、
今回の裁判は警察の威信がかかっているから
必ず有罪にしてほしい、と頼む。
石田検事の顏に泥を塗るようなことだけはするな、と言うのだ。
それに対して朝顔は、亜里沙を有罪にするためではなく、
あくまでも再鑑定の事実を明らかにするために証言台に立つが…。











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