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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第112話のあらすじ。”たんぽぽバター”の商標を考えて欲しいと頼まれるなつ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第19週”なつよ、開拓者の郷へ”
に入ります。
第112話のあらすじ。


十勝の酪農王国にすると十勝市長は
農協の組合員たちに約束をする。




信哉はなつのことを坂場に
宜しくお願いしますと頼む。
信哉も結婚をしていた。



なつの育った環境を知った坂場は、
なつが多くの人からの愛情を受けて育ったことを
実感し、絵を生み出す力の源を知る。


僕の才能ではなく生きる力を好きになったと
言ってくれたなつにまた、漫画映画をやってみたいと
また一からやってみたいと坂場。
君に苦労をかけるかもしれないけど
それでも良いかな。
良いに決まってる。
大丈夫だってとなつ。






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工場建設のことがテレビニュースで流れる。
天気予報をよむ女子アナウンサーを見て
信さん(信哉)の結婚相手だわとなつ。
めんこい子だと泰樹。




佐々岡道子役で三倉茉奈さんが登場。
三倉茉奈さんは1996年度後期の朝ドラ「ふたりっ子」で
ヒロインの少女時代を演じた後、
2008年度後期の朝ドラ「だんだん」に出演し、
ヒロインの一人である田島めぐみ役を演じた。




松嶋菜々子さん(1996年前期”ひまわり”)、
北林早苗さん(1961年度”娘と私”)、
岩崎ひろみさん(1996年度後期”ふたりっ子”)、
小林綾子さん(1983年度”おしん”)、
比嘉愛未さん(2007年度前期”どんと晴れ”)、
山口智子さん(1988年後期”純ちゃんの応援歌”)、
貫地谷しほりさん(2007年度前期”ちりとてちん”)、
原日出子さん(1981年度後期”本日も晴天なり”)
に続く9人目の歴代朝ドラヒロインとなった。






田辺組合長は休養のため入院したと夕見子。


そしてその組合長の田辺に呼ばれたなつは、
入院している病院を訪れる。

すると田辺から”あるお願い”をされる。
会社名は十勝協同乳業にするが商品名は
”たんぽぽ”にするという。
バターの名前をひらがなで”たんぽぽバター”
剛男が考えたのだという。
なっちゃんがたんぽぽの咲く頃に十勝にやって来て
そのたんぽぽをなっちゃんが食べたのを覚えていると
組合長に話したという。


商標を考えて欲しいとなつに。
たんぽぽバターのマークを私が考えて良いんですか?
なっちゃんしかいないと組合長。
喜んでやらせて貰います。








一方その頃、雪月では、雪次郎が何やら企てており…。
俺のバター。
小畑のバター。




雪次郎に呼ばれたと午後3時に雪月に
同級生たちが集まっていた。
新作の発表
雪月ではじめて考案したお菓子だと
雪次郎はみんなの前に出す。





なつよ、この雪次郎くんの魂が
また新しい春を呼ぶことになる。




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日本テレビ7月期の水10ドラマは「偽装不倫」原作・東村アキコさん×主演・杏さん。第5話のあらすじと第6話のあらすじ。 [ドラマ]










日本テレビ ドラマ 7月




日本テレビ7月期の水10ドラマは
「偽装不倫」
原作東村アキコさん×主演さん。


それは、ウソからはじまったホンモノの恋。
本当は”未婚”なのに何で??
思わずついてしまった”既婚”という嘘から生まれた恋。
ちょっとこじれた大人のピュア(?)ラブストーリー。



たったひとつの嘘から、本物の恋が始まる。
32歳、独身、彼氏なしの「おひとり様女子」が。
一人旅に出掛けた飛行機の中で、年下のイケメンと出会う!


思いがけず旅先で食事をする事になった二人。
だが、彼女はひとつの嘘をついてしまっていた。
既婚者、だと…。
そして、男は彼女に言う。
「この旅行の間だけいいから、僕と不倫しましょう」
たったひとつの嘘をついたことで手に入れた期間限定の恋。
今まで感じたことのなかった幸せな時間。
「彼にとってこれは”不倫”という遊び。”純愛”じゃないんだ」
そう自分に言い聞かせる彼女の心は、どんどん深みにはまっていく。



この幸せは、果たして本物の幸せと言えるのか?
そもそも本当の幸せっていったい何?
「東京タラレバ娘」で日本中の女性たちの心を震わせた
東村アキコさんの新作マンガをドラマ化!
主人公の鐘子を演じるのは、「花咲舞が黙っていない」以来、
4年ぶりの連続ドラマ出演となる、さん。


幸せになりたいだけど傷つきたくなくて臆病になってしまう…
そんな揺れる女心を抱えながらも懸命に生きる女性たちに贈る、
ハラハラドキドキのラブストーリ。






原作は東村アキコさん。
脚本は衛藤凛さん。

東村さんの作品は大好き。
とても楽しみ!


宮沢氷魚さんは母・光岡ディオンさん、
父・宮沢和史さんのご長男。
TBSの連ドラ「コウノドリ」
第2シリーズ(2017年10月期)にドラマ初出演。
私はあまり好きではない俳優さん。
身長はさんが174㎝なので宮沢さんが180㎝以上あると
いうことなんでしょうけど…
身長的にはピッタリでしょうが…。

フジテレビ「デート?恋とはどういうものかしら」(2015年1月期)
のようなコミカルタッチなドラマでしたね。


第1話の視聴率は10.1%。
第2話は11.2%
第3話は9.0%
第4話は9.8%
第5話は9.4%





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第5話のあらすじは日本テレビから。
32歳・独身・彼氏なしの主人公が、
つい「既婚者」だと嘘をついてしまったことから始まる、
ちょっとこじれた大人のピュア?ラブストーリー。


つい”既婚者”だとついた嘘から始まった恋が急展開!
いまだ謎が多い丈が、鐘子に”不倫”を
持ち掛けた理由がついに明らかに!
自分の病気が見つかった時、
好きな人を作らないと決めた。
そしてもし好きな人が出来ても
その人にご主人がいればその人は
そこへ戻っていけると考えた丈。
不倫だったらと思ったわけだから
それは違うと思うのだが…。





32歳で独身の派遣社員・濱鐘子()は、
二世帯住宅の実家で両親と姉夫婦と同居する
パラサイトシングル。

嘘の恋はもう終わりにしようと思っていた鐘子だが…。




鐘子と行くはずだった岩手旅行に一人でやって来た丈。
東京駅で鐘子と一緒にいた賢治を鐘子の夫だと
思い込んでいる丈は、幸せな家庭を持つ鐘子を
旅行に誘ったことを後悔していた。





そして鐘子も、丈が姿を消したのは不倫の
厄介事から逃げるためだと思い、落ち込んでいた。
心配したまさ子が訪ねてくるが、鐘子は小さなことで
いちいち丈を思い出してしまう。

その頃、岩手の丈も鐘子のことを思っているのだが…。









一方、葉子は、夫・賢治の大阪出張の隙を狙って
風太との休日デートへ出かける。
賢治からの「帰りが遅くなる」という連絡に安心する葉子。
しかし、葉子の態度を不審に感じていた賢治は予定を変更し、
観光を切り上げようとしていた。










一方、岩手の丈は、立ち寄った喫茶店の娘、
カナエ(富田望生)に案内され宮沢賢治記念館を訪れていた。
「銀河鉄道の夜」の結末でジョバンニと
カンパネルラが離ればなれになることを思い出し、寂しく笑う丈。


富田望生さんはNHK朝ドラ「なつぞら」で
主人公の親友・良子役で出演中。
憎めない可愛いキャラである。








その頃、まさ子と共に居酒屋でヤケ酒を煽る鐘子は、
「丈のことを忘れる!」と宣言するが…。

そんな中、東京中央病院の外科医・一之瀬(眞島秀和)は、
脳腫瘍を抱える丈が手術を受けようと
しないことが気にかかっていた…。
電話が繋がらない丈に直接会うために
書かれてある住所を訪ねる。
そこはスペイン料理店で…。





居酒屋で幸せカップルを見た鐘子は
丈が花巻に居てSNSに眼鏡橋など写真をUPしているのを見て
やはり自分も花巻に行ってみようと。
丈に偶然に会えなかったとしても…




新幹線に乗れなかった鐘子。
一人うな垂れていると声をかけてくる丈が…。

今度こそ結婚していないということを丈に
打ち明けなければと、私ね…
丈はもたれかかってきて倒れ込んでしまう。
呼びかけるが…






鐘子の姉・葉子。
あんなに若い風太と付き合うかな?
考えられない。
あんな素敵な旦那様がいるのに…。
今回のドラマの男優さん、賢治も丈も
好みではないので、杏さん見たいから見てるだけみたいな…。
しいて言えば一之瀬医師が好みかな?





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第6話のあらすじ。

「結婚してるっていうのは嘘だ」と打ち明けようと
した鐘子の前で突然倒れてしまった丈。


病院で目を覚ました丈は、医師の一之瀬(眞島秀和)に
病気のことを秘密にするよう頼み、
鐘子と駆け付けた姉の灯里には、
「ただの貧血だ」と嘘をつく。







この騒動でまたしても本当のことを言えなかった鐘子は、
その夜丈に電話をかけ、ついに「旦那さんはいないの」と
告白するのだが…。







翌日、一之瀬に呼び出された丈は、病気の進行が早く、
「次に倒れたら危険な状態になる」と聞かされる。
主治医のいるスペインに戻って手術するよう勧める一之瀬に、
丈は今まで誰にも明かすことのなかった本心を打ち明ける…。










一方葉子は、風太のボクシングの試合がある週末に、
賢治から熱海旅行に誘われる。
「結婚記念日のリベンジ」と言われ、断る言い訳を見つけられない葉子。
一度は試合に行くことを諦めるが、健気に
トレーニングに臨む風太の姿に心動かされ、
何とかして旅行の出発ギリギリまで試合を観ようと心を決める。

鐘子は、そんな葉子から「もしもの時は協力して欲しい」と頼まれて…。






そして週末。
鐘子は、「丈を助けたお礼がしたい」と灯里に招かれ、
丈もいるスペイン料理屋へ。


葉子は、旅行出発前に急に仕事を装って風太の試合へ向かう…。







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2019年7月期水9ドラマは 「刑事7人」第5シリーズに突入。水9枠のロングランシリーズに仲間入り。東山紀之さん主演。第4話のあらすじと第5話のあらすじ。 [ドラマ]








刑事7人 第5シリーズ






2019年7月10日スタート水9ドラマは
「刑事7人」
テレビ朝日”水9”枠のロングランシリーズに仲間入り。
「このドラマは僕の夏になくてはならないもの」
東山紀之さん主演のドラマ「刑事7人」待望の第5シリーズがついにスタート!

2015年から4シリーズが放送され
今シリーズで第5に突入。

「専従捜査班」が本格始動し、最強7人が超凶悪犯罪に挑む!


脚本は吉本昌弘さんほか、監督は兼崎涼介さんほか。




第1話の視聴率は13.2%。
ふた桁で順調なスタート。
第2話は13.1%
第3話は11.0%。
第4話は11.4%



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第4話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

悪魔にとりつかれた家族――ある死刑囚からの告白。

林道で男子生徒の遺体が発見される。
事件直前、彼のSNSに「悪魔に殺される」という
書き込みが。
天樹は一家心中の犠牲になった
彼の親友家族を調べ始める。







東京郊外の林道で、胸を刃物で刺された
高校生・池添俊也(竹田光稀)の遺体が見つかった。
遺体のそばにあったスマートフォンを確認した
専従捜査班の青山新は、被害者の俊也が
「悪魔に殺されるかもしれない」と
書き込んだSNSを発見する。








法医学教授・堂本俊太郎は、今回の被害者の俊也と、
去年担当した事件の被害者で、両親の無理心中に
巻き込まれた息子・田所信一(加藤峻也)は
同じ高校の生徒だという。
”同じ高校”という共通点に引っかかった天樹悠が、
無理心中事件の資料を調べたところ、
信一がノートに「悪魔に取り付かれている」と
書き記していたことがわかる。









また、天樹との野々村拓海は、高校で二人の担任を
していた増沢育子(かとうかず子)と俊也の両親から、
二人が親友だったことや、信一が亡くなって以降、
俊也がふさぎ込んでいたという話を聞く。










さらに、弁護士の木下和成(長谷川朝晴)のアドバイスに
背中を押された両親から、心中事件が起きた夜に、
信一を訪ねた俊也が田所家の方から走ってい来る男を
目撃していたことを告白された拓海は、
俊也はその男を目撃したことが原因で
殺害されたのではないかと推測する。








しかし、俊也の部屋を調べていた天城は、
両親の顏が黒く塗り潰された写真を発見し、
事件にはもっと別の深い裏があるのではないかと考え始める。












そんな中、海老沢芳樹(田辺誠一)のもとに、
東京拘置所から一通の手紙が届く。
差出人は、富岡忠司(芹澤興人)ーー
3年前に老夫婦を殺害し、海老沢が逮捕した死刑囚だ。


海老沢が接見に行くと、富岡は過去にまだ
自供していない殺人事件を起こし、それは
”悪魔”の指示で実行したものだと言い始める。






空き地を掘り起こすと…そこには富岡の供述どおりに
白骨死体が!
しかも死因は、信一らの無理心中で
使われたものと同じ成分の青酸カリによる
中毒死であることが判明する。



ここに来て”悪魔”というキーワードで3つの事件が繋がった…!
さらに心中事件の前日、信一の父親・洋一(古川康)が
同僚に「”先生”に会わなければならない」と
意味深な発言をしていたことも分かる。
”先生”と呼ばれる職業。
医師、教師、弁護士…。


”先生”と”悪魔”は同一人物なのか…?
天樹ら専従捜査班が、”悪魔”の正体に迫る!

最初は木下弁護士が”悪魔”では?と木下の所へ
急ぐが服毒自殺?をしていた。
木下もただの”悪魔”の駒に過ぎなかった。
”悪魔”は教え子たちを実行犯に使っていた
増沢育子だった!

教師が”悪魔”
教え子を実行犯に使うとは?







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第5話のあらすじ。

日々事件の捜査に追われる専従捜査班のメンバーが
つかの間の休息を取っていた。

そんなある日、天城悠は、15年前、妻と娘に
誕生日を祝ってもらった思い出のファミリーレストランにいた。
当時に思いをはせながら食事をしていると、
店内に突然食器の割れる派手な音が響き渡る。
天樹がそちらに目をやると、釘を打ち込むための
ネイルガンを手にした男・宗片幸一(大地康雄)が、
店員や客を結束バンドで拘束していた。
天城は警察官だと名乗ったうえで、冷静に話を聞こうとするが、
激昂した宗片はネイルガンを放ち、天樹に怪我を負わせてしまう。










宗片は、一年前、娘のあけみ(夢宮加菜枝)が
婚約者の坂木圭太(湯川尚樹)に殺され、
その後圭太が自殺した事件を警察がきちんと
捜査しなかったと憤り、24時間以内に事件の真相を
解明しなければ、人質全員を殺し、自分も死ぬと言い張る。









天樹からの電話を受けた専従捜査班の片桐正敏は、
メンバーを招集し、天樹ら人質を救出するため、
休日を返上して再捜査をはじめる。










水田環と青山新は、当時事件と担当した
刑事・真中邦夫(天宮良)に話を聞きに行く。
あけみは借金を抱えていた坂木との金銭トラブルが原因で
殺されたと断言する真中だが、彼の表情の変化に
環は引っかかりを覚える。



そんな中、圭太の借金は病気の母親の治療費を工面したもので、
トラブルの要因になるものではなく、
真中もそれを知っていたことが判明。
それをけげんに思った環らは真中の身辺を洗うことに。




一方、当時の検視官から話を聞いた法医学教授の堂本俊太郎は、
あけみを殺害した後に飛び降り自殺をしたと
される圭太の側頭部の傷は、鈍器のようなもので
殴打された可能性が高いと告げる。

さらに、あけみも即死ではなかったようで…。








立てこもりを続ける宗片の言うとおり、
あけみ殺害の犯人は圭太ではないのか…
新展開を見せる事件の真相を解明するため、
専従捜査班が奔走する!






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