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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第128話のあらすじ。坂場となつは茜に優を預け仕事に。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第22週”なつよ、優しいわが子よ”
に入ります。
第128話のあらすじ。




愛娘の優を預ける保育園が見つからないなつと坂場。
個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探すため、
駆けつけた麻子とともに近所に配るビラを作っていた。


そこへ愛娘・明子を連れた茜と下山が訪ねてくる。
明子(めいこ)と仲良く遊ぶ優。








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優ちゃんをみるのは私ではだめ?という茜。


神地から話を聞いた茜は、誰よりもアニメーションの
仕事の厳しさを知る戦友として、なつが働いている間、
自分たちが優を預かると申し出てきた。
神地が助けてやってくれと茜に話したと。
下山と茜にお礼を言う坂場となつ。

こうして優を月6000円で茜さんに
預けることにしたなつたち。



優を茜のところへ預けに行き、
坂場も下山と一緒にマコプロへ。
なつが出かけようとすると優が泣く。
優に泣かれて仕事に行けないなつ。
なっちゃんが頑張らなくっちゃと茜。







マコプロでは新しい企画について
坂場、下山らと麻子は話していた。



作画監督としてなつは挨拶をし
「キックジャガー」の原画をみせ
方向性をスタッフに示す。


















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7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」上野樹里さん主演。第7話のあらすじと第8話のあらすじ。 [ドラマ]














月9ドラマ 7月





7月期の月9ドラマは「監察医・朝顔」
主演の上野樹里さんは「のだめカンタービレ」以来13年ぶりの月9です。
父親役の時任三郎さんとは初共演。





法医学者と刑事という異色の父娘が誕生!
遺体の”生きた証”を探すふたりのかけがえのない日々を描く、
この夏一番の感動作!





原作:香川まさひとさん。
漫画:木村直巳さん、
監修:佐藤吉宣さん。「監察医・朝顔」(実業之日本社)
脚本は根本ノンジさん。
法医学監修は上村公一さん(東京医科歯科大学)
法歯学取材は斎藤久子さん(千葉大学)。




第1話の視聴率は13.7%。
月9は5作連続のふた桁スタート!
第2話は12.3%
ふりかえりスペシャルは7.9%
アニメ制作所「京都アニメーション」の
放火事件を受け、放送予定だった第3話が
放火殺人事件を扱っていたことから、
第1話と第2話を振り返る
ダイジェストスペシャルに変更された。
で、ひと桁視聴率ということになった。
第3話は12.3%
第4話は12.3%
第5話は12.3%
第6話は14.4%
第7話は11.4%




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監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!
異色のタッグの親子が、遺体に残された真実に挑む!
2話から法医学バイト・志田未来さんが登場!


第7話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
新章へ突入!
母の手がかり…。
朝顔が裁判に
10億の美魔女裁判で、女検事と三つ巴
一審無罪を覆せるか?
父が持ち帰るのは…。







朝顔のもとに、里子が被災時に身に着けていたと
思われる手袋が見つかったとの連絡が入る。
それは、朝顔が中学生の時に使っていた手袋で、
内側には朝顔の名前も記されていた。




朝顔からその知らせを受けた平は、桑原に、
朝顔とつぐみを頼む、と言い残して東北・仙ノ浦へ向かった。
お母さんだったら連れて帰ると。








手袋は朝顔の名前が残った里子の手袋だった。
白いものは骨。
DNA 鑑定に出されていると説明を受ける平。
里子のものではなかった。
瑞枝さんのものだった。
あの日、瑞枝さんが心配だと里子は朝顔だけを
祖父の家に向かわせたのだ。
あの日、すごく寒かったから、お母さん、
瑞枝さんに手袋貸してあげたんだろうな。
お母さん、最後まで優しい人だったね。
そうだなと涙目で平。






そんな折、朝顔は、ある事件の控訴審に、
鑑定証人として出廷することに。
マスコミも「疑惑の女・10億の美魔女」として
注目するこの裁判の被告人・白川亜里沙(有森也実)は、
3年前に会社社長だった夫が病死し、
4億円以上の遺産を手にしていた。




その1年後、亜里沙は資産家の男と再婚するが、
わずか3カ月でまたもや夫が病死し、今度は
6億円もの遺産を手に入れていた。








亜里沙は、ふたり目の夫の死亡について
状況証拠から逮捕されたが、一審は無罪だった。
そこで検事の石田希子(山本未来)は、
東横大学の法医学教室が司法解剖を行った
ふたり目の夫について、朝顔に再解剖を依頼したのだ。







証人控室で待つ朝顔を訪ねてきた丸屋(杉本哲太)は、
今回の裁判は警察の威信がかかっているから
必ず有罪にしてほしい、と頼む。
石田検事の顏に泥を塗るようなことだけはするな、と言うのだ。
それに対して朝顔は、亜里沙を有罪にするためではなく、
あくまでも再鑑定の事実を明らかにするために証言台に立つが…。
亜里沙は自分に不利になりそうになると
仮病を装って裁判を閉廷にしてしまう。


東横大学法医学者・鈴木教授は
法医学界では権威のある方だが
若い朝顔が解剖して本当のことが分かるのかと
亜梨紗の弁護士は朝顔をけん制する。
法医学界では経歴とか権威とか
関係ないと、だからこそ東横大学から
臓器の検体から色々なものを提供して下さりましたと
答える朝顔。
各臓器から水銀が検出されました。
白川さんが無理やり飲ましたと思われると。
弁護士は1979年代は歯の詰め物にアマルガムが使われていて
水銀が溶け出し体内に蓄積されたのだと反論。
銀歯に使われたアマルガムは混合物のため
水銀は含まれていません。
人が死ぬことはありません。
池内正さんは
急性ではなく慢性。
ある期間永く飲まされたと思われます。
腎臓などに症状が出ている。
病死ではなく慢性水銀中毒により死亡と断定したと朝顔。
そこへ丸屋検視官が法廷に入ってきて
種類を朝顔に渡す。
県警の方に頼んで池内さんの枕に
ついていた毛髪を調べて貰っていたと。
髪の毛は一日い0.3㎜伸びる。
池内さんの毛髪2.7㎝まで水銀が検出されました。
3ヶ月に渡って水銀を摂取していたことが分かりました。

石田検事は3ヶ月と言えば再婚した時期と一緒。

亜里沙は犯行がバレたと「小娘、アンタのせいだ!」
と朝顔の向かって叫ぶ。







石田検事から礼を言われる朝顔。






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第8話のあらすじ。
まったく死因が分からない
「不詳の死」のご遺体が運ばれる







朝顔、力を尽くすが、ついに手詰まり
父は、孫とデートの日。
夏の終わりに大宴会が…。
朝顔は、東北から戻って来て以来、
働き詰めの日々を送っている父・平を心配していた。
桑原によれば、野毛山署強行犯係の他の署員の
捜査も手伝っているのだという。












朝顔が興雲大学法医学教室に出勤すると、藤堂が、
高橋や能田に息子の夏休みの宿題を手伝わせていた。
それを知った絵美は、息子に甘い藤堂を叱りつけ、
「全部自分でやらせるの!」と言い放つ。

するとそこに、解剖の依頼が入る。





茶子は、朝顔と光子に執刀を指示した。
遺体は23歳の主婦・山本莉奈(小林由依)。
自宅で倒れているところを夫の達哉(渡辺翔太)が発見したもので、
その時にはすでに死んでいたという。
朝顔たちは丹念に遺体を調べ、死因を特定しようとした。






だが、脳底部の内頚動脈が細くなっていたものの、
外傷と病変は発見できなかった。
利菜は、亡くなる前に貧血とめまいで倒れ、入院していた。
病院側は、続けて捜査入院をするよう勧めたが、
3歳の娘がいることや、入院費が払えないことを
理由に通院を希望したらしい。









一方、桑原は、神奈川県警への初出勤の日を迎える。
そこで桑原が出会ったのは、かつて平とコンビを組んでいた
捜査一課の刑事・神崎譲治(市川右團次)だった。





そんな折、法医学教室にやってきた達哉は、
莉奈は医療ミスで死んだ、と言い出し…。











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