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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第46話のあらすじ。信楽が好きだと意気投合する喜美子と八郎。喜美子のデザイン画採用される! [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第8週”心ゆれる夏”入ります。
第46話のあらすじ。




事業拡大を図る丸熊陶業に、
3人の若手社員が入社する。

作業場では初物のスイカを
深野と貴美子ら弟子ら4人揃って
東向いて笑って食べていた。

3人は若社長の敏春に連れられた挨拶回りに。
商品開発部で3人は働くことに。
火鉢以外の生活用品一般の商品をと
敏春は3人に頼む。






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喜美子の働く絵付け係にも訪れるが、
絵付け師・深野と対面した若手社員の1人
・十代田八郎(松下洸平)が固まってしまう。
名前を言うだけが精一杯の八郎。



喜美子は火まつりのポスターを信作と貼っていた。
喜美子の母のへそくりのことで
夫婦げんかになったことを謝る喜美子。
そして信作が酔っ払った親父を背負った話を
喜美子に感慨深げに話していた。
自分がこの間まで背おられていたのに…。


そこに、カラになったやかんと
湯飲みを持ってくる八郎。

喜美子は火まつりの説明をし始める。
喜美子らより2歳年上だと分かる。
人見知りの信作は自分の紹介もせず…。
八郎と貴美子が信楽の話題で盛り上がり、
信作は複雑な気持ちに。
気になっていたシャツのつぎはぎを見つけていた
喜美子は今度これ直させてください。





照子の母・和歌子は父・秀夫に早く
敏春さんに会社は任せた方がええと言う。
なかなか素直に受け取れない秀夫。
喜美子はお父ちゃん、敏春さんを
お兄ちゃんの代わりにするのはやめよ。
敏春さんは敏春さんや。
そして、敏春が持っていたデザイン画を
照子は父親に見せ、父親から承諾を得て
喜美子のところへ。
喜美子、これ許可が出たで!



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2019年10月期日本テレビの 水10ドラマは「同期のサクラ」高畑充希さん×遊川和彦さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]









同期のサクラ ドラマ



2019年10月期日本テレビの
水10ドラマは「同期のサクラ」
10月9日スタート。

高畑充希さん主演×遊川和彦さんオリジナル脚本。
遊川さんとは過保護のカホコ以来2年ぶり。





遊川和彦さんの過去作は
家政婦のミタ(2011年日本テレビ)
○○妻(2015年日本テレビ)
偽装の夫婦(2015年日本テレビ)
過保護のカホコ(2017年日本テレビ)
ハケン占い師アタル(2019年テレビ朝日)











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北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ。
大手ゼネコンの入社式で、私の夢は、故郷と
本土を結ぶ橋を架けることと社長に宣言。



夢に向かって、わき目も振らず突き進むサクラに、
最初は、冷めていた同期たちも、
次第に巻き込まれていく。
しかし、配属に影響する大事な新人研修で、
社長の理不尽な言動に、サクラの
「忖度できない」性格が、思わぬ事態を引き起こす…。





これは、どんな逆境にも自分を貫いたサクラと、
その同期たちの10年間の記録…。
主人公の10年間を、1年で1話ずつ
描いていくオリジナル脚本のドラマ。


第1話の視聴率は8.1%
第2話は9.5%
第3話は9.3%
第4話は11.5%
第5話は11.8%
第6話は11.7%
第7話は12.2%
最高視聴率でした。




まっすぐな人しか見られない
第7話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
サクラ社会人6年目。

まっすぐ過ぎて傷だらけだけど
サクラは今日も咲く。
バカがつくほど正直で忖度しらずのサクラと、
その同期たちの夢追う10年記。






2019年11月。
サクラの病室に訪れた黒川は、眠り続けるサクラに、
「こんなことになったのは俺のせいかもな」と語りかけていた…。









2015年11月。サクラは花村建設の子会社に
飛ばされたまま、社会人7年目を迎えていた。
故郷の島にかかる橋が着工し、直接工事には
関われないものの祖父の柊作(津嘉山正種)と
共に渡るのを楽しみにするサクラ。
しかしなぜか最近「橋が架からない」という
不吉な夢ばかり見ることに不安を感じていた…。







その日、モデルハウスで新築の家の販売会を
していたサクラは、かつての上司・黒川から
「島に架かる橋に問題が起きた」と突然呼び出される。
急いで本社に駆け付け、待っていた葵に案内されて
土木部へ行くと、そこには人事部長から常務に
出世した黒川と、かつてサクラと衝突した
土木部の担当役員・桑原(丸山智巳)の姿が。








黒川は、橋の着工後に想定より地盤が弱いことが分かり、
もし完璧を期すのであれば基盤を予定より
深く打ち込まなくてはいけないと話す。
今の深さでも完全基準はクリアしているため
問題はないのだが、噂が広がり島民の間に
不安が広がっているため、島の出身者として
現地の説明会で島民を説得して欲しいと頼まれるサクラ。







調査会社の資料を見て今のままでも完全基準に
問題がないことに納得したサクラは、
島の説明会に行くことを決め…。







その夜、サクラは百合、葵、菊夫、蓮太郎と共に
いつもの喫茶店へ。
美咲島に行く話で盛り上がる中、蓮太郎は
一球建築士の試験に受かったことを報告。
さらに付き合っている人がいる、と意外な相手を発表する
楽しい時を過ごすサクラだが、不吉な夢のことは頭から離れず…。






そして島での住民説明会前日。
サクラの故郷を見ようと同行した同期たちと共に、
島の建設予定地に立ったサクラは感慨深く満面の笑みをこぼす。
そんな中、葵だけは複雑な表情を浮かべているのだが…。
柊作がずっと体調不良をサクラに隠していたことを
島民に聞いたサクラは実家の祖父の元へ向かう。
病院へ行くことを勧めるが、柊作は都合の悪いことは
聞こえないふりをするばかり。








その夜、サクラの実家を訪れた同期たちは柊作自慢の
コロッケが並ぶ食卓を囲み、楽しい夜を過ごす。
入社してからの思い出話に花を咲かせるサクラと
同期の姿をホッとしたように見つめていた柊作だが、
サクラが席を外した隙に「話がある」と同期たちに怖い顔で迫り…。

柊作から切なくもショッキングな頼み事を
託された同期たちは言葉を失う…。





翌朝、住民説明会に向かおうと実家を出た
サクラの前に葵が現れる。
葵は、橋の工事について、ある事に気付いたと打ち明け…!
夢の実現を前に究極の選択を迫られるサクラ。
この島には橋は架かりません!
正直に島民らに話すサクラ。
説明会を終えて家に帰ると祖父が亡くなっていた。
サクラは…
こういった真面目な子ほどまっすぐな子ほど
危ないと思っていたがやはり…。

家に帰ると祖父からのFAXが届いていた。
桜は決して枯れない。
たとえ散っても必ず咲いて沢山の人を幸せにする。


FAXを投げつけ部屋の中をめちゃくちゃにするサクラ。

サクラはどうなるのでしょう?


ブレず曲がらず生きてきたサクラの集大成ともいえる第7話。


第6話でサクラの病室に来ていたすみれは
結婚指輪をしていた。
再婚したのか?
蓮太郎が相手でしたね。




第8話のあらすじ。
2019年12月。
サクラの病室には百合、葵、菊夫、蓮太郎の姿があった。
意識の回復も見込めず身寄りもないことから、
病院からサクラの転院を決断してほしいと頼まれる同期の4人。
そこに、サクラのアパートの隣人・草真(草川拓弥)と
小梅(大野いと)が訪れ、こんなことになったのは
自分たちのせいだ、と頭を下げる。





2016年11月。
自らの決断で夢だった故郷の橋の建設を諦めたサクラは、
祖父・柊作(津嘉山正種)を亡くしたショックも重なり、
重度の喪失感に襲われたまま社会人8年目を迎えていた。




もう一つの夢である”同期の仲間と沢山の人を
幸せにする建物を作ること”を心の支えに
何とか仕事を続けるサクラだったが、
その日、重い体を引きずって家を出たサクラの足は、
会社にたどり着く前に自宅に戻ってしまう…。









そして2018年1月。
百合たちは「体調がすぐれない」という理由で
1年以上も会社を休職し、誰にも会わずに
部屋に引きこもるサクラを心配していた。
これ以上休職期間が伸びると会社にもいられなくなるため、
何とかサクラを元気づけようと知恵を絞る4人。




葵はこちらから悩み相談を持ち掛ければ、
サクラの性格上出て来てくれるのではないかと考える。
翌日。
百合は悩みを聞いてほしいとサクラの部屋を訪ねる。
髪が伸び変わり果てた姿でドアを開けたサクラは、
荒れ果てた部屋に百合を上げる。
「外に出る気になれない」と話すサクラに、
百合は菊夫がどうして連れて行きたい場所があるのだと話す。






菊夫がサクラを連れてきたのは二人の思い出の場所。
そこへ行けばきっとサクラの元気が出ると思う菊夫だったが、
壊れてしまったサクラの心を前にすると、
なす術もなく…。
蓮太郎はサクラの好きだった実家のラーメンで
元気づけようとするも失敗。
さらに自分の設計図について意見を求めると、
サクラは突然「何も浮かばない」と堰を切ったように
泣き出してしまう。
駆け付けたすみれがサクラを抱きしめるも、
その涙は止むことがなく…。

誰もサクラを救い出せない中、葵はサクラを街に連れ出し、
元気づけようとするも、あえなく撃沈。


さらに百合は、サクラのあまりに自暴自棄な
態度から口論になってしまい…。



心を病んだサクラを助けることが出来ず、
途方に暮れる同期たち。
サクラは、そんな4人の気持ちに感謝しながらも
豹変ぶりを前に、4人はそれぞれ強い喪失感に襲われて…。




数日後、サクラの元に書留が届く。
それは会社から、このままでは解雇になる、という通知。
そして黒川からのメモが入っていた…。






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2019年10月期水9ドラマは「相棒season18」テレビ朝日開局60周年記念スペシャル第6話”右京の目”と第7話”ご縁”のあらすじ。 [ドラマ]







相棒18








2019年10月期水9ドラマは
「相棒season18」
テレビ朝日開局60周年記念スペシャル
10月9日スタート(2クール)



脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。







2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、
20年目となる水谷豊さん主演の刑事ドラマ第18弾。
杉下右京の相棒として、「season14」から
登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。
また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、
警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)ら
シリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。



第1話の視聴率は16.7%
第2話は15.4%
第3話は11.9%
第4話は15.7%
第5話は14.3%
第6話は15.2%




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第6話”右京の目”
のあらすじ。

犯人の罠に落ちた右京が失明!?
殺人事件との奇妙な符合とは…。

右京が犯人の罠で失明?
視力を奪われた捜査の中、
殺人犯が仕組んだ罠を
見破ることが出来るのか




右京は、清掃員として働く顔馴染みの和江(山本道子)に頼まれ、
亘と共に古いアパートの一室206室を訪れる。
空室のはずなのに不審な物音がするので、
中を調べて欲しいという。
その時には実際206室には人がいたのだ。
右京らが入室してみると
メロンの木箱が置かれてあった。
部屋には訪問者を陥れる罠が
仕掛けられており、和江をかばった右京は、
目に大怪我を負ってしまう。
その場に居合わせた区役所の
ケースワーカー・友里(佐藤寛子)の助けを借り、
病院に運びこまれた右京。
和江が近くの総合病院に付き添うというのに
それを断り友里に付き添って貰ったのには
やはり理由がありましたね。
たまたま下の階の中村のところへ訪問していたと
いう友里だが、あまりにもタイミングよく
206号室にやって来たからだ。





視力が戻るまで時間を要するとの診断を受けるが、
翌日には特命係に姿を見せる。
そんな中、あるマンションの建設予定地で
男性の遺体が発見される。
被害者は、テイト―ハウジング不動産会社品田店の営業。


一方、右京の怪我に責任を感じた和江は、
勤め先の上司・真山(山崎一)をともない改めて謝罪。
その際、逃げ去る人物の妙な足音を聞いたと
いう新証言をもたらすが…


右京は、罠が仕掛けられていた古アパートも、
遺体発見現場も同社が関連していることに気付き、疑惑を抱く。
テイト―ハウジング不動産屋、そこを管理している
花畑管理サービス…そして品田市役所福祉課の百合。



目の見えない右京の代わりに冠城はアパートの住人に
一人で聞き込みに。
5年前に脳梗塞になり仕事をしていない中村。
408室オンライントレードをしているという野川。
調べていくと生活保護を受けていることが…。


和江からは逃げていく人の足音が変だったという事を聞いた右京。
生活保護費13万から10万搾取。
家賃を3万差し引き7万×30人分。
3年間で2520万円。
搾取した金のことで管理会社の真山と
不動産屋営業の森田が揉めた。
元ラグビー選手の大柄の森田を普通には殺せない。
メロンの箱に催涙ガスが出るよう仕組んだ真山。
和江が空き室から物音を聞き右京を呼び、
右京が被害を受けた。
真山はベランダから飛び降りた際、足を痛めた。


和江に真山を呼び出すよう頼む右京。
和江を殺そうとやって来た真山は逮捕。



やがて繋がっていく不可解な罠と殺人事件。
背景には想像を超える現代の落とし穴が…
視力を奪われた右京の名推理が冴える!


視力を失い病院で白い杖(白杖)を持っている
片倉莉奈という女の子と知り合いになる右京。
白杖でトントンと床を叩きその音で
部屋の大きさも分かるし、人の気配も分かると
教えてもらう右京。
手術をしたら見えるようになるという莉奈から
おじさんの目が見えるようにと
ビーズの熊のキーホルダーを貰う。
莉奈が話してくれたことで暗闇の中で
真山を捕まえることが出来る。



役所に友里を逮捕に。


ゲスト:
山崎一さん。
佐藤寛子さん。
山本道子さん。


脚本は根本ノンジさん。
監督は橋本一さん。



第7話”ご縁
”のあらすじ。

特命係が婚活パーティーへ潜入捜査!
アポ電強盗を繰り返す特殊詐欺グループ壊滅作戦の行方は







伊丹が婚活デートに臨もうとした矢先、
アポ電強盗が発生し、捜査への合流を余儀なくされる。
被害者は、医者の息子を持つ大井川君枝(山口美也子)で、
傷害トラブルの示談金が必要という電話を受けた直後、
3人組の男が押し入ってきて2000万円もの現金を奪われたという。





多発する特殊詐欺に対し、中園参事官(小野了)の
指揮のもと捜査一課・組対5課など課の垣根を
超えた大捜査網がひかれる。
そんな中、右京は君枝が息子の結婚相手を
探すために参加していた”代理婚活パーティー”から
大井川家の情報が特殊詐欺犯に流れたのではないかと推理。
被害者に事情を尋ねると、これまで連絡先を交換した
相手は2人だけとのこと。



調べると、問題の2人は阿久津貴子(松井紀美江)という女性と、
津田保(河西健司)という男性で、右京と亘は、
どちらかが情報を流しているのではないかと疑う。






その後、疑惑の2人が同時に参加する代理婚活パーティ―が
あることを掴んだ右京は、青木の”親がわり”として参加。
スタッフとして会場に紛れ込んだ亘と共に、
2人の動向を探るが…


婚活パーティーで情報漏洩の容疑者を探れ!
捜査のさなか、中園参事官にも悪の手が…
警視庁の面々が一丸となり現代の悪を追い詰める!



ゲスト:
河西健司さん、
山口美也子さん、
松井紀美江さん。



脚本は斉藤陽子さん。
監督は片山修さん。



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タグ:相棒18
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