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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第31話のあらすじ。母が倒れたというのは嘘だった。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第6週”自分で決めた道”に入ります。
第31話のあらすじ。


荒木荘も3年になった喜美子。
絵の勉強をすることにした喜美子だったが…。
その夜、喜美子のもとに、 信楽の父・常治から
母のマツが倒れたという連絡が入る。
倒れたんや。すぐ帰って来い。



大阪で働く喜美子は慌てて実家に戻ることに。
大久保に頼む喜美子。



道中、幼なじみの信作が女子高生に
囲まれるところに出くわすも、真相
分からぬまますれ違う。




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実家に着くと、マツの倒れた話は常治の嘘だと判明。
しかし、実際マツの体調が芳しくなく、
思春期の直子(桜庭ななみ)の反発を受けての苦肉の策だった。
親の顏見たら腐るという直子。
直子と常治の関係がうまくいっていなかった。
もう大阪へ帰らんでええと勝手に
常治が荒木荘に喜美子が辞める連絡をしてしまったという。


夜には常治の仲間がやってきて大宴会。
うち、明日帰るで。
荒木荘の仕事、ほったらかしたくない。
肉の入ってない肉じゃがだというマツ。
肉、買われへんの?
うちの仕送りどうなってんの?
何も言わない母・マツ。




信楽で仕事も見つけてやるという常治だったが…。
荒木荘の仕事が中途半端になることが
喜美子にとってはつらいことでした。
大阪に帰るつもりでいた。


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2019年10月期日曜10時半ドラマは「ニッポンノワール∼刑事Yの反乱」賀来賢人さん主演。第4話”捜査一課長の嘘”と第5話”のあらすじ。 [ドラマ]









ニッポンノワール ドラマ



2019年10月期日曜10時半ドラマは
「ニッポンノワール~刑事Yの反乱」。
10月13日放送スタート。
賀来賢人さん主演。

脚本は武藤将吾さん。
過去作は「電車男」(2005年)
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」(2007年)
「家族ゲーム」(2013年)
「若者たち2014」(2014年)
「3年A組-今から皆さんは、人質です」(2019年)





これが、刑事ドラマと呼べるのか…。
目が覚めると俺の横には女性刑事の亡骸があった、
手には拳銃。
なぜか俺の記憶は数ヶ月消し飛んでいた。
俺がこいつを殺したのか…。
それとも何者かにハメられたのか…。
容疑者自は「自分自身」と俺の「目に映るすべての人物」
俺を疑い追いかける同僚刑事。
かつての仲間は一夜にして敵に。
相棒は亡き女性刑事の一人息子である幼き少年ただ一人。
やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へと繋がっていく…。
女性刑事を殺したのは…?
十億円を奪ったのは…?
疑いが加速裏切りが止まらない。
究極のアンストッパブル・ミステリーがここに開幕!
一人の刑事が巨悪の反乱を起こす、
予想を覆い続ける規格外の刑事ドラマ!この物語、
一度見たらその結末を見届けるまで
「とんでもないこと」が止まらない。



第1話の視聴率は7.8%
第2話は6.5%
第3話は6.4%
第4話は6.5%


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第4話”捜査一課長の嘘”のあらすじ。
重大な嘘が暴かれる…。
核心、判明す…
蘇る記憶
容疑は疑惑の捜査一課長へ!
彼はこれまでに多くの嘘をついていたことが判明する…。
男を追い詰めた時、ある核心へ繋がる出来事が
そして失われた記憶の扉がついに開く!



「十億円強奪事件」と「碓氷薫殺害事件」。
2つの事件をつなぐ黒幕を置く遊佐清春(賀来賢人)。
同じく黒幕を追う才門要(井浦新)は
「南武(北村一輝)がホンボシだ」と清春に告げる。
さらに携帯電話の解析から薫は殺害された当日、
南武に呼び出されていたことも判明。


捜査一課長でもあり捜査の指揮をとる南武がなぜ…深まる疑惑。
その一方で、南武には事件当日、江國光成(杉本哲太)と
海外視察に行っているという鉄壁のアリバイもあった。


相手の弱みを握って利用するのが実に巧かったという南武。
このアリバイの裏には何かがある…そう判断した清春が
南武と直接対峙を決意する。




しかし…その現場にはまさかの“裏切り者”が潜んでいた。
誰が真の敵なのか…清春に味方と呼べる存在は本当にいるのか…
人間関係と心理が複雑に渦巻く第4話開幕。







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第5話”ベルムズ”
のあらすじ。
取り戻す、超衝撃事件。
依然として謎に包まれた「十億円強奪事件」と
「碓氷殺害事件」の接点。



才門要(井浦新)は遊佐清春に、強奪された十億円は
警察の極秘プロジェクト「ニッポンルノワール」の資金だった。
さらに薫は十億円事件を追う中で
謎の組織ニッポンノワールの存在突き止め
殺害された可能性が高いとも告げる。






捜査一課長の南武修介は、警察組織の中に
「ニッポンノワール」の息がかかった人物が
紛れ込んでいる可能性を示唆する。
規模も目的も謎に包まれた「ニッポンノワール」。
薫はどこまで真相に迫っていたのか。
そして真相に迫ったからこそ殺害されたのか…。



こうした中突然、清春たちはガスマスクの男に
散弾銃で襲撃される。
防犯カメラの映像などから犯行は
半グレ集団ベルムズの現リーダー・
陣内によるものだと判明。
ニッポンのノワールとの繋がりは…
取り調べを進める清春に対し陣内は
「碓氷克喜(田野井健)だっけ?
俺はあいつのすべてを知っている」と
謎めいた言葉を投げかける。




一方、そのころ、警察の建物には
ガスマスクを装着した男が
約100人の武装集団を率いて歩みを進めていた。
誰が味方で誰が敵か…何が真実で何が虚構か…
加速する急転の第5話…。


この日、ドラマ「ニッポンノワール」
第1部が完結を迎える。




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TBSの10月期の日曜劇場は「グランメゾン☆東京」木村拓哉さん主演。第3話”鹿肉のロティとコンソメ”と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








tbs日曜劇場 10月






TBSの10月期の日曜劇場は
「グランメゾン☆東京」
10月20日夜9時スタート。
自分だけの星を掴め。

木村拓哉さんのドラマは全て観てきましたので
少し期待しつつ、もう飽きたかなと思いつつ
期待していなかった分、面白かったです。
カメラアングルがとても良いですよね。
特に料理している時、出来上がった料理
とても良い。
フランス語が皆さん、本当に自然でお上手で。
日本語のセリフだけでも大変でしょうに。



木村拓哉さんが令和最初に挑む
型破りなフランス料理シェフ”大人の青春”を
かけたヒューマンストーリー。


個性派俳優陣の出演が決定。
そして、初回放送は25分拡大SP!
脚本は黒岩勉さん。




玉森裕太さんが演じる平古祥平がシェフとして
働く一流ホテルのコンシェルジュで、
彼の婚約者でもある蛯名美優役に、
朝倉あきさんの出演が決定した。
大物都議会議員を父に持つ美優は、
祥平と結婚を夢見ている。
NHK朝の連続テレビ小説や大河ドラマ、
昨年10月期放送の日曜劇場「下町ロケット」などに出演し、
今後の活躍が期待される若手女優の一人である朝倉さん。
今作ではどのような存在感を見せるのか注目だ。





50分遅れの放送だったが
第1話は12.4%と2桁スタート。
第2話は13.2%
第3話は11.8%




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さらに、平古が働くブッフェレストランの
パティシエ・松井萌絵役には吉谷彩子さん。
平古と同棲している設定
デザート部門を任されている萌絵は、
若いながら誰にも負けない絶対的な自信を持っており、
自分は世界一センスの良いパティシエだと信じている。
生意気で人を喰ったような言動をするが、
実際にその能力は高く、尾花に才能を見出される。
吉谷さんは2017年10月期の2019年10月期の
日曜劇場「陸王」で老舗足袋業者「こはぜ屋」の最年少従業員
・仲下美咲役で注目を集めた。
再び挑戦する日曜劇場で、個性的は萌絵という役を
どのように演じるのか?





そして、有名フードライターの久住栞奈役で、
中村アンさんの出演が決定した。
中村さんは、今年4月期の日曜劇場「集団左遷!」で
大手メガバンクの銀行員役を好演したのも記憶に新しい。
本作では3年前に尾花が起こした事件の真相を探る
事情通のフードライターとして、物語にどう絡んでくるのか、
そしてどのように演技をみせてくれるのか、非常に楽しみ。







ほかにも、尾上菊之助さん演じるシェフ・丹後学を擁し、
ミシュランの「三つ星」獲得に執念を燃やす。
尾上菊之助さんは「下町ロケット2」(2018年10月期)で
あっさりと佃製作所の佃(阿部寛)を裏切る伊丹役。
良い印象は残っていない。

フレンチレストラン「gaku」のオーナー・江藤不三男役で、
手塚とおるさんの出演が決定。
江藤は徹底した”コスト至上主義者”で、
常に利益のみを追求する非情な男。
日曜劇場には2017年4月期放送の「小さな巨人」以来
約2年ぶりの出演となる手塚さん。
個性的な演技でどの作品でも強烈な存在感を
放つ彼の存在にも注目である。
とにかく憎まれ役が多い俳優さんですね。






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第3話”鹿肉のロティとコンソメ”
のあらすじはTBSの公式サイトから。
ついにプレオープン!
更なる試練が…

命運を握る直接対決
店の今後がかかったメインディッシュ。
仕組まれた罠で窮地に追い込まれる中、
料理人のプライドをかけて、
世界一の鹿肉料理は完成するのか!?






尾花と倫子は、「グランメゾン東京」の
メインデッシュになる肉料理に挑んでいた。
しかし、納得できる食材でメニューと
作り出せずに悩んでいた。




そんな折、京野は、パリにいる編集長のリンダ(富永愛)から
参加店の選定を任されたというフードライター
・栞奈(中村アン)の紹介で、農林省と世界的な人気雑誌
「マリークレールダイニング」のコラボ企画による
鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールに
エントリーすることを決める。






最初は乗り気ではない尾花だったが、
丹後(尾上菊之助)率いる「gaku」が
参加することを聞き、やる気になる。




ついに直接対決か?と思われたが、
「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)が、
メイン食材となる鹿の上質な部位である
ロースを市場から買い占めてしまい、
尾花たちは絶対絶命のピンチに陥る。






そんな中、相沢から、伝説のジビエ猟師
・峰岸(石丸幹二)の存在を聞かされた尾花と倫子。
上質な肉を求め、早速彼の元へと向かうが、
頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。
「gaku」とは雲泥の差の食材を使いどう料理を作るか…
尾花は必死に向き合う。





しかし、迫り来る期日…
ついにコンクールの日を迎える。
しかし尾花はやってこない。
焼きを倫子がやることに。
その頃、尾花は峰岸のところにいた。
コンクールで作るはずだった料理を
峰岸に食べても貰うために料理をし始める尾花。
「鹿肉のロティとコンソメ」





不利な状況でも「グランメゾン東京」は
「gaku」に勝つことが出来るのか
「gaku」が優勝する。
丹後は喜ぶがオーナーの江藤が裏で
手を回したことを知る。
勘違いするんやない。
シェフにつくんやない。店につくんだ。
それが私の仕事だと江藤に言われる丹後。


シェフの腕(味)に客はつくのだと私は思うのだが…
余り裏工作ばかりしていると江藤の店も
どうなるか?
丹後が独立してしまうかもと思うのだが。






主題歌は「GOOD LUCK」(2003年)以来の
山下達郎さんの「RECIPE(レシピ)」。

鈴木京香さんとの共演は「華麗なる一族」(2007年)以来。
木村拓哉さんの父親(北大路欣也)の愛人役。




第4話のあらすじ。
ついにプレオープン。
しかしデザートが大ピンチ!
ついに師弟対決が始まる!






いよいよプレオープンを迎えることになった
グランメゾン東京。
だがそこに急遽、「マリー・クレールダイニング」の
編集長・リンダ(冨永愛)がくることに。
彼女は世界的にも名声が高く、彼女の評価一つで
店の今後が決まってしまうほどの影響力があった。







やる気を燃やす尾花に対し、緊張と不安が高まる倫子。
そんな中、尾花は突然、デザートを作り直すと言い出す。
コースの最後を締め括るデザートはとても重要で、
リンダを納得させるためには完璧なものを
目指さなくてはいけない。






さっそく尾花と京野は、祥平(玉森裕太)の働くホテルに向かう。
そこで尾花がスカウトしたのは、萌絵(吉谷彩子)だった。
萌絵はさっそく試作品を作るが、尾花と倫子は却下する。
萌絵と尾花はそれぞれ栗を使ったデザートを作り、
どちらが美味しいか対決することに。





その話を聞いた祥平は、萌絵のデザート作りを手伝う…。
刻々と近づくプレーオープン。
尾花たちはリンダが認めるデザートを
完成させることが出来るのか?
そしてグランメゾン東京は無事
オープンを迎えることが出来るのか






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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第41話”おれについてこい!”と第42話”東京流れ者”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」




”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は7.9%
第27話は7.6%
第28話は7.8%
第29話は7.8%
第30話は5.9%
第31話は7.2%
第32話は5.0%
最低視聴率となった。
第33話は6.6%
1.6UP。
第34話は9.0%
第35話は6.9%
第36話は7.0%
第37話は5,7%
第38話は6.2%
第39話は3.7%
第32話より下回り最低視聴率。
第40話は7.0%
第41話は6.6%




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第41話”おれについてこい!”
のあらすじはNHKの公式サイトから。


平沢和重(星野源)の名スピーチで1964年の
東京オリンピックが開催決定。
田畑を事務総長に組織委員会が発足する。
顧問として大物政治家の川島正次郎(浅野忠信)が参加。



川島は東龍太郎(松重豊)が当選した都知事選で
田畑と対立した因縁があった。
メダルをとれる競技を正式種目に取り入れようと
考えた田畑は、鬼監督・大松(徳井義実)と
キャプテン・河西(安藤サクラ)率いる
女子バレーボールチームに注目する。
大阪の日紡貝塚まで田畑らは練習を見学に。
大松監督は復員兵。
”鬼”の監督として厳しい練習を強いていた。
柔道場へ連れていく田畑。
柔道を見ていた大松は受け身の技を
ヒントに選手たちに教える。
回転レシーブである。
”東洋の魔女”と呼ばれる女子バレーボールチーム。
米国発祥のスポーツで勝つことに意義があると
田畑はバレーボールをオリンピック種目におす。





大松監督を演じる徳井義実さんについては
ドラマが始まる前にタラップで断りを入れた。







第42話”東京流れ者”
のあらすじ。
理想のオリンピックへ燃える田畑!





1961年。3年後のオリンピック開催に向け、
開発が進む東京。
田畑は、政府が埼玉県内で進める選手村建設計画を
中止させ、競技場の近い都心部に場所を
確保しようと奔走する。
田畑の意を受けた平沢和重が、
代々木の米軍基地を返還するようアメリカに訴えるが、
それが大きな波紋を呼ぶ。





政府によってオリンピック担当大臣に
任命された大物政治家、川島正次郎(浅野忠信)が
田畑に忍び寄る。


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