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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第53話のあらすじ。喜美子の決心とは? [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第9週”火まつりの誓い”に入ります。
第53話のあらすじ。





喜美子は、絵付けの師匠・深野と
兄弟子らとの事実上のお別れ会を終える。



家に帰ると、父・常治と母・マツが待ち構え、
常治から深野がクビになったのかと
聞かれて喜美子は反発。
酒屋さんもみな言うてるよとマツ、常治。
お弟子さん、フカ先生は新しいことに挑戦するんや!
みんな好きなことに挑戦するんや。
世間のどんだけのもんが好きなことやって
生きていけてるか分かってるんか?
どんだけ仕事頑張っても家庭科の先生になりたい
娘のことも叶えてやることも出来ん。
好きなことやっていくっていうんなら
家を出て行ってくれという常治。



それは違う。
常治さん。
どれだけの人が好きなことを仕事に
してる人が少ないかも知れないが
それが出来るのだったら応援してあげても良いのでは?
家を出て行ってくれ。
これも違う。
常治さん、父親として間違っています。
中学出て、大阪に3年も働きに出し
頑張ってきた喜美子にそれを言う資格はない。
常治さんこそお酒をやめたら ?
親だったら、子どもがしたいということを
応援してあげるのが親だと思う。







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火まつり本番の日。
火の神様に感謝をささげる日。



信作がカメラ片手に来て、
神社に出発する前の喜美子と八郎と遭遇。
二人を見送る。

夜が更けて、松明を担ぐ喜美子たちは
山道を登り始める。
フカ先生、喜美子、八郎の順番で。
しかし、途中でフカ先生は松明を八郎に渡し
下りていく…。
えっ




喜美子は決心をしていた。






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2019年フジテレビ木10ドラマは「モトカレマニア」新木優子さん×高良健吾さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







10月期ドラマ 2019








2019年フジテレビ木10ドラマは
「モトカレマニア」。



原作は瀧波ユカリさん「モトカレマニア」(講談社「Kiss」連載)
脚本は坪田文さん。
新木優子さん×高良健吾さん。





「イタカワMKM」の”ざわざわ”ラブコメディー。
新木さん、高良さんは初共演、並びに新木さんが
地上波ドラマで主演を務めるのは今作が初、
高良さんは木曜劇場で主演を務めるのは初となり、
まさに初物尽くし!
元カレを引きずる女子はもちろん、恋愛で
誰しもが感じる”あるある”をコミカルに描く
”ざわざわ”ラブコメディー。


第1話の視聴率は5.6%
今期ドラマ最低視聴率スタート。
第2話は5.2%
第3話は4.1%
第4話は3.0%
続くひと桁視聴率。
第5話は4.6%
第6話は4.1%
第7話は4.3%






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最低で最高の元カレ現る。
新木優子さん×高良健吾さん初共演!
元カレの存在を引きずり”モトカレマニア(MKM)”と
なった女子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。
合言葉は「女だって引きずる!」


好きな人が私を好きだと言ってくれた奇跡。
輝いていた。
あの日々の記憶さえ無くさなければ、私は生きていける。





第7話はフジテレビのオフィシャルサイトから。
付き合い始めたユリカとマコチ
二人を待ち受けていたのは、
修羅場のホームパーティー!
好きだから嫌い…今夜、どこかのカップルが破局。





ユリカは、マコチから「好きだ」と告白され、
もう一度彼と付き合うことになった。
朝、目を覚ますと隣には妄想ではない
マコチが眠っていることに、幸せを感じるユリカ。






マコチは、チロリアン不動産の安藤(小手伸也)たちに
ユリカとの交際を報告し、皆から祝福を受ける。







一方、さくらは、女性たちに幸せを与え、
自身の幸せを追求する輝く女性に贈られる
「ハッピーウーマン2019」に選ばれる。
だが、その賞を主催しているのが自身の小説
「がんそば」を出している出版社だと
知ったさくらは、複雑な心境だった。







ある日、チロリアン不動産に、ユリカが旅先で
知り合った草木染作家の桃香(矢田亜希子)がやって来る。
前夫と住んできた家を売りたいのだという。
マコチは、案件を抱えていたユリカに代わって、
桃香の担当を引き受ける。








そんな中、ユリカの発案で、さくらの
「ハッピーウーマン2019」受賞祝いの
パーティーが開かれることに。
海外ドラマに出てくるパーティーのように、
知っている人も知らない人も集まって
パーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受け、
山下やむぎ、チロリアン不動産の大沢(森田甘路)、
白井(関口メンディー)にも声をかけるユリカ。




すると、ユリカやひろ美(よしこ)の行きつけの店
「BARネコ目」を訪ねていたむぎは、
店にやって来た千鶴(趣里)をパーティーに誘い…。








第8話のあらすじ。


二人のこれからのことを真剣に考えよう…
マコチは、ユリカにそう言ったものの、
自分に自信がないこともあって不安を隠せないでいた。
一方、ユリカは、いきなり将来を意識して
尽くし始めるのは重いのではないかと感じながらも、
このチャンスを逃せばマコチを失うことになると考え、
勝負をかけようとする。
ユリカは、ふたりで一緒に住むための部屋探しを始めるが…。







一方、さくらは、パーティーで泥酔し、
そのまま眠ってしまった白井のために朝食を準備する。
そんなさくらに心をひかれた白井は、
いきなり彼女にデートを申し込む。



そのころマコチは、別れた夫と住んでいた家を
売りたいという草木染め作家・桃香を担当していた。
大沢は、もともと桃香がユリカを指名していた
経緯もあることから、公私混同を避ける意味で、
マコチと交際していることは伏せておくよう
ユリカに指示する。






そんな折、ユリカは、さくらのマンションで
山下と別れたばかりのむぎに会う。
間もなく北海道に帰るというむぎは、
山下のことが好きだから自分の生き方で
彼の人生を縛りたくない、と笑顔を見せると、
さくらと和真の話を持ち出す。

ふたりの関係は恋ではなくうまくいかなかった過去への
執着に見える、とさくらに告げるむぎ。
その言葉を聞いたユリカは何故か不安を覚え…。







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2019年10月期テレビ朝日木9ドラマは「ドクターX外科医・大門未知子」米倉涼子さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]










ドクターx 2019






2019年10月期テレビ朝日木9ドラマは
「ドクターX外科医・大門未知子」


「ドクターX~外科医・大門未知子」
は2012年に第1シリーズが始まった。
2013年、2014年、12016年スペシャル、
2016年、2017年。
2年ぶりに帰ってきた。
第6シリーズとなる。

脚本は
中園ミホさん/
林誠人さん(第2期~)、
寺田敏雄さん(第2期~)/
武井彩さん(第2期~)/
香坂隆史さん(第4期~)/
宇田学さん(第4期)


第1話の視聴率は20.3% 
今期ドラマ最高視聴率。
第2話は19.0%
第3話は18.1%
第4話は17.8%
第5話は15.9%
第6話は19.3%
第7話は18.6%


第7話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
海外セレブの極秘オペ。



世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)と
その妻・ナタリー(アナンダ)が「東帝大学病院」にやってくる。
”ゴッドハンド”の大門未知子を頼り、なんと「毛包移植」、
つまり最先端の「植毛」を依頼しに来たのだ。
しかし対面した未知子から「たかが植毛。
サクッと片付けて、フサフサにして退院させれば
文句ないでしょ」と失礼な言葉を浴びせられ、セブンは激怒!





「彼女とは信頼関係を結べない」と帰ろうとしたその時、
みぞおちを押さえて倒れ込んでしまう!
診断の結果肺がんのステージIB。
さっそく執刀を名乗り出る未知子だったが、
先の失礼な発言で怒り心頭に発していたセブンは
「大門未知子の顏など見たくもない」と拒絶し、
加地秀樹(勝村政信)による腹腔鏡下手術が決定する。







手術のチャンスを逃し悔しがる未知子を尻目に
セブンの問診に向かった加地と原守(鈴木浩介)たち。
英語力には問題ないと思われていた二人だったが、
ちょっとしてコミュニケーションの行き違いで
重大なヒアリングミスをしてしまう…。








そんな中、ナタリーが未知子を訪ねて
神原名医紹介所にやってくる。
「生きるか死ぬかの患者は絶対に救う」と言った未知子を信じ、
セブンの手術をしてほしい、と頼むナタリー。
だが、当のセブンは未知子の手術だけは
絶対に受けたくないの一点張りだった。



直接説得しようと病室を訪ねる未知子だったが、
その目の前で、セブンが吐血し昏倒する
問診の行き違いを解消できないまま、
問診のやり直しをしようとやって来た加地と原が
緊急オペを。
アレルギーのことをあやふやにしたまま。
術中、セブンは42度もの高熱が。
セブンの父親が盲腸で亡くなった事を聞いていた未知子は…
直ぐにオペ室に。
父親と同じ悪性高熱症だと。
オペ室に入り適切な処置をした後、
胃癌の手術も。
加地らは全摘するつもりだったが
未知子はB級グルメ好きなセブンの為に胃を残してあげる。



セブンは完治し未知子らとタコ焼き、
お好み焼きとB級グルメを喜んで一緒に。
髪の移植も完璧。




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第8話のあらすじ。
未知子VSプリンス…
プライドかけ大激突!


緊急取調室第4話(2019年4月期)
シャーロック第1話(2019年10月期)で
怪演の松本まりかさん登場です。
ソフトバンクのCMなど。





蛭間重勝院長の策略により、副院長のニコラス丹下が
東京地検特捜部に逮捕される。
「東帝大学病院には粛清の嵐が吹き荒れる」という噂に、
丹下派だった潮一摩と浜地真理は戦々恐々…。





そんな中、「東帝大学病院」の外科医局に
中山麻里亜(松本まりか)という女性の医師が現れる。
ボストンハーバード医科大学では”失敗しないプリンセス”と
称された優秀な外科医である上に、”元ミス東帝大”という
肩書きまで持つ麻里亜に、男性医師たちはすっかり骨抜き状態。









大門未知子は、執刀しようとしていた手術を
麻里亜に横取りされ憤慨するが、その一方で、
華麗な経歴を持つはずの麻里亜の手術の腕に
早くも疑問を抱いていた。







時を同じくして、「東帝大学病院」に”次期総理大臣候補”と
言われる政界のプリンス・八村正義(竹財輝之助)が入院してくる。
虚血性心筋症を患う八村に対する治療方針は、
心拍動下冠動脈バイパス術。
AIも、心臓が動いた状態で血管のバイパスを繋ぐ術式を
提供するが、未知子は「そんな難しい術式はあんたたちには無理!」
と異議を唱える。
人工心肺を使った術式を提案する未知子に、
麻里亜は「令和の時代に大門先生の術式は古すぎる」
とまさかの反対意見を…!




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2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。第22話”ミステリーの達人”と第23話のあらすじ。 [ドラマ]








科捜研の女 2019年







2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。
7月11日から夏のシーズンがスタートしました。









テレビ朝日開局60周年記念。
木曜ミステリー「科捜研の女」
1999年からはじまって20年目を迎え
シーズン19は1年間放送
1999年の放送開始から19年間で
17シリーズ191話、スペシャル10本(総計201話)が放送され、
安定した視聴率を獲得している。
(2003年に1年ブランク)




脚本は「相棒」シリーズなどで
お馴染みの戸田山雅司さん、
櫻井武晴さん、他。


初回の視聴率は13.7%。
第2話は12.3%。
第3話は14.1%
第4話は13.5%。
第5話は9.6%
第6話は12.2%
第7話は12.4%
第8話は12.1%
第9話は12.1%
第10話は10.2%。
第11話は11.5%
第12話は10.4%
第13話は9.8%。
第14話は10.8%
第15話は11.0%
第16話は11.5%
第17話は12.4%
第18話は13.0%
第19話は12.4%
第20話は13.0%
第21話は11.9%
第22話は11.6%









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第22話”ミステリーの達人”
のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
マリコVS天才ミステリー作家
被害者が事件当日に会っていた推理作家に
マリコらは事情聴取。
まるで見ていたかのように事件のことを
言い当てる彼が犯人なのか?
科学で真相を暴く!




工場に勤務する古田憲一(今野浩喜)の
遺体が空き地で発見された。
後頭部の傷から転落死とみられたが、
現場や遺体の状況から何者かにより
運び込まれたことが疑われる。
所持品にあった児童書「あおぞら探偵団」は、
「殺人トリックの魔術師」と呼ばれる
人気推理小説家・高柳龍之介(大和田伸也)の
デビュー作で、事件当日の日付で
作者のサインも入っていた。









榊マリコと土門薫は、高柳からサイン会に来た
被害者の様子を聞くが、相手は推理作家だけあり
意図が先読みされて…
まるで捜査状況を把握しているような高柳から
「子どもを探すといい」とアドバイスを受けるマリコたち。







被害者の同僚たちによれば、職場に時おり古田を訪ね、
初老の男が来ていたと言う。
また被害者の自宅からは子ども向けの
お絵描きボードが見つかる。
古田の家に子どもが出入りしていたなら、
高柳の言葉が的中した形だ。







さらに古田は9年前に殺人を犯し、仮釈放中だったことも判明。
自宅からは恨みを綴った手紙が見つかり、
復讐殺人も疑われる。
しかしそれを被害者遺族は否定し、筆跡鑑定でも裏付けがとれる。
では、いったい誰が恨みの言葉を書いたのか…?
筆跡鑑定で一致したのはボランティアで
東山刑務所に面接委員をやっていた辻正孝(佐川満男)に
話を聞きに行くマリコら。
学校へも行かせて貰えず育った古田は
字が書けなかった。
で、口述筆記をしたという。
古田は国語の勉強をし始めた。
で、辻はルビもうっている「あおぞら探偵団」の
本を古田に。
古田は夢中になったという。
自分が冒険しているような気になると…。
「あおぞら探偵団」の筆者・高柳龍之介は
古田にとって恩人だった。






やがてマリコらは、児童書「あおぞら探偵団」に
隠された大きなヒントを見つけだすのだが…。
古田に遺体、遺留品に残された砂、レンゲソウ、
スズメノエンドウなどから「あおぞら探偵団」に
出てくる場所、地名。
丸太町小学校(第3巻)、有栖川古墳、
白波神社(第4巻消えた狛犬を追え”)…
聖地巡礼をやっていたのだ。
「あおぞら探偵団」の舞台を訪ねていた古田。
殺害現場は白波神社。
砂は海の砂。
神社には鳥羽白浜の砂が使われている。
石段から転がり落ちたのでは?
古田の血痕も見つける。
古田が働いていた工場の同僚たち(菊川、市ケ谷、岩本)が
からかうだけだったと自供。
「あおぞら探偵団」の本を捨てられそうになり
その本を取ろうとして石段から落ちたという。
高柳はたった本のために…
古田のことを思い良いことなんか一つも
ねぇじゃないかと高柳はつぶやく。
しかし、自分が描いた本をそんなにまで
大事にしてくれたことに敬意を示すかのように
古田の主人公にして新刊を出すという。
人の命を奪った古田がたった一つ自分を
許した楽しみだったのだ。




ただ一人の好きな作家がいるだけで古田は幸せだった。





ゲスト:
大和田伸也さん。
今野浩喜さん。
吉本菜穂子さん。
麻乃佳世さん。







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第23話のあらすじ。
マリコVS1999年から来た犯人



フリーライターの広辺誠児(森下じんせい)が絞殺された。
臨場した榊マリコは、遺体の下から
1999年12月31日付のチケットを見つける。
その券面には京都府警の刑事だった
火浦義正(升毅)の指紋が付着していた。
火浦の関与も疑われたが、土門はそれを否定。
火浦は19年前に警察を辞め、その年に死亡していたのだ。








広辺は生前、1999年の大みそかに発生した
「ミレニアム集団自殺」と呼ばれる大学生10人の
服毒自殺を調査していたことが分かる。
20年前の集団自殺と今回の絞殺事件の間に、
何か関係はあるのか?
さらに被害者のシャツから火浦の指紋が検出。
このシャツは今年発売されたもので、
実は火浦が今も生きていることを示していた!







火浦と同期で刑事拝命も同時だったにもかかわらず、
多くを語りたがらない土門。
ただならぬ気配を感じたマリコは、
火浦の19年前の足取りを追うべく、
遺体発見現場の滋賀県へ向かう。








担当した警察官によれば、2000年9月に河川敷の
テント小屋でホームレスが焼死!
所持品の免許証から、遺体を火浦と断定したという。
焼死した人物と火浦がすり替わった可能性を疑うマリコ。
顔写真の照合から、火浦は野本泰冶名義で
免許を所得していることが判明。
火浦は焼死したの元の戸籍を乗っ取り、
成りすましていたのだ。






宇佐見裕也らは火浦の現住所を訪ねるが、
すでに姿を消した後だった。
そんな中、土門は自ら捜査を外れてしまい…。
20年前にいったい何があったのか?
知られざる土門の過去、そして元妻の存在が明らかに…






ゲスト:
升剛さん、
早霧せいなさん、
辻萬長さん、
大河内浩さん、
加藤貴子さん。





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