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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第42話のあらすじ。九番目の弟子ということで喜美子はキュウちゃん。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第7週”弟子にしてください!”に入ります。
第42話のあらすじ。


笑いながら絵を描けることが出来ると
嬉しそうに話した深野先生。
従軍画家として戦地に行ったことが
どんなに辛かったか…。
絵付けを満面の笑みで楽しむ深野の姿に
心打たれた喜美子は、深野の弟子になることを熱望。
反対する父・常治を改めて説得しようと考える。


私のわがままのせいで迷惑かけるかも
しれんけどとマツや直子、百合子に
断りを入れる喜美子。


そのころ、常治は飲み屋で偶然、深野と出会う。








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酔った深野が弟子入りを志願する喜美子の話題に触れ、
「すぐあきらめるだろう」と呟くと、常治が思わず
「そんな根性なしちゃう!」と反論し、深野を驚かせる。
大阪へ一人で行って盆や正月も帰らんと
3年も帰って来んかんたんやと
喜美子が頑張り屋さんであることを深野に話す。




翌朝、喜美子が常治に声をかけると、意外な反応が…。
いくらやったん?
飲み代。
払ってもろた。
えっ誰に?




常治は深野に飲み代を払って貰ったのでしょう。
そして娘・喜美子のことも深野に頼んだのでしょう。





話あるから早く帰って来てな。
今、話せ。
よそで絵付けとか言うてたけど
絵付けするんやったら丸熊陶業でせい。
長いことかかるいうてたで。
途中で止めたらあかんで。
うちはそんな根性ナシやないわ。
絵付けやらせて貰うで。
やったるで!







うちは3番弟子にして下さい。
3番も4番も5番もやめてしもた。
何番目かな?
9番目と違う?
ほなきゅうちゃん。
絵筆と新聞紙を渡す深野。
1本の線を描く練習。
何万本も描く。

食堂の仕事もしながら食堂の休憩の
合間にも練習をする喜美子。


みかんを深野が持って来て
たまに寄り道もせなあかん。
これでも描いてみるか?
近道は進めない。
寄り道しながら行く方が力がつくんやという深野。


信作と照子が作業場にやってくる。
こんなことしてんの。
ええぇ~3年もかかるの?
私が短大卒業してもまだこんなことしてんの?
信作は結婚していると話す。
卒業あたりに付き合いだした子と?




昭和34年。
喜美子21歳。
運命は大きく変わりますが…。

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2019年TBS10月期金ドラマ「4分間のマリーゴールド」第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]










4分間のマリーゴールドあらすじ




2019年TBS10月期金ドラマ
「4分間のマリーゴールド」
あらすじはTBEの公式サイトから。


「生」と「死」に、立ち向かう強さを下さい。
福士蒼汰さんTBS連ドラ初主演。
「死の運命」が視える救急救命士が、
”変えられない運命”に立ち向かう。
菜々緒さんがナチュラル系ヒロイン初挑戦

余命1年の義姉と禁断のラブストーリー
”生”と”死”に向き合う切ない愛の物語に、
この秋、日本中が涙する!
この秋一番泣ける!
命と愛に真正面から向き合った感動作!
福士蒼汰さんと菜々緒さんの切ないラブストーリー。
一つ屋根に暮らす桐谷健太さんと
横浜流星さんとの4兄弟のやり取りも大注目。




原作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で
大賞を受賞したキリエさんによる同名漫画。
脚本は櫻井剛さん。




手を重ねた人の”死の運命”が視えてしまうと
いう特殊な能力を持つ救急救命士と、
命の期限が1年後に迫った義姉との
禁断の恋を描く切ないラブストーリー。







週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて
2017年より連載され、「どんどん引き込まれる
悲しい純愛に涙したい人に」(読売新聞)、
「作品のテーマは”生”だ、あるいは”死”だ」(毎日新聞)と、
新聞各紙が絶賛するなど多くの感動を呼んだ。


第1話の視聴率は10.3%
第2話は7.8%
第3話は7.6%
第4話は6.2%
第5話は7.1%
第6話は5.7%





救急救命士として働く花巻みこと(福士蒼汰)には、
手を合わせた人の「死の運命」が視えてしまう
特殊な能力があった。
最期の様子をビジョンで視てしまった患者に対し、
みことはあらゆる手を尽くすのだが、
一度視た運命はいつも必ず現実になってしまう。
助けたいのに助けられないジレンマを抱えながら、
それでも日々救急救命に全力を尽くしていた。


第6話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
姉の沙羅の最期が視えたみこと。
来年28歳の誕生日に姉の沙羅が死ぬ。
死なすわけにはいかない。



第二章スタート!
ついに結婚を決意!






年明けて、みことが視た沙羅の運命の日まで9カ月を切った。
みことと同様に廉と藍も沙羅の運命を変えるために
試行錯誤するが、何が起きるか分からないまま
時間だけが過ぎていった。





ある朝、みことはいつものように沙羅と洗濯物を
取り込んでいて、ふと沙羅に「結婚しよう」と言い出す。
この何気ない日常の幸せに感極まって出た言葉だった。
みことからのプロポーズを喜んで受け入れる沙羅。





しかし、2人の結婚を知った廉から「もし、沙羅の命を
守れなかった時のことを考えているんじゃないか?」と言われ、
みことは否定しつつも、動揺する。








一方、みことの後輩・上田(伊藤あさひ)は、
救命の現場での重篤な事案が続いていたことから、
心身ともの疲弊し、救急隊から内勤への異動を
願い出るべきか考えていた。



上田も気になっていた陸くんの
様子を病院に見に行く。
助けてくれてありがとう!と感謝される。
もう少し救命士を続けていこうと決心する上田。






ある日、非番の上田は男児・陸が突然倒れる現場に遭遇する。
そこに駆け付けたみことは、新人救命士だった頃に
同じケースで救えなかった命があったことを思い出す。
急性心筋炎の郁ちゃん。
もうすぐ1年生になるという。
救急車の中でみことのことを郁は
友達の印だと言って貝殻を貰った。
その貝殻を今も大事に持っているみこと。
2回目の救急要請。
郁ちゃんは急性心筋炎だった。
ランドセルを背負うことはなかった。
今も郁の家にお参りに行っているみこと。
郁の母親・京子(馬渕 英里何)は
今まで写真も動画も見れなかったと
みことに話す。
毎日があったからこそ生きていけるんだって。
たった6年間だけでも郁と一緒に生きられて私は
世界一の幸せ者ですとみことに話す。


そんな中、沙羅が、やっぱり結婚はやめようと言い出し…。
自分が亡くなった後みことが一人になってしまうと
残されるみことのことを考えたら結婚はと言い始める。
沙羅の家族で弟で、恋人でいられたことで俺は
一生幸せ、でももう一つだけ叶うのなら
おれは沙羅の夫になりたいと沙羅に言うみこと。
沙羅は涙を見せ、手のひらをみことに出し、
ちゃんともう1回視て
みことは沙羅を抱きしめる。
大丈夫、結婚しよう。




「モトカレマニア」より断然良いドラマだと思う。









第7話のあらすじ。
ずっと一緒にいることを誓う2人。




みことと沙羅の婚約パーティーが花巻家で開かれ、
皆に祝福される2人。




そんな中、藍は進路について悩んでいた。
藍は、廉の言う通りに大学進学の準備を進めるが、
本当は料理の勉強をしたいという思いを抱いていた。
みことと沙羅は藍の夢を応援するが、
高校を中退したことで苦労した廉は、
学歴が必要だと考え猛反対する。










ある日、廉は実家の老舗旅館を継いだ
元恋人の千冬(磯山さやか)と再会し、
食事をする。夫と共に旅館を切り盛りし、
今は幸せに暮らしているという千冬の言葉に、
廉は別れて正解だったと自分に言い聞かせるが、
千冬への未練を断ち切れず…。







そんな中、迎えた藍の大学受験当日。
兄弟に見送られた会場に向かった藍だったが、
思わぬ行動に出る。
それが発端となり、花巻家崩壊の危機か
そして、ついに沙羅の身体に異変が起き…。




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