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2020年1月16日スタートテレビ朝日木9ドラマ「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時」桐谷健太さんと東出昌大さんのダブル主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







2020年 ドラマ 1月







2020年1月16日スタート。
テレビ朝日木9ドラマ
「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時」

桐谷健太さんと東出昌大さんのダブル主演を
務める完全オリジナルストーリー。






桐谷さん演じる元体育教師という異色の刑事・仲井戸豪太と、
東出さん演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事・真島修平が、
”個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かう姿を描く。





脚本はヒットドラマを多数生み出してきた
福田靖さんが手がける。
福田靖さんの過去作は
「ガリレオ」
「CHANGE」
「龍馬伝」
「DOCTORS最強の名医」
「グッドパートナー無敵の弁護士」など。








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第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

体育教師から警察官に転職し、横浜の交番に勤務している
仲井戸豪太(桐谷健太)はある日、商店街で包丁を
振り回していた暴漢を現行犯逮捕。
県警本部長から表彰される。
しかも、勢いづいた豪太はその場で本部長に直訴し、
横浜桜木署の捜査かへ異動
強行犯係に配属され、ずっと憧れていた刑事として新スタートを切る。





さらに異動初日から、豪太の勢いは止まらない。
一昨年末から世間を騒がせている連続空き巣犯を早く捕まえろ、
と市民が苦言を呈していると知るや発奮。








強行犯係の管轄外にもかかわらず、自分が犯人を
捕まえると宣言し、地道な捜査を開始したのだところが、
ついに犯人を逮捕した豪太は、その顔を見てがく然とする。
なんと連続空き巣犯は元教え子・滑川秀幸(馬場徹)だったのだ…!












一方、横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、
片想い中の立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)の
気を引こうと猛アプローチするも、ピンとがズレまくりで
全然刺さらない日々。
何より、検事になって5年目だというのに大事件を任せて貰えず、
焦りが募っていた。


仲井戸みなみは仲井戸豪太の妹

10月期木9ドラマ「ドクターX」で看護師・大間正子役の
今田美桜さんは捜査課刑事・毛利ひかる役で引き続き出演する。



そんなとき、修平は送検されてきた滑川を担当。
余罪を追及すると、1年前に空き巣目時で入った家で、
年老いた家人と鉢合わせになり、突き飛ばして
逃げていたことが判明する。

しかも、修平が桜木署に問い合わせると、
その老人は直後に亡くなった状態で発見されていた。
というではないか!これは強盗致死、あるいは
強盗殺人の可能性もある――
そう考えた修平は功名心から、自分が立証すると名乗り上げ…





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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第77話のあらすじ。ジョージ富士川の実演会に武志の発熱で行けなくなかった喜美子の為に八郎は…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第13週”愛いっぱいの器”
に入ります。
第77話のあらすじ。





東京から帰って来た直子(桜庭ななみ)は
勤めていた会社を辞め、連れてきた
同僚・鮫島(正門良規)と大阪で商売を始めると宣言。
喜美子たち家族を閉口させる。
一発当てるでぇ!
販売をするという。
反対されようと決意は変わらないという。
うちはこれからの人生思うようにやらせて貰います。




3人の娘の中で
常治と一番に似ていたのは直子だったのかもしれない。
似てるから反発してたのかもしれない。




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常治にああしろこうしろ言われてきたと直子。
うちは自由を手に入れたんやと言って
鮫島と一緒に大阪へ行ってしまう。



そして八郎から、ジョージ富士川(西川貴教)が
信楽で実演会を行うことを聞く喜美子。
だが当日日曜日、武志が熱を出し、喜美子が残って看病することに。






一方、信作に呼び出された百合子(福田麻由子)は、
待ち合わせ場所で肩を抱き寄せられて…。
女性と別れる為に彼女役を頼まれたのだった。




ジョージ富士川の実演会に行った八郎は
富士川に声をかけたと喜美子に話をする。
気さくな人でな、二人の工房に来てくれたという。
喜美子は照子と八郎に促がされて工房に入っていくと
そこには憧れのジョージ富士川が居て…





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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第76話のあらすじ。常治の葬式にも間に合わなかった直子が鮫島という男性を連れて帰ってくる。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第13週”愛いっぱいの器”
に入ります。
第76話のあらすじ。




直子は常治の葬式にも間に合いませんでした。

常治の葬儀が終わり、喜美子と八郎は
久しぶりに落ち着いて言葉を交わす。
喪主引き受けてくれてありがとう。
お父ちゃんのこと男らしい人やと
言ってくれてありがとう。
お義父さんに仲良うせいと言われたと八郎。
お義父さんは大概の男はみなアホや言うてたわ。
ハッキリ言うてくれんとアホやから分からん。

武志が生まれて以来、すれ違いがちだった2人は
本音でぶつかり合い、互いの想いを確認。
夫婦の絆を深める。
男の人にとってしょうもないことだと
つらつら言っていく喜美子。
うちが仕事を減らしたらええねん。
でも仕事は好きやから辞めたくないねん。






喜美子のこと、好きやねん。
ありがとう。
うちはアンタしかおらん。
アンタがおらんと生きていけん。
キスをしようとした時、武志が入って来る。
黙って出ていく。
ええ子に育ったな。
笑い合う2人。





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雪の降る日、
直子が帰って来る。

しばらくして東京で働く直子が見知らぬ男
・鮫島正幸(正門良規)を連れて信楽に帰って来る。
熨斗谷電機で直子と一緒に働いている鮫島だった。

喜美子が直子に常治の死に目に立ち会わなかった
事情を問い詰めると直子の涙が溢れ、
ある真実が明らかに。


2回ほど父から電話がかかって来たと話し始める直子。
夏頃と、秋口にかかってきた。
秋口と言えば加賀温泉に行った時やとマツ。
会いたかったで、会いたかった…でも
ずっと私はお父ちゃんに逆らってきた。
最後くらい言うこと、聞いてやろと思ったんやと
涙ながらに話す直子。





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2020年1月期日本テレビ水曜10時ドラマは「知らないくていいコト」1月8日よりスタート。吉高由里子さん主演。 [ドラマ]








2020年ドラマ1月






2020年1月期
日本テレビの水曜10時ドラマは
「知らないくていいコト」
1月8日よりスタート。

吉高由里子さん主演。
脚本は大石静さん(過去作「家売るオンナ」)




信じられないスクープは、私自身のことでした。



政治家の不正から芸能人のスキャンダルまで、
数々のスクープを世間に送り出す週刊誌”週刊イースト”。
壮絶な職場で日々スクープを狙う女記者・真壁ケイト(吉高由里子)は
自信家ながらも母親譲りの人ウケの良さと
人懐っこさで仕事も恋も絶好調の毎日を送っていた。
そんなある日…。
シングルマザーとしてケイトを育て上げた母が急死。
母・真壁杏南(秋吉久美子)が最期の言葉で告げたのは、
今まで一度も話した事のなかったケイトの父の名前だった…。
それは、誰もが知るあのハリウッドスターの名前
…パパがハリウッドスタ―
んなワケないじゃん?
でも、それっぽい証拠も出てきて…








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出生の謎と父の秘密に迫る時、
人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たる!
「お父さんが本当は○○だったなんて…」
母の残した謎の言葉によって、
大きく狂わされる彼女の人生…。





社会の真実を暴いてきた週刊誌記者が
自分の真実を知ってしまった時、果たして彼女は―――





軽妙なタッチでリアルな世界観を描く
大石静さんのオリジナル脚本を、
着実にキャリアを積んできた
人気女優・吉高由里子さんが
新境地で臨むお仕事系ヒューマンドラマ








キャスト。

尾高由一郎(柄本佑)
フリーランスの動物カメラマン。
報道カメラマンだったが、あるコトがきっかけで転身。
ケイトの元カレ。
現在は妻子持ち。




野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)
東源出版・「週刊イースト」連載班
わがままな作家の懐に飛び込むのが得意。
ケイトの今のカレ。
そろそろプロポーズしようかと悩んでいる。





真壁杏南(秋吉久美子)
ケイトの母。
映画評論家であり字幕翻訳の第一人者。
女手一つでケイトを育て、亡くなる前に
ケイトに意味深な言葉を残し、この世を去る。






岩谷進(佐々木蔵之介)
東源出版・「週刊イースト」編集長。
売上部数1位をキープする「週刊イースト」の顏と
して部下から厚い信頼を得ている。







乃十阿徹(小林薫)
ドラマの中堅から物語を大きく動かす謎の男。


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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第75話のあらすじ。喜美子に見守られながら常治は…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第13週”愛いっぱいの器”
に入ります。
第75話のあらすじ。



食事を受け付けなくなった常治のために
家族の寄せ書きを描いた陶器を
作ろうと喜美子らはそれぞれ陶器に
夫への思いを父への思いを祖父への思いを
描いていく。


常治の代わりに毎日飲んでいる大野は
戦地での常治との約束を果たせてないと言って
泣き始める。
病状が悪化して、食も細くなった常治を
元気づけようと、信作は父・大野が昔、
常治と約束したマツタケご飯を
ご馳走しようと考える。
深夜二人で山へ向かう。





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一方、喜美子が提案した常治へのプレゼント、
家族の手作り大皿が完成。
お父ちゃん、ガンバレと描かれた大皿。



そこに信作たちがマツタケを採って、駆け込んでくる。
するとほぼ寝たきりだった常治が起き上がり、
家族や友人を前にマツの幸せを願う言葉が。

自分たちが絵を描いた大皿にマツタケご飯をのせて
常治の目の前に。
喜美子、絵が見えん。
大皿を見た常治は心を伝えることやな。
皆の心がよう伝わった。
ええ皿や。ええ皿や。
仲ようせいよ。
お父ちゃんとお母ちゃんはケンカなんか
したことあらへん。
仲ようせいよと喜美子と八郎に。
百合子もええ人に会えたらええな。
うち結婚なんかしない。
もう疲れた、一人にしてくれ。
立ち去ろうとした喜美子に声をかける常治。
喜美子、頭に何かついとる。
こっちへ来てみ。
常治は喜美子の頭をポンポンとして
ほなまたな。
と背もたれにもたれたまま目をつぶり…。
お父ちゃん。
まだ寝んといて。
話しようや。
はじめて琵琶湖見た時の話しよか。
また、皆で行こな。
又言うてな、
海ちゃうで、日本一の湖や。
一緒に笑おうな。
父はそのまま目覚めることなく逝ってしまいました。





常治が亡くなってしまいました。
喜美子と常治の掛け合いを
聞くことはできない。





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2020年1月期火曜ドラマ関西テレビは「10の秘密」向井理さん主演。TBSは「恋はつづくよどこまでも」上白石萌音さん×佐藤健さん初共演。 [ドラマ]







2020年ドラマ1月



2020年1月期火曜ドラマ。
関西テレビは「10の秘密」
1月14日スタート。
初回20分拡大。
向井理さん主演。
脚本は後藤法子さん。




死んでも言わない。誰にだって、秘密はある。
彼女にも。娘にも。
勿論、ただ必死に生きてきた俺にも…。





主人公は建築検査会社に勤務するシングルファザー。
14歳にある娘と二人暮らし。
「娘第一主義」で、飲み代を削って貯金する…
そうやって懸命に生きてきた男の世界が、
ある日、ひっくり返った。
「娘を預かった。命が惜しければ、元妻を探せ」
脅迫電話がきて、娘が姿を消したのだ。
なんと、元妻も、少し前に姿を消していた。
娘を探すにつれて、別れた妻のセレブな暮らしに
隠された秘密を知るばかりか、
何でも話せる父娘とと思っていた娘にすら、
秘密があることを知ってしまう。
次々と明らかになっていく登場人物たちのさまざまな”秘密”
家族、お金、権力、愛のために守り抜いてきた
それぞれの”秘密”が暴かれたとき、
想像を絶する展開が。




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TBSの火曜ドラマ1月14日
10時スタート。
「恋はつづくよどこまでも」
上白石萌音さん×佐藤健さん。
”勇者”と”魔王”の黄金カップル誕生!?
思わず応援したくなる胸キュン[黒ハート]ラブストーリーが始まる!





原作は円城寺マキさんによる同名漫画。
コミックス全7巻(小学館プチコミックフラワーコミックス刊)
脚本は金子ありささん。




ある日、偶然起きた出来事で運命の男性となる
医師と出会った主人公・佐倉七瀬。
それから5年、彼を追い看護師となった七瀬は、
憧れのドクター・天童浬(てんどうかいり)とついに再会する。
しかし…天堂は七瀬が思い描いていた人物とは
まるで別人だった

超ドSな天童に憤慨しつつも、仕事に恋にまっすぐな七瀬は、
その根性で次々に起こる困難に食らいついて行く!
そんな七瀬を思わず応援したくなる、
見ていて元気が出てくるストーリーだ。








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上白石萌音さんがGP帯連続ドラマ
初主演&初ナース役に挑む!


運命的な出会いから、容姿端麗・頭脳明晰だけと
超ドSなドクターに恋をし、無謀ながらも
まっすぐに思い続ける”新米”看護師
その姿はまさに”勇者”!
そして超ドSドクターの通称”魔王”役に佐藤健さんが決定!
上白石さんと佐藤さんは今作が初共演。
「勇者「と「魔王」を演じる二人の息の合った掛け合いに注目。




超ドSドクター・天堂に一目ぼれしたことをきっかけに
ナースとなった七瀬が、無謀ながらまっすぐに
想いを伝え続ける姿は、まさに「勇者」。
そんな「勇者」七瀬と「魔王」天堂の、いまだかつてない、
医療×愛×冒険の物語。
ただ一生懸命に「いまここにある命」に向き合い、
恋にも勇者にように立ち向かっていく主人公
・七瀬の姿が、この激変の時代を生き抜く
すべての人に元気と勇気を与える。






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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第74話のあらすじ。常治の為に素焼きの器に絵付けし始める喜美子たち。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第13週”愛いっぱいの器”
に入ります。
第74話のあらすじ。





余命宣告を受けた常治がマツと療養のための
温泉旅行から帰ってくる。
喜美子をはじめとする家族は、
常治の症状を知りながら何事もないよう気丈に振る舞う。
常治は具合が悪そうで…。



窯業研究所の所長が工房に八郎を
訪ねて来ていた。
窯業研究所の所長らは
芸術家・ジョージ富士川を
信楽に呼ぶという話だった。





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マツは加賀温泉の話をする。
加賀温泉に行く前に大阪へ寄って
マツの実家の墓参りをして親戚中に
頭下げてそれから温泉や行ったんよと。
常治が強い痛み止めを飲んでる。
マツはうちらが出来ることは泣かないことやと。
喜美子と百合子はうちで看てあげようと。



そして八郎と貴美子は些細な事で
口げんかに。
それを見た常治はしょうもない。



常治の体調は秋になって深刻になった。


そんな父の様子を見かねた喜美子は、
常治のためにある計画に取り掛かる。
美味しいご飯を食べれるように器を作ろうと
武志に話しているのを聞いて
八郎は同じこと考えてたと素焼きの器を出してくる。
そこに武志は常治の顏とマツ、百合子、八郎、喜美子
家族みんなで絵付けしていく。




昨日に引き続き暗い朝ドラ。




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10月期の月9ドラマは「シャーロック」ディーン・フジオカさん×岩田剛典さん。月9初主演、初共演。特別編のあらすじと感想。。 [ドラマ]









シャーロック 月9





10月期の月9ドラマは「シャーロック」
ディーン・フジオカさんが初の月9で初主演。
世界一有名な名探偵”シャーロック”に!
相棒”ワトソン”を演じるのは月9初出演の岩田剛典さん。




顔面最強、内面最狂のボディによるスリリングな
ミステリーエンターテインメント誕生!
”令和の東京”を舞台にスリリングかつ
痛快なテイストで映像化。

アーサー・コナン・ドリルが生んだ原作の魅力をそのままに、
令和で”顔面最強、内面最狂”のボディが数々の難事件に立ち向かう。

脚本は井上由美子さん(過去作昼顔、白い巨塔など)



「シャーロック」の主人公、フリーランスの犯罪捜査専門の
コンサルタント”シャーロック”をディーン・フジオカさんが演じる。
”シャーロック”は、幼い頃から、人間が犯罪者へと
変貌する心理や、人間の原罪というものに強く魅せられ、
学生時代から様々な不可解な事件や
事象の謎を解いてきた”天才”である一方、
一歩間違えば自身も犯罪者になりかねないという
”犯罪衝動”を抱えた危険な男でもある。
事務所は持たず、警察や個々のクライアントから
舞い込んでくる調査依頼の中から、自分が
興味のあるものだけを請け負う自由気ままなタイプ。





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そんな天才かつ危険な男・”シャーロック”を
演じるディーンさんは、フジテレビ木曜劇場
「探偵の探偵」(2015年)で日本のドラマに初出演して以来、
連続テレビ小説「あさが来た」(NHK2015-2016年)での
五代友厚役や、愛憎に満ちた復讐鬼を演じた
木曜劇場「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐」(2018年)、
過去に罪を犯し、別人に成り代わって波乱の人生を
生き抜く男を演じたフジテレビ開局60周年特別企画
「レ・ミゼラブル終わりなき旅路」(2019年)など、
多岐にわたるキャラクター像で視聴者に鮮明な印象を残してきた。








今作「シャーロック」で月9ドラマ初出演にして
初主演を務めるディーンさんは、
「原作のシャーロック・ホームズから受け継ぐべき部分は
しっかり受け継ぎ、このチームでしか作り得ない
新しい探偵シャーロックの物語と
そのキャラクター像を生み出したいです」と意気込みを語っている。










一方、”シャーロック”の相棒、”ワトソン”を
演じるのは岩田剛典さん。
都内の病院に勤務する精神科医で、冷静かつスマートな常識人。
端から見ると善良な人物に映るが、
実際は傷つきやすいハートの持ち主で、
幼い頃から“良い子”の仮面をかぶり、自信のなさの裏返しから、
常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格の男。
後にバディーを組むことになる”シャーロック”とは
ある事件を通じて知り合い、初めこそ
「横柄な失礼なヤツだ」とネガティブな印象を持つが、
心の壁をお構いなしに越えてくるその人たらしの態度に
次第に心地よさを感じるようになり、
ついに同居生活を送ることに…。



そんな繊細な役どころを演じる岩田さんは、
EXILE/三代目J SOULBROTHRS FROM EXILE TRIBEの
パフォーマーとして圧倒的人気を誇こる一方で俳優としても活躍。


フジテレビの連続ドラマには木曜劇場「ディア・シスター」(2014年)
以来5年ぶりの出演で月9ドラマには今作が初出演となる。

第1話の視聴率は12.8%でした。
ふた桁発信は6期連続となった。
第2話は9.3%でした。
第3話は9.9%
第4話は10.6%
第5話は9.3%
第6話は8.3%
第7話は9.9%
第8話は8.9%
第9話は9.9%
第10話は8.8%
第11話最終話は9.8%
特別編は7.7%


「マイナビスペシャル村田諒太さんVS
バトラーさん&八重樫東さん・寺地拳四朗さん
トリプル世界戦」延長の際、
放送時間繰り下げの場合あり。





特別編のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
探偵×医師の最強バディが挑む最凶のコンゲーム!
獅子雄を失った現実を受け止められない若宮が動き出す!
最終回のその後を描くSP!
誉獅子雄という男の真相が明らかに!



「朝顔」のような全話復讐みたいな特別編は
いらないと思っているのですが
どうでしょうか?
案の定、第1話から関わって来た人物と
接触していく。



誉獅子雄が守谷壬三(大西信満)と埠頭から
海中へと没してから1週間が経ったが、
二人の遺体はまだ発見できず、警察の捜索は縮小気味で、
若宮潤一は、空虚な日々を送っていた。







獅子雄の”最期の場所”である、あの埠頭に再び佇む
若宮に声をかける一人の女性の姿が。
フリージャーナリストの門司かれん(木南晴夏)だ。
獅子雄の功績を後世に遺すために話を聞かせて欲しいと言う。
若宮は、まだ死んだと決まった訳ではないと抵抗するが、
彼女は、獅子雄に関わった人々の思いを一緒に調べることで、
獅子雄について何かしらの手がかりになるかもしれない、言うが…。








かくして、若宮は、かれんと共に、親愛なる友が
どんな男だったのかを探る”旅”をすることに…。
一体この女は何者なのか?
そして、誉獅子雄という男は一体何だったのか?

聖夜を前に、最期のミステリーが幕を開ける!




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拘置所にいる赤羽汀子に面会に行くかれん。
夫・栄光をけしかけて不正受験に関わった友を
殺させ、医者を辞めるという夫・栄光に
医者を辞めて殺人犯になったアンタに何の価値もないと
言われた栄光は絶望し自殺する。




拘置所にいるボクシングジムの石橋(金子ノブアキ)に
面会に行くかれん。
石橋と同級生だった細谷優子の生徒だった
梶山に会いに行く若宮。
梶山は石橋のジムでボクシングをやっていて
石橋は殺人犯に梶山をしようとしていたという話。



拘置所に面会に行くのはかれん。
パワハラに遭っていた息子・貴之に自殺され
パワハラをやっていた上司を息子殺しの犯人にしたてようとした
母親・千沙子(若村麻由美)に面会に行く。



宇井(和田正人)に面会に行くかれん。
高校の時に初恋の相手に痴漢呼ばわりされた。
24年ぶりに再会した初恋の相手・美樹(霧島れいか)に忘れられていた。
娘・綾香(吉川愛)に記憶捜査をした宇井。
綾香には若宮が会いに行く。



かれんが拘置所に会いに行った人たちは
誰ひとり反省などしてなかったと若宮に話す。


夫のDVに悩まされていた。
義母の協力の元、死んだことにし、
夫から逃れることができた。
しかし反対に義母が疑われ警察はなんの役にも
たたなかった。
その時獅子雄さんに助けて貰った。
少しでもお返ししたくて…。




ヘルパーの長嶺加奈子にも面会にいくかれん。
ガキの言う事なんか聞いて
人助けなんかするんじゃなかった。


寅二郎にも会いに行くが認知症がひどくなり
施設に入ったと言われる。
学校から帰って来た虎夫に
獅子雄のことを聞かれ若宮は…。
右上を見たでしょ?嘘をついたと
指摘され…
相変わらずちびっこシャーロック。




レストランでの事件。第9話。
傷害致死の加藤に会いに行くかれん。
スーシェフの新井を殺した罪。
加藤だけは反省していた。
せっかく出直すチャンスをくれた古賀(大友康平)に
恩返し出来ず悔やんでいた。
味覚障害になっていた古賀は
若宮に味覚とは関係ない仕事を
し始めることを報告する古賀。
加藤が出所してくるのを待つという。



元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)にも
会いに行くかれん。
かれんは利枝子を挑発するような事を言うと
かれんの方に舌を出しそのまま舌を噛んだ。
この二人のシーンはちょっと鳥肌ものでしたね。




事件のその後みたいなのを毎話復習しながら
の特別編となりました。
「朝顔」の第11話よりは良かったような気がする。




3年後、若宮は事件現場に臨場し
謎解きをしていた。
すると鑑識職員の格好をした男が
謎解きを始める。
獅子雄だった。

3年間どこにいたのかは不明。
何してたんだろう。





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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第73話のあらすじ。常治が長くないと聞いて喜美子は…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第13週”愛いっぱいの器”
に入ります。
第73話のあらすじ。





月日は流れ昭和40年夏に。
喜美子は27歳になり、八郎との間には、
4歳になる武志が生まれていた。




さらに八郎と貴美子は丸熊陶業から独立して、
自宅脇に作業場「かわはら工房」を建設。
八郎が作品づくりにいそしむかたわらで、
喜美子も陶器製品をたくさん作って家計を支えていた。




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常治の具合が悪くなっていた。
二人で病院へ連れて行こうか?

工房には武志が作った作品が並べられていた。
夢見る丸まるさんや。
武志の小さな作品を見て嬉しそうな八郎と喜美子。
武志の世話はむしろ八郎が多く担っているほど。





ある日、照子が三人の娘を連れて川原家を訪ねて来る。
照子は8カ月の身重。
検診に通っている県立病院で
半月前に常治と会ったことを喜美子に内緒で
八郎だけに話をする。
喜美子のお父さん、一人で病院に行って、
一人で病気のこと聞いていたと。
一人で暮らしているので家族もいないと
担当医に話していた。




常治が温泉旅行に行きたいと言うてるとマツから
聞かされる喜美子。



常治に直接喜美子は川原温泉でええやん。
それうちやと常治。
何のために温泉に行くんや?
性格はええから顔や。

久々に喜美子と常治の掛け合いを聞きました。
もうこの掛け合いが聞けないかと思うと…。



それから父と母は間もなく温泉に行きました。
百合子は常治の病気のことを知っていたようでしたね。



八郎は常治を診て貰った担当医に話しを
聞きに行き喜美子と百合子に話す。
診断した時には、膵臓がやられていて肝臓にも転移していると。
もう長いことはない。
八郎さん、何言うてんの!
長いことないって、嘘や
一番しんどいんはお父さんや。
喜美子がしっかりせんと。


暗い週明けです。





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”佐方貞人シリーズ”再新作3年ぶりに登場! ”ブレない男”が帰って来る。「検事・佐方∼裁きを望む」 2019年12月26日(木)夜9時から放送。あらすじ。 [ドラマ]











佐方貞人シリーズ ドラマ



上川隆也さんが硬骨の検事を演じる
”佐方貞人シリーズ”再新作3年ぶりに登場!
”ブレない男”が帰って来る。
2019年12月26日(木)夜9時から放送。
第4弾実現に上川さんが”快哉”骨太の人間ドラマと
緻密な構成でミステリー通をうならせ、
「このミステリーがすごい」大賞、
第15回大藪春彦賞、
第69回日本推理作家協会賞など
数々の賞に輝く人気作家・柚月裕子さん。




柚月さんの代表作でもある”佐方貞人シリーズ”は、
「最後の証人」
「検事の本懐」
「刑事の死命」の3作で累計42万部を超える
大ヒットを記録している。
テレビ朝日では主演に上川隆也さんを迎え、
2015年~2018年にかけてその3作を映像化。
いずれも大反響を巻き起こした。
そしてこの冬、佐方シリーズ最新作「裁きを望む」
(KADOKAWA刊「検事の信義」所収)をドラマ化。
脚本は酒井雅秋さん。
監督は兼崎涼介さん。
「犯した罪はまっとうに裁かれなければならない」―熱い信念を貫く
、硬骨のヒーロー・佐方貞人が帰って来る。



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あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。



2019年5月、米崎地裁、第1回公判―――。
米崎地検の公判担当検事・佐方貞人(上川隆也)は、
ある空き巣事件についての冒頭陳述を行っていた。



その事件とは――大手不動産会社「GOKO ESTATE」
前社長・郷古勝一郎(津嘉山正種)の通夜の晩、
郷古家に男が侵入し高級腕時計を盗んだというものだった。
物音に気づいた長男・勝哉(池内万作)らに
現行犯で取り押さえられたのは、
亡き勝一郎が30年前、元秘書・芳賀明美(石野真子)との
間にもうけた”婚外子”、芳賀渉(渡辺大)だった。






防犯カメラ映像には、裏の壁を乗り越えて侵入する
渉の姿が映っており、時計が入っていた書斎の
引き出しにも渉の指紋が付着。
当の渉も郷古家に侵入したことを認めており、
状況証拠や証言、すべてが有罪を示していた。
なにより、この事件の起訴を手掛けたのは
東京地検特捜部への栄転が内定している
米崎地検刑事部のエール・庄司真生(松下由樹)で、
落ち度などあるはずはないと思われていた。






ところが――突如、法廷で渉が
「俺は、やっていない!」
「あの腕時計は父から譲り受けたものだ。
郷古家の奴らにハメられた」と声を張り上げたのだ。



渉は、盗んだとされる高級腕時計は、
都内のホテルで生前の勝一郎から
譲渡されたものだと主張。
しかし、逮捕されたショックで記憶が
ぼんやりしており、譲り受けた日にちや
詳しい場所も思い出せないと話す。
起訴してくれと言わんばかりの不利な証拠を
現場に残し、有利な事実を忘れたと言い張る渉の
言動は明らかに不自然であり、まるで自ら
”さばきを望んでいる“かのように思える…。








彼の狙いは何なのか、佐方は疑問を抱きながらも、
真実を求めて補充捜査を開始する。
しかし、もし渉が無実であったならば、
いわゆる”問題判決”となり、真生の栄転も
白紙に戻ってしまいかねない。
はたして、事件の裏に潜む、驚くべき真相とは…


しかも、四十九日法要を終え、
勝一郎の遺言書を開示した郷古家では、
一族を揺るがす衝撃の事態が発覚!
郷古家から糾弾された佐方は、
ついに辞職の危機に立たされ――






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主な登場人物:
佐方貞人(上川隆也)
米崎地方検察庁検事。
検察官の仕事は”罪をまっとうに裁かせること”
だという信念を持つ。
偏屈でとっつきにくそうな男だが、そ
の胸には自らの正義を貫くための情熱が燃えさかっている。
本作では、同期の真生が起訴した
窃盗事件の公判を担当するが、被告人が突然無罪を主張し…。




庄司真生(松下由樹)
米崎地方検察庁刑事課検事。
佐方とは同期で、刑事部のエース。
”どのような理由ではあれ、罪を犯した人間は裁かれるべき”と
いう信念を持ち、自らの正義感に忠実に職務に向かっている。
米崎地検次席・本橋信次郎の推薦で
東京地検特捜部へ栄転が決まっていたが…







小田薫(水崎綾女)
米崎地方検察庁の検察事務官。
地検イチのウワサ好き。
振り回されてイライラすることもあるが、
真相究明のため奔走する佐方にとことんつきあう。





筒井義雄(伊武雅刀)
米崎地方検察庁公判部部長。
佐方の上司であり、良き理解者。
佐方と同じく、検察官の職務は正しく裁きを
行うことに他ならないという信念を持つ。





本橋信次郎(松尾貴史)
米崎地方検察庁の次席検事。
検察の権威を何よりも重んじ、起訴した検察が
自ら無罪を認めるなどあってはならないことだと
佐方に激怒する。




芳賀渉(渡辺大)
勝一郎の婚外子。
運送会社の契約社員。
郷古家に窃盗に入った罪で起訴されたが、
公判で突然、無実を主張する。



芳賀明美(石野真子)
渉の母。30年前、勝一郎の秘書として働いていたが、
半年ほどして突然退職。
以来、連絡を絶っていたが、実はその間に
勝一郎との子・渉を産み育てていた。
2019年3月に病死。








児島隆雄(利重剛)
郷古家の顧問弁護士。
剛腕で切れ者だが、佐方が手強い相手であることは認めている。


郷古勝一郎(津嘉山正種)
大手不動産会社「GOKO ESTATE」の前・代表取締役社長。
傾きかけた会社を立て直したやり手の実業家であり、
米崎市の名士。
2019年4月にがんで他界した。




郷古麻恵(立石涼子)
勝一郎の妻。
プライドが高く、明美と渉のことを蔑む。



郷古勝哉(池内万作)
勝一郎の長男。
亡き父の跡を継いで、「GOKO ESTATE」の社長に就任した。



郷古恭治(黄川田雅哉)
勝一郎の次男。
大学時代にゲーム用アプリの会社を立ち上げた青年実業家。



吉田高子(山下容莉枝)
郷古家の家政婦。
30年以上、郷古家に仕えてきた。










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