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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第67話のあらすじ。自分の八郎の役に立ちたいと思っている喜美子は…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第12週”幸せへの大きな一歩”
に入ります。
第67話のあらすじ。



正月、川原家に東京で働く直子が帰って来る。
喜ぶ、マツ、百合子、喜美子。
常治が顔を出し、もったいぶっていたが
電話を取り付けたことを話す。
喜美子が陶芸のカスで作った箸置きを食卓に。


喜美子は久しぶりの再会もそこそこに、
陶芸展に出品する作品作りに励む八郎を手伝うため、会社へ。





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しかし、期限が迫る中、八郎の創作は思うようにはかどらない。
そんな中、大野から珈琲茶碗の制作を頼まれてしまう八郎。
陽子の陽から店の名前は「サニー」だと言う大野。
茶碗は20個。
作品作りに手いっぱいのはずなのに
八郎は信作には世話になっているからと
茶碗を作り始める。
珈琲茶碗の代金は一銭もいただきませんと言い張る八郎。
今回の陶芸展で賞をとらなかったら結婚はないと
父親が言っていると八郎に話す。
ええぇ~!
それなんで、はよ言うてくれんかったん?
次あると思ってたん?


心配する喜美子は代わりに作ると言い出すが…
八郎は自分一人で作り始める。
2週間かかる仕事。
八郎がろくろを回しているのを見ている喜美子は
涙を流す。
えっえっ
誰が泣かしたん?
誰も泣かしてへん。
人前に出すものだからと私ではあかんのは
分かってる、そういう十代田さんも好きや。
でも、一緒に乗り越えたかったんやと言う喜美子。





二人のシーン、長かったですね。
二人芝居。
松下洸平さんがあさイチに出演された時、
話していた二人芝居の意味が良く分かりました。










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2019年10月期日曜10時半ドラマは「ニッポンノワール∼刑事Yの反乱」賀来賢人さん主演。第10話最終話”終幕”のあらすじ。 [ドラマ]









ニッポンノワール ドラマ



2019年10月期日曜10時半ドラマは
「ニッポンノワール~刑事Yの反乱」。
10月13日放送スタート。
賀来賢人さん主演。

脚本は武藤将吾さん。
過去作は「電車男」(2005年)
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」(2007年)
「家族ゲーム」(2013年)
「若者たち2014」(2014年)
「3年A組-今から皆さんは、人質です」(2019年)





これが、刑事ドラマと呼べるのか…。
目が覚めると俺の横には女性刑事の亡骸があった、
手には拳銃。
なぜか俺の記憶は数ヶ月消し飛んでいた。
俺がこいつを殺したのか…。
それとも何者かにハメられたのか…。
容疑者自は「自分自身」と俺の「目に映るすべての人物」
俺を疑い追いかける同僚刑事。
かつての仲間は一夜にして敵に。
相棒は亡き女性刑事の一人息子である幼き少年ただ一人。
やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へと繋がっていく…。
女性刑事を殺したのは…?
十億円を奪ったのは…?
疑いが加速裏切りが止まらない。
究極のアンストッパブル・ミステリーがここに開幕!
一人の刑事が巨悪の反乱を起こす、
予想を覆い続ける規格外の刑事ドラマ!この物語、
一度見たらその結末を見届けるまで
「とんでもないこと」が止まらない。



第1話の視聴率は7.8%
第2話は6.5%
第3話は6.4%
第4話は6.5%
第5話は7.1%
第6話は6.4%
第7話は6.0%
第8話は7.1%
第9話は6.9%
第10話は8.1%




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第10話最終話”終幕”
のあらすじ。

全ての謎は、この1時間の為にあった。
時刻は12月15日22時30分。
刑事は黒幕と対峙した。
ここから始まる55分の物語。
私たちの現実世界と同じ時間の流れで物語は進む。
すべての謎と衝撃が、ここに完結す。





ついに全ての記憶を取り戻した遊佐清春は
再び事件の発端となった山小屋へ向かう。
そこで”ある人物”と対面した清春は、
これまでの捜査の中で覚えた”違和感”をぶつける。
なぜ薫は殺害されたのか…
強盗団が強奪したニッポンノワールの資金・10億円の行方は…。
清春が記憶を消されたワケは…。
そしてガスマスクの男の正体は…
様々な疑問が一つにつながる瞬間、すべての謎が氷解する。






たった一人の反乱から始まった清春の孤独な旅。
運命に逆らい続け自分を貫いた、その先に待ち受けるものとは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-いまここに終幕。





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ガスマスクの男は才門要。
生きていた。
途中で才門に代わった。
最初、清春を狙っていたガスマスクの男は
名越時生だった。
変なキャラと思っていたが作っていたのだった。
碓氷薫らを殺したのは名越だった。


エンドロールが流れる時、
桑田さんの歌が流れる。
第9話と第10話の清春と克喜の二人の様子が流れた。
とても良かった。
克喜を見る温かい清春の眼差しがとても良かった。
最終話では克喜の誕生日を祝っているシーン。


新薬を投与した時の変身は気持ち悪かったですね。

あの終わり方はどうなのか?
笑えねぇ~。
清春は殺されたのか?
生きてるのか?
次回作があるという事か?



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TBSの10月期の日曜劇場は「グランメゾン☆東京」木村拓哉さん主演。ドラマ視聴率はふた桁で推移。第9話”白子のポッシェ”と第10話キジバトのドウミ・アンクルートのあらすじ。 [ドラマ]










メゾンド東京 ドラマ視聴率




TBSの10月期の日曜劇場は
「グランメゾン☆東京」
自分だけの星を掴め。

視聴率はふた桁で推移している。

木村拓哉さん主演のドラマ。

カメラアングルがとても良いですよね。
特に料理している時、出来上がった料理。
とても素晴らしいと思います。


木村拓哉さんが令和最初に挑む
型破りなフランス料理シェフ”大人の青春”を
かけたヒューマンストーリー。



脚本は黒岩勉さん。




玉森裕太さんが演じる平古祥平がシェフとして
働く一流ホテルのコンシェルジュで、
彼の婚約者でもある蛯名美優役に、
朝倉あきさんの出演が決定した。
大物都議会議員を父に持つ美優は、
祥平と結婚を夢見ている。
NHK朝の連続テレビ小説や大河ドラマ、
昨年10月期放送の日曜劇場「下町ロケット」などに出演し、
今後の活躍が期待される若手女優の一人である朝倉さん。
今作ではどのような存在感を見せるのか注目だ。





初回は50分遅れの放送だったが
第1話は12.4%と2桁スタート。
第2話は13.2%
第3話は11.8%
第4話は13.3%
第5話は12.6%
第6話は11.8%
第7話も11.8%
第8話は11.0%
第9話は14.7%


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さらに、平古が働くブッフェレストランの
パティシエ・松井萌絵役には吉谷彩子さん。
平古と同棲している設定
デザート部門を任されている萌絵は、
若いながら誰にも負けない絶対的な自信を持っており、
自分は世界一センスの良いパティシエだと信じている。
生意気で人を喰ったような言動をするが、
実際にその能力は高く、尾花に才能を見出される。
吉谷さんは2017年10月期の2019年10月期の
日曜劇場「陸王」で老舗足袋業者「こはぜ屋」の最年少従業員
・仲下美咲役で注目を集めた。
再び挑戦する日曜劇場で、個性的は萌絵という役を
どのように演じるのか?
ちょっと小生意気な感じでしたが
尾花のところで勉強することになる。




そして、有名フードライターの久住栞奈役で、
中村アンさんの出演が決定した。
中村さんは、今年4月期の日曜劇場「集団左遷!」で
大手メガバンクの銀行員役を好演したのも記憶に新しい。
本作では3年前に尾花が起こした事件の真相を探る
事情通のフードライターとして、物語にどう絡んでくるのか、
そしてどのように演技をみせてくれるのか、非常に楽しみ。







ほかにも、尾上菊之助さん演じるシェフ・丹後学を擁し、
ミシュランの「三つ星」獲得に執念を燃やす。
尾上菊之助さんは「下町ロケット2」(2018年10月期)で
あっさりと佃製作所の佃(阿部寛)を裏切る伊丹役。
良い印象は残っていない。

フレンチレストラン「gaku」のオーナー・江藤不三男役で、
手塚とおるさんの出演が決定。
江藤は徹底した”コスト至上主義者”で、
常に利益のみを追求する非情な男。
日曜劇場には2017年4月期放送の「小さな巨人」以来
約2年ぶりの出演となる手塚さん。
個性的な演技でどの作品でも強烈な存在感を
放つ彼の存在にも注目である。
とにかく憎まれ役が多い俳優さんですね。


及川光博さんと木村拓哉さんは「A LIFE~愛しき人」(2017年1月期)で共演以来。

見習いでグランメゾン東京で働く芹田役の寛一郎さんの
祖父は三國連太郎さん、父は佐藤浩市さんです。






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第9話”白子のポッシェ”
のあらすじはTBSの公式サイトから。

店に仕組まれた罠…
主役はワイン
運命の選択が迫る。

食中毒発生!?
過去の因縁を消し去る最上の前菜とは
再熱する3年前の事件。
犯人に迫る執念の怒り…。




栞奈が「グランメゾン東京」を辞め、
再びフードライターに戻るという。
そんな中、尾花は彼女の履歴書にある違和感を抱く。







一方、ミシュランの審査開始時期まであと1ヶ月。
倫子は、コース料理をリニュアルすることを決める。
同時に、尾花は前菜に合うワインも変えたいと提案し、
栞奈に最後の仕事として試飲会を開くことを依頼する。
日本のワインを使いたいと尾花。
日本のワイナリーを知っていると栞奈。





その頃、「gaku」で働く祥平のもとに、フランス大使館の
フェルナン・文則・ベルナール(マイケル富岡)が訪ねてくる。
3年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。








そんな中、「グランメゾン東京」で開かれたワイン試飲会で、
萌絵が突然体調を崩し、病院に運ばれてしまう。
ノロウイルス。
2、3日で入院ということに。
病院では栞奈が誰かに萌絵が入院したことを
報告しているのを聞いてしまう相沢。
萌絵が倒れた時も栞奈のバックから
何か黒い小瓶を拾っているのをみてしまう相沢。



尾花は店を除菌しようと臨時休業に。
保健所に連絡し食材を調べて貰うことに。
京野はノロウイルスの潜伏期間24時間から48時間のため
来店してくれたお客様一人一人に具合を聞いて回る。
風評被害を恐れたためグランメゾン東京自ら
色々先手を打つことにする。





栞奈の履歴書を見て気づいていた尾花。
京野もやっと気づいて栞奈に謝る。
栞奈の父親・外務省に勤めていた久住壮次郎は
3年前(アレルギー事件)に「エスコフィユ」を紹介したことで
僻地へ赴任させられた。
そのことで栞奈は「エスコフィユ」にいた尾花、
京野、平古らを恨んでいた。
京野と平古が話しているのを聞いたことで
平古が犯人だと知った。
保健所の結果はノロウイルスは検出されなかった。
栞奈は自分が食べるものに入れて食中毒になり
この店をダメにするつもりだったが
出来なかったのだ。






リンダは平古を呼び出し、平古が犯人だということを。
それを録音。
フランス大使館の文則・ベルナールに渡す。
そして「gaku」へ行き、平古に話を聞きたいと。
「gaku」を辞めさされる平古。


引越しの日。
尾花は平古に会いに行く。
「一度しか言わないぞ、グランメゾン東京へ来い」







主題歌は「GOOD LUCK」(2003年)以来の
山下達郎さんの「RECIPE(レシピ)」。

鈴木京香さんとの共演は「華麗なる一族」(2007年)以来。
木村拓哉さんの父親(北大路欣也)の愛人役。




第10話キジバトのドウミアンクルートのあらすじ。
ついにミシュランの調査が




尾花はリンダの告発のよって「gaku」を去ることに
なった祥平を「グランメゾン東京」に誘う。
店に迷惑がかかるからと断る祥平だったが、
京野をはじめとした店のメンバーは、
ある方法を思いつく。







一方、丹後は、まもなく始まるミシュランの審査の
プレッシャーからメニュー開発に行き詰まる。
そんな丹後を見て、江藤はある計画を推し進めるのだった。





それぞれの店で大きな変化を迎える中で、
迫るミシュランの審査。
着々と新メニュー開発に取り組む尾花は、
ある大きな決断を下す!
はたして三ツ星を取れるメニューは完成するのか





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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第47話最終話”時間よ止まれ”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」




”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は7.9%
第27話は7.6%
第28話は7.8%
第29話は7.8%
第30話は5.9%
第31話は7.2%
第32話は5.0%
最低視聴率となった。
第33話は6.6%
1.6UP。
第34話は9.0%
第35話は6.9%
第36話は7.0%
第37話は5,7%
第38話は6.2%
第39話は3.7%
第32話より下回り最低視聴率。
第40話は7.0%
第41話は6.6%
第42話は6.3%
第43話は6.1%
第44話は6.1%
第45話は6.1%
第46話は6.9%
最終話は8.3%






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最終話”時間よ止まれ”
のあらすじはNHKの公式サイトから。







1964年10月10日。
念願の東京オリンピック開会式当日。
昨日までの大雨が嘘のような快晴。

田畑は国立競技場のスタンドに一人、
感慨無量で立っていた。
そこへ足袋を履いた金栗が現れ、
聖火リレーへの未練をにじませる。
嘉納治五郎が書いた手紙を田畑に見せる。
金栗に聖火ランナーになってくれと頼んでいた。





最終走者の坂井(井之脇海)はプレシャーの
大きさに耐えかねていた。
坂井に会いに行く金栗。


ゲートが開き、日本のオリンピックの歩みを支えた
懐かしい面々が集まって来る。




そのころ志ん生は高座で「富久」を熱演していた。
出入りを許してもらいなさいと美津子が
工事現場で働いている五りんのところへくる。
10月10日は知恵の予定日なのでいけないという五りん。
聖火ランナーを募集しているから
五りんが出なさいという美津子。
正走者1名。副走者2名。伴走者として20名。
23名で一区間走るメンバーの一人として走る五りん。




知恵と五りんの子供は女の子
富恵と名付ける。





開会式のブルーインパレスも成功。
94か国の国旗掲揚。
ブランデージ会長も日本語で開会式の挨拶。
国立競技場で行進もうまくいき
感極まってバンザイバンザイと金栗も河野も…
五りんの父親・小松勝をこの国立競技場で戦地に送り出したことを
思い出していた。





志ん生を高座に送り届けるタクシーの運転手に
脚本を描いた宮藤官九郎さんが。




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