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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第11週”夢は一緒に”のあらすじ。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第11週”夢は一緒に”のあらすじ。




帰っていく八郎に精一杯の思いを伝えた喜美子。
しかし抱き寄せられたところを常治に目撃されてしまう。
引き離されて、懸命に八郎のことや陶芸のことを
説明しようとする喜美子だが、怒った常治には通じない。




喜美子は、信作の手引きで、八郎の住まいを訪ねる。
真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えており、
ふたりの気持ちはいっそう寄り添って
一緒になろうと決める。






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丸熊陶業では、照子も喜び、喜美子は安心して、
変わらず八郎に陶芸を学ぶことにする。
が、常治は八郎の挨拶をかたくなに拒み続け、
マツや百合子は心配する。






そんな折、ついに照子に子どもが生まれる。
夜まで立ち会った喜美子を送ってきた八郎は、
ついに常治への挨拶を許される。
将来は独立して陶芸家になりたいという八郎の夢に、
喜美子の安定した暮らしを願う常治は反対する。




喜美子の猛反発とマツのとりなしの末、
常治が出した条件は、八郎が陶芸作品で賞を取ること。


必死で取り組む八郎を、案じる喜美子。
そこに喫茶店の開店をひかえた大野と陽子から、
急ぎのコーヒー茶碗作りの相談が…。








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日本テレビ土10秋ドラマは「俺の話は長い」生田斗真さん主演。第9話”トンカツと占い””ラーメンとフリーマーケット”と第10話最終話”すき焼きと引越し””コーヒーとマラソン”のあらすじ。 [ドラマ]








2019年 ドラマ 秋




日本テレビ土10秋ドラマは
「俺の話は長い」
主演生田斗真さん。

脚本は金子茂樹さん。
(過去作:「世界一難しい恋」「もみ消して冬」)





ヘリクツの天才が奏でる究極の家族愛。
この物語の主人公は、世間一般でいうダメ男である。
31歳。
大学中退後コーヒーにはまり起業したものの失敗、
6年前から無職のニート。
自分でも何とかしたい気持ちはある。
だが彼には口げんかだけは誰にも負けない…という特殊能力があり、
ヘリクツを駆使し、自分のダメさを誤魔化し続けて生きてきた。
ところが…。
「夫が残した喫茶店を営む母親」に寄生しながら
生活している彼の人生が、「マイホーム建て替えのため
一時避難で転がり込んでくる姉家族」によって一気に動き出す…。
弟のヘリクツを「単なる現実逃避」と断じ、
弟がこうなったのは母さんにも責任があると詰め寄る姉。
痛いところを疲れ揺れる母。
果たして彼は攻撃に耐え、この災難を乗り越え、
自立することが出来るのか…?
令和の時代の家族とは?生きるとは?
これは30代でニート、親元にいる男子がざらに居る今の日本、
このドラマはそんな「変わるのが怖い、しんどい」がゆえに
ヘリクツをこきまくるダメ男の、奮闘や挫折やしょうもなさと、
それに翻弄されながら絆を深めていく
家族を笑いながら見守るホームドラマ。

第1話の視聴率は8.4%でした。
第2話は9.0%
第3話は8.9%
第4話は8.4%
第5話は8.0%
第6話は7.7%
第7話は7.4%
第8話は9.1%
第9話は7.2%




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第9話のあらすじは日本テレビの公式サイトから。
30分×2本でお送りする新感覚ホームドラマ。

晴海の進路、難航中。
夢はラジオパーソナリティー

引っ越し直前、綾子、最後の大仕事。





其の十七
”トンカツと占い”

春海が、高校進学を辞めラジオパーソナリティーを
目指すと言い出した。
トンカツを今食べようとしている満に
綾子が春海を説得してくれとやってくる。

「リスナーの高校時代の話とか現役高校生の悩みに
どうやって答えるんだよ?」と聞く満。
「若い役者さんや芸人さんがゲストに来て
昔のやんちゃエピソードを披露するとするよな?
「高校を停学になりました」って話を聞いてる
オマエが中卒だとエピソードが霞むんだよ。
オマエの方がやんちゃじゃねぇかよって」




春海はラジオパーソナリティーの最終学歴なんて
みんな気にしてないと反発。
そこで満が、実戦形式で春海の適性を確かめることにする。
「もしオレの人生相談に答えることが出来たら
高校に行かないことを全力で味方してやる」
6年間仕事が見つからずに困っているという
満の悩みに対し、パーソナリティーになり切って
答えた春海だったが…。
結局高校には行くという春海。
綾子らは放送部がある高校を探し
春海にここだったらいいんじゃないとアドバイス。
高校に行きながらそういう勉強をすれば良いじゃない?
と春海を後押しする。


冷めたトンカツは食べれないとごねる満。
明日、トンカツでかつ丼をして
食べようということになり
家族揃って近くのラーメン屋にラーメンを食べに行く。








其の十八
”ラーメンとフリーマーケット”

自分が不採用だった議員秘書の仕事が、
満には向いてると思いつく光司。
実際満は、イエスマンに囲まれている偉い人達相手に、
発言をことごとく否定し、異論を唱える
家庭教師のような仕事を思いついたことがあるらしい。




そんな中、フリーマーケットに出店した房枝と綾子。
やって来た檀野と、満の前で、さっそく議員秘書の話を進め出す。
「余計なことすんなよ」
「もしオレのことを買ってくれるなら
向こうから来てくれないと」と相変わらずの満に、
「その屁理屈を披露してこいって言ってんだよ。
それで気に入られるか嫌われるか試して来いって言ってんの」と怒る綾子。






バー「クラッチ」に寄った満は、
「ずっと探してた答えがこれでいいのか」と悩む。
実は店には明日香から満へのたった
2文字の伝言が残されていた。
「や」「れ」
海星と小雪に言われる。
「や」「れ」
満はやる気になったのか?

来週は最終話。










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第10話最終話のあらすじ。
さよなら、ニートブラザーズ。
引っ越し前日、最後の晩餐。
ついに、ニート卒業



其の十九
”すき焼きと引越し”


檀野家で、秋葉家の送別会を兼ねた
お肉パーティが開かれるが、意地でも行かない満。
「後で肉食べたかったなんて言っても知らないからね」
「言わないから心配するな」


家族がたらふく肉を食べた翌日、満は引越し前の
最後の夕飯はすき焼きしかありえないと言い出す。
「登校拒否に始まって高平陸との恋愛問題、
光司さんの仕事問題、その折々秋葉家の危機を
救ってきたのは誰だ?光司さんと春海の仲を
復活させたのは誰のお陰だ?」と譲らない。
「3カ月前の開会式、五輪の輪のように5人で
片寄せ合って食べたすき焼きを閉会式で
もう一度食べたいんだよ」




一方、光司はタクシーの運転手になるという、
そこには春海の夢も関係していた。









其の二十
”コーヒーとマラソン”




秋葉家が去り、岸辺家に母と息子2人の日常が戻ってきた。
「や」「れ」と書いてあるノートを広げる満。
ある朝コタツの中の満は洗濯物を畳む房枝の顔を窺う。
「はいはい分かりましたよ」
「そこまで言うんなら面接受けるよ」
「え?ワタシ何も言ってないわよね」
議員秘書の面接を受けると言う満。
「その顔がね、毎日オレに「面接行けって」言ってくるわけ」







面接の朝、満はスーツ姿で房江にコーヒーを淹れてから出発する。
ところがこの日、商店街はハーフマラソンの真っ最中という
スーツで歩くにはとんでもなく恥ずかしい状況に。
駅に向かってランナーとは反対側を歩く満を
発見した家族や友人は…。







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