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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第61話のあらすじ。信作の手引きで八郎の部屋に行った喜美子は…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第11週”夢は一緒に”に入ります。
第61話のあらすじ。





八郎に精一杯の思いを伝えた喜美子。
抱き寄せてもええですか?
あかん。
泣くわ。
なんで?
好きやから。
抱き寄せられたところを常治に目撃された。
怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。
一番悪い人に見られてしまいました。





喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを
説明しようとするが、常治はまともに話を聞いてくれない。
結婚考えてます。
誠実な人です。
陶芸と真剣に向き合っている姿を見て
あの人と一緒になりたいです。
喜美子は絵付けの仕事をして
一生ここに居なさいと常治。










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信作は喜美子の小さい頃の話をする。
喜美子は直ぐに垣根を超えてくるような子やったと話す。



すると信作の手引きで、喜美子は八郎の住まいを
訪ねることに。
真面目な八郎は、喜美子のことを
真剣に考えているが故に、喜美子を
帰そうとして言い合いに…。
何とか信作のおかげで八郎と2人きりに。
喜美子を追いかけようとした八郎は
足をくじいたと話す。
部屋には喜美子が描いた絵と深野先生の
描いた絵が飾られているのを見て
喜美子は恥ずかしいと言う。
結婚はもうええという喜美子に
なんで結婚はええなんていうんですか?
どんくさいからですか?
黙っている喜美子に
嫁入り前の女性がくるとこやありません。
お父さんになんて言われたん?
帰りたくない。
帰さんといて!という喜美子。


喜美子と八郎。
二人の会話。
もう面白過ぎて…
父・常治は早く喜美子を結婚させようとしていたのに
実際、喜美子に結婚相手がいると知ると
この豹変ぶり。

さて八郎はこの常治に話を聞いて貰うことが出来るのか。





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2019年10月期日曜10時半ドラマは「ニッポンノワール∼刑事Yの反乱」賀来賢人さん主演。第9話”覚醒”と第10話最終話”終幕”のあらすじ。 [ドラマ]









ニッポンノワール ドラマ



2019年10月期日曜10時半ドラマは
「ニッポンノワール~刑事Yの反乱」。
10月13日放送スタート。
賀来賢人さん主演。

脚本は武藤将吾さん。
過去作は「電車男」(2005年)
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」(2007年)
「家族ゲーム」(2013年)
「若者たち2014」(2014年)
「3年A組-今から皆さんは、人質です」(2019年)





これが、刑事ドラマと呼べるのか…。
目が覚めると俺の横には女性刑事の亡骸があった、
手には拳銃。
なぜか俺の記憶は数ヶ月消し飛んでいた。
俺がこいつを殺したのか…。
それとも何者かにハメられたのか…。
容疑者自は「自分自身」と俺の「目に映るすべての人物」
俺を疑い追いかける同僚刑事。
かつての仲間は一夜にして敵に。
相棒は亡き女性刑事の一人息子である幼き少年ただ一人。
やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へと繋がっていく…。
女性刑事を殺したのは…?
十億円を奪ったのは…?
疑いが加速裏切りが止まらない。
究極のアンストッパブル・ミステリーがここに開幕!
一人の刑事が巨悪の反乱を起こす、
予想を覆い続ける規格外の刑事ドラマ!この物語、
一度見たらその結末を見届けるまで
「とんでもないこと」が止まらない。



第1話の視聴率は7.8%
第2話は6.5%
第3話は6.4%
第4話は6.5%
第5話は7.1%
第6話は6.4%
第7話は6.0%
第8話は7.1%
第9話は6.9%





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第9話“覚醒”
のあらすじ。
ついに、黒幕に辿り着く!
蘇る全ての記憶
覚せいの日、来たる。





警察の地下組織:ニッポンノワールによる極秘プロジェクト。
人体実験により記憶を変えられていた宮城遼一(細田善彦)が
公安の眞木光流(矢本悠馬)の手により死亡した。
怒りからまるで別人のように変貌し、
眞木を打ちのめした遊佐清春。
それは覚醒の兆しなのか…。






そして喫茶店・ボナーロに向かうと
マスターの深水喜一(笹野高史)にこう告げた…。
「アンタが黒幕なのか」

夕日が差し込む喫茶店の中、視線を交わす両者。
その真相は…。
深水は黒幕ではなかった。








南武修介には5年前に家出をした息子がいた。
その後、ベルムズに加入したところまでは
把握したものの、その先の行方はわからないままだった。
ベルムズを使い人体実験を繰り返していたニッポンノワール。
南部は息子の行方を案じつつ、江國光成ら
捜査一課の面々にニッポンノワールと
公安の動向を探らせる。




そして、そこで衝撃的事実を突き止めることとなる。
覚醒の日、清春はついに全ての記憶を取り戻すこととなる。
ニッポンノワールの全容、そして碓氷薫を殺害した人物とは…



「真実を知る覚悟はあるか?」何者かが清春に尋ねる。
「ここまできてないなんて言うわけねえだろ」清春は返す。
すべての真実が清春の脳裏に蘇る夜。
第9話、誰にも騙されることなかれ。







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第10話最終話”終幕”のあらすじ。


ついに全ての記憶を取り戻した遊佐清春は
再び事件の発端となった山小屋へ向かう。
そこで”ある人物”と対面した清春は、
これまでの捜査の中で覚えた”違和感”をぶつける。
なぜ薫は殺害されたのか…
強盗団が強奪したニッポンノワールの資金・10億円の行方は…。
清春が記憶を消されたワケは…。
そしてガスマスクの男の正体は…
様々な疑問が一つにつながる瞬間、すべての謎が氷解する。






たった一人の反乱から始まった清春の孤独な旅。
運命に逆らい続け自分を貫いた、その先に待ち受けるものとは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-いまここに終幕。







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TBSの10月期の日曜劇場は「グランメゾン☆東京」木村拓哉さん主演。ドラマ視聴率はふた桁で推移。第8話”ビーフシチュー”と第9話のあらすじ。 [ドラマ]










メゾンド東京 ドラマ視聴率




TBSの10月期の日曜劇場は
「グランメゾン☆東京」
自分だけの星を掴め。

視聴率はふた桁で推移している。

木村拓哉さん主演のドラマ。

カメラアングルがとても良いですよね。
特に料理している時、出来上がった料理。
とても素晴らしいと思います。


木村拓哉さんが令和最初に挑む
型破りなフランス料理シェフ”大人の青春”を
かけたヒューマンストーリー。



脚本は黒岩勉さん。




玉森裕太さんが演じる平古祥平がシェフとして
働く一流ホテルのコンシェルジュで、
彼の婚約者でもある蛯名美優役に、
朝倉あきさんの出演が決定した。
大物都議会議員を父に持つ美優は、
祥平と結婚を夢見ている。
NHK朝の連続テレビ小説や大河ドラマ、
昨年10月期放送の日曜劇場「下町ロケット」などに出演し、
今後の活躍が期待される若手女優の一人である朝倉さん。
今作ではどのような存在感を見せるのか注目だ。





初回は50分遅れの放送だったが
第1話は12.4%と2桁スタート。
第2話は13.2%
第3話は11.8%
第4話は13.3%
第5話は12.6%
第6話は11.8%
第7話も11.8%
第8話は11.0%



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さらに、平古が働くブッフェレストランの
パティシエ・松井萌絵役には吉谷彩子さん。
平古と同棲している設定
デザート部門を任されている萌絵は、
若いながら誰にも負けない絶対的な自信を持っており、
自分は世界一センスの良いパティシエだと信じている。
生意気で人を喰ったような言動をするが、
実際にその能力は高く、尾花に才能を見出される。
吉谷さんは2017年10月期の2019年10月期の
日曜劇場「陸王」で老舗足袋業者「こはぜ屋」の最年少従業員
・仲下美咲役で注目を集めた。
再び挑戦する日曜劇場で、個性的は萌絵という役を
どのように演じるのか?
ちょっと小生意気な感じでしたが
尾花のところで勉強することになる。




そして、有名フードライターの久住栞奈役で、
中村アンさんの出演が決定した。
中村さんは、今年4月期の日曜劇場「集団左遷!」で
大手メガバンクの銀行員役を好演したのも記憶に新しい。
本作では3年前に尾花が起こした事件の真相を探る
事情通のフードライターとして、物語にどう絡んでくるのか、
そしてどのように演技をみせてくれるのか、非常に楽しみ。







ほかにも、尾上菊之助さん演じるシェフ・丹後学を擁し、
ミシュランの「三つ星」獲得に執念を燃やす。
尾上菊之助さんは「下町ロケット2」(2018年10月期)で
あっさりと佃製作所の佃(阿部寛)を裏切る伊丹役。
良い印象は残っていない。

フレンチレストラン「gaku」のオーナー・江藤不三男役で、
手塚とおるさんの出演が決定。
江藤は徹底した”コスト至上主義者”で、
常に利益のみを追求する非情な男。
日曜劇場には2017年4月期放送の「小さな巨人」以来
約2年ぶりの出演となる手塚さん。
個性的な演技でどの作品でも強烈な存在感を
放つ彼の存在にも注目である。
とにかく憎まれ役が多い俳優さんですね。


及川光博さんと木村拓哉さんは「A LIFE?愛しき人」(2017年1月期)で共演以来。

見習いでグランメゾン東京で働く芹田役の寛一郎さんの
祖父は三國連太郎さん、父は佐藤浩市さんです。


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第8話"ビーフシチュー”
のあらすじはTBSの公式サイトから。
新たな料理人登場で、尾花が行方不明
師匠の言葉が、グランメゾン東京を揺るがす
そして、涙の別れ…。







京野が倫子に告白した翌日、尾花が音信不通になってしまう。
周りの心配をよそに、夕方に戻ってきた尾花が
連れてきたのは、彼の料理の師匠・潮卓(木場勝己)だった。





彼の娘の凪子(伊藤歩)に頼まれ、退院する潮を迎えに
行っていたのだという。
尾花は、潮に店の料理を食べて貰おうとするが、
ほとんど手をつけず途中で怒って帰ってしまう。





帰り際に一番の問題は京野にある、とだけ言い残して…。
倫子たちは原因を探るべく潮の店に行く。
そこでお店定番のビーフシチューの美味しさに衝撃を受ける。
そんな中、尾花は潮の様子の異変を感じ…。
味をあたっていなかった。
師匠は味覚障害


そんな時、軽い心筋症で潮が入院。
その間昼間だけ師匠の店・浅草の浪漫亭で
働くことになった尾花。
ギャルソンの京野に手伝って貰うことに。
客からクレーム。
うしさんは客一人一人に合わせて
”ビーフシチュー”を作ってくれていたと話す。
作り直す尾花。
潮が京野に言ったアンタが一番悪いという意味を知る。




潮の退院祝いにもう一度グランメゾン東京の
料理を食べて貰う。
満足そうに食べる潮。
普通の人の2倍くらい塩味を感じる潮。
味覚障害だった。



尾花は京野の住む部屋へ。
京野のベッドに寝ようとする尾花。
京野の尾花はジャンケン。
子どもかっ!?




リンダの取材を受ける倫子。
トップレストラン50で日本では初めてのトップ10入りした
グランメゾン東京。
日本でフランス料理部門では初めての女性シェフとして
取材を受けることに。
戦力を教えてくださいとリンダ。
お客様のために一人一人に真摯に向き合って
最高の料理を作り続けることと答える。




栞奈はリンダに。
3年前のアレルギー事件の犯人は平古祥平だと。
犯人がいる店と犯人を庇った人物がいる店の
両方に私はトップ10入りさせた!
両方とも消えて貰うと怒るリンダ。







主題歌は「GOOD LUCK」(2003年)以来の
山下達郎さんの「RECIPE(レシピ)」。

鈴木京香さんとの共演は「華麗なる一族」(2007年)以来。
木村拓哉さんの父親(北大路欣也)の愛人役。






第9話のあらすじ。
店に仕組まれた罠…
主役はワイン
運命の選択が迫る




栞奈が「グランメゾン東京」を辞め、
再びフードライターに戻るという。
そんな中、尾花は彼女の履歴書にある違和感を抱く。







一方、ミシュランの審査開始時期まであと1ヶ月。
倫子は、コース料理をリニュアルすることを決める。
同時に、尾花は前菜に合うワインも変えたいと提案し、
栞奈に最後の仕事として試飲会を開くことを依頼する。





その頃、「gaku」で働く祥平のもとに、フランス大使館の
フェルナン・文則・ベルナール(マイケル富岡)が訪ねてくる。
3年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。








そんな中、「グランメゾン東京」で開かれたワイン試飲会で、
萌絵が突然体調を崩し、病院に運ばれてしまう。



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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第46話”炎のランナー”と第47話最終話”時間よ止まれ”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」




”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は7.9%
第27話は7.6%
第28話は7.8%
第29話は7.8%
第30話は5.9%
第31話は7.2%
第32話は5.0%
最低視聴率となった。
第33話は6.6%
1.6UP。
第34話は9.0%
第35話は6.9%
第36話は7.0%
第37話は5,7%
第38話は6.2%
第39話は3.7%
第32話より下回り最低視聴率。
第40話は7.0%
第41話は6.6%
第42話は6.3%
第43話は6.1%
第44話は6.1%
第45話は6.1%
第46話は6.9%
いよいよ最終話。






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第46話”炎のランナー”
のあらすじはNHKの公式サイトから。


アジア初の「オリンピック」に向かって…。





いよいよ1964年となり聖火リレーの準備は大詰め。
岩田は最終走者として、原爆投下の日に広島に
生まれた青年(井之脇海)を提案するが、
政府の忖度する組織委員会で反対にあう。

政府はアメリカの対日感情を刺激することを恐れていた。





平和の祭典としてのオリンピックを理想とする田畑は、
解任以来初めて組織委員会に乗り込む。
アメリカとどう向き合うべきか。
日章旗の掲揚の許可をアメリカにと思っていた。
外交官出身の平沢(星野源)が秘策を思いつく。
認めろというから認めないという。
9月1日から沖縄でもテレビの放送が始まる。
テレビをうまく使うのだ。
聖火ランナー第一走者・宮城勇が沖縄からスタートするのを
特別番組として流すのだ。
人々の波、島民の笑顔、日の丸の波波。
平和のの祭典にふさわしい。
アメリカの寛大さは賞賛に値すると平沢はテレビで。









最終話”時間よ止まれ”
のあらすじ。




1964年10月10日。
念願の東京オリンピック開会式当日。
田畑は国立競技場のスタンドに一人、
感慨無量で立っていた。
そこへ足袋を履いた金栗が現れ、
聖火リレーへの未練をにじませる。





最終走者の坂井(井之脇海)はプレシャーの
大きさに耐えかねていた。


ゲートが開き、日本のオリンピックの歩みを支えた
懐かしい面々が集まって来る。




そのころ志ん生は高座で「富久」を熱演していた。



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