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テレビ朝日12月15日の日曜プライムは「警視庁・捜査一課長スペシャル7」内藤剛志さん主演。 [ドラマ]







日曜プライム テレビ朝日







12月15日のテレビ朝日日曜プライムは
「警視庁・捜査一課長スペシャル」
ヒラから成り上がった最強の刑事
スペシャルとしては7作品目。


12月も…ホシを挙げる!
カリスマ大富豪が”食い逃げ”して殺された
事件解決の為に…大岩一課長が”進化"する






脚本は深沢正樹さん。
監督は濱龍也さん。






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あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。


浅草の裏路地で”大富豪”として有名な
カリスマ経営者・漆原幸利尾美としのり)が
食い逃げして殺されたという知らせが入った。




臨場した大岩純一捜査一課長(内藤剛志)は
遺体を見て驚く。
漆原はいつもビシッと決めたスーツ姿が
トレードマークだったが、あまりにラフな普段着を
身に着けていたのだ。


首には凶器の真っ赤なスカーフがまかれたままになっていた。






管理官に昇進した高井智代子(宮崎美子)と
新人刑事・平野啓司(堀家一希)と共に
捜査を開始した大岩。
漆原は事件直前、一軒の居酒屋にふらりと入って来て、
店主の宮沢佳代(大久保佳代子)にウメキュウと焼酎を注文し、
ひとりで静かに飲んでいたが、
急に立ち上がって外に出たらしい。
あまりに戻って来ないため、佳代が食い逃げかと
心配して周辺を探したところ、裏路地で遺体を発見したという。




歴代女性刑事。
平井真琴(斎藤由貴)のあだ名は”大福”
高井智代子(宮崎美子)のあだ名は”チョコ”
谷中萌奈佳(安達祐実)のあだ名”もなか”
運野和菓子(壇蜜)のあだ名”ワガシ”
馬場呂亜(田中美佐子)のあだ名は”ババロア”
神林瑤子(鈴木紗理奈)のあだ名は”ヨウカン”
小倉安子(山本舞香)もあだ名は”アンコ”
須村順子(乙葉)のあだ名は”スムージー”







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漆原は強引なワンマン経営で会社を
急成長させたやり手の経営者だったが、
2ヶ月前から独断で大胆な事業の撤退縮小を行い、
会社を辞めざるを得ない社員も出てきているとわかる。
また、専務の鮫島久生(大堀こういち)によると
1週間ほど前、漆原は「女に殺される」と口走っていたらしい。





漆原の自宅を調べたところ、衣類も家具も
何もかも簡素でどうやら必要最小限の物だけで
暮らす”ミニマリスト”になったようだった。

漆原をここまで変えたのはミニマリストの女性が
影響しているのか調べたところ、カリスマミニマリスト
石波梨沙(遠藤久美子)が浮上。
梨沙は漆原の自宅の家具を運び出していることが判明する。





梨沙が持ち込んだリサイクルショップを訪ねた
小山田管理官(金田明夫)らは挙動不審な店員
・寺門景子(とよた真帆)の存在に気付くが…




キャスト:
大岩純一(内藤剛志)
高井智代子(宮崎美子)
寺門景子(とよた真帆)
宮沢佳代(大久保佳代子)
漆原幸利(尾美としのり)
沢北まどか(朝日奈央)
石波梨沙(遠藤久美子)
平野啓司(堀家一希)
鮫島久生(大堀こういち)
片桐信昌(渡辺裕之)
笹川健志(本田博太郎)
武藤広樹(矢野浩二)
天笠一馬(鈴木裕樹)
奥野親道(塙宜之(ナイツ)
大岩小春(床嶋佳子)
小山田大介(金田明夫)




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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第62話のあらすじ。十代田と貴美子の交際を認め応援するという敏春照子夫婦。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第11週”夢は一緒に”に入ります。
第62話のあらすじ。




八郎の家を訪ねた喜美子は
「帰りたくない」
「帰えさんといて」と告げる。
八郎は布団に顏を伏せうなり声。
これは男心をくすぐったのかも。


真面目な八郎は照れ隠しで、陶芸の話をして
話題をすり替えようとする。
釉薬の発色など陶芸について書いてある
ノートを見せながら熱心に喜美子に話すが、
なかなか帰ろうとしない。
釉薬はまだ早すぎるわ。
そうやな。ほな土のことやな。
陶芸についてのノートを出してきて
土と友達になることや。
このノート持って帰りぃ。


しかし、喜美子のペースは変わらず、
ふたりは互いの気持ちを確かめ合うことに。
うちの父ちゃんは一筋縄ではいかへん。
うちが頭下げてお父ちゃんに許してもらう。
これからは僕がおる。
一緒に頭下げよ。
ちゃぶ台ひっくり返されたら
一緒にかたそう。
ちゃぶ台ひっくり返そうとしたら
一緒に止めよぅ。
好きやと喜美子。
聞いたわ。
もっと好きになったわ。
僕も好きや。
一緒になろな。
結婚しよな。



朝から甘い甘いシーンからスタート。
朝からこちらも幸せな気持ちになる。



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一方、信作が企画した「お見合い大作戦」が開催され、
男性陣の思惑が次々に外れる中、
女性陣は大かた冷やかしだった。
その中で、信作に女性・よし子がすり寄ってくるが
他がうまくいかなったのに自分だけという
訳にはいかんと断ろうとするが…。




商品開発室では八郎と喜美子。
100回でも200回でもお父さんに
会いに行くという八郎。
一緒に乗り越えよう。
商品開発室の外では出勤してきた
津山がそれを聞いていて…。
一緒に乗り越えよう?




二人の交際の噂は会社内にも広まり、
敏春と照子が喜美子のもとにやって来る。
十代田くんの方からは話は聞いたと敏春。
早く所帯を持ってくれた方がええという照子。
将来有望な人やで。
敏春は敏春のことをかっていて丸熊陶業に
連れてきたのだと話す。
十代田さんは賞も取れる人やと、
マスコットガールミッコーの次は
マスコットボーイハッチ―の登場やと照子。





その日、八郎は喜美子と一緒に川原家を
訪ねてくる。
常治に許しを請うために。





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10月期の月9ドラマは「シャーロック」ディーン・フジオカさん×岩田剛典さん。月9初主演、初共演。第10話と第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]









シャーロック 月9





10月期の月9ドラマは「シャーロック」
ディーン・フジオカさんが初の月9で初主演。
世界一有名な名探偵”シャーロック”に!
相棒”ワトソン”を演じるのは月9初出演の岩田剛典さん。




顔面最強、内面最狂のボディによるスリリングな
ミステリーエンターテインメント誕生!
”令和の東京”を舞台にスリリングかつ
痛快なテイストで映像化。

アーサー・コナン・ドリルが生んだ原作の魅力をそのままに、
令和で”顔面最強、内面最狂”のボディが数々の難事件に立ち向かう。

脚本は井上由美子さん(過去作昼顔、白い巨塔など)



「シャーロック」の主人公、フリーランスの犯罪捜査専門の
コンサルタント”シャーロック”をディーン・フジオカさんが演じる。
”シャーロック”は、幼い頃から、人間が犯罪者へと
変貌する心理や、人間の原罪というものに強く魅せられ、
学生時代から様々な不可解な事件や
事象の謎を解いてきた”天才”である一方、
一歩間違えば自身も犯罪者になりかねないという
”犯罪衝動”を抱えた危険な男でもある。
事務所は持たず、警察や個々のクライアントから
舞い込んでくる調査依頼の中から、自分が
興味のあるものだけを請け負う自由気ままなタイプ。





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そんな天才かつ危険な男・”シャーロック”を
演じるディーンさんは、フジテレビ木曜劇場
「探偵の探偵」(2015年)で日本のドラマに初出演して以来、
連続テレビ小説「あさが来た」(NHK2015-2016年)での
五代友厚役や、愛憎に満ちた復讐鬼を演じた
木曜劇場「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐」(2018年)、
過去に罪を犯し、別人に成り代わって波乱の人生を
生き抜く男を演じたフジテレビ開局60周年特別企画
「レ・ミゼラブル終わりなき旅路」(2019年)など、
多岐にわたるキャラクター像で視聴者に鮮明な印象を残してきた。








今作「シャーロック」で月9ドラマ初出演にして
初主演を務めるディーンさんは、
「原作のシャーロック・ホームズから受け継ぐべき部分は
しっかり受け継ぎ、このチームでしか作り得ない
新しい探偵シャーロックの物語と
そのキャラクター像を生み出したいです」と意気込みを語っている。










一方、”シャーロック”の相棒、”ワトソン”を
演じるのは岩田剛典さん。
都内の病院に勤務する精神科医で、冷静かつスマートな常識人。
端から見ると善良な人物に映るが、
実際は傷つきやすいハートの持ち主で、
幼い頃から“良い子”の仮面をかぶり、自信のなさの裏返しから、
常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格の男。
後にバディーを組むことになる”シャーロック”とは
ある事件を通じて知り合い、初めこそ
「横柄な失礼なヤツだ」とネガティブな印象を持つが、
心の壁をお構いなしに越えてくるその人たらしの態度に
次第に心地よさを感じるようになり、
ついに同居生活を送ることに…。



そんな繊細な役どころを演じる岩田さんは、
EXILE/三代目J SOULBROTHRS FROM EXILE TRIBEの
パフォーマーとして圧倒的人気を誇こる一方で俳優としても活躍。


フジテレビの連続ドラマには木曜劇場「ディア・シスター」(2014年)
以来5年ぶりの出演で月9ドラマには今作が初出演となる。

第1話の視聴率は12.8%でした。
ふた桁発信は6期連続となった。
第2話は9.3%でした。
第3話は9.9%
第4話は10.6%
第5話は9.3%
第6話は8.3%
第7話は9.9%
第8話は8.9%
第9話は9.9%
第10話は8.8%


TOKYOを解け。
第10話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
探偵×医師の最強バディが挑む最凶のコンゲーム!



第10話のあらすじ。
最終回直前
旅立ちの時、都知事長男誘拐事件!
その先にあったのは、終焉へ向かう扉…
ついに、あの男が姿を現す!
あの男がついに覚醒…ラスト3分世界が覆る。






江藤礼二が誉獅子雄に、いつも以上に
頭を下げて事件解明を頼み込んでいる。


若宮潤一が誘拐事件では獅子雄への依頼は
無理だというと、江藤は誘拐されたのが
鵜飼昇平都知事(大鶴義丹)の息子だと明かす。
鵜飼の元には息子を預ったという脅迫メールが届いていた。
江藤が必死になるのも無理はない。
さらに江藤が頼んでいると、獅子雄が珍しく
報酬を取ると明言して引き受けた。
不思議に思う若宮。






すると、獅子雄は世話になったので少しは
若宮に金を払っておかないと…と、意味深な言葉を告げる。


獅子雄は若宮と江藤、小暮クミコと鵜飼の息子、
椋介(浦上晟周)が通う
聖ルーク高校の寮(ライヘンバッハ寮)へと向かう。
迎えたのは、鵜飼の第二秘書、津崎洋平(松島庄汰)だ。
津崎の案内で、獅子雄たちは椋介の部屋へ。
そこには、同部屋で椋介と同じ
バスケットボール部の竹内(佐久間悠)がいた。
竹内は昨夜23時ごろまで椋介がいなくなったのだが、
竹内は室内で誰かと争うような物音は聞いていないと言う。


鵜飼の第二秘書・津崎は鵜飼の隠し子だった。




江藤と若宮は、椋介と犯人が知り合いが、
椋介自身が自ら出て行ったと推測。
だが、獅子雄は裏口には誰も通った
形跡がないことを確認していた。



事務室では正門の防犯カメラを確認すると、
椋介が一人で出で行く姿が映っていた。
次に獅子雄たちはバスケットボール部のコーチ、
灰田聡(増田修一朗)に話しを聞きに行く。
生徒への指導を見ていた若宮は、
灰田に関してある疑念を抱き…。











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第11話のあらすじ。

誉獅子雄と若宮潤一は拘置所から、
かつて獅子雄の推理により拘置所に送った
元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)を含む
男女4人の被告が脱走したニュースを見ている。




どうやら看守が手引きしていたらしいが、
獅子雄は内部に協力者がいないと脱走は
無理だと平然としている。
そこに、ベイカーハイツの管理人、
波藤園美(かたせ梨乃)が家賃を取り立てに来た。




獅子雄を見た園美は同居を禁止していると二人の関係を尋ねる。
すると、獅子雄は友人だと答えた。
数日中には支払うと若宮が言うと、
獅子雄は約束が守れなければ
自分のバイオリンを渡すと約束する。
若宮は獅子雄の口から友人と言われたことが嬉しかった。









そんな時、新たにすべての脱走犯たちの名前が
判明したというニュースが流れ、その中に
守谷の名を見た獅子雄の表情が硬くなり…。




一方、警視庁では江藤礼二が刑事部長と
副総監(篠井英介)に呼び出され、あるミッションを与えられていた。
明かされていく江藤の知られざる顏…そして、
獅子雄と江藤の灰田には決定的な溝が生まれていた…。





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