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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第21週”スペシャル・サニーデイ” のあらすじ。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第21週”スペシャル・サニーデイ”
のあらすじ。


大野一家の喫茶”SUNNY"では、信作が引き当てた
福引きの賞品で、大野と陽子が有馬温泉へ出かける。




店は、いつも手伝っている百合子が切り回し、
信作が手伝うことに。





信作の不器用なマスターぶりに、ニコニコしてしまう百合子。
そこに敏春がやってくる。
思い出話の中で、「信作と13人の女」の話題に。
夫婦の微妙な雰囲気をとりなそうと、敏春が
照子のことを愚痴っているうちに本人が現れる。




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今度は懸命に照子の期限を取り結び、
仲直りしたと思ったら、そこに近藤彬(中山義紘)と
いう百合子の中学時代の同級生が。
好青年の近藤は、柔道の心得がある警官で、
百合子を憎からず思っていたらしい。




百合子の高校進学の時に喜美子が
頑張ってくれたことなどを楽しそうに
話す二人にいらつく信作。
照子に釘をさされていたにもかかわらず、
みんなが帰って、百合子と二人になると
ねちねちと絡んでしまう。




信作の態度に怒って百合子が飛び出してしまったところに、
お母さん合唱団がやって来て一気に忙しくなる。
その後も客が途切れず、慣れない信作は一人で
てんてこ舞いする羽目に。



戻ってきた百合子は…。




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日本テレビの土曜10ドラマは「トップナイフ~天才脳外科医の条件」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]










トップナイフドラマ






日本テレビの土曜10ドラマは
「トップナイフ~天才脳外科医の条件」。


原作・脚本は林宏司さん「トップナイフ」(河出文庫)
過去作は「コードブルードクターヘリ―緊急救命」
「医療~Team Medical Dragon」「BOSS」


主演は天海祐希さん。



第1話の視聴率は13.0%
第2話は12.4%。
第3話は12.9%
第4話は10.6%
第5話は9.1%
第6話は11.4%
第7話は10.6%


天才にも頂点がある。
「脳」という神の領域に挑むために、
何を手放してそのメスを握るのか。
神の技術と人間の苦悩、医師のすべてを
描くリアル・ドクターストーリー。








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第7話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

”脳”という神の領域に踏み込む天才医師たち。
患者を救うために彼らは何を手放したのか?
神の技術と人間の苦悩・葛藤を描くリアル・ドクターストーリー

サマリー№13人の顔が分からない患者。
サマリー№14左半分が認識できない患者。



深山は臨床経験の浅い幸子の弱点を克服させるため、
今まで以上に厳しい指導を始める。



そんな中、脳外科のドクターが一人辞めると
言う噂を聞いた深山は、新任の3人から辞める人を
選ぶのは決断が早すぎると今出川に詰め寄るが、お茶を濁される…。

今出川のところに妻からだといって電話があるが
本当に妻なのか?
そして、脳外科のドクターを辞めさせるというのは
本当で、本当は深山を辞めさせるのではないのか?
誰かの指示?





深山は、酔って階段から転落し後頭部を強打した
エステサロンの経営者・滝野祥子(原沙知絵)を担当する。
血腫を取り除く手術を受け、経過観察のために
入院している祥子の病室には見舞客が後を絶たず、
中でも二人の男性・池谷(木村了)と西川(夙川アトム)は
足しげく病室を訪れている様子だが…。







そんな中、深山は祥子から「顔が分からない」と打ち明けられる
人の顔の部分が誰のものか識別できな状態の祥子を、
深山は”相貌失認”と診断。






祥子をめぐり微妙な関係の様子の池谷と西川は、
お互いに気まずい距離感を保ちながらも祥子を心配している様子で…。
一人は祥子の記憶が戻ることを恐れて
毎日監視するために見舞いに来ていた。







一方、病院には深山の娘・真実(桜田ひより)が
こっそり訪ねて来る。
家では仕事の話を全くしない深山の働く姿を見たいという
真実を味方につけるべく、幸子は手厚く接待するが…。
真凛(森田望智)からいつも深山がこなしている激務に
ついて説明を受けた真実は、患者のケアと
他のドクターのまとめ役に奔走する母親の”別の顏”を垣間見る。
今出川部長からも母親の働きぶりを聞いて帰った真実は
深山と一緒に食べようと夕食の準備をして待っていた。

今のお母さん(酒井美紀)の話をする真実。
何か不満があって深山のところへ来た訳ではな粗相だが…。






仕事を優先してきた女性として通じるところのある深山に
心を許した祥子は、ある男性との結婚に迷っていることを打ち明ける。
祥子の既往症に気になる部分があった深山は、
医師として祥子に寄り添うが…。





そんな中、祥子は深山に病室を出て外の空気を
吸ってみたいとお願いする。
祥子に付き添った深山は祥子が階段でよろけ、
記憶がフラッシュバックし”自分は誰かに突き落とされた”
と深山に話す。
祥子のところに毎日のように見舞いに来ていた
二人の男性。
記憶が戻ることを恐れて毎日祥子の見舞いに来ていたのだ。
犯人は、池谷と西川のどちらなのか?
人間の持つ”別の顏”が引き起こす悲しい事件!
祥子が危ないと病室に深山らが駆け込むが
祥子はベッドに姿はなく…
祥子を連れ出していたのは池谷。
顔が本当に認識できない祥子は
「西川くん?西川くんよね」と池谷に呼び掛けるが
そんな祥子を殺そうとしたところに西川がやって来て
止めようとするが反対に殴られる。
そこに警察と共に深山らが祥子を助ける。
池谷は殺人未遂で逮捕。西川は骨折。
病室が空いていなくてと祥子の隣にベッドを並べる。















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第8話のあらすじ。
残された時間。

幸子が担当する脳出血の患者・前川(金田明夫)は、
麻痺した腕を他人の腕と思い込む、
いわゆる”エイリアンハンド”と診断され、
さらに左腕を擬人化し「愛する若い女性」と言い出す…。





前川の目には確かに自分の左腕が
若い女の姿に見えている様子で…。
献身的に介護をしてきた前川の妻・純子(原日出子)は
たとえ幻覚であっても若い女にうつつを抜かす夫の裏切りに、
ショックと怒りを感じる。
一刻も早く手術をする必要はある前川だが、
純子は、夫への復讐なのか?
手術の同意書を拒絶するのだった。




深山を頼ろうとする幸子に、今出川は珍しく
厳しい口調で自分で同意書を取るよう叱咤する…。
今までにない今出川の剣幕に焦りを感じて
純子を説得しようと試みる幸子。
しかし、長年の夫婦関係で、前川に抱く純子の
複雑な心情を前にした幸子はかける言葉が見つからなかった。





脳外科に来てからの3ヶ月間、全く結果を
出せていないことを人知れず悩んでいた幸子は、
犬飼や真凛の励ましを受けながら、
前川にもアプローチするものの…。






そんな中、病院に深山の別れた夫・沢城(小市慢太郎)と
その妻・薫(酒井美紀)が訪れる。
深山の元に家出したまま戻って来ない娘・真実(桜田ひより)を
心配する沢城に、ようやく真実と打ち解けてきた深山は
複雑な心境で対応する。






一方、近い将来アメリカに戻る予定の黒岩は、
姿を消した保の母親を探すがなかなか見つからず、
心を開かない保との関係にも手を焼いていたのだった…。





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