NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第124話のあらすじ。中学の時の同級生近藤彬の登場に信作は… [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第21週”スペシャル・サニーデイ”
に入ります。
第124話のあらすじ。
敏春と照子が仲直りしたところに
カフェ・サニーに、百合子の同級生・近藤彬がやってくる。
最近、同窓会で再会したという近藤と百合子が
親し気な様子に、信作は不満げ。
中学の時の同級生だという。
信作に百合子が同窓会しぃへんな。
同窓会
友達いぃへんからな。
うちと信作と喜美子の3人やと照子。
腐れ縁や。
信作と13人の女の話をし始める近藤。
話題は信作が百合子にプロポーズするため、
柔道稽古に励んだことに。
感動したという近藤。
先輩はすごい人ですという近藤。
褒められた信作が近藤に技をかけようとするが、
返り討ちにあう。
すねた信作が近藤に、百合子に対する気持ちを追求すると…。
警察官になった近藤。
照子は婦人警官になるのが夢だったと話す。
百合子は家庭科の先生になりたいという夢を
卒業文集に書いていたと近藤が話す。
大学の家庭科に入りたいと家族に
話しをした時の回想シーンが入る。
大学は行ってもええ、高校は行かいでええという常治。
百合子を高校へ行かせる為に賃金アップを
敏春に頼む喜美子。
工場に行けたのは喜美子姉ちゃんのおかげや。
百合ちゃんは、きれいやと近藤。
今の感じは好きやったろ?と
ふざけた感じで聞く信作に
好きでしたとはっきり言う近藤。
おやおや、どんな展開になるの?
今週は場所はサニーで信作、百合子、敏春、照子
そして後半、近藤で終わりそうですが…
タグ：スカーレット 朝ドラ
2020年1月期日本テレビ水曜10時ドラマは｢知らないくていいコト｣吉高由里子さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]
2020ドラマ1月
2020年1月期
日本テレビの水曜10時ドラマは
｢知らないくていいコト｣
吉高由里子さん主演。
脚本は大石静さん(過去作｢家売るオンナ｣)
信じられないスクープは、私自身のことでした。
週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ
政治家の不正や芸能人の不倫…社会の真実を
暴いてきた週刊誌の記者が知ってしまった
自分の真実に立ち向かう!
第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.9%
第3話は10.3%
第4話は9.1%
第5話は8.7%
第6話は8.4%
第7話は9.5%
第8話は9.8%
第8話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
信じられないスクープは、
私自身のことでした。
さらなる逆境
ついに”殺人犯の娘”が公に!
追う立場から追われる立場になった
週刊誌記者・真壁ケイト…それでも働く!
ケイトへの歪んだ感情からケイトの父が
乃十阿徹であることを他誌”
2020ドラマ1月
2020年1月期
日本テレビの水曜10時ドラマは
｢知らないくていいコト｣
吉高由里子さん主演。
脚本は大石静さん(過去作｢家売るオンナ｣)
信じられないスクープは、私自身のことでした。
週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ
政治家の不正や芸能人の不倫…社会の真実を
暴いてきた週刊誌の記者が知ってしまった
自分の真実に立ち向かう!
第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.9%
第3話は10.3%
第4話は9.1%
第5話は8.7%
第6話は8.4%
第7話は9.5%
第8話は?
追記します。
第8話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
信じられないスクープは、
私自身のことでした。
さらなる逆境
ついに”殺人犯の娘”が公に!
追う立場から追われる立場になった
週刊誌記者・真壁ケイト…それでも働く!
ケイトへの歪んだ感情からケイトの父が
乃十阿徹であることを他誌”深層スクープ”にリークした春樹。
襲撃事件で腕を刺されながらも退院早々
ネタ出し会議に復帰したケイトは、
さらなる逆境が待ち受けていると思いもせず、
早速取材に奔走する。
そんな中、上層部からケイトの異動について
圧がかけられた岩谷は、上の要求を突っぱねるため
ケイトに右トップを狙う大ネタの真相を追わせることに。
それは、与党議員・梅沢の金庫番だった男・
相田の自殺でうやむやになったワイロ疑惑について。
全ての罪をかぶる遺書を残して自殺した相田だが、
岩谷は梅沢の資金管理団体の帳簿が
3ヶ月分消えたという情報を掴んでいた。
その帳簿を相田がどこかに残しているのではないか?
トカゲのしっぽ切りをしたであろう梅沢の裏の顏を暴くため、
ケイトは襲撃事件のトラウマを抱えながらも
消えた帳簿探しに奔走するが、相田の妻・依子(遠藤久美子)から
頑なに取材を拒否されてしまう。
毎日のように日参するケイト。
一方、入院中の尾高は、無理して仕事するケイトを心配するが…。
そして翌日、ついにケイトが乃十阿の娘だという記事が
他誌に掲載され、編集部は騒然となる。
殺人犯の娘が週刊誌記者という事が公になり
ケイトを取り巻く状況は一転!
追う立場から追われる立場にもなり、さらなる逆境に立たされた
ケイトはそれでも記者として仕事に向き合おうとするが…
マンションにも帰れなくなったケイトは会社の
仮眠室で寝泊まりすることに。
依子から話を聞こうと相田家を訪ねた
ケイトは深層スクープらの記者らに囲まれる。
そこへその様子を見た依子がケイトを家に入れる。
相田の私物を調べるが何も見つけられない。
依子の実家を訪ねると傾きかけた会社は
今は景気が良くなっているという。
それに出来の悪い息子は有名大学に合格したと聞く。
岩田に編集長に報告するケイト。
梅沢が相田にあとの家族のことは任せろという
条件を出したのかもしれない。
しかし証拠がない。
証拠は消えた3ヶ月分の帳簿。
尾高が退院、出社してくる。
こそこそする野中春樹。
尾高が誰もいないところへ連れ込み殴る。
ケイトさんと尾高さんの不倫がバレたら
もっともっとひどいことになる!と野中。
ゲスな男はどこまでもゲス。
岩谷編集長はすごい人物。
ケイトが殺人犯の娘と週刊誌にでたりテレビで
話題になりざわざわしている編集部員に
今まで通り接してくれという。
そして部員もケイトに優しい。
普通に接してくれて嬉しいと涙が出てくるケイト。
尾高にも話を聞きに行き、ケイトの話も聞く。
殺人犯の娘だと他社にリークしたのが
野中だと分かった上で二人の関係をどうする?と相談に乗る。
野中は目の前でケイトを命がけで尾高が守っているのを見たら
そういう闇に落ちる気持ちが分からないでもないとという岩谷。
尾高はケイトを選ぶつもりだよという岩谷。
やるしかない時はやるよ、あいつはと。
尾高が両立できないと言ったなら
ケイトはケイトらしく尾高を求めたら良い。
自分が望む人生を手に入れるべきだと俺は思うけどね。
岩谷さん、素敵な上司ですね。
会社に寝泊まりし続けるケイト。
朝一で出社してきた木嶋に
首の、何?首輪?
あっ!これカチューシャです。
相田家の愛犬を首輪を思い出すケイト。
相田家で愛犬の首輪に隠されたSDカードを見つける。
そこには消された3ヶ月分の帳簿が、
そして見つけた方へというファルダ―。
梅沢から2つの選択の話。結局
2つ目の相田が自殺する方を選んだこと。
このことを公にするのは任せるというものだった。
私の正義の心です。
厄介な判断をゆだねること許して下さいと。
ケイトは依子に聞く。
どうしますか?
なんで生きてる時に…
相田さんは家族が危険になると思われたんです。
命をかけて相田さんは守ったんです。
公にして下さい、あなたの雑誌でと依子。
家族に対する援助はなくなると思いますよ。
息子さんの大学合格もなくなると…
息子には自分にあった大学へ行かせます。
大丈夫です。お願いします。
大スクープ!
梅沢代議士は逮捕される。
ゲスト：自殺した相田の妻・相田依子(遠藤久美子)
東源出版・副社長・石森(大高洋夫)
キャスト。
尾高由一郎(柄本佑)
フリーランスの動物カメラマン。
報道カメラマンだったが、あるコトがきっかけで転身。
ケイトの元カレ。
現在は妻子持ち。
野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)
東源出版・｢週刊イースト｣連載班
わがままな作家の懐に飛び込むのが得意。
ケイトの今のカレ。
そろそろプロポーズしようかと悩んでいる。
ケイトの父親が殺人犯?という事を聞き、
ケイトに別れを告げる。
真壁杏南(秋吉久美子)
ケイトの母。
映画評論家であり字幕翻訳の第一人者。
女手一つでケイトを育て、亡くなる前に
ケイトに意味深な言葉を残し、この世を去る。
岩谷進(佐々木蔵之介)
東源出版・｢週刊イースト｣編集長。
売上部数1位をキープする｢週刊イースト｣の顏と
して部下から厚い信頼を得ている。
乃十阿徹(小林薫)
ドラマの中堅から物語を大きく動かす謎の男。
第9話のあらすじ。
私は殺人犯の娘じゃない
週刊誌記者ケイト、殺人犯の父と対峙!
父娘の心が通う…!
謎に包まれた30年前の事件の真相が明らかに!
岩谷から手記を書かないか打診を受けたケイトは、
悩みながらも返事を保留にする。
一方尾高は、再び追われる身になった乃十阿を連れ出し、
しばらく自分のスタジオに身を寄せないかと持ちかけていた…。
そんな中、ケイトはテレビの大食い番組の
ヤラセ疑惑を追うことに。
タレコミをしてきた大食いの素人チャレンジャー
・小滝(小林きな子)によると、美人大食いタレント
・新谷マリアに運ばれる料理だけ容器が上げ底に
なっていたというのだが…。
早速ケイトはテレビ局のコネを駆使して
大食い選手権の決勝戦が行われるスタジオの見学に漕ぎつける。
なかなか証拠がつかめない中、女性プロデューサー
・加賀田と新谷マリアの事務所社長との関係に
目を付けたケイトは、後輩の福西(渕野右登)に、
番組AD・新牧(三船海斗)に張り付くよう指示する…。
そしてその夜、ケイトの自宅に春樹が現れる。
春樹はぐちゃぐちゃになった心のうちを
突然ケイトに大放出し…!
翌日、ケイトは編集部に現れた尾高から
乃十阿がスタジオにいることを聞く。
乃十阿と話すなら今しかない、という
尾高の助言にケイトは背中を押され…。
ついに乃十阿がケイトと対峙!
30年前の事件の真相が明らかになろうとしていた…
タグ：2020ドラマ1月
2020年1月期水9ドラマは｢相棒season18｣テレビ朝日開局60周年記念スペシャル第17話”いびつな真珠の女”と第18話“薔薇と髭との間に”のあらすじ。 [ドラマ]
相棒18
2019年10月期水9ドラマは
｢相棒season18」
テレビ朝日開局60周年記念スペシャル
脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。
2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、
20年目となる水谷豊さん主演の刑事ドラマ第18弾。
杉下右京の相棒として、｢season14｣から
登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。
また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、
警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)ら
シリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。
第1話の視聴率は16.7%
第2話は15.4%
第3話は11.9%
第4話は15.7%
第5話は14.3%
第6話は15.2%
第7話は15.0%
第8話は13.3%
第9話は14.0%
第10話は14.6%
第11話元日スペシャルは16.7%
第12話は14.5%
第13話は16.2%
第14話は14.1%
第15話は11.8%
第16話は13.9%
第17話は14.1%
第17話”いびつな真珠の女”
のあらすじ。
人を操る”平成の毒婦”遠峰小夜子、再び
亘が再び好意を寄せる新崎芽依に殺人鬼の魔の手が…
塀の中から特命係を翻弄する
”ブラックパールの女”の真意とは
再び動き出す”平成の毒婦”と呼ばれた
未決囚の女・遠峰小夜子
猟奇殺人犯”指切り男”との関係は…
郊外の空き地で両手の親指が切断された
女性の絞殺体が発見された。
犯行の手口から捜査一課は、これまで2人を
殺害している”指切り男”が、2年ぶりに現れたと警戒を強める。
その後、遺体の喉の奥に”バロックパール”と
呼ばれるいびつな形の真珠が発見され、右京は不審に思う。
そんな中、亘は弁護士の連城建彦(松尾諭)から突然、
｢会いたがっている人がいる｣との連絡を受ける。
指定された場所は、東京拘置所。
待っていたのは、”平成の毒婦”と呼ばれた
未決囚の連続殺人犯・遠峰小夜子(西田尚美)だった。
弁護士の連城が怪しすぎ。
小夜子といえば、かつて刑務所にいながら人身を操り、
右京さえ翻弄した危険な存在。
亘は最大限の警戒をしながら相対するが、
彼女が口にしたのは、思ってもみないことだった。
相貌認識能力に長けている小夜子は、犯人の中に、
女性の指に異常な執着を持つ男がいたこと、
さらに亘の大切な人が行方不明になる夢を見たと言い、
ここで話したことは右京に内緒という条件をつける。
亘は、以前、事件を通じて知り合ったキッチンカーの
店主・新崎芽依(朝倉あき)から久々にメールが来たものの、
その後、連絡が途絶えてしまった件に、
小夜子が関わっているのではないかと嫌な予感を覚えたが、
はぐらかされるばかり。
焼き立てパン”ネコの耳”というキッチンカーを
始めたらしいのだが…
相棒16に登場した朝倉あきさんが
今回も登場。
相貌失認というのはそのまま。
一度会えば顏を覚えている西田尚美さんとは
真逆の人物として登場。
竹の里の女将としてレギュラー出演するのでは?という
噂もチラホラ。
その頃、右京は指切り男の事件を調べ続け、
周辺に真珠に繋がる話がいくつも出てくることに、
何か理由があるのではないかと推理し…。
気づかぬうちに小夜子の術中にはまっていく亘。
新崎芽依さんが拘束され助けを求めている夢をみたと
小夜子から聞く亘だが右京には秘密といわれているので言えないまま…
亘が小夜子に洗脳されていると思った右京は
亘と一緒に芽依を探し始める。
芽依が送ってきた写真を手掛かりに
南雲記念病院へ。
城西冷機という業者が入っているという。
そして芽依のキッチンカーにも
城西冷機の冷蔵庫をのせていたという。
担当者は中安。
ダイニングバー木曜島にも
城西冷機の冷蔵庫があったことを思い出す。
1ヶ月前に使い込みで辞めた深堀が担当者だったという。
もし深堀が芽依のところに営業で行っても
相貌失認の芽依は中安というネームプレートを
付けていたら分からないだろう。
指示をしたのは木曜島の指フェチの平川典明では?
週刊プレスから小夜子の手記が掲載された。
右京は手記の間にクライアント4社の広告が入っていることに
気が付く。
出版社に行き聞くと隠しノンブルと言われて
ページ数が書かれていないという。
そのページナンバーから緯度経度を出し
芽依が監禁されている場所を特定する。
これはスゴイ。
しかし拘置所にいながら人を操る小夜子が
本当にミステリー。
現在の猟奇殺人と過去の因縁が交錯し、
事件はやがて予想外の事態に発展する!
ゲスト:
西田尚美さん。
朝倉あきさん。
松尾諭さん。
脚本は山本むつみさん。
監督は権田元さん。
第18話"薔薇と髭との間に”
のあらすじ。
特命係にあの”ヒロコママ”から依頼が!
1億円強奪と殺人事件…その計画的犯行トリックとは
リゾート開発会社・如月リゾートが、
オーベルジュ(宿泊もできるレストラン)の契約の為に
用意した1億円を強奪される事件が発生。
契約金の運搬を担当した如月リゾートの
社員・鶴橋幸太郎(細田善彦)が背後から襲われ、
入院を余儀なくされた。
光太郎と懇意にしているゲイバーのママ・ヒロコ(深沢敦)は、
旧知の仲である右京を頼って、特命係に捜査を依頼してくる。
右京と亘はヒロコと共に光太郎に事情を聞くと、
契約金の運搬は急きょ決まったことだったと分かる。
しかし事件現場は人通りも防犯カメラもない場所で、
右京は事前に練られた計画的犯行だったのではないかと推理する。
1億円運搬を指示した光太郎の上司から事情を聞いていると、
そこに光太郎の兄・宗一郎(夙川アトム)が押し掛けて来る。
光太郎によると、兄弟の実家は元々、旅館を経営していたが、
今は如月リゾートに運営を任せているという。
調べてみると、旅館委譲の背景には、宗一郎が
起こしたある事件が関係しているらしい。
そんな中、事件関係者の撲殺遺体が発見されて…
ヒロコママの依頼はなんと殺人事件に発展!
その背景には兄弟の確執が…
絡み合った事件のカラクリを特命係が解明する!
ゲスト:
細田善彦さん。
夙川アトムさん。
清水昭博さん。
深沢敦さん。
脚本は児玉頼子さん。
監督は片山修さん。
タグ：相棒18
