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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第121話のあらすじ。大野らに有馬温泉に行って欲しいと百合子。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第21週”スペシャル・サニーデイ”
に入ります。
第121話のあらすじ。


喜美子が新たな作品を作り始めた頃…。
商店街の福引きで温泉旅行を当てた信作。
百合子と子どもたちを連れてこうとしたところ、
大野から待ったをかけられる。
自分たちにも温泉に行き権利があると言う父に対して、
信作はノーを突き付ける。
福引き権を集めたのはわしだという大野。

叩いてかぶってジャンケンポンで
勝負をつけようとする大野と信作。


有効期限は明日までだという。
百合子に桜と桃を連れて行くと信作だったが…。





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だが百合子が日ごろの感謝から、
両親に譲ろうと提案。
お父さんとお母さんに行って貰いたい。
大野家にお世話になったし…
うちらが信楽にこれてのも大野家のおかげです。
ずっとずっとお父ちゃん、お母ちゃんと
感謝していたんです。
大野は大野で常治に感謝していた。

有馬温泉行くらいでは恩返しにならへん。


翌日、子どもたちを連れて大野夫妻が有馬温泉に。


信作と百合子はカフェの店番をすることに。
珈琲豆を挽くことも知らなかった信作。
手本を見せる百合子。

信作が慣れないながらマスターぶりを
発揮していると最初の客が。
敏春だった。

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日本テレビ1月期10時半ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」清野菜名さん×横浜流星さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]










日本テレビドラマ 1月





2020年1月12日スタートした
日本テレビ10時半ドラマ。
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」
清野菜名さん、横浜流星さんが演じる
ヒーロー&ヒロインが、警察やマスコミが触れない
”グレー”な事件に”白黒”付けていくシニカルミステリー。


驚異的な身体能力を持つミスパンダ(清野菜名)を、
飼育員さん(横浜流星)が操り、事件の隠された真相を暴く。
忖度や圧力にあふれているグレーな現代。
闇の隠された真実を忖度なく暴け
巷に溢れる悪質なセクハラ・パワハラ、
組織の不正に権力者への忖度…
週刊誌やネットで事件の噂や憶測が飛び交っても、
結局、真相はグレーなまま闇に消えていくことも多い。
そんな目に見えない壁に拒まれた事件に
大胆不敵に切り込んで、隠された真相を容赦なく
暴いてくれるヒーロー&ヒロインがいてくれたら…!



この物語は驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、
彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、
世の中のグレーな事件にシロクロを付ける!
「Mr.ノーコンプライアンス」は法務大臣・佐島源造(佐藤二朗)

横浜流星さんと佐藤二朗さんのふたりのシーンは
おふたりのCMを思い出しますね。

警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く
最凶バディが誕生する。
しかし、飼育員さん・直輝がミスパンダと共に
真相を暴く理由は、単なる正義感からではなかった…
謎の死を遂げた直輝の父。
直輝は誓う、全ては、愛する父を殺し、
真実を闇へ葬った人間への復讐のため
直輝の復讐は一体どこへ向かうのか
そして、直輝が生み出したミスパンダとは一体何者なのか
アメコミのような痛快さと先の読めない謎が加速する。
新時代のシニカルミステリー。

脚本は佐藤友治さん、蛭田直美さん他…。




第1話の視聴率は9.5%
第2話は7.9%
第3話は8.4%
第4話は7.7%
第5話は6.7%
第6話は7.7%
第7話は7.4%





田中圭さんが友情出演しました。
直輝(横浜流星)の幼い頃の父親役。
警察官だった父・森島哲也が白骨死体で発見。
犯人は特定されないまま…。
なぜ父は殺されたのか?









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第7話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
門田殺しの犯人が明らかに!
レンの中に封印されていた本来の人格、
リコが突如目を覚まし…そして、
ついに門田を殺した犯人が明らかになる!
物語は、いよいよ復讐の核心に迫る新たなステージへ…。






レンとして生きてきたリコは、眠っていた
リコ自身の意識を取り戻す。
リコは自分がパンダの姿をしている
事情が理解できずに混乱。
直輝はリコに、ミスパンダが生まれた経緯を話す。
すべてを知ったリコは、直輝を驚かせる反応を示す。
さらに、門田が殺されたと聞かされてショックを受けるリコ。
彼女にとって、門田は恩人だった。
リコは門田を殺した犯人を見つけて欲しいと頼む。
直輝はリコの願いを聞き入れ、彼女に催眠をかけることに。
リコは再び眠りにつき、レンが戻った。
レンは直樹と別れた悲しみに耐え、囲碁に打ち込む。









直輝は、門田を殺した犯人を突き止めるため、
門田の自宅に潜入。
門田の書斎には、激しく争って形跡があったが、
犯人に繋がる手掛かりは見つからない。





神代は、8年前にあずさがコアラのマスクを
かぶった男に誘拐された事件について調べていた。
あずさは無事に発見されたものの、
コアラ男が逃亡し、未だに逮捕されていない。
当時、捜査した刑事が哲也(田中圭)だった。
神代は、あずさの父である佐島が、
この未解決事件の闇に関わっているのではないかと推理する。
コアラ男は直輝の父・哲也だとテレビに。
それを見た直輝は…。





一方、リコは、ミスパンダとして直輝に呼び出される。
直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた。
リコは直輝から「誰が犯人でも後悔しないね?」と告げられる。
ミスパンダとなったリコは直輝に導かれ、
犯人の正体に迫っていく。
リコとレンの母親・川田麻衣子が
門田を殺した犯人。
囲碁喫茶の店主・加賀からレンではなくリコだという
ことを聞いた麻衣子は門田のところへ行き
二人のことを書いた論文を出さないように言いに行き
門田から断られ殺したのだ。
パソコンにデーターが残っているという情報を
麻衣子に伝えたのは直輝。



リコはレンが亡くなった日のことを思い出す。
自分を殺そうとした母親のことを。
レンがリコのところに来て早く逃げて、
お母さんに殺されると伝えに来てレンが亡くなったことを。
私は誰からも必要とされていないと直輝に話す。
必要とされていない人間なんていないという直輝。
これからも一緒に戦ってくれないか?


山口さんの狂気に満ちた演技は
素晴らしいですね。







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第8話のあらすじ。


8年前のあずさ誘拐事件の犯人・コアラ男が
哲也(田中圭)と断定する報道に激しく動揺する直輝。
その報道は、神代によるスクープだった。
直輝は、なぜガセネタを流したのかと詰め寄る。
すると神代は、佐島から哲也がコアラ男である証言と
証拠を得たと告げる。
神代は、哲也が犯行を告白している遺書の文面を
写した写真を佐島から預かっていた。



直輝は佐島に「あなたが父を殺したんじゃないですか?」と迫る。
佐島は、自分でシロクロをつければいいと直輝を挑発。
直輝は「承知しました、Mr.ノーコンプライアンス」と受けて立つのだった。



麻衣子が門田を殺したという信じたくない事実に直面し、苦しむレン。
彼女は、拘置所で麻衣子と対面。
なぜ門田を殺したのかと尋ねようとすると「レンなのリコなの」と
麻衣子に問われ、レンは戸惑う。
麻衣子はレンに、今すぐ直輝を殺すようにと言う。







直輝は、哲也が遺したUSBの中の動画を見返していた。
その中の1つにパスワードでロックのかかった動画があった。
直輝は心当たりのある文字と数字をパスワードとして
入力してみるが、動画は開かない。
直輝は、そこに重要な証拠が隠されていると考え、
パスワードを探すことに。




あずさは、直輝が自分に近づいたのは父を殺した犯人を
突き止めるためだったのではないかと疑惑を抱く。
彼女は、本当のことを確かめるために直輝を呼び出す。
直輝は、あずさに、近付いたのは利用するためだったと言い切り、
父を殺した犯人として佐島を追い詰めるつもりだと告げる。
父の汚名を晴らし、佐島が犯人だという証拠を
見つけようと命がけで奔走する直輝。






一方、レンは、麻衣子の言葉に苦悩を深めていた。
そんな中、レンの前に直輝が現れる…。









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TBSの日曜劇場1月期ドラマは「テセウスの船」原作東元俊哉さん。竹内涼真さんTBS日曜劇場初主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







テセウスの船 ドラマ原作






TBSの日曜劇場
1月期ドラマは「テセウスの船」


原作は東元俊哉さん「テセウスの船」(講談社、モーニングKC)
脚本は高橋麻紀さん。




平成元年、父は殺人犯になった…。
この謎に涙する。
時代を超えた父と子の奇跡。








竹内涼真さんがTBS日曜劇場で初主演!
「泣ける本格ミステリー」に挑む
平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…犯人は、父親―――
事件直前にタイムスリップした息子は、
驚愕の真実にぶち当たる!
”俺の父親は、本当に犯人なのか”

事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため、
父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた”父と子の絆”に奇跡は起こるのか―――
「この謎に、涙する」



竹内涼真さんは
「下町ロケット」
「陸王」
「ブラックペアン」など、
多くの日曜劇場に出演し盛り上げてきた。



事件を止めて過去を変えろ。
家族の未来のために。
タイトルの「テセウスの船」とは、
ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。
英雄・テセウスの船を後世に残すために
朽ちた部品が全て新品に交換されることで
”この船は、同じ船と言えるのか?”という矛盾を
問題提起するエピソードである。
過去を変えても、未来の家族は同じと
言えるのかという難しい課題に、主人公は挑んでいく。


第1話の視聴率は11.1%。
第2話は11.2%
第3話は11.0%
第4話は11.0%
第5話は11.8%
第6話は13.2%


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父は本当に殺人犯なのか?
事件の真実を暴き、家族の未来を守れるか…
未来の家族のために過去を変えてみせる!
事件の真実を暴き、家族に笑顔を。

第6話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
真犯人からの招待状。
事件の真相を追う心と由紀。
次々と罠を仕掛けて二人を追い詰める真犯人から、
心の元に招待状が届く。
心は命を賭けて真犯人と対峙する決意をする。

共犯者の影。
最後の犯行予告。




田村心にとって唯一の希望だった、
父・文吾の無罪の証言者・松尾紀子(芦名星)が、
木村さつきによって殺害された。






姉の村田藍の話から音臼小事件の真犯人は
さつきではないかと疑い、さつきの入院先に
心は会いに行くが、さつきは亡くなっていた。
病室には毒入りジュースが。
慌てて病室をでる心。
心のもとに21人の子供が倒れた絵が描かれた絵が届く。
事件を嗅ぎ回るなという警告が







それでも心は由紀と協力して、事件の真相へと迫っていく。
木村みきお(安藤政信)に渡されたさつきの手帳と、
文吾の記憶をヒントに事件の真犯人へと
辿り着く手掛かりを得る。
病室から走り去っていた小柄で小太りで
メガネをかけた男を由紀と探し始める。
五月が連絡をとっていた音臼小事件の関係者たちに
聞いて回る。
編集長から連絡があり由紀が会社に戻った後、
田中正志だという事が分かる。
田中は平成元年に火事で亡くなることになっていたのに
文吾と心とで止めた田中義男の息子。
心はひとりで田中正志のところへ。
しかし、正志は亡くなっていた。
そこへ警察が入って来て心は警察に。
由貴が正志のアパートの防犯カメラに
不審車が映っていたと心の無実を証明し釈放される。





心を陥れる真犯人の罠だった。
そして、また真犯人から心に招待状が届く!
慰霊碑が書かれ、日付は3月8日END。
目から真っ赤な涙が出ている絵が描かれていた。




心はタイムスリップした男の話をする。
こんな話信じます?
イケてないプロポーズしたのが心さんで
されたのが私と由紀。
違いますか?
明日、事件を解決につながる用があるんです。
でもそれが済んだら必ず会いに来ます。
そしたら、今度は俺がうまい鍋でも作ります。
楽しみにしています。
それじゃ~。
心さん、また会えますよね。
もう一度会えたら伝えよう。
由紀と一緒に生きていきたいと。





心は命を引き換えに真犯人に会いに行くことを決意する。
慰霊碑の前にひとり立つ心。
そこに車椅子のみきおが現れる。
車いすから立ち上がり…。
すごい演技です。
さつきが亡くなった時も号泣していたのに…


木村みきおが真犯人だった!
音臼小事件も
小学生の子供が21人も殺した!
現在、育ての母である木村さつき、
田中正志を殺したのはみきおだというのは
分かるが21人も子供を殺したりするかな?
そして金丸刑事を殺せるかな?
本当に真犯人なのか_






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第7話のあらすじ。
本当の犯人が動き出す。





田村心は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だ
と知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。




音臼小事件まであと二日。
心は文吾と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、
村から忽然と姿を消していた…。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で
和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると
文吾に明かしてしまう。







最悪の未来を知った文吾は取り乱し、
絶対に事件を止めなけらばと空回りし、
家族と村人との間に溝が出来てしまう。



事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、
心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、
和子の命を狙おうと画策する!
家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか…









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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第6話”三好長慶襲撃計画”と第7話”帰蝶の願い”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」






原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%





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「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。



第6話”三好長慶襲撃計画”
のあらすじ。

京にいる光秀はひょんなことから松永久秀が
襲撃される情報を得る。
鉄砲の組み立てを伊平次から教えて
貰っていた光秀は、遊女屋で
松永の主君である三好とともに
襲撃計画を聞いたのだと言う。






将軍・足利義輝(向井理)も列席する連歌会で、
時の権力者・細川晴元(国広富之)による
松永久秀(吉田鋼太郎)と三好長慶(山路和弘)の
暗殺計画があることを光秀は知る。

光秀は伊平次の案内のもと、
将軍足利義輝のもとへ走る。
そして三淵とその弟・細川藤孝に
いざこざを止めるよう進言する。


弟の細川の方は松永らを援護に行こうとするが
三淵は動こうとしない。

京の町の安寧が崩れることを恐れ、
光秀は館に潜入し三淵(谷原章介)と
藤孝(眞島秀和)らと協力し、松永らを救うことに。




そこで傷を負った光秀は、東庵の診療所へ運び込まれ、
駒と久しぶりの再会を果たす。




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第7話”帰蝶の願い”
のあらすじ。





駿河の今川義元(片岡愛之助)の動きに脅かされた
信秀(高橋克典)は、美濃の道三と和議を結ぶことを決める。

そのために、道三の娘・帰蝶(川口春奈)を、
信秀の嫡男・信長(染谷将太)の妻に迎え入れたいと申し出る。






旅から明智荘に帰った光秀を、帰蝶が待ち構えていた。
幼なじみで、ほのかな恋心を抱く光秀に、
今回の尾張への輿入れを止めて欲しいと頼む。
一方、道三からは、口をきかなくなった
帰蝶を説得するように命じられる。












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