SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第118話のあらすじ。名古屋に帰ろうとする八郎を必死で止める武志。 [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第20週”もういちど家族に”
に入ります。
第118話のあらすじ。

アンリからパリ諸侯の誘いを喜美子が保留していると、
八郎が武志との約束を果たすためにやってくる。
住田(田中美央)は元のさやに戻るのかと勘違い。
住田にパリ行きの話をしようとした喜美子だったが、
八郎が工房にやってきたことで
住田が大きな勘違いをしてしまう。
アンリにパリ行きを誘われたことを住田に。
住田はええこっちゃと賛成してくれるが…。




この日中に名古屋に戻る予定の八郎は、
喜美子と共に武志の帰りを待つ。
ぎこちない二人の会話。
お茶淹れます。
お茶セット、一人の時は置いてないんです。
お客さんがいる時は用意してるんやけど…
あっ!?お客さん。
いや、お父ちゃん。










SPONSORED LINK


武志がやって来たのに
自動販売機を買いに行った八郎がなかなか帰ってこない。
自動販売機が売れ切れやったら駅前まで行くでと武志。
その通りやった。
武志は八郎と似てると喜美子に聞く。
似てる?似てる?
八郎は名古屋に帰らなあかん時間は
残された時間はあと2分。


武志は八郎を懸命に引き留め、結局泊まることに。
武志は子どものようにはしゃぐ。
喜美子は食事の用意を。
工房では武志と八郎。
武志は八郎が賞を初めて取った時の
緋色の作品を見たいと持ってきてもらっていた。
なんで、お父ちゃんは作らなくなったん?
なんで、お母ちゃんと別れたん?
矢つぎ早に八郎に泣きながら質問をする武志。



あさイチは丸熊窯業の照子(大島優子)と敏春(









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第20週”もういちど家族に”
に入ります。
第118話のあらすじ。

アンリからパリ諸侯の誘いを喜美子が保留していると、
八郎が武志との約束を果たすためにやってくる。
住田(田中美央)は元のさやに戻るのかと勘違い。
住田にパリ行きの話をしようとした喜美子だったが、
八郎が工房にやってきたことで
住田が大きな勘違いをしてしまう。
アンリにパリ行きを誘われたことを住田に。
住田はええこっちゃと賛成してくれるが…。




この日中に名古屋に戻る予定の八郎は、
喜美子と共に武志の帰りを待つ。
ぎこちない二人の会話。
お茶淹れます。
お茶セット、一人の時は置いてないんです。
お客さんがいる時は用意してるんやけど…
あっ!?お客さん。
いや、お父ちゃん。



何か買ってきますと八郎。
武志は?
武志はシュワシュワで、うちはツブツブや。






SPONSORED LINK



武志がやって来たのに、
自動販売機に飲み物を買いに行った
八郎がなかなか帰ってこない。
お父ちゃん、自動販売機が売れ切れやったら
駅前まで行くでと武志。
その通りだった。
武志は八郎と似てる?と喜美子に聞く。
似てる?似てる?
お互いに見合わせる。

八郎は名古屋に帰らなあかんと。
どのくらい?
残された時間はあと2分。
明日休みとちゃうの?と
武志は八郎を懸命に引き留め、結局泊まることに。
武志は子どものようにはしゃぐ。
喜美子は食事の用意を。
工房では武志と八郎。
武志は八郎が賞を初めて取った時の
緋色の作品を見たいと持ってきてもらっていた。
なんで、お父ちゃんは作らなくなったん?
なんで、お母ちゃんと別れたん?
矢つぎ早に八郎に泣きながら質問をする武志。


親子二人のシーン、良かったですね。


あさイチは丸熊窯業の照子(大島優子)と敏春(本田大輔)夫婦が出演。





SPONSORED LINK






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2020年1月期日本テレビ水曜10時ドラマは「知らないくていいコト」吉高由里子さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








2020ドラマ1月






2020年1月期
日本テレビの水曜10時ドラマは
「知らないくていいコト」


吉高由里子さん主演。
脚本は大石静さん(過去作「家売るオンナ」)




信じられないスクープは、私自身のことでした。

週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ
政治家の不正や芸能人の不倫…社会の真実を
暴いてきた週刊誌の記者が知ってしまった
自分の真実に立ち向かう!



第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.9%
第3話は10.3%
第4話は9.1%
第5話は8.7%
第6話は8.4%
第7話は9.5%



SPONSORED LINK






第7話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

信じられないスクープは、
私自身のことでした。




衝撃展開!
週刊イースト襲撃事件発生!
ケイト絶体絶命大ピンチ!
ラストは春樹が闇落ち…
”殺人犯の娘”がバラされる


尾高も自分と同じ気持ちだと知ったケイトは、
不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に
惹かれることに罪悪感を抱くが…。
尾高とケイトのシーン。
良いですね。
しかし不倫は不倫だ。




翌日、高熱を出した黒川に代わりデスク代理に
指名されたケイトは校了前日の編集部で激務に追われる。
そんな中で編集部には次々とトラブルが発生!
マネージャの恫喝を記事にされた演歌歌手(小沢真珠)が
殴り込みに訪れたと思ったら、右トップを飾る予定だった
政治記事の告発者が突然掲載の撤回を要求し
スクープ記事が飛ぶピンチに!

演歌歌手・笹美鈴はこの記事を書いた編集者を
出せと恫喝する。
編集長の岩谷が美鈴の前に。
歴代マネージャからの証言をちゃんと得て
真実を書いたものだと岩谷。
美鈴はマネジャークラッシャーだった。
美鈴は岩谷をビンタ。
それをカメラで激写。
もしスクープ記事が飛ぶようなら
美鈴の記事を掲載しよう。




連載を抱える大物作家・丸山(西村まさ彦)の接待に駆り出された岩谷が不在の中、
編集部は一丸となってトラブル解決に駆け回る。
一方、岩谷は気難しい作家との食事会を盛り上げると
後を連載班に任せて急いで編集部へ向かうが…。
奥さんに反対されて実名証言をしないと言っていた
本人がやはり実名告発をすることになり右トップは
無事掲載できることに。ホテルのスイートルームに
告発者と奥さんを非難させるように指示する岩谷。
また丸山の接待場所に帰ろうとしていた岩谷のところに
江川出版局長(おかやまはじめ)がグラビアアイドルの
写真集が出るまで路チューの掲載を後にしてくれと頼みに来たのだ。
引き返してきた江川と同期の岩谷はそれは出来ないと断る。
そこへまた連載班の東山から電話。
連載を下りると丸山が言い始めてたと。
江川は10年も丸山に気に入って貰い担当していたという。
江川を連れて岩谷は丸山の説得に。
江川のおかげで丸山は連載をOKしてくれる。









さらに、疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、
あることでケイトに恨みを抱いた人物が
刃物を手に近づいていた…!
桜庭の妻・和美(三倉茉奈)。



週刊イースト始まって以来の大惨事、襲撃事件が発生する!
「あんたのせいで主人が帰って来なくなったのよ」と
ケイトは和美に刺される。
騒然となる編集室。
カメラを構える者、スマホで動画を映す者。
そこへ尾高が編集室へ現れ、倒れたケイトに和美
とどめを刺そうとした時、尾高がケイトに覆いかぶさる。




そして、ケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱く春樹は、
ケイトの父が殺人犯・乃十阿であることを
ある相手に漏らそうとしていた…。
春樹は本当に人間として最低ですね。
刺された真壁ケイトについて教えてくださいという
深層スクープの伊地知から名刺を渡された野中春樹は
伊地知にケイトが”殺人犯の娘”であることを話す。
真壁杏南が乃十阿と不倫してできた娘だと。
不倫で産まれた子が不倫を糾弾している。
おかしくないですか?と伊地知に話す。


尾高が言うように春樹は最低の男だった。
ケイトはどうなる?
おまけに自分を助けてくれた尾高への想いが
どんどん大きくなっていて…





キャスト。

尾高由一郎(柄本佑)
フリーランスの動物カメラマン。
報道カメラマンだったが、あるコトがきっかけで転身。
ケイトの元カレ。
現在は妻子持ち。




野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)
東源出版・「週刊イースト」連載班
わがままな作家の懐に飛び込むのが得意。
ケイトの今のカレ。
そろそろプロポーズしようかと悩んでいる。
ケイトの父親が殺人犯?という事を聞き、
ケイトに別れを告げる。




真壁杏南(秋吉久美子)
ケイトの母。
映画評論家であり字幕翻訳の第一人者。
女手一つでケイトを育て、亡くなる前に
ケイトに意味深な言葉を残し、この世を去る。






岩谷進(佐々木蔵之介)
東源出版・「週刊イースト」編集長。
売上部数1位をキープする「週刊イースト」の顏と
して部下から厚い信頼を得ている。







乃十阿徹(小林薫)
ドラマの中堅から物語を大きく動かす謎の男。






SPONSORED LINK





第8話のあらすじ。
ついに”殺人犯の娘”が世間にバレる!
追う立場から追われる立場に。






ケイトへの歪んだ感情からケイトの父が
乃十阿徹であることを他誌にリークした春樹。
襲撃事件で腕を刺されながらも退院早々
ネタ出し会議に復帰したケイトは、
さらなる逆境が待ち受けていると思いもせず、
早速取材に奔走する。






そんな中、上層部からケイトの異動について
圧がかけられた岩谷は、上の要求を突っぱねるため
ケイトに右トップを狙う大ネタの真相を追わせることに。
それは、与党議員・梅沢の金庫番だった男・
相田の自殺でうやむやになったワイロ疑惑について。
全ての罪をかぶる遺書を残して自殺した相田だが、
岩谷は梅沢の資金管理団体の帳簿が
3ヶ月分消えたという情報を掴んでいた。






トカゲのしっぽ切りをしたであろう梅沢の裏の顏を暴くため、
ケイトは襲撃事件のトラウマを抱えながらも
消えた帳簿探しに奔走するが、相田の妻・依子(遠藤久美子)から
頑なに取材を拒否されてしまう。

一方、入院中の尾高は、無理して仕事するケイトを心配するが…。
そして翌日、ついにケイトが乃十阿の娘だという記事が
他誌に掲載され、編集部は騒然となる




殺人犯の娘が週刊誌記者という事が公になり
ケイトを取り巻く状況は一転!
追う立場から追われる立場にもなり、さらなる逆境に立たされた
ケイトはそれでも記者として仕事に向き合おうとするが…




ゲスト:自殺した相田の妻・相田依子(遠藤久美子)
    東源出版・副社長・石森(大高洋夫)










SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2020年1月期水9ドラマは「相棒season18」テレビ朝日開局60周年記念スペシャル第16話”けむり”と第17話のあらすじ。 [ドラマ]







相棒18    








2019年10月期水9ドラマは
「相棒season18」
テレビ朝日開局60周年記念スペシャル


脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。







2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、
20年目となる水谷豊さん主演の刑事ドラマ第18弾。
杉下右京の相棒として、「season14」から
登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。
また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、
警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)ら
シリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。



第1話の視聴率は16.7%
第2話は15.4%
第3話は11.9%
第4話は15.7%
第5話は14.3%
第6話は15.2%
第7話は15.0%
第8話は13.3%
第9話は14.0%
第10話は14.6%
第11話元日スペシャルは16.7%
第12話は14.5%
第13話は16.2%
第14話は14.1%
第15話は11.8%
第16話は13.9%







SPONSORED LINK







第16話”けむり”
のあらすじ。

特命係の”第三の男”陣川公平(原田龍二)登場!
伝説の連続窃盗犯「けむり」が起こした殺人事件…。
再び、恋に落ちた陣川が波乱を呼ぶ
強盗殺人の捜査で特命係とタッグ






ケアハウスの理事長・山倉武夫が殺害され、現場の痕跡から
”けむり”と呼ばれる連続窃盗犯の関与が浮上。
けむりは、たばこの吸い殻以外、現場に何の痕跡も残さず、
煙のごとく姿を消す窃盗犯。
警察が20年以上追っても、未だ捕まえることが
出来ない伝説的な存在として知られている。






経済事件を担当する捜査三課の刑事になった陣川(原田龍二)も、
以前からけむりを調べていた。
ただ、今回の”強盗殺人”には違和感を覚えているらしく、
右京や亘と一緒に捜査がしたいと、特命係に押しかけて来る。
陣川いわく、けむりが狙うのは、あくどい稼ぎを
している闇金や反社の事務所だけで、
殺人を犯したのには何か深い理由があるはずだという。







その夜、右京と亘は、決起集会という名目で
陣川行きつけの”あおびょうたん”という居酒屋に連れて行かれる。
陣川の惚れっぽさは相変わらずなようで、
斎藤理紗(飛鳥凛)という店の従業員を、
運命の人と信じ込んでいるらしい。
そのはしゃぎぶりは、重蔵(小倉一郎)という店の常連客を、
そそくさと引き揚げさせるほど。
ただ警察の人間ではないかと思っただけ。






そんな中、けむりの犯行と思われる、
新たな窃盗事件が発生し…
伝説の窃盗犯をめぐる事件は二転三転
そんな中、陣川は”運命の人”を守るため、
特命係と対立
殺人事件の背景に隠された驚きの真実とは…?

相変わらず惚れっぽい陣川。
惚れるたびにその人に絡んだ事件。
変わらない陣川。
陣川が今度プロポーズしようとしている
齋藤理沙は偽名、本名は三崎理紗。
理紗のことを調べるうちにケアハウスに関わっていることが。
そして理紗の父親・三崎慎吾はケアハウスで16年前に
山倉理事長が殺されたケアハウスで働いていて
毒殺されたとしていた。
そして同じケアハウスで働いていた遠藤の
ロッカーからヒ素が発見され慎吾を殺したとして逮捕されていた。
拘留中に心筋梗塞で亡くなっていた。

ケアハウスに入っている清掃会社、
観葉植物のレンタル会社を調べる右京ら。
清掃会社には”あおびょうたん”の常連客・重蔵が勤めていた。
そして観葉植物のレンタル会社には理紗。
重蔵の部屋を調べると15年前の3月3日の日付の
鞄屋の領収書が出てくる。
120万円。
ブランドバックを扱っているような店ではない…。
養護施設等にランドセルを贈ったのではないか?
重蔵が”けむり”として仕事をしているのを
理紗に見られ、ランドセルを買ってくれたらと内緒にすると。
それから一緒に仕事をするようになったと重蔵は話す。
山倉を殺したのは私だと。
山倉は理紗を庇い、理紗も誰かを庇っている。



しかしどうして16年も経って山倉が殺されたのか?
ケアハウスの認知症の文江の引き出しから
理紗の父の携帯を偶然にも理紗が手に入れることが出来、
父親が撮った動画(入居者に乱暴して殺してしまった山倉が
映ったもの)とメールが残されていたのだ。
自分の父親を殺したのは山倉。
遠藤を犯人に仕立てのも遠藤。

遠藤の息子は”あおびょうたん”で働く板前・
太川誠也だった。
そして正当防衛で山倉を殺してしまったのだ。








ゲスト:
原田龍二さん。
飛鳥凛さん。
小倉一郎さん。



脚本は根本ノンジさん。
監督は権野元さん。





SPONSORED LINK



第17話”いびつな真珠の女”
のあらすじ。


再び動き出す”平成の毒婦”と呼ばれた
未決囚の女・遠峰小夜子
猟奇殺人犯”指切り男”との関係は…






郊外の空き地で両手の親指が切断された
女性の絞殺体が発見された。
犯行の手口から捜査一課は、これまで2人を
殺害している”指切り男”が、2年ぶりに現れたと警戒を強める。






その後、遺体の喉の奥に”バロックパール”と
呼ばれるいびつな形の真珠が発見され、右京は不審に思う。








そんな中、亘は弁護士の連城建彦(松尾諭)から突然、
「会いたがっている人がいる」との連絡を受ける。
指定された場所は、東京拘置所。
待っていたのは、”平成の毒婦”と呼ばれた
未決囚の連続殺人犯・遠峰小夜子(西田尚美)だった。









小夜子といえば、かつて刑務所にいながら人身を操り、
右京さえ翻弄した危険な存在。
亘は最大限の警戒をしながら相対するが、
彼女が口にしたのは、思ってもみないことだった。





相貌認識能力に長けている小夜子は、犯人の中に、
女性の指に異常な執着を持つ男がいたこと、
さらに亘の大切な人が行方不明になる夢を見たと言い、
ここで話したことは右京に内緒という条件をつける。






亘は、以前、事件を通じて知り合ったキッチンカーの
店主・新崎芽依(朝倉あき)から久々にメールが来たものの、
その後、連絡が途絶えてしまった件に、
小夜子が関わっているのではないかと嫌な予感を覚えたが、
はぐらかされるばかり。





その頃、右京は指切り男の事件を調べ続け、
周辺に真珠に繋がる話がいくつも出てくることに、
何か理由があるのではないかと推理し…。
気づかぬうちに小夜子の術中にはまっていく亘。
現在の猟奇殺人と過去の因縁が交錯し、
事件はやがて予想外の事態に発展する!




ゲスト:
西田尚美さん。
朝倉あきさん。
松尾諭さん。



脚本は山本むつみさん。
監督は権田元さん。




SPONSORED LINK




タグ:相棒18
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ