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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第16週”不協和音”の振り返りと第17週”歌の力”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
10月3日土曜日は第16週”不協和音”の
振り返りを朝ドラおじさん、バナナマンの日村さんが。


ニュース歌謡を作るようになっていた裕一。
生放送に合わせて短時間で作曲する裕一。
音楽教室の生徒も一人一人と去っていった。
そしてハーモニカの弘哉のみに。



佐藤久志に召集令状が。
送り出したつもりが身体検査でひっかかり、
戻って来る久志。
どこが悪かったの?
痔、痔だよ。
福島に戻ると久志。
鉄男はまた、新聞社で仕事することに。


弘哉の母が家で育てた南瓜を頂いたのを
きっかけに庭で野菜を作ることにした音。




音には音楽挺身隊に参加呼びかけの手紙。


豊橋から五郎が古山家に。
怒った梅が五郎を追ってやって来る。
吟の夫・智彦も出征することに。
関内家はキリスト教だということで特高から
目を付けられていた。
何もかも統制されて住みにくくなったと音、梅は言うが…
軍人の妻・吟は一人反対意見を。


梅の言葉に音楽挺身隊に参加することにした音。
慰問先での合唱の選曲を任された音。
生ぬるいことを戦争に役に立たない音楽などいらないと
顧問の神林(円城寺あや)に言われてしまう。
あなたはなんのためにここに来たんですか。
挺身隊に非国民はいりませんと言われる音。



久しぶりで木枯を連れて鉄男がやって来る。
利用されなければ良いけどと木枯は音に話す。



裕一に召集令状が来る。



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第17週”歌の力”のあらすじ。
命をかけて戦う人へ。

裕一、”予科練”の若者たちに向けた曲を作る。
裕一に依頼された、戦地への慰問。
命がけで戦う人を応援したい…裕一の思い。





召集令状が届き、戦地で戦うことを覚悟した裕一だったが、
作曲活動での戦争への貢献が認められる形で召集解除となる。
音は一安心するが、裕一の心中は複雑だった。



そして海軍の航空機搭乗員となるために学ぶ
”予科練”の若者たちをテーマにした「若鷺の歌」を
作曲することになり、訓練に励む若者たちに会いに行く。
死を覚悟する若者の心に触れた裕一は…。



そして、古山家にある知らせが届く。



本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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2020年9月11日から金曜ドラマ「キワドい2人~K2池袋署刑事課神崎・黒木」山田涼介さん、田中圭さん初タッグ第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







k2 ドラマ





2020年9月11日から金曜ドラマ
「キワドい2人~K2池袋署刑事課神崎・黒木」。

助け合うから、人間だろ。



原作は第56回江戸川乱歩賞を受賞した横関大さん。
「K2池袋署刑事課神崎・黒木」(講談社文庫刊)
脚本は吉田康弘さん。皐月彩さん。

ドラマデビューから15年目の新たな挑戦!
山田涼介さんが新米刑事役でTBS連続ドラマ初主演!
型破りな破天荒刑事役に田中圭さん。
話題作への出演が続く2人の強力初タッグが実現!



性格も価値観も捜査方針も
正反対な凸凹バディは異母兄弟だった!?
誰にも知られてはいけない”家族の絆”を
武器にキワドい2人が池袋を守る!
事件は一人では解決できない。
人間だって、ひとりでは生きていけないんだ!
池袋を守る凸凹ボディを繋ぐのは…
運命に導かれた”家族の絆”だった。


第1話の視聴率は11.2% 
第2話は8.6%
第3話は8.8%
第4話は9.0%





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第4話のあらすじ。
母と娘の愛は真実か
超あぶない潜入捜査で危機一髪
兄弟バディ、覚悟の賭けの結末は
前代未聞の異母兄弟バディが池袋を舞台に巻き起こす!




母親が娘を置き去りに
超あぶない潜入作戦
母娘の愛は真実か―
弟のキケンすぎる賭け




池袋署・強行犯係の元に、高校生の橘望美(蒔田彩珠)
行方不明事件の一報が入る。
神崎隆一や黒木賢司らは、望美が自ら家出をしたと訝しむが、
文部省のキャリア官僚でもあるシングルマザーの美咲(奥貫薫)が
誘拐の疑いがあると訴えていることを知り、捜査に乗り出す。




しかし事件発生当日、美咲は些細なことで望美と口論になり、
山中に望美を置き去りにしていたことが判明。
美咲の証言が気になった黒木は、末長光一に彼女の身辺調査を願い出る。



いっぽう神崎は、行方不明となった望美の素顔を知るべく、
学生に扮して望美の同級生の元へ。
彩乃に女子高生となって神崎と一緒に。
イジメがあり前田優子という生徒が自殺していた。
加害者はクラスアンケートで橘望美だと。
実はいじめグループがクラスの皆に望美の名前を
書くよう強要したのだった。
望美はイジメどころか前田優子をかばっていたと証言する
イジメの真相を知っていた葵が証言する。


山中に望美を置き去りにした10分後には迎えに
引き返した母・美咲だったが
その時、ピックアップトラックとすれ違い
毛布にくるまれた塊を載せていたと黒木らに話す美咲。


母・美咲だけには信じて貰いたかった望美。
自殺しようとしていたら…
ピックアップトラックの持ち主
SNSいろんな面から望美を連れ去った人物を
特定していく。
濱中(長田成哉)が浮上。


黒木らはキケンな掛けを持ち掛ける。
美咲に娘・望美を救うためにと説得する。
マスコミに敢えて美咲が毒母だと
任意同行を求め警察に。
このニュースを見た望美は
公衆電話から私は生きています。
母は何もしていないと警察に。
公衆電話の外には濱中が!




望美の連絡を受けて廃ビルを探し、
自殺させようとしている望美を映していた濱中を逮捕。


末長は警察学校に植田教官を訪ねていた。
22年前の「ファミレス立て困り事件」について
聞くために。
また、連絡すると植田。

末長に全てを話すと連絡があり待っている末長。
しかし植田はその頃、射殺されていた。




犯人役の濱中を演じた長田成哉さんは
「科捜研の女」で相馬涼役で出演。
第11シリーズ第9話~第16シリーズ第8話。
第19シリーズ第3話
(2011年12月15日―2016年12月15日・2019年5月2日)




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第5話のあらすじ。
兄弟バディが最大の危機!





神崎隆一が、黒木賢司と父・神崎賢造の仲を
取り持とうと模索する一方、賢造は黒木に一通の手紙を託す。



そんな折、末長光一が待ち合わせをしていた
警察学校の教官・植田太一(中村育二)が銃殺死体となって発見される。




池袋署の捜査員たちが事件解明に急ぐなか、
第2の銃殺死体が見つかる。
被害者2人の電話の発着履歴から、神崎と黒木の父
・賢造が容疑者に浮上し、神崎は捜査から外されてしまう。

さらに、2つの殺人事件と22年前に起きた
「ファミレス立てこもり事件」が関連している
ことが分かり、黒木は単身で捜査に乗り出す…。








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