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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第81話のあらすじ。召集令状がきた裕一のところに東都映画の三隅が主題歌を依頼しに来て…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第17週”歌の力”に入ります。

第81話のあらすじ。


世の中が戦争の雰囲気にのまれ、
すべての人が同じ思いで戦争に
立ち向かうことを強制される空気に。


これまで戦争のための曲をたくさん作ってきた
裕一だったが、自分が兵隊になって戦地に
向かうことは想像したことがなく、
複雑な気持ちになる。

裕一の所に召集令状が。
音は吟にどうにかならないかと
裕一さんが召集されたら音楽はどうなるの?と。
召集は名誉なことよと言われてしまう。




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戦争の曲をたくさん作ってきたのに
自分が兵隊になるなんて想像してなかったと裕一。
何かの間違いよと音。
二人とも眠れない夜を。





関内家ではキリスト教の会合の話。
特攻に目を付けられている関内家。
今度岩城の試験に合格しなかったら私も
覚悟があると五郎は梅に言われて…。

裕一に言われた好きな音楽を思いうかべながら
五郎は岩城の試験を受ける。
岩城から合格!を貰い、梅に結婚を申し込む。
7年越しにやっと結婚することに。



そんなある日、裕一を訪ねて、
東都映画の三隅忠人(正名僕蔵)という男が古山家を訪れる。
原節子主演で主題歌は古山先生にお願いしたいという話。
しかし召集令状を三隅に見せ依頼を断る裕一。
”決戦の大空へ”という台本を持って姉・吟の家に。
どうにかならないと。


裕一はバリカンで髪を切ろうとしていた時、
また、三隅がやって来る。
裕一の召集令状のことを
軍に確認に行くと裕一の召集は免除となったというのだ。





本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第26話”三淵の奸計”と第27話”宗久の約束”のあらすじ。 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
新型ウイルスの為、「麒麟がくる」の放送は一時休止。

麒麟がくるまでお待ちください。
7月5日は東京都知事選のため放送はなし。
7月12日は1996年放送の「秀吉」。
7月19日は「ダーウィンが来た!」
「今こそ見たい!日本の大自然スペシャル」を放送予定。
7月26日は「麒麟がくる」までお待ちください
~キャスト・スタッフが明かす大河ドラマの舞台裏。
8月2日は「恐竜超伝説劇場版ダーウィンが来た!」
8月30日から「麒麟がくる」が放送再開された。


9月6日は大型台風接近のため
大河ドラマはお休みです。
台風関係のニュース・気象情報を放送。




第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%
第21話は16.3%
第22話は14.6%
第23話は13.4%
第24話は13.1%
第25話は12.9%
第26話は13.0%



 
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第26話”三淵の奸計(かんけい)”
のあらすじ。





1567年永禄10年。

一条谷の朝倉家で二条晴良(小藪千豊)ら共に
義昭は元服し武士となる。
義昭を奉じ、信長と共に上洛を決めた義景だったが、
その気まぐれな言動から光秀や三淵らは
その真意に次第に不安を感じるようになる。

朝倉家の家老の山崎吉家(榎木孝明)が光秀を
訪ねてくる。
そして、家臣や一族も決して一枚岩ではないと伝える。
このままでは上洛しても三好勢と十分に戦えないと
判断した光秀は、信長を訪ね、単独で上洛するように訴える。

義景のいとこ・朝倉義鏡(手塚とおる)は
上洛に反対。
上洛は物入り、そんな余裕はないという。
山崎と話が出来ていた。
三淵、細川らと織田と共に上洛することを決め三淵は
義景に文を。
義景の怒りはおさまらず三淵らには会わないと山崎に。


そんな折、義景の息子・阿君丸が毒殺される。
気落ちしてしまい、上洛の話などどうでも良くなっていた。



1568年永禄11年7月、
光秀は細川らと共に義昭を連れて
美濃へ向かった。







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第27話”宗久の約束”のあらすじ。



美濃で盛大な歓迎を受ける義昭。
しかし信長は、戦にまるで興味のない様子の
義昭を不安に思う。
一方、光秀は上洛にあたり、三好勢の兵力と
朝廷側の意向を探るため、京へ向かった。



駒を頼り、事情をよく知る伊呂波太夫のもとへ。
三好は今井宗久(陣内孝則)をはじめとする
堺の豪商と強固なつながりがあり、
その財力が強さになっているという。



宗久の名前を聞いた駒は、かつて丸薬を商売に
しないかと持ち掛けてきた商人のことを思い出し、
光秀を連れ宗久のもとへ向かう。






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