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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第85話のあらすじ。音へ感謝の手紙を書き裕一は外地へ慰問に。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第17週”歌の力”に入ります。

第85話のあらすじ。



報国音楽協会に呼び出された裕一は、
戦地の慰問を依頼される。
僕もできることを精一杯やらなくちゃと裕一。


裕一の帰宅を待っていた鉄男は、
前線は思っている以上に危ないので
慰問には行くなと忠告する。
日本は負け続けていると話す。
歌は力になる。
歌が戦うための道具になるのは反対だ。
意見が真っ向から反対。

しかし、裕一は皆が命がけで戦っているなら、
自分は自分の出来ることで協力したいと聞く耳を持たない。






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1ヶ月後、報国音楽協会の山崎から電話がある。
裕一に慰問に出発するよう命令が下る。
小山田先生からの励ましの言葉を
預っていると山崎はそこで裕一に聞かせる。


5日後には出発するという話を聞いた音に、裕一は…。
外地であることは間違いないという裕一。
5日後。
期間は?
戦況悪いんでしょ?
僕だけ逃げるわけにはいかない。
逃げてない。
あなたはいっぱい曲を作ってるじゃない!
そこに電報が、
弟・浩二からまさが倒れたという知らせだった。

しかし、予定通りに5日後に出発することに。

人類は生まれた時から戦っていると梶取保。
戦争が終わって美味しいコーヒーを淹れるのが僕の望み。


出発する当日。
弁当を作り裕一を送り出す音と華。
あなたの音楽で兵隊さんたちを勇気づけてきてください。
では、行ってまいります。



音に宛てた裕一の手紙。
音へ、音楽の夢を二人でたどるはずだったのに
どうしてこんなことになったのかな?
音のおかげで僕は音楽を続けていけることができました。
音が自分の夢を諦めてくれたから
華と会うことが出来ました。
音と同じように一日も早く戦争を終わることを願っています。
お国のために戦っている人を
音楽で励ますことだと思っています。
命をかける尊い人達を現地で応援したいのです。
戦争が終わったら、もう一度、音も一緒に
夢の続きを始めましょう。




音宛ての手紙。
裕一は外地で戦うために行くわけではなかったかもしれないが
戦況が悪い中、どんなことになるか分からない状況で
音に手紙を書いたのだと思うと涙が知らない間に出てきましたね。



本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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2020年10月22日からテレビ朝日長寿ドラマ「科捜研の女」シーズン20がスタート。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






テレビ朝日 ドラマ 10月




2020年10月22日からテレビ朝日長寿ドラマ
「科捜研の女」シーズン20がスタート。
ついに「season20」突入!
第1話でマリコ=沢口靖子さんと激突するのは…
大久保佳代子さん
”女優みたいな名前の地味な女”を熱演。
初対面の沢口さんに「…実在したんだ!」と大感動


2019年5月に「緊急取調室」、同年12月に
「警視庁・捜査一課長スペシャル」と、
テレビ朝日の人気ミステリーシリーズに
相次いでゲスト出演した大久保佳代子さん。
両作品での渾身の演技が反響をよび、
女優としての評価がますます高まっている。





第1話のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。



「10年前に人を殺しました。逮捕して下さい」
?-京都府警に地味な雰囲気の女が自首してきた。
土門薫刑事(内藤剛志)や蒲原勇樹刑事(石井一彰)が
事情を聴いたところ、その女、星名瑠璃(大久保佳代子)は
10年前、非常勤講師として勤めていた女子高の
生徒・河合範子を、山岳部の登山練習中に
滑落死させてしまったと話す。



きっかけは当時、反抗的だった範子を思わず
平手打ちしてしまったこと。
瑠璃は、体罰を校長に告発すると脅す範子を
制止したい一心で彼女を追いかけたところ、
滑落させてしまったと告白。




なぜ今になって自首したのかと問う土門に対し、
当時は恐怖のあまり打ち明けることはできなかったが、
教師としての道も開けずパッとしない毎日を送るうち、
人生を諦観して出頭したと心情を吐露する。
さらには、自分は女優みたいな名前を持ちながら、
人生で一度もスポットライトを浴びたことがないと、
ネガティブにつぶやきを漏らす…。





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藤倉甚一刑事部長(金田明夫)から、彼女の供述を
科学で裏付けてくれと要請された榊マリコ(沢口靖子)ら
京都府警科捜研のメンバーは、10年前の鑑識試料を鑑定。
被害者の腕時計に、犯人のものらしき血液が
付着していたことを突き止める。



だが、照合のため瑠璃にDNAの提出を求めたところ、
彼女は突如、被害者の血痕がついたザイルを
山中に埋めたと言い出し、それさえ見つかれば
自分が範子を殺害した証になると主張し始める。




証拠品となるザイルの捜索のため、そして範子が身に
着けていた”カラビナ”の状態を確認するため、マリコは
事件現場となった岸壁に赴き、自ら宙づりになってみるのだが…


一方、土門は当時の担任教師・渡辺順吾(池下重大)、
山岳部の顧問だった井ノ口聖子(あめくみちこ)、
範子とコンビを組んでいた部活仲間・
野田由香(高田夏帆)らに事情を聴くが、瑠璃が自首したことを
聞いた彼らはそれぞれ異なる反応を示して…






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