日本テレビ水10ドラマは｢#リモラブ～普通の恋は邪道｣波瑠さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]
水曜ドラマ 10月
日本テレビ水10ドラマは
｢#リモラブ～普通の恋は邪道｣
10月14日スタート。
主演は波瑠さん。
脚本は水橋文美江さん。
音楽は福山雅治さん｢心音」
ソーシャルディスタンスの世界で、
ソーシャルネットワークから始まる恋。
恋愛をサボってきた”おひとり様”産業医・大桜美々。
そんな彼女が、顔も名前も分からない誰かにSNSで恋をした。
ところが、その相手はなんと社内の誰か…
｢社員よ健やかに生きやがれ｣をモットーに、
社員たちの健康を守るために産業医として
忙しい日々を送る大桜美々(波留)。
産業医とは｢企業において労働者の健康管理を行う医師｣である。
ストーリーは今から半年前にさかのぼる…｢コロナパニック｣。
新しい日常は、産業医の彼女にとっては対応に追われる苦難の日々。
でも、その努力でなんとか会社とその社員たちを守れた。…と自負もしている。
ただ…その嵐が、彼女に｢恋をしたい｣という謎の感情を
抱かせることになろうとは、自身も想像だにしていなかったのである。
オンラインで知り合った相手にSNSで恋をした。
恋した相手はどうやら社内にいるらしい…
大桜美々の恋は始まったばかりだ。
コロナ禍でないとこのドラマは生まれなかったのでは?
第1話の視聴率は8.7%でした。
第1話のあらすじ。
半年前――。
鐘木パルプコーポレーション”通称カネパル”の産業医、
大桜美々(波留)は、新型ウイルスの脅威の中、
全社員1129人の健康を管理する忙しい日々を送っていた。
新人看護師の八木原(高橋優斗)を連れ、社員のマスクや
手洗いの不備を見つけては、厳しく注意する。
高熱にも関わらず、仕事のために出勤した営業部の
岬(渡辺大)を帰宅させる美々。
｢命より大事なものがありますか｣
当初は美人過ぎる産業医と評判の美々だったが、
今や健康管理知るの独裁者と言われていた。
人事部で残業していたのを美々に注意された朝鳴(及川光博)と
青林(松下洸平)、五文字(間宮祥太朗)が噂する。
｢彼氏とはいないんですかね?｣
｢いないだろあれは。ぼっちだぼっち｣
青林役の松下洸平さん、
今回の脚本も担当している水橋文美江さんが書いた
NHK朝ドラ｢スカーレット｣でヒロインの相手役
八郎がまだまだ抜けきらないというか
私の中だけですけど…
弱気で誠実な感じが松下さんにまたピッタリで…
恋愛から遠ざかる美々には、上から目線で男を
食べものに例えるクセがあった。
極上のステーキが自分の目の前に現れると信じている。
しかし、自粛下の生活で｢一人でも平気｣の気持ちに変化が…。
精神科医の富近(江口のりこ)からストレス解消にと
薦められたオンラインゲーム上で会話した人物に恋をしてしまう。
ところがなんとその相手・檸檬が社内にいると分かり…。
檸檬から送られてきた写真から
同じ会社の中にいる人!
強気な面を見せている美々だが
本当は寂しがり屋さん。
リモートでも良い美々に合う人が見つかれば…。
もう少し、素直になってみたらどうでしょうと
思いますが性格上無理なのかなと思ったり、でも
美々を応援します!
美々のひとりごとが最高!
おせぇ～よおせぇ～よ。
大桜美々(波瑠)
独身、28歳、もうすぐ29歳。
福岡県博多出身。産業医としてカネパルの
全社員1129名の健康が自分の手にかかっている。
鋭い観察力と洞察力によって、社員
それぞれの置かれている状況や悩みや
隠したい事を見抜き、健やかな道へと導いてゆく。
しかし会社の実情や忖度を受け付けない厳格で
正論上等・完璧主義・口うるさくドSなやり方は
社内から｢健康管理室の独裁者｣と恐れられている。
そしてこのやり方がコロナ到来でますます突出した形で
発揮され、多数の社員を感染の危険から救うとともに
周囲との軋轢を生んでいく。
当然その正論上等・独裁者っぷりは、
プライベートでは全く害悪でしかない。
特に恋愛においてはそれが顕著である。
学生時代多少恋愛はしたが、社会人となった後は
｢頑張るのは仕事で充分｣と誰も寄り付かない
適齢期を迎えた｢恋愛をサボってきた女｣。
富近ゆり(江口のりこ)
39歳。
カネパルの健康管理室で週2～3日診察をしている
非常勤の精神科の医師。
都内某大学病院の研究職だったが、それだけでは
生活できないとかなり前からアルバイト的にこの仕事を始めた。
べらぼうに時給が良いので今やこっちの方が本業になっている。
今やお金があって悠々自適の生活をしており、
恋愛はウェルカムだが今さら結婚なんてしない。
思うままに生きたいと思っている人生達観した女性。
江口のりこさん、
前クールでは高視聴率をあげたTBS日曜劇場｢半沢直樹｣
国土交通大臣・白井としてに出演。
前々から素敵な女優さんだと思っていたので
とても期待しています。
第2話のあらすじ。
＃SNSで恋愛中
#顔も名前も分からない社内の誰か
#手がかりは尿酸値
#檸檬の声は
#ぺこぱの優しいツッコミをする人。
SNS上で恋した相手｢檸檬｣が、八木原(高橋優斗)だと
勘違いし、大恥をかいた美々。
相手が誰だか分からない恋愛なんて理解できないという
八木原に、｢今は2次元の相手に本気で恋する時代なんだから｣と
強気に言い張る。
そして5か月後の10月――。
美々のハンドルネーム｢草モチ｣と｢檸檬｣とのSNS上だけでの
やり取りは、相手を知らないまま順調に続いていた。
ある日、青林(松下洸平)から意味深に食事に誘われる美々。
青林が｢檸檬｣?ところが青林と営業部の我孫子(川栄李奈)の
あるシーンを目撃してしまいその疑いは否定された。
そんな中、美々はSNSのあるやり取りをヒントに
社内の健康診断のデータの中から該当人物を探す。
結果、一致した朝鳴(及川光博)、岬(渡辺大)、
五文字(間宮祥太朗)は美々の特別健康診断を受けることに。
しかしそれは、｢檸檬｣とした話しと
一致する相手を探しだすという裏の目的のためだった。
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10月15日木曜夜8時はドラマスペシャル｢はぐれ刑事三世｣原田泰造さんテレビ朝日初主演!あらすじ。 [ドラマ]
はぐれ刑事 原田泰造
10月15日木曜夜8時はドラマスペシャル
｢はぐれ刑事三世｣
騙すか騙されるか…予測不能のニューヒーロー誕生!
原田泰造さんが新たな”はぐれ刑事”に
｢はぐれ刑事三世｣追加キャスト決定。
内田理央さんが相棒役の女刑事
胃痛持ちの捜査一課班長に立川談春さん。
大人気長寿シリーズとして愛された伝説の刑事ドラマ
”はぐれ刑事”が装い新たに、帰ってくる!
テレ朝初主演原田泰造さんが寄り道しながら難事件を解決…
脚本は大上忠稔さん。
監督は大谷健太郎さん。
あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
女性の刺殺体が見つかった。
被害者はITベンチャー｢ロマンティック製作所｣
副社長の浦賀有美(松岡依都美)。
警視庁捜査一課河辺班の仁城華子(内田理央)ら
刑事たちが事件現場を調べていると、班長の河辺一成(立川談春)が、
一緒に現場に来たはずの浦安吉之(原田泰造)警部補が見当たらないと気づく。
重度の方向音痴と、伝説の刑事・安浦吉之助に
名前が似ていることから、そんな浦安に付けられている
あだ名は”はぐれ刑事三世”――。
その後こっそり現場に合流した浦安は、早速捜査を開始。
第一発見者であるレストラン店長・三田陽菜(藤井美菜)に話を聞くが、
浦安は陽菜の発言に違和感を覚える。
つづいて有美の勤め先を訪ねた浦安は、
同社社長の大角芽衣(紺野まひる)に話を聞く。
芽衣は”美しすぎるIT技術者”として知られ、
新技術開発の助成金をめぐって政治家との不適切な関係を疑われたばかりだった。
一方で芽衣は、自分を陥れたの総合商社｢植井商事｣の
古沢秀史(佐戸井けん太)社長に違いないと証言。
しかし当の古沢は事件への関与を全面否定する。
そんな｢植井商事｣では、古沢社長と、創業者一族の御曹司で
取締役の植井圭介(忍成修吾)との社内抗争が巻き起こり、
その植井と思われる人物が事件当日に殺害現場で目撃されていた…。
続々と浮かび上がってくる容疑者たち。
しかしその直後、芽衣、古沢、植井の事件当日のアリバイが次々と証明され、
さらには陽菜が突如供述を覆し、事件は振り出しに戻ってしまう。
果たして浦安は、あちこち寄り道(=はぐれ)しながらも、
事件の真相にたどり着くことができるのか…。
タグ：はぐれ刑事 原田泰造
｢相棒season19｣初回拡大スペシャルは10月14日。第1話第2話”プレゼンス”前編後編のあらすじ。 [ドラマ]
相棒19スペシャル
｢相棒season19｣
初回拡大スペシャルは10月14日。
相棒20周年!
新シリーズ開幕
脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。
Season15より｢週刊フォトス｣の記者・風間楓子を演じてきた
芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げますとドラマ最後に
流れました。
とても残念です。
第1話の視聴率は17.9%でした。
第1話”プレゼンス”のあらすじ。
迷宮入り寸前の警官銃撃事件を捜査する特命係。
解決の鍵はVR=仮想現実の世界に作られた仮想国家に
白バイ隊員銃撃事件と謎の転落死…
全てのカギは”仮想現実”の世界に
前代未聞の事件に特命係が挑む!
春。交通機動隊の白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が
何者かに銃撃された。
警視庁は総力を挙げて犯人を捜すが、
夏になっても手掛かりさえ掴めない。
そんな中、右京と亘は、回復した麗音に事情を尋ねるが、
警戒され話を聞き出せなかった。
秋を迎えるころ、麗音が捜査一課に異動してくる。
伊丹と芹沢のくだらないいじめにあうが
麗音は首席監察官・大河内(神保悟志)の聞き取りにも
はっきりと芹沢が仕掛けてきたいじめの事実を話す。
異動の背景には、最近、庁内での女性の立場向上を
目指す広報課長・美彌子(仲間由紀恵)の働き掛けが
あったと噂されていた。
どうやら、上層部に異動を承諾させる条件として、
衣笠副総監｢特命係に事件を解決させる｣と約束したらしい。
特命係を廃止したいと思っている衣笠副総監(杉本哲太)。
今度のことで特命係が失態することを期待しているのでは?
右京は、そうした経緯に不満を持ったが、亘とともに
改めて捜査に乗り出す。
そんな中、男性・万津幸矢が転落死する事件がが発生。
命綱なしにビルをよじ登っていて10mほどの高さから落下。
調べると万津幸矢は生前、暴力団員相手に
白バイ警官の銃撃をほのめかしていたことが判明する。
令状なしに万津の部屋を調べるが
何も出てこなかった。
万津の葬式も終えた頃、
朱音は万津の母親に
幸矢から預かっていたものがあると出してくる。
その箱から出てきたのは拳銃。
麗音を撃った弾の線状痕と一致。
銃刀法違反で朱音と幸矢の母親が緊急逮捕。
恋人の朱音静(日南響子)によると、男性はVRの世界に
構築された”仮想国家”に傾倒していたという。
関連を疑った特命係は｢かそう国家を築き上げた
IT長者・加西周明(石丸幹二)から事情を聞こうと動き出すが…
右京と亘がVR=仮想現実の世界で捜査を開始
立ちはだかるのは、謎多きネットの支配者。
現実と仮想空間が交錯する難事件が、特命係を翻弄する!
｢週刊フォトス｣風間楓子の登場もありました。
第1話で銃撃された白バイ隊員を演じた篠原ゆき子さん。
何か最近ドラマで見かけた女優さんのように気がして
検索して分かりました。
NHK朝ドラ｢エール｣で第8話、第10話(4月8日、10日)に
ヒロインの音(二階堂ふみ)の同級生・神崎良子の厳しい母親・ますとして出演していました。
第2話”プレゼンス”(後編)のあらすじ。
夜10時9分まで拡大スペシャル。
迷宮入り寸前の銃撃事件に新たな展開がVRに
隠された巨大ななぞに特命係が挑む!
白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が銃撃された事件への
関与を疑われていた男の所持品から拳銃が見つかり、
被疑者死亡のまま送検されることになった。
ただ、男の恋人だった静(日南響子)の不自然な行動に
疑問を持った右京と亘は捜査を続行。
彼女もまた、VRの世界に作られた仮想国家｢ネオ・ジパング｣の
”国民”であったことを突き止める。
その中にこそ、手がかりがあると踏んだ2人は、
再びVRの世界に入り込み、小さな疑問点を見つける。
その発見を、｢ネオ・ジパング｣の生みの親である
IT長者・加西(石丸幹二)にぶつけるが、
のらりくらりとかわされてしまう。
しかし、加西がVR内で行っていた、数億円もの大金を
プレゼントするという企画に話が及ぶと突然、
風向きが変わって…
警官銃撃事件の手掛かりは仮想現実の中に?
右京と亘は真相を求め、再びVRの世界へ!
リアルとバーチャルが複雑に交錯する難事件を
特命係が解き明かすことができるのか
タグ：相棒19スペシャル
NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第89話のあらすじ。昭和20年6月豊橋は大空襲に遭い梅と岩城が… [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第18週”戦場の歌”に入ります。
第89話のあらすじ。
慰問から日本に帰国した裕一は、その足で
藤堂先生から託された手紙を昌子に渡すため、
藤堂家に向かう。
自分の気持ちを表すことが不得手だった僕を
変えてくれたのは君のおかげだ。
僕の人生に現れてくれてありがとう。
感謝の気持ちがいっぱい詰まった手紙。
先生は僕の事をかばってくれたと裕一。
古山くんのこと大好きだったと昌子。
もう一度会いたい、会いたいと泣く昌子。
心の整理がつかない裕一はしばらく一人でいたいと、
音と華たちを福島に残して東京に戻る。
戦況が悪化するほど、国民の士気を高めるために
裕一への曲作りの依頼は増え続け、
裕一は心を殺して曲を作り続ける。
そんなある日、鉄男が訪ねてくる。
藤堂先生の戦死を聞かされた時の気持ちを
裕一にぶつける鉄男。
先生はなんのために戦ったんだ
豊橋関内家では夜、こっそり五郎が集会に出て行くのを
止める光子だったが振り払って出て行ってしまう。
集会に参加した人らは特攻に捕まっていた。
認めた人は帰されたが五郎だけは戦争反対を言い続け
特攻の責めにあっていた。
昭和20年6月19日豊橋が大空襲。
市街地の九割が焼き尽くされた。
梅を助けるために火の中へ飛び込む岩城。
焼け跡の中から梅を見つける光子だった。
8月15日終戦。
日本は敗戦した。
毎日朝から見るのがきつかった。
辛かった。
暗かった。
そんな時を実際に生きてきたと思うと
想像もつかない。
ドラマでこんなに悲しいのだから。
本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。
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関テレ火9ドラマ｢姉ちゃんの恋人｣10月27日スタート。岡田恵和さん脚本、有村架純さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]
姉ちゃんの恋人ドラマ
関テレ火9ドラマ｢姉ちゃんの恋人｣
10月27日スタート。
脚本は岡田恵和さん。
過去作は｢ビーチボーイズ｣
｢最後から二番目の恋｣
NHK朝ドラ｢ちゅらさん｣
｢おひさま｣
｢ひよっこ｣など。
27歳、両親・彼氏ナシ。
ホームセンターで働きながら、弟3人を養う
主人公・桃子・そんな明るく前向きで、
ちょっとガサツな姉ちゃんが、ある日、
職場で恋に落ちた!
ただ、ほほ笑みが素敵なその男は、
何やら心に傷と謎を抱えていて…でも、
そんなことはお構いなし。
桃子の恋が、家族に、友人に、職場の人々に、
そして、意中のワケあり男に、小さな幸せの連鎖を起こす。
季節はハローウィンからクリスマスへ。
恋によって、桃子の”新たな日常”が始まる!
第1話のあらすじ。
安達桃子(有村架純)は、高校3年生の時に
両親を事故で亡くし、大学進学を断念。
それ以来、3人の弟たちを養うため、
親戚の紹介で就職したホームセンターで
働き始めて9年目の27歳。
｢あいつら幸せにするって決めたんで、私｣と
きっぱりと言い切る桃子は、それぞれ20歳、
17歳、14歳となった弟たちの幸せを何よりも大切に考える
一家の大黒柱として、辛い過去や日々の苦労を
懸命に乗り越え、毎日を過ごしていた。
20歳、安達和輝(高橋海人)
17歳、優輝(日向亘)
14歳、朝輝(南出凌嘉)
世の中の日常が大きく変わる中、その影響を受けつつも、
それなりに幸せな毎日を送っていた桃子。
しかし、ハローウィンからクリスマスに
人々の興味が移ろい始める頃、偶然職場で出会った
”吉岡さん(林遣都)”との恋によって、彼女の日常は大きく変わる。
少し年上でほほ笑みを絶やさない好青年の”吉岡さん”に、
次第に心惹かれていく桃子だったが、彼には｢ある秘密｣があった…。
太陽にような桃子と、どことなく影を感じさせる”吉岡さん”。
そこそこ大人な年齢なのに、どこか初々しくて、
ぎこちない2人の恋は、応援するお互いの家族や、
職場の同僚、友人たちも巻き込んでいく。
はたして、クリスマスを迎える頃、桃子の
”新たな日常”はどんな結末を迎えるのか?
タグ：姉ちゃんの恋人ドラマ
フジテレビの木10ドラマは｢ルパンの娘｣2020年10月15日スタート!初回15分拡大。第1話のあらすじ。 [ドラマ]
ルパンの娘 10月
フジテレビの木10ドラマは
｢ルパンの娘｣
2020年10月15日スタート。
初回15分拡大。
2019年7月期に放送した深田恭子さん主演の
｢ルパンの娘｣の続編を放送。
泥棒と警察の新婚生活、はじめました!
原作は2015年8月に発表され、各書店の文庫
売り上げ1位を獲得するなど、ロングセラーと
なっている横関大さんの同名小説(講談社文庫刊)。
前作の｢ルパンの娘｣は、代々泥棒一家”Lの一族”
(Lは大泥棒・ルパンの頭文字)の娘・三雲華(深田恭子)と、
瀬戸康史さん演じる、代々警察一家の
息子・桜庭和馬との決して許されない恋愛を描いたラブコメディー。
深田さん、瀬戸さんの他にも、
華の父・三雲尊に渡部篤郎さん、
華の母・三雲悦子に小沢真珠さん、
華の兄・三雲渉に栗原類さん、
華の祖母・三雲マツにどんぐりさん、
華の祖父・三雲巌に麿赤児さん、
和馬の祖父・桜庭和一に藤岡弘さん、
和馬の父・桜庭典和に信太昌之さん、
和馬の母・桜庭美佐子にマルシアさん、
華の幼なじみで世界を股にかける泥棒・円城寺輝に
大貫勇輔さんと豪華なキャストが集結し話題になりました。
ドラマ内で歌あり、ダンスあり。
第1話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
”Lの一族”こと泥棒を家業とする三雲一家は
全員が死んだと世間をだまし、華の恋人、
桜庭和馬の家に身を寄せていた。
だが、桜庭は警察一家。
義賊であり、以前より派手ではないとはいえ、
華の父・尊が繰り返す盗みに、和馬の父、典和は
体調を崩し寝込んでしまう。
さすがに尊の潮時と桜庭家から引き払うのを機に、
華は和馬とアパートに移った。
それもつかの間、警察の手が及びそうになった
華を助けた尊は豪華なマンションを二人に与える。
しかし、マンションは尊たち三雲家の新居に繋がっている二世帯住宅だった。
尊は三雲家と華たちが朝食を一緒にとるという
ルールを勝手に決めていた。
仕方なく華と和馬が三雲家の朝食に行くと、
家族全員のはずなのに巌がいない。
マツによると巌は京都に行ったようだった。
そんな折、華の兄、渉が大きな盗みのターゲット
”信長の秘宝”を発見、”Lの一族”は再始動しようとしていた。
その頃、巌が足を伸ばした京都では、名探偵一族の
北条家で中学生の北条美雲(橋本環奈)が祖父であり
当主の宗真(伊吹五郎)から探偵指南を受けていた。
実際に起きた事件の犯人を推理する美雲に宗真は満足気。
しかし、この時の美雲は、まだ北条家と”Lの一族”の
因縁を知ることはなかった。
一方、渉は見つけた秘宝が何者かに先に盗まれてしまい、
悦子はご立腹。
尊はすでに秘宝を盗んだ相手は分かっていると慰める。
しかし”Lの一族”を出し抜き、先に秘宝を盗んだ
”泥棒アドベンチャーズ”なる一味は和馬たち警察も追っていた。
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